2009年9月2日のブックマーク (6件)

  • ■ モノトーンミュージアム公式HP ■

    当サイトはリンクフリーです。 リンクを張る際はトップページ (http://www.fear.co.jp/monotone/) にお願いいたします。 ■SRSの目的および権利の表記 スタンダードRPGシステム(SRS)は有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ並びに井上純弌の著作物を利用したサービスです。 SRSの目的は、標準化したRPGの制作およびプレイ環境を共有し、より便利で快適なTRPG環境を作り上げ発展させることです。 SRSを利用するにあたり、SRS目的に同意しこのサービスに参加します。 ■使用したSRSベーシックのバージョン SRSベーシック(Ver.1.00)

  • モノトーンミュージアムがなかなか良かった件:(・_・) | 紙魚砂日記

    ぼちぼち。 http://www.fear.co.jp/monotone/index.htm 正直、GF誌の紹介では2番煎じでつまらなさそうだなあと思ってたのですが(酷)、いざ見てみたらなかなか野心的で面白そうでした。意外といいかも。 下記は、今日も嫌味っぽく(これから仕事なので(笑)) -- ・結局FSになった 日常判定をメインっぽくしようと苦戦してたらしいですが、結局フォーカスシステムそのまんまに落ち着いた模様。……まあ、いいけどなんだその。 ・魅力的なキーワード 「永遠」「虚無」「配役」「逸脱」 使い方しだいでかなり面白いことができそうです。 ルール的には「配役」がかなり面白げ。 ・「配役」 キャラの特徴付け要素が全部「配役」という要素になっていて、これらが着脱可能、喪失・復帰可能となっています。PCが、「もう商売人はやめだ!」とか言うと「商売人」という「配役」を喪失するという動きに

    モノトーンミュージアムがなかなか良かった件:(・_・) | 紙魚砂日記
  • 消失した「なりきり演技」論 ~「語る」技術としてのロールプレイの黄昏~

    TRPGもそうですが、MMORPGなんかだと「人生すべてを賭けている。俺は偉大だ」と自負する廃人ゲーマーがよくいるものです。遊びなのに「遊びのつもりで参加するな」といきり立つ人ならTRPGにもいて、僕みたいなルーニーはよく白眼視されます。 こういう人たちを僕は「最前線に立っている」と表現しています。 彼らは戦っているのです。最前線に立つ者の自負のみを支えに。 今日はロールプレイについてまた再考しました。 ◆◆◆ TRPGでロールプレイをする楽しさって何でしょう。 今までは物語に参加する楽しさ……幻想的な物語世界を舞台に、自らが物語の登場人物となるキャラクターを操り、GMや仲間との語らいの中で楽しい物語を作り出していくことが楽しみと言われてきましたし、それは間違いではありません。 でも、それだけでは何か足りない気がするのです。 事実、ロールプレイをしたからといって、必ずしも楽しめる結果が返っ

    消失した「なりきり演技」論 ~「語る」技術としてのロールプレイの黄昏~
    accelerator
    accelerator 2009/09/02
    批判の対象がとうに滅びたもののような気がしてしまうのは、僕がここ数年しかTRPGをしてないからでしょうか。
  • Hikawa TRPG Laboratory - 氷川 TRPG 研究室

  • 17 レギュってなに? 必要なの? 02 - LISTの日記

    前回の初めの方で書きましたが、レギュレーションとは 「今回はこんな感じでやりますよ〜」 という、 「前情報」 なんですね。 コレを見て、参加や不参加、あるいはプレイ中の目標を決めるわけです。 ですから、 マスターである自分と 参加者であるプレイヤー 両方の視点が必要です。 前回は飛ばしましたが、今回は必要な情報を挙げ、それを解説してきましょう。 書くべきこと。 ・参加人数 ・レベル、能力値決定方法、所持金決定方法 ・ルールの使用範囲 ・イビル禁止などの「止めて欲しい事」 書いてあった方が良いこと。 ・シティかダンジョンかなど、シナリオの傾向 ・シリアスかコメディかなど、マスタリングの傾向 ・グッド推奨などの「して欲しい事」 大雑把に、このくらいです。 では、解説していきましょう。 ・参加人数 コンベであれば、3〜5とするのが無難でしょう。 PL3名ならマスタがNPC出す方向で。 4〜5と書

    17 レギュってなに? 必要なの? 02 - LISTの日記
  • レギュと言うか前説に関して、つらつらと。 - LISTの日記

    どこぞでレギュが出ましたが、アレを見るに、やはりレギュというか前説は重要ですね。 人の意思が伝わるように書くのは、非常に難しい。 例えば、ある卓は大全系が一通りOKのレギュですが、呪文大辞典が禁止になっています。 正直な話、D&Dの後発サプリはエラッタを兼ねているので、大辞典を禁止するとエラッタが当たらなくなって困ります。 仮に「呪文大辞典は原則禁止だけど、大全との差分(エラッタ)は適用」だったりすると大変です。 チェックをした人によると、7割がた何らかの変更があり、呪文が1000個以上載ってるからです。 これは、マスター人の意図に沿っているでしょうか? はなはだ疑問です。 そして、意図に沿っているとしたら、それも意味不明です。スパイクとブランブルが乗っかるプレイが彼の希望なのでしょうか? *** 別の方面ではこんなのがあります。 表記に関してですが… 英語ルールの使用OKは構わないの

    レギュと言うか前説に関して、つらつらと。 - LISTの日記