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中国に関するactive555のブックマーク (12)

  • 中国に実在するヘンな建築物。中国人も「変すぎる!」と話題にする9つの建築物 - 中華IT最新事情

    中国人は、誰でも目立つことが大好きなので、建築物を建てる時にはやりすぎというぐらい個性を出そうとする。そのため、ヘンな建物を見物して回ることを趣味にしている人も増えている。そのような人々の中で話題になっている建築物を水生煙客が紹介した。 「飛天のキス」(重慶市武隆白馬山) 重慶市の名勝地、武隆白馬山に建設された展望施設「飛天のキス」は、ネットで話題になる定番の施設になっている。仙女と王子が手に持っているお皿のようなものは観覧席であり、最初は地上にあり、人が乗り込むことができる。動き出すと、男女の巨大人形が立ち上がり、観覧席は52m上空まであがり、二人がキスをすることにより、2つの観覧席が接近をする。 この地方の伝説に基づいた施設だが、ネットでは料理を運ぶウェイターとウェイトレスと呼ばれている。 ▲飛天のキスの観覧席は、稼働すると地上52mまで上昇をし、2つの観覧席が接近をする。 www.y

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  • 言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結

    中国から多くの知識人が押し寄せている。中国で言論統制が厳しさを増しているためだ。属性はジャーナリスト、人権派弁護士、ドキュメンタリー映画の監督、出版業者、学者、芸術家と多岐にわたる。あたかも清朝末期に日で西洋思想を吸収した後に帰国し、辛亥革命(1911年)をリードした先人たちのようだ。 そうした知識人の例として真っ先に挙げられるのが、歴史学者で経済学者の秦暉(しん・き)氏だ。 リベラル派の大物で、2015年には、清朝帝政の呪縛から解き放たれた中国で立憲民主主義が定着しなかった経緯を検証した著書、『走出帝政 (「帝政を抜け出す」)』(邦訳未刊)が発売停止に追い込まれた。現在は東京大学客員教授を務める。 秦氏は都内の大学などで2023年から「全球化和亜州(グローバリゼーションとアジア)」と題する連続講座を実施中で、毎回超満員となっている。 「東京で中国を再建する」 近代史に精通した作家

    言論の自由求め、中国のインテリが東京に大集結
  • 中国で“海賊版ポケモンカード”が異常進化──パチモンカードゲームの語られざる歴史

    2023年10月28日、中国土で『ポケモンカードゲーム』が正式発売されてからまる一年の月日が経った。 現在進行形で高騰を続ける市場価格、中国現地でのポケモン人気の高さも相まって、今や中文版のカードが他言語版より高値で取引されるケースも珍しくない。 中国大陸が“ポケモンカード空白地帯”だった史実も、今は昔と言えるだろう。 ……とは言え、建前上“ポケモンカード空白地帯”という言葉は使ったが、実際これまで中国大陸にポケモンカード文化がなかったのかと言えば、それは違う。1999年には台湾で繁体中文版が発売されたこともあったし、ここ10年ほどはバイヤーが海外で買い付けた並行輸入品が大量に流通、海外のユーザーから「爆買い」と揶揄されることもあった。 そしてなにより、ポケモンカードが正式発売されていないのを良いことに、“勝手に”つくっていたからだ。 現在市場に蔓延っているスーパーコピーとは似て非なる、

    中国で“海賊版ポケモンカード”が異常進化──パチモンカードゲームの語られざる歴史
  • 中国、ロシア占領地を認知しての停戦案提示を「否定」

    (CNN) 中国外務省は6月1日までに、ウクライナ問題の特使として関係国に最近派遣された李輝ユーラシア事務特別代表が、欧州諸国当局者にロシアの現在の一部占領地域の認知に基づく停戦案を示したとの一部米紙の報道に否定的な見解を示した。 この停戦案は米紙ウォールストリート・ジャーナルが報道。中国の外務省報道官は定例会見で同紙の記事への論評を求められ、ウクライナ外相は全ての当事者と接触したと公に表明していると指摘。この中に同紙が伝えたような提案を李氏が提示したことをうかがわせる内容は一切ないと述べた。 その上で中国の立場に触れ、ウクライナ危機に関係する当事者との会談や折衝でより多くの国際社会の意見集約に努めてきたと主張した。 李特使は先月下旬、約2週間の日程でウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツ、ベルギー・ブリュッセルにある欧州連合(EU)部やロシアを歴訪していた。 ウォールストリート・ジャ

    中国、ロシア占領地を認知しての停戦案提示を「否定」
  • 駐仏中国大使 “主権国家である合意ない”発言 バルト三国反発 | NHK

    フランスに駐在する中国の大使がかつて旧ソビエトから独立したウクライナやバルト三国などの国々について「主権国家であることを定めた国際的な合意はない」と発言し、バルト三国が強く反発しています。 フランスに駐在する中国の盧沙野大使は21日、放送されたフランスのテレビのインタビューの中で、ウクライナ情勢についての質問に答えました。 この中で盧大使は、ロシアが一方的に併合したウクライナのクリミアの帰属について見解を問われると、明確に答えることを避け、さらに「旧ソビエト諸国が主権国家であることを具体的に定めた国際的な合意はない」などと述べました。 この発言をめぐって、ウクライナなどとともに旧ソビエトから独立したバルト三国が強く反発しています。 このうちリトアニアの外務省はツイッターで、自国に駐在する中国の代理公使を呼び、説明を求めることを明らかにしました。 ランズベルギス外相も「なぜわれわれが中国によ

    駐仏中国大使 “主権国家である合意ない”発言 バルト三国反発 | NHK
  • 中国の「50万円EV」を分解 機能割り切り格安を実現 - 日本経済新聞

    中国の自動車メーカー、上汽通用五菱汽車の格安電気自動車(EV)「宏光MINI EV」が中国の地方都市・農村を中心に好調に売れている。名古屋大学の山真義教授らが分解調査したところ、ブレーキや冷却システムを簡素化し、半導体などは既存品を転用することで50万円強の安値を実現していることが分かった。仕様の徹底的な割り切りによる同社の手法は、EV開発の常識を変える可能性がある。宏光MINI EVは上汽

    中国の「50万円EV」を分解 機能割り切り格安を実現 - 日本経済新聞
  • 中国で吸い取られる個人情報、案の定のザル管理 本人に断りなく勝手に情報を収集し闇で売買 | JBpress (ジェイビープレス)

    (福島 香織:ジャーナリスト) 中国では毎年3月15日の「世界消費者権利デー」に合わせて、CCTV(中国中央テレビ)で「315晩会」と呼ばれる特別番組が放送される。消費者を騙す悪徳企業を名指しで批判して、消費者の不満の溜飲を下げるという、官民一体の消費者保護キャンペーンであると同時に一種の娯楽番組でもある。 毎年どこの企業がやり玉に挙げられるか、企業側は戦々恐々とし、外資企業が比較的狙われやすいので海外メディアも注目している。今年(2021年)は日産の「インフィニティ」やフォードの「フォーカス」などが、ギアボックスなどの不具合が顧客から訴えられていたのに顧客に口止めを命じたとか、前向きに対処しなかった、とかいう理由でバッシングされ、すでに日の一部メディアでも報じられた。

    中国で吸い取られる個人情報、案の定のザル管理 本人に断りなく勝手に情報を収集し闇で売買 | JBpress (ジェイビープレス)
  • IOCは「超世界政府」でない、中国問題の対応に限界とバッハ会長

    国際オリンピック委員会のバッハ会長(写真)は12日、中国によるチベットやウイグル人などへの弾圧問題に対処するとしながらも、IOCは「超世界政府」でないと述べ、対応には限界があると強調した。写真は12日、スイス・ローザンヌで撮影(2021年 ロイター/Greg Martin/IOC/Handout via REUTERS) [12日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は12日、中国によるチベットやウイグル人などへの弾圧問題に対処するとしながらも、IOCは「超世界政府」でないと述べ、対応には限界があると強調した。

    IOCは「超世界政府」でない、中国問題の対応に限界とバッハ会長
  • 豪国籍の中国国営テレビの司会者 逮捕 豪中関係 一段と悪化か | NHKニュース

    半年前から中国で身柄を拘束されていた中国の国営テレビ局の司会者で、オーストラリア国籍の女性が、当局に逮捕されたことが分かり、冷え込む両国の関係が一段と悪化することも予想されます。 逮捕されたのは、中国の国営テレビ局の国際放送で司会を務めていた、オーストラリア国籍のチェン・レイ氏です。 オーストラリアのペイン外相は8日の記者会見で、中国当局からオーストラリア政府に対し、チェン氏が今月5日、国家機密を国外に違法に流した疑いで逮捕されたと連絡があったことを明らかにしました。 チェン氏は去年8月に中国で身柄を拘束されていましたが、拘束の具体的な理由などは分かっていませんでした。 現地のオーストラリア大使館の担当者がこれまでに6回、チェン氏と面会したということで、ペイン外相は「国際基準に従い、適切で人道的な対応を求める」と述べ、人や家族への支援を続ける方針を強調しました。 オーストラリアと中国の関

    豪国籍の中国国営テレビの司会者 逮捕 豪中関係 一段と悪化か | NHKニュース
  • 台湾総統 中国の「1国2制度」を拒否 防衛能力強化の考え | NHKニュース

    台湾の蔡英文総統は、中国の習近平国家主席が今月、台湾統一の在り方として、香港などで実施している「1国2制度」を示したことについて、受け入れられないとしたうえで、武力行使も排除しないとする中国に対抗するため、防衛能力を強化する考えを示しました。 これについて、台湾の蔡英文総統は5日、台北市内で海外の報道機関の取材に応じ「中国は、民主的な体制が不十分で、人権状況もよくなく、台湾への武力行使を放棄していないため、『1国2制度』を拒否する」と述べて、受け入れられないという考えを示しました。 そのうえで、「中国が武力行使を放棄しない中、防衛をしっかりしたものにしなければならない」と述べて、武器の自主開発を進めるなどして防衛能力を強化する考えを示しました。 そして、「台湾の防衛力強化に協力してくれる国々と共に取り組みたい」として、台湾への武器売却などを進める方針を示すアメリカに加えて、日を含む各国と

    台湾総統 中国の「1国2制度」を拒否 防衛能力強化の考え | NHKニュース
  • 中国語で「クマのような子」とは? 中国の一部図書館、子どもの入場拒否

    【8月17日 CNS】図書館映画館などの公共の場所で、騒がしい子ども(中国語で「熊孩子」)にどのように対処すればよいのだろうか。外に追い出して室内の静けさを取りもどすのか、それとも、子どもの権利を尊重し、公共の資源を平等に享受させるのか。閉ざすのか、導くのか、最近の中国のインターネット上では、熱い議論が交わされている。 ■子どもが騒がしいとして門戸閉ざす図書館 深セン(Shenzhen)の「大学城図書館」は近ごろ、14歳以下の児童・生徒は入館できないとする新たな規定を作り、議論を呼んでいる。 図書館側の説明によると、図書館教育と科学研究を主な対象としており、児童用の読み物は置いていない上、子どもを入場させると騒がしいといった苦情が増えるため、規定を定めたという。 公共の図書館の児童入館禁止は、何も今に始まったことではない。鄭州(Zhengzhou)の図書館は2013年、「子どもが騒がし

    中国語で「クマのような子」とは? 中国の一部図書館、子どもの入場拒否
  • 中国・産児制限による計画出産政策を完全撤廃へ

    中国・産児制限による計画出産政策を完全撤廃へ
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