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第20回 リファレンス入門(2) | gihyo.jp
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前回の(1)はこちらから。 デリファレンスのテクニック ブレースを使ったデリファレンス ここで、ブレ... 前回の(1)はこちらから。 デリファレンスのテクニック ブレースを使ったデリファレンス ここで、ブレースを使ったデリファンレンスの書き方を紹介しましょう。先頭に、何にデリファレンスするかを表す文字($や@など)を置き、その後ろにリファレンスを返す式をブレース{ }で囲んで置きます。たとえば、変数$arefに入っているリファレンスを配列としてデリファレンスするには、「@{$aref}」と書きます。 これは、先ほど紹介した「@$aref」と同じ意味です。ブレースを使った書き方では、ブレースの間に(単なる変数に限らず)任意の式を書くことができます。式は、正しいリファレンス値を返さなければなりません。 ${$sref} # スカラ変数をデリファレンス @{&get_array_ref()} # 関数を呼び出すことも可能 ${$x[2]} # 配列の要素をデリファレンス 上記の1行目の${$sre