―WBIR.com― 13歳の男子生徒と性的関係をもち、9ヶ月の禁固刑(実際には6ヶ月で出所)の後、7年3ヶ月の保護観察処分を受けていた米テネシー州の元教師、パメラ・ロジャース(29歳)。 保護観察中に相手の男子生徒に自身のヌード画像やランジェリー姿の動画などを携帯で送り、昨年再逮捕され、保護観察を取り消されて拘置されていましたが、先週水曜日の公判で2年の刑期延長が言いわたされました。 最初の判決とあわせて都合10年の刑期となった訳ですが、州の女子刑務所で過ごすのは3年間、その後仮出所となる模様です。 パメラ・ロジャースは、2005年2月に勤務していたテネシー州ナッシュビルのエレメンタリースクール(生徒は4歳から15歳まで)の教え子と性的関係に陥り、自宅や学校などで3ヶ月の間に数十回もの性交渉をもったとされ、未成年者に対する性的暴行その他の罪で起訴されました。 彼女はもともとは無罪を主張し