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生物とあとで読むに関するaceraceaeのブックマーク (80)

  • 「光合成」水分子から酸素分子が作り出されるプロセス観測成功 | NHK

    植物などが行う「光合成」で、水の分子から酸素の分子が作り出されるときのプロセスの一部を特殊なX線を使って捉えることに成功したと岡山大学などの研究グループが発表しました。光合成の反応の詳しいメカニズムの解明につながり、クリーンなエネルギー源として注目が集まる「人工光合成」の研究への応用が期待されるとしています。 これは岡山大学の沈建仁教授らの研究グループが国際的な科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 光合成で水から酸素が作り出される反応が起きる際にはマンガンなどの原子が「ゆがんだイス」のような形に結合した物質が触媒となって水を取り込むことが知られていますが、今回、研究グループは特殊なX線を使ってこの触媒に水の分子が取り込まれる様子を1億分の2秒から1000分の5秒までという極めて短時間で観測しました。 その結果、光を当ててから100万分の1秒後に触媒の構造が変化し始め、徐々に水の分子を取り

    「光合成」水分子から酸素分子が作り出されるプロセス観測成功 | NHK
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/01
    プロセスが詳しく解明されることでその応用で水中呼吸装置とか作れないかな。
  • 不老不死の何がダメなのか説明する時「死があるから生は美しい」的なのよく言われるけどしっくりこない

    藤珠こと @fujitama_koto 「不老不死の何がダメなのか」を説得するときに「死があるから生は美しい」みたいな事言われるのよくあるけど、なんかいつもしっくり来ないなって思う。 2024-01-28 10:32:52

    不老不死の何がダメなのか説明する時「死があるから生は美しい」的なのよく言われるけどしっくりこない
    aceraceae
    aceraceae 2024/01/29
    「不老長寿」は絶対的に欲しいけど全宇宙が終わってもまだ死ねないんじゃ困るんで不死は危険だ。
  • 緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由

    人間を含めてほとんどの動物が持つ赤い血は、酸素を運ぶためのヘモグロビンに由来しており、こうした色素は呼吸色素と呼ばれています。人間とはまったく異なるメカニズムで体に酸素を取り入れている動物や、そもそも色素を持たず透明な血を持つ動物など、神秘的な血を持つ5種類の動物を、さまざまな事柄の仕組みを解説する情報サイト・HowStuffWorksがまとめました。 5 Animals Whose Blood Isn't Red | HowStuffWorks https://animals.howstuffworks.com/animal-facts/5-animals-whose-blood-isnt-red.htm ◆1:ミドリチトカゲ ギリシャ語で「緑色の血」という意味の名称を持つPrasinohaema属のトカゲは、日語では「ミドリチトカゲ」と呼ばれており、その名の通りライムグリーンの血を持

    緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/11
    カブトガニの血の話くらいしか知らなかった。
  • バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー

    ドラゴンボールに出てくる惑星ベジータは重力が地球の10倍あります。 そんな環境で育ったサイヤ人たちは、地球人よりも遥かに優れた身体能力を手にしていました。 どうやらそれと同じことが地球のバッタにも起こるようです。 独ブレーメン応用科学大学(BUAS)の研究で、重力室の中で育ったバッタはわずか2週間で脚の強度がパワーアップすることが明らかになりました。 重力室でトレーニングを積んだ悟空のように、バッタも過重力に晒されることで強靭なジャンプ力を手にできるようです。 研究の詳細は、2023年12月6日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

    バッタを「3倍の重力環境」で育てたら外骨格がパワーアップ!ただし5倍以上だと… - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/11
    低酸素トレーニングに続いて回転円筒の中とかでやる高重力トレーニングが流行ったりするかな。
  • 謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー

    地球上で最大級の単細胞生物、オオバロニア(Valonia ventricose ) 。 この緑藻は、表面から見るとただの光沢のある緑色の球体に過ぎませんが、その内部には驚くべき秘密が隠されています。 日の近海にも存在する、この巨大な単細胞生物たちはどのような「中身」をしており、またどのように細胞分裂するのでしょうか? 今回はまず気になる中身を紹介しつつ、増殖の仕組みについても解説したいと思います。 研究内容の詳細は『Protoplasma』にて掲載されました。

    謎多き世界最大級の単細胞生物「オオバロニア」その中身は?増殖方法は? - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/12/07
    バロニア知らなかった。観賞用に売ってることもあるらしいけど増殖注意か。
  • 【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告

    【動画】今回の研究では、122匹のムンクイトマキエイが「求愛の渦」を作る様子が観察された。交尾中にこうした行動が見られたのは初めてだ。エイたちは5時間にわたって旋回を続け、その間、求愛行動を行う集団が渦から出たり入ったりを繰り返していた。(VIDEO BY SHAWN HEINRICHS) 海面に上がる水しぶきが、その下で何かが起こっていることを知らせている。波の下では、100匹以上ものイトマキエイがぐるぐると渦を巻き、めまいのするようなダンスを何時間にもわたって続けているのだ。 この「求愛の渦」は、ムンクイトマキエイ(Mobula munkiana)の過去に報告例のなかった行動であり、保護活動の非営利団体(NPO)「マンタトラスト」が実施した調査において、今回初めて映像に収められ、2023年11月18日付で学術誌「Marine Biology」に論文が発表された。 メキシコのバハ・カリフ

    【動画】122匹のエイが延々と渦を巻く求愛行動、初の報告
    aceraceae
    aceraceae 2023/11/24
    なんかエッシャーの絵みたいになってる。
  • うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア

    英国オックスフォード大学を始めする探検チームによって、絶滅したと思われていた珍獣が60年ぶりに目撃されたそうだ。 その珍獣の名を「アッテンボロー・ミユビハリモグラ(Zaglossus attenboroughi)」という。「ハリネズミの棘、アリクイの鼻、モグラの足」を特徴とし、卵を産む世にも珍しい哺乳類だ。 インドネシアに生息するこのハリモグラが最後に目撃されたのは、1960年代のこと。 それ以来絶滅したと考えられていたが、地面に開けられた穴やその姿など、各地で彼らの痕跡が見つかっており、じつはまだ生きているのではないかと疑われていた。 今回、山の中に仕掛けられたカメラによって、その珍しい姿がとらえられ、当に彼らがまだ生きていることが確認された。

    うれしいニュース。絶滅したと思われていた卵を産む珍しい哺乳類が60年ぶりに発見される : カラパイア
  • 『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー

    「モテる男性のタイプ」は、時代によって移り変わります。 しかし、なぜ「モテるタイプ」は特定の形で定まらず、時間とともに変化していくのでしょう? そもそも、「好み」は人それぞれ異なるはずなのに、「モテるタイプ」が時代ごとに固定化されていくプロセスも不思議です。 この人間における「モテるタイプ」の変化は、動物の世界でも見ることができます。 同じ動物種であってもメスの好みはそれぞれで、時間の経過に伴い変化するのです。 なぜこうしたことが起こるのでしょう? この問題に米国の研究者らが、数学的モデルを用いて挑みました。 このモデルによると、メスが特定のオスを選択すると、そのオスの特徴が集団内で広まります。しかし、時間が経つとその「際立った特徴」だったものが一般化され、その結果、魅力が減少します。これが原因で、メスの好みが切り替わる可能性があるのです。 研究の詳細は、2023年10月3日付の『PLOS

    『モテるタイプ』が時代で異なる理由は「メスが他の女に選ばれるオスを選ぶ」から - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/30
    モテるメスも時代によって違うんじゃない? 平安美人みたいな例もあるし。
  • 毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち

    小田たちの発見は出発点にすぎない。人間自身が作り出したこの地球規模の環境災害を少しでも軽減したいなら、この細菌はもっと迅速かつ効率的に働く必要がある。 イデオネラ・サカイエンシスに関する最初の実験で、彼ら研究チームはこの細菌と一緒に長さ2センチ、重さ0.05グラムのプラスチックフィルムを試験管に入れ、室温で放置した。すると、細菌は約7週間でこの小さなプラスチックを分解した。 極めて印象的な結果ではあったが、プラスチック廃棄物に有意義な影響を与えるには、そのスピードはあまりにも遅すぎた。 幸い、この40年間で科学者たちは酵素の設計や操作に驚くほど習熟した。プラスチックの分解に関していえば、「イデオネラ酵素は進化のごく初期段階にあります」と、ポーツマス大学の分子生物物理学教授、アンディ・ピックフォードは述べる。 「イデオネラ酵素を進化へと導くことが、科学者たちの目標なのです」 微生物たちの驚く

    毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/30
    その細菌があらゆる場所で増殖して世の中のプラスチック製品が役に立たなくなる未来が来るかも。
  • 世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞

    極寒の海で繰り広げられる捕者と獲物の駆け引き。動物の母と子の安らぎのひととき。英国のロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真コンテスト「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」では、世界中の一流の写真家たちによる傑作が披露される。 シャチの群れが氷に向かって突進し、波を立ててアザラシを海に落とすという特殊な方法で狩りをしている様子。ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー、バーティー・グレゴリー氏が撮影した。気温の上昇によって氷床の融解が進み、アザラシが陸地で過ごす時間が増えているため、今後、こうした狩りの方法は見られなくなるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY BERTIE GREGORY, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 参考記事:バーティー・グレゴリー氏撮影「【動画】シャチのアザラシ狩りになんとクジラが乱入、なぜ?

    世界最高峰の野生生物写真コンテスト2023、受賞作13点 ナショジオ写真家が大賞
  • “イモガイ”に刺された時、毒の回るスピードに対して踏まないといけない手順が多くて無理ゲーすぎる「ここまでもつかどうか…」

    ごろり @gorori_ITF イモガイに刺されたら運良く通りがかった人に「私はこれから気を失います」、と伝えてください 難しいこと言う 2023-10-10 17:25:32 ごろり @gorori_ITF 貝に刺されたって言っても医者もなんのこっちゃ分からないと思うので「フグ毒に似ているようです」とも伝えて、それから気を失ってください そんな余裕あるのか?大丈夫? 2023-10-10 17:28:26 Ekasilicon@エカケイ素 @ekasilicon 教員曰くイモガイに刺された時は 1. 頑張って人の目につくところに行く 2. 人に見つけてもらう 3. 「貝に刺されました」「フグに似た毒です」と言う 4. ここまで言ってから気を失う 無理ゲーすぎて草 2023-10-10 17:27:39

    “イモガイ”に刺された時、毒の回るスピードに対して踏まないといけない手順が多くて無理ゲーすぎる「ここまでもつかどうか…」
  • 広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア

    竹といっても様々な種類がある。世界では1,250種類、日には約670種の竹が分布しているそうだ。そして今回の主役は、日三大有用竹の1種、ハチク(淡竹)である。 広島では今、ハチクが120年ぶりに花を咲かせているそうだ。優雅に聞こえるかもしれないが、開花は自己破滅への序章だという。 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われるが、前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、当のところはわからなかった。 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。

    広島でハチク(淡竹)が120年ぶりに開花。咲けば種も残さずすべて枯れ、自己破滅への序章となる : カラパイア
  • 名市大、線虫にも「基本的な感情」がある可能性を実験で確認

    名古屋市立大学(名市大)は8月29日、線虫を電気で刺激すると速い速度で走りだすこと、またこの現象が基的な「感情」によって引き起こされている可能性を明らかにしたことを発表した。 同成果は、名市大大学院 理学研究科のティー リンフェイ研究員、同・木村幸太郎教授、米・ノースイースタン大学のヤング・ジャレッド教授らの国際共同研究チームによるもの。詳細は、米国遺伝学会が刊行する遺伝学とゲノミクスに関する全般を扱う学術誌「Genetics」に掲載された。 脳の働きの中でも特に研究が進んでいないのが感情だという。なぜなら、実験対象となる動物に「喜び」や「悲しみ」が存在するようには見えないため研究が難しいからだ。 しかし2010年代に入り、「感情には持続性がある」、「感情には正負の値がある」といった特徴に注目することで、ザリガニや昆虫にも感情のような脳の働きがある可能性があるという報告がされるようになっ

    名市大、線虫にも「基本的な感情」がある可能性を実験で確認
    aceraceae
    aceraceae 2023/08/31
    アニマルライツ界隈はどうすんのかな。
  • ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)

    ツクツクボウシの鳴き声のパターンが途中で変化するという現象は、世界的に⾒ても極めて珍しいが、途中で変化する鳴き声の⾏動⽣態学的意義については不明であった。 ツクツクボウシのオスに「オーシンツクツク」パートと「ツクリヨーシ」パートを単独で聞かせた時、それぞれのパートに対する応答の頻度が異なることを⾒出し、これらのパートがオスの異なる反応を誘発することを初めて明らかにした。 今後はツクツクボウシにおける⾳声コミュニケーションの実態解明に向け、鳴き声に対するメスの応答や交尾の成功率なども調べていく必要がある。 セミはオスのみが鳴き声を発する動物であり、その鳴き声をオス同⼠の競争やメスに対するアピールに⽤いていると考えられています。この中でもツクツクボウシというセミは、その鳴き声のパターンが「オーシンツクツク」から「ツクリヨーシ」へと途中で変化するという、極めて珍しい特性を持っています。⼀⽅で、鳴

    ツクツクボウシの鳴き声がパートごとに異なる意味を持つことを初実証 | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
    aceraceae
    aceraceae 2023/07/13
    オーシンツクツクから変化するのは気になってたけど合いの手は気づかなかった。セミといえば最近ミンミンゼミにミーンミンミンミンミーンじゃなくミーンミンミンミーンとフレーズが短い個体が増えてる印象がある。
  • 豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア

    実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

    豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2023/07/07
    見た目が中途半端にリアルでなんかアレなんだけど、それはともかくこういうのってヴィーガンはどうなんだろうか。動物由来の遺伝子が含まれてるんだし。どうでもいいけど。
  • 摘出した臓器をガラス化し100日後に解凍して移植することに成功! - ナゾロジー

    臓器移植に革命が起こるかもしれません。 米国のミネソタ大学(UMN)で行われた研究により、ラットの腎臓全体を100日間凍結保存した後に解凍し、別のラットに移植することに成功しました。 移植された腎臓はラットの中で正常に機能しており、ラットは普通に生活することができました。 臓器全体の機能を保ったまま「摘出➔凍結➔保存➔解凍➔移植」と全ての流れを完璧に成功させたのは、今回の研究が世界ではじめてとなります。 研究者たちは臓器全体を安全に凍結保存できるようになれば、臓器移植の分野に革命的な変化が起こり、多くの人々を救えると述べています。 しかしこれまで行われてきた類似の試みは全て失敗しているのに、なぜ今回は成功できたのでしょうか? 研究内容の詳細は2023年6月9日に『Nature Communications』にて公開されました。

    摘出した臓器をガラス化し100日後に解凍して移植することに成功! - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/07/02
    アモルファス氷か。
  • 国内・世界初の感染例 オズウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月23日、国立感染症研究所は国内初、そして世界初となる「オズウイルス感染症」の症例を報告しました。 オズウイルス感染症とは、どのような感染症なのでしょうか? オズウイルスとは?オズウイルスはオルソミクソウイルス科トゴトウイルス属に属するウイルスです。 このウイルスが見つかったのは比較的最近のことであり、2018年に愛媛県のタカサゴキララマダニというマダニからオズウイルスが見つかったことが報告されています。なお、このオズウイルスは現時点では日以外の国では見つかっていません。 オズウイルスは、アメリカで報告されている重症のマダニ媒介感染症であるバーボンウイルスなどと近縁のウイルスであり、マウスに感染させると重症化することが分かっていました。 また、この後行われた疫学調査では、山口県、和歌山県、三重県、大分県、岐阜県、千葉県のイノシシ、サル、シカなどの動物がこのオズウイルスの抗体を持っている

    国内・世界初の感染例 オズウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aceraceae
    aceraceae 2023/06/23
    ニュース観て「オズウイルス」の名前の由来が気になっていろいろ調べたんだけど綴りはわかってもけっきょく語源には辿り着けなかった。みんなそういうの気にしないのかな。
  • 人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー

    自然界にはヒョウやシマウマ、キリンなど、美しくユニークな模様を持つ生き物がたくさんいます。 一方で、私たちには何の模様も無いように見えます。 しかし実際には、ヒトの体にも「目に見えない模様」が全身にわたって刻み込まれているのです。 これは一部の人にではなく、誰にでも生まれつき備わっているものだといいます。 では、私たちの体にはどんな模様が広がっているのでしょうか。 そして、その模様の正体とは何なのでしょう?

    人間の皮膚に刻まれたシマウマみたいな見えない模様「ブラシュコ線」とは? - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/06/20
    知らなかった
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア
  • 動物園ではゾウが最も人間が遊びに来るのを喜んでいた! - ナゾロジー

    動物園のゾウは私たちの来園を心待ちにしているようです。 英ノッティンガム・トレント大学(NTU)、ハーパーアダムス大学(HAU)の研究チームは昨年、コロナのロックダウン中に動物園の霊長類が人が来ないことで元気を失くし、事量が減って孤独な時間が増えていることを発見していました。 そこで今回は霊長類以外の動物250種以上を対象に、来園者の存在が彼らにどんな影響を与えるかを調査。 その結果、ゾウは来園者が来ることで事量や仲間とのコミュニケーションが増え、さらに退屈さの証拠である「繰り返し行動」が減少することが分かったのです。 人がいない静かな動物園より、大勢の人で賑わっている動物園の方がゾウもテンションが上がるのかもしれません。 研究の詳細は、2023年3月28日付で科学雑誌『Animals』に掲載されています。

    動物園ではゾウが最も人間が遊びに来るのを喜んでいた! - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/25
    野良猫を見かけるとほっこりするようにゾウもほっこりしてたんじゃないのかな。