2008年1月8日のブックマーク (3件)

  • RPGnetレビュー翻訳『キング・アーサー・ペンドラゴン(第5版)』

    RPGnetレビュー翻訳 原文を読む 『キング・アーサー・ペンドラゴン(第5版)』 King Arthur Pendragon (5th edition) ある特定の背景設定に焦点を当てて、それがあまりにもうまくいっている“家系”ゲームである。キャラクターの成長を強調したエレガントなシステムのおかげで、アーサー王のブリテン世界が生き生きと再現されている。 外見:4(いい仕事してます) 内容:5(たいへんよくできました!) 出版社 :ホワイトウルフ社(White Wolf) シリーズ:キング・アーサー・ペンドラゴン 著者  :グレッグ・スタッフォード(Greg Stafford) 価格  :$34.99 ページ数:226ページ 出版  :2005年 SKU :17800 ISBN  :1-58846-947-6 2006年03月10日 寸評:マイク・ソーン(Mike

    accelerator
    accelerator 2008/01/08
    ペンドラゴンはPCの性格とその行為判定を結ぶシステムがおもしろそう
  • 第二世代RPG〜トラベラー - 大丁の小噺

    前回エントリー トラベラーというと、もののではよく第二世代RPGという紹介されかたをしています。この「RPG世代論」は、「一より新しくて、三より古い」というような誤解を招くので、あまり好きではなかったのですが、トラベラーの特徴を言い表すには大変便利なようです。 そして、この第二世代RPGは、私がこっそり憧れていたゲームでもあります。 いわく、「世界観を重要視し、その世界に生きる住民たるキャラクターは、世界法則の許すかぎり自由に行動できる」というもの。これをシステムで保障しているか否かが、第二世代RPGか否かの違いのようです。 実は、「世界観を重要視し〜」というのを、システムでなしに運用法(=遊び方)と捉えると、どんなゲーム使っても試みることは可能なんですね。 しかも、第二世代RPGシステムの勘所は、ゲームマスターの世界観把握能力と、対処能力(=アドリブ)らしい。ならばマスターさえしかっり

    第二世代RPG〜トラベラー - 大丁の小噺
    accelerator
    accelerator 2008/01/08
    トラベラーの面白さをよく考えたい http://www.scoopsrpg.com/contents/kaitenyoku/kaitenyoku030801.html も参考のこと
  • Pendragon - k-takahashi's blog

    RPGnetに『キング・アーサー・ペンドラゴン(第5版)』のレビュー記事(翻訳)が出ていた。(こちら、http://www.scoopsrpg.com/contents/review/rev12018_King_Arthur_Pendragon_5th_edition.html) ペンドラゴンの記事を日語で読むのは久しぶり。 システムとしてはべた褒めですね。私も、ターゲットをきちんと絞り込んだいいゲームだと思っています。一時期RPGマガジンにリプレイ連載があったので翻訳が出るかもと思ったのですが、結局出ませんでした。レビュー中にも このシステムはとても良い。それは明らかに我々の中にある役者魂にアピールするものであるが、そのメカニズムはまた“ダイスロールプレーヤー”に“ロールプレーヤー”になるようにと優しく説得する顕著な効果を持ち得る。 http://www.scoopsrpg.com/c

    Pendragon - k-takahashi's blog
    accelerator
    accelerator 2008/01/08
     RPGnetに『キング・アーサー・ペンドラゴン(第5版)』のレビュー記事(翻訳)が出ていた。とのこと