さとう @paku99jihyo 言葉にするのが下手な人って、そもそも自分が何考えてるかよくわかってない人が多い。自分の思考の解像度を上げないと外に出す「言葉」には変えられない。
人に謝るとき、よく「おわびします」とだけ言ったり書いたりしているのに出会います。「すみません」「ごめんなさい」などの言葉がないと、きちんと謝ったことにならないような気がするのですが、どのように考えたらいいのでしょうか。 ※ この記事の初出は『新「ことば」シリーズ』17号(2004、国立国語研究所)です。当時の雰囲気を感じられる「ことばのタイムカプセル」として、若干の修正を加えた上で公開します。 直接的な表現と間接的な表現 質問にあるように、「おわびします」という言葉だけで謝ることはよく見聞きします。「おわび」の手紙や文書には「…を心からおわびします」「…を深くおわび申し上げます」とだけ書いた例がよく見られます。また、「おわびします」とだけ言って、あとはただひたすら頭を下げたり両手を合わせたりしている人の姿も十分に想像できます。 つまり、「すみません」「ごめんなさい」などと言ったり書いたりし
この発言すごい好きなんですが、こういうことを真顔で言える精神性ってどこから出てくるんだろうという疑問は尽きないですね。 pic.twitter.com/WwCsGFA7x2— しゃいん (@shine_sann) December 21, 2023 確か欧米圏でそういう慣用句があったような— バリカタ煎餅 (@febc147227) 2023年12月21日 on the right side of history(歴史の流れに乗っている)だそうですが、慣用句というには新しい語のようですし、唯物史観の発展段階説論者(いずれ共産主義社会にたどり着く)のような物言いで、そういう物言いこそ歴史に逆行してるんじゃないかと思います。— しゃいん (@shine_sann) 2023年12月21日 元の文は君たちが学ぶ歴史は自分たちが正義だという視点から作られてることを忘れないように的な意味だと思うんだ
おはようございます. 遅ればせながら,11/14/2023 の .NET 8 のリリースの内容を確認し,コードジェネレータの新しい最適化機構(PGO)のデフォルト有効化や AI/LLM のアプリケーションへの統合,各フレームワークのアップデートや,C# の方ではコレクション記法の統合など様々なトピックがある中で,付随してリリースされた F# 8 についても新機能をチェックしてみました. ヤバすぎました. 私は涙しました.これまであらゆる F#er が望んでも得られなかったものがそこにはありました.F# という言語がこれまでの不満点を一気に払拭し,至高の領域に到達しようというヤバみを感じるリリースだったので,今回は以下のブログポストに記載されている新機能から個人的に凄いと思ったものを抜粋して解説します. 11/24/2023 一部サンプルコードのミスを修正しました. F# および F# 8
漫画だとサイレンサー付きの銃の発射音には「ボシュッボシュッ」という擬音が使われることが多い アニメでも「ボシュッボシュッ」「バスッバスッ」とでも表せるようなSEが付けられる 多分、爆発してガスになった火薬の噴出音なんだろう しかし、Youtubeで"surpressor"で検索して見られる動画だと ガスの噴出音よりハンマーだかスライドだかは知らないが金属同士がぶつかる時のような「カキンカキン」「カチンカチン」という音に聞こえる サイレンサー付きの銃の発砲音の擬音やSEに今のような表現が使われてるのはなぜなんだろう? マイク・スピーカーを通さないで生身の耳で聞くと金属音より噴出音の方が聞こえるんかな? anond.hatelabo.jp 自分は実銃を触ったことがないし、映画もそんなに詳しくないので、漫画におけるサプレッサー銃の銃声の表現について。 映画にしろ漫画にしろ、エンタメ・コンテンツに
どうも、ぼくです。 突然ですが、我が家にはある程度定番化しているメニューがあって… ・2週間に1度→ハヤシライス ・ハヤシライスの翌日→オムハヤシ ・2週間に1度→カレーと親子丼 ・1週間に1度→麺類 ・1週間に1度→唐揚げorエビフライ ・土曜日の夜→おにぎりパーティー ・日曜日の夜→チャーハン+中華スープ+鶏肉1品 既にブログでレシピを載せている物も多いんですが、今回注目したいのは一番下の「鶏肉1品」の部分! 日曜の夜はパパっとできる×大人気で残飯が出ない人気メニューを出すようにしていて!いくつか人気な鶏肉料理があるのですが、本日はその中の一つをご紹介します。 「限界ケンタッキー風」 これ。少ない調味料で、めっちゃケンタッキーの味がするやつ!!! なんなら、子供達からは「ケンタッキーのお肉」って呼ばれていて、食卓に出すと長男君が「今日、ケンタッキーにしな~い?」とCMの真似をしてきます
去る5月1日、大阪で行われた合宿勉強会「集まるのが大事vol.2」(テーマ=反抗)の二日目に登壇し、以下のような内容で90分ほどのトークをした。 「反抗 vs 反抗 」の外へ―性的表現と性差別批判の弁証法― 【概要】 美術に現れる女性の裸体表現は、かつては神話の文脈と宗教の縛りの間にあったが、次第にその制約を離れ、個としての性表現へと変化・多様化してきた。一方フェミニズム批評による美術史の読み直しにより、作品中の男性視点や性規範が指摘されるようにもなった。近年は強い反発と撤去要請が起こるような事案も散見される。 議論を呼んだ主な女性ヌード表現及び批判の文脈を辿り、「反抗 vs 反抗」の隘路から「外」に出る視点について考える。 【内容】 ① 「女を見る」をめぐる男/女の非対称性 ② 西洋美術における女性ヌードの位相 ③ 近代日本の西洋美術、性道徳の受容 ④ 「性差別」という批判の始まり ⑤
アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外
東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2010年、私はMeijiの旧ロゴ商品を探していた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 様々なジャンルの食品が製法をアピールしている スーパーの棚を丹念に回り捜索したところ14種類の食品パッケージに「〇〇製法」という表記が見つかった。 このあと編集部の橋田さんから追加で2種類情報が寄せられ「〇〇製法」で作られた計14品のが集まった 印象としては、飲料と飴に多い。ただマヨネーズ、ジャム、インスタント麺などからも発掘され思った以上に多岐な食品ジャンルが製法をアピールしていることがわかった。 製法で訴求するのは食品を売るうえではかなり正攻法ということなんだろう
津田大介 @tsuda この写真を見る限り、アートやユーモアに昇華してないと思うんだけど……。センスの欠落に衝撃を受ける。教員であり、OBでもあるわけだし、多摩美もこれ何かしら対応しないとまずいのでは。twitter.com/Heart_X_eartH/… 津田大介 @tsuda 彼らは学園祭という公開の場であれをやったのでまさに「自己責任」ということで責められているんじゃないでしょうか。表現の自由は、表現に対しての責任を取るということがセットであるべきで、その意味で彼らには今回の件をきっかけに表現の自由の意味を考えてもらいたいなと思います。 twitter.com/mio_ktr/status…
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