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投資に関するachogeのブックマーク (3)

  • 論文「Determinants Of Portfolio Performance」の要約 - 投資信託のブログ|ファンドの海

    投資のパフォーマンスを決定するうえで最も重要なのはアセットアロケーションである、という説の起源となる論文「Determinants Of Portfolio Performance」をついに入手しました。その中身をひもといていきましょう。 いきなり文にあたるのは歯ごたえがありすぎるので、まずは論文の仕様について。 タイトルは「Determinants of Portfolio Performance」。著者は連名で「Gary P. Brinson, L. Randolph Hood, and Gilbert L. Beebower」です。それぞれを日語で記すとすれば、題名「ポートフォリオ・パフォーマンスの決定要因」、著者「ゲイリー・P・ブリンソン、L・ランドルフ・フッド、ギルバート・L・ビーバウワー」というところでしょう。 続いて掲載紙名と日付の確認。ダウンロードした論文の各ページには

  • 海外ETFの「iシェアーズ」3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が東証に上場へ!

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 東京証券取引所は、海外ETFのiシェアーズ3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が2013年7月17日に新規上場されると発表しました。 東京証券取引所 東証からのニュース 2013/06/14 ETFの運用残高で世界最大手の「iシェアーズ®」3銘柄が 7月17日(水)、新規上場します 具体的な銘柄は以下のとおり。 ・iシェアーズ 先進国株ETF(1581) MSCIコクサイインデックス連動・信託報酬 年率0.25% ・iシェアーズ エマージング株ETF(1582) MSCIエマージング・マーケットIMIインデックス連動・信託報酬 年率0.18% ・iシェアーズ フロンティア株ETF(1583) MSCIフロンティア・マーケット100インデックス連動・信託報酬 年率0.79% これらは海外ETF投資家にはおなじみの銘柄、TOK、IEMG、

    海外ETFの「iシェアーズ」3銘柄(先進国株・新興国株・フロンティア株)が東証に上場へ!
  • 「リレー投資」ってほんとうに必須なのでしょうか?

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 今日は弊所メールマガジンに寄せられた 「質問」からです。 ◆ 質問! ある程度インデックスファンドで 積立投資をしておき、 その後、より信託報酬率の低い ETFへリレーする方法を 教えてください。 尾上 香 さん(仮名) 兵庫県 いわゆる、 インデックス投資家の間では、 「インデックス・ファンド」から「ETF」への 【リレー投資】がよく語られます。 が、しかし、 そもそも、リレー投資の「大前提」って何でしょうか? あなたが今後、 資産運用を行っていく10年、20年の間、 インデックス・ファンドとETFの間に、 【けいぞくコストの差】があり続ける、 ということが、 リレー投資を行う「前提」であるとわたしは思います。 んー、果たしてそうなのでしょうか・・? 米国の例を見ると、 インデックス・ファンドとETFは よい意味で互い

    「リレー投資」ってほんとうに必須なのでしょうか?
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