2010年2月13日のブックマーク (3件)

  • コンテクストの共有とTRPG:(・_・) | 紙魚砂日記

    ・演劇入門(講談社現代新書:平田 オリザ (著) ) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061494228/hatena-hamazou-22/ というのを読んでたのですが、ちょうど同じ著者の感想記事が出てて面白かったので。 http://d.hatena.ne.jp/taitei/20100130 http://d.hatena.ne.jp/taitei/20100201 http://d.hatena.ne.jp/taitei/20100208 http://d.hatena.ne.jp/taitei/20100210 「演劇入門」で ・リアリティのあるセリフとは? →コンテクストのすり合わせの過程 →コンテクストのすり合わせとは、対話によって表現される →しかし日語には言語的に対話の機能が発達してきていない という論が展開されて、全

    コンテクストの共有とTRPG:(・_・) | 紙魚砂日記
    accelerator
    accelerator 2010/02/13
    コンテキストの押し付けかぁ。なんか違和感ある。まぁゴールデンルールやハンドアウトに納得いってないのに、それを使われるんなら、押し付けなんでしょうし、双方が納得してるんなら押し付けでないんでしょう。
  • 卓ゲM@STERでダブルクロス - 幻視記号@hatena

  • 「ストーリー=共有地」の悲劇 - TRPG履歴

    ストーリーというのはオープンアクセス状態にある共有地=コモンズであり、利己的な利用者が共有地の資源を限界以上に取得しようとした時に悲劇=失敗が起こるんじゃないだろうか、なんていう夢想。 コモンズの悲劇については概要として下記を参照しています。 コモンズの悲劇 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%9C%89%E5%9C%B0%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87 で、ストーリーに対してのアクセス制限=非オープンアクセス化というのは、はてどのような仕組みがあるだろうか、と考えたわけですが、これがいまいち、思いつかない。暗黙の了解ではない、明示的な「ストーリー生成ルール」というのはなにかあるだろうか、という意味で。 エンゼルギアは、演出に関してはパトスチットによって管理していると思いますが、パトスチット=ロゴ

    「ストーリー=共有地」の悲劇 - TRPG履歴