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第6回 辞書を引く技術/引かない技術 | gihyo.jp
日中は残暑が厳しいものの、朝夕はずいぶん涼しくなって夜の時間も長くなってきました。「灯火親しむこ... 日中は残暑が厳しいものの、朝夕はずいぶん涼しくなって夜の時間も長くなってきました。「灯火親しむころ」とばかり、久しぶりにじっくりと本を読もうとしてみても、最近はウェブ閲覧時のクセで、一冊の本に集中できる時間がずいぶん短くなってしまいました。本連載では技術文書に対しては速読や乱読を進めていますが、その一方でじっくりと一冊の本を熟読する機会も失いたくないものです。 さて、前回は大学院生時代に教わった、論文を手際よく読むためには結論から先に読んでおく、という方法を紹介しました。この読み方と共に当時の先生から教わったのが「知らない単語があっても辞書は引くな」という考え方です。 「論文は結論から先に読む」という方法を乱暴と感じたように、「辞書は引くな」という考え方も、当初は「知らない単語の意味を調べずには英文を理解できない」と感じました。しかし、実際に辞書を引かずに単語の意味を推測しながら読むこ
2011/01/19 リンク