2009年9月4日のブックマーク (8件)

  • どれなら履いてもいい? - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    そういえば、WoC社が募集していた、『D&D』モデルのスニーカーデザインコンテストの結果が出たようですね。 おおっ、チェインメイル柄がわりとかっこいいんじゃないか。 RPG関連グッズって、どうしても「ナードだろ?」と悪口を言われますが、なかなかどうして悪くない。 ・スニーカーデザインコンテスト結果 http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/4news/20090805 というわけで、私の周りのRPG&ファンタジー者に、どう思うかご意見をお聞きしました。 面白かったのでこちらでご紹介させていただきます。 S氏(男性):「キャラクターシート型が面白いですね。 柄以前に、形がイマイチかなとも思いました」 V氏(男性):「全部いけますね。 下から三つまでが特に燃えます」 M氏(男性):「一番上と、当にチェインメイル地のがいいかなあ」 T氏(女性):「Gob

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  • 08月に遊んだ非ボドゲーマーな人達 - knsrの日記(ほぼボードゲーム)

    常々、非ボドゲーマーな人と遊ぶ機会を狙ってます。で、「ゲーム会に来てください」はあまり有効な作戦じゃないと私は思っているので、その他の方法で色々と。 プレイの時に気をつけてる事 私がプレイするときはこんなです。 複数回プレイする: 「1回目は練習だから!ルール理解してからが番だから!」って言いいます。 接待プレイはしない: いつでも大真面目です。(真面目に極端なプレイを試すこともあるのでアレですが) 独り言テクニックを使う: プレイ中にべらべら喋ります。発言が多いと単純に賑やかになるし、ルール理解を押し付けがましくなく促進できると思ってます。 勝敗がつく事を嫌う人はやっぱりいます。でもボドゲって、何回かやれば「これをこうすれば、どうなる」っていうパターンが分かってきますから、誰でも勝てるようになります。現実世界みたいに、初期資源がそもそも違うとか、数年単位の経験・知識の差、みたいなのは無

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  • なり茶とTRPGの説明 : 現代異能バトルTRPG 魔獣戦線BLOG

    9月4 なり茶とTRPGの説明 カテゴリ:TRPG魔獣戦線 【なり茶とは】 なり茶とは、「なりきりチャット」の略で、ネットのチャットや掲示板などを使って、架空の人物になりきり、発言、あるいは行動をする遊びです。 なりきるキャラは、既存の作品のキャラもあれば、オリジナルの場合もあり、管理人によって世界観やなりきる時のルールも様々です。 なり茶の楽しみは、現実の自分とは異なったキャラになりきって行動できるというのも当然ありますが、一番の楽しみは【他のキャラとの交流】でしょう。 そのため、恋愛など、「より深い交流」を目的としたなり茶も数多く存在します。 事件などが起きる設定のなり茶もありますが、それは、事件を解決することが目的ではなく、「事件」という日常生活ではありえないイベントを通じて、【他のキャラとの交流】をより濃いものにするのが目的です。 【TRPGとは】 TRPG、なり茶とひじょうに似通

    なり茶とTRPGの説明 : 現代異能バトルTRPG 魔獣戦線BLOG
  • [TRPG論考]もっとTRPGを巧くなれって論調が好きではない | Stray thoughts

    秋葉の潜水艦で、スキルガイドとアルケミストワークス買ってくるついでに、横に置いてあったくいっくすたーとを買ってきました。 うん、これは良い漫画だ。 ネタがFEARゲーに偏ってる(というかFEARゲー限定。まあ掲載誌がゲーマーズフィールドなので当然といえば当然)ので、FEAR系に素養のない人には楽しさが若干ダウンするかもしれないですが、それ差っ引いてもTRPGプレイヤーなら幸せになれる漫画です。 僕が共感を覚えるのはサチピョンであることは言うまでもなかろうよ! まあ僕はダイス目が悪い人がいるなんて、そんな非科学的なことはミジンコたりとも信じていませんがね。そんなオカルト信じません。 しかしこの漫画読んでると、プレイヤーの能力のタイプって基的には先天的なものなんだろうなぁとしみじみと思う。 サチピョンなんかはきっと何十年TRPGを続けてもモモやフミみたいな特性や能力を身に付けることはないんだ

    [TRPG論考]もっとTRPGを巧くなれって論調が好きではない | Stray thoughts
  • God & Golem, Inc.

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  • セブン=フォートレスリプレイ シェローティアの空砦(1)惨劇の冥魔王/菊池たけし・F.E.A.R. - 猫は勘定にいれません

  • Mouse Guardのセッション - BogusMagus のアナログ・ゲームの記録

    お疲れさまでした。>参加者の皆様 マスターをありがとうございました。>cartさん お土産をありがとうございました。>JMさん Mouse Guard なんか(勝手に)想像していたのとはだいぶ違いましたが*1、とても楽しかったです。 設定/ロールプレイ 私には思っていたよりわかり難かったです、世界の「常識」が。 まず、キャラクター達は人間でもないし、ネズミでも無いんですね(当たり前かw)。例えば、年齢は人間相当なんですが、ネズミっぽい能を持っています。住んでいるところは人間と変わらない様子(小さいけれど)。やり難いと言うほどのことではないんですけど。私は「ネズミっぽいコビト(妖精)」だと思うことにしました。 原作コミックを読めば早いのでしょうね。 システム 想像していたより、随分と細かいと感じました。しかし、期待していたよりずっと面白かったです。 Conflictの抽象化具合とゲーム性の

    Mouse Guardのセッション - BogusMagus のアナログ・ゲームの記録
  • DX3版ルールブック2 - one of those BLUEish days

    FAQがどう見ても後付けの言い訳にしか読めなくて泣けた。「これってRPGなの?」という質問自体が(RPGを厳密に定義できない以上)ナンセンスだと思うのだけど勿論マーケティング的には極めて重要なポイントなのである。RPGと名乗る以上はどうしても過去のTRPG(というか北米においてはD&D)の呪縛からは逃れられないわけで、「新しい要素が入ったRPG」と銘打つよりは「RPGに内包されうる“新しいゲームジャンル”」を名乗る方がマーケティングとしては良かったんじゃないかと思うところ。ホワイトウルフ社がStoryteller/Storytelling systemと名付けたのは非常に正しい選択だったのではないだろうか。オールドワールドの新しい体験、としてWFRPとはちょっと違うゲーム、として展開すれば*1今までのファンからの反発も少なかったのではないか、と思うのですがどうなんでしょうね。まあそれが誠実