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中国語で「クマのような子」とは? 中国の一部図書館、子どもの入場拒否
【8月17日 CNS】図書館や映画館などの公共の場所で、騒がしい子ども(中国語で「熊孩子」)にどのように... 【8月17日 CNS】図書館や映画館などの公共の場所で、騒がしい子ども(中国語で「熊孩子」)にどのように対処すればよいのだろうか。外に追い出して室内の静けさを取りもどすのか、それとも、子どもの権利を尊重し、公共の資源を平等に享受させるのか。閉ざすのか、導くのか、最近の中国のインターネット上では、熱い議論が交わされている。 ■子どもが騒がしいとして門戸閉ざす図書館 深セン(Shenzhen)の「大学城図書館」は近ごろ、14歳以下の児童・生徒は入館できないとする新たな規定を作り、議論を呼んでいる。 図書館側の説明によると、図書館は教育と科学研究を主な対象としており、児童用の読み物は置いていない上、子どもを入場させると騒がしいといった苦情が増えるため、規定を定めたという。 公共の図書館の児童入館禁止は、何も今に始まったことではない。鄭州(Zhengzhou)の図書館は2013年、「子どもが騒がし
2018/08/18 リンク