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*pentaxに関するachogeのブックマーク (2)

  • 77本目 smc PENTAX 18mm F3.5 / 15mm、18mm、20mm使い分けは?

    SMCペンタックスのうち最もレア?なグループの1、超広角18mmレンズです。 APS-Cサイズのレンズだと設計に余裕が持てるのか、16mmとか18mmスタートのズームレンズはすっかり珍しくもなんともない状態ですが、さすがにフルサイズとなると20mmを超えるワイドレンズはぐっと少なくなります。 このレンズは、カールツァイスの影響を受けたレンズの中の1だそうですが、SMCタクマーでのデビューはならずバヨネットKマウントのSMC PENTAXレンズ群の第2弾として30mm F2.8と共に1976年9月にデビューしました。途中で小文字バージョンに切り替わり、御大のサイトに寄れば1985年まで生産・販売されたようです。 とはいえ、ここまでの超広角レンズを買う人はそうは多くなかったのでしょう(当時の状況では24mmでも十分超広角レンズ)、かなりレアなレンズに入ります。 今まで中古市で1回か2回、レ

    77本目 smc PENTAX 18mm F3.5 / 15mm、18mm、20mm使い分けは?
    achoge
    achoge 2014/10/12
    デンキ街の本屋さん 2話に出てきたレンズはこちら
  • ペンタックスK20D【第3回】輪郭再現性を高める「ファインシャープネス」

    今回の撮影に使用したFA★ 80-200mm F2.8 ED [IF]、DA 16-45mm F4 ED AL、A Macro 50mm F2.8。6M&ファインシャープネス+4で高解像感を得るには、高性能レンズが必需品だ 今回のテーマは、あちこちで話題になっている「6M&ファインシャープネス+4」。画像記録サイズで6M(3,008×2,000ピクセル)を選び、シャープネスを最高の4に設定。そしてファインシャープネスをオンにして撮影すると、圧倒的な高解像感が得られるというK20Dの裏技だ。俗称「なんちゃってフォビオン」。まるでフォビオン採用のカメラで撮影したように微細な線まで再現できることから、こう呼ばれているらしい。 まず最初に断っておくが、K20Dの「なんちゃってフォビオン」は、あくまでも「シャープに見える」のであって、決して「解像度が上がる」わけはない。撮影した画像を肉眼で見て、そう

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