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2022年4月1日のブックマーク (6件)

  • 住信SBI銀、スマホデビット即時発行。カードレス推進

    住信SBI銀、スマホデビット即時発行。カードレス推進
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    既にカード持っているので影響はないけど、物理カードは新規初回発行から手数料取るってなかなかアグレッシブな…。それで問題ないほどのインフラはまだ整ってないと思うので。
  • 海外では携帯電話やスマホの「バンド縛り」はある? 総務省が調査

    総務省は4月1日、電気通信市場検証会議に付属する会議体「競争ルールの検証に関するワーキンググループ(WG)」の第27回会合を開催した。この会合では、今後の会合において議論される予定の携帯電話端末における対応周波数帯(Band)の制限について、同省による調査結果が公表された。 →携帯電話の「対応バンド」が新たな“縛り”に? 総務省の会合で議論へ 【更新:4月3日】「海外で対応Band問題はある?」の文章の一部を分かりやすく改めました なぜ端末の対応Bandに関する議論をするのか?(おさらい) 携帯電話の通信は電波を使って行われる。携帯電話端末が対応する通信規格やBandは、メーカーが投入先の国/地域やキャリアを考慮しつつ決定している。 AppleiPhoneシリーズは、投入先の国/地域やキャリアによって複数モデルを用意しているが、世界の各地域で使われている主要なBandにおおむね対応してい

    海外では携帯電話やスマホの「バンド縛り」はある? 総務省が調査
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    世界的には日本はband構成が変な方(北米ほどではない)なので、EU圏や他のアジアと比較するとBand縛りが起こりやすいとは思うんだよね。
  • 【社説】バイデン予算で衰退する米国の軍事力

    ロシアによるウクライナ軍事侵攻は既に、大半の米国人にとって、世界が以前より危険な場所になっているという警告になった。それを考慮すれば、ジョー・バイデン米大統領が28日に議会に提出した予算教書の国防予算案が現状に合っていないという点は、ひどい失敗とみなされるべきだろう。国防予算はインフレで足踏み状態であり、独裁者らに米国の弱みに付け込む隙を与えている。

    【社説】バイデン予算で衰退する米国の軍事力
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    ロシアの侵攻によりパラダイムが大きく変わったのは事実で、軍事費にせよシェールガス・オイル政策にせよ集団安全保障を重視する形としてほしいな、と傘の中の市民としては。
  • https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509649954150785024

    https://twitter.com/Yuichi_Hosoya/status/1509649954150785024
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    トップブコメに突っ込んでおくけど和田春樹氏だと思う。あの声明についてのコメントに限れば誰も彼も割とおかしな事を言っていた(で、現役専門家にツッコまれる)し、まさに世代で世代間闘争だなとは思ったけど。
  • 米、過去最大の石油備蓄放出へ 日量100万バレルを半年継続

    米首都ワシントンで石油備蓄の放出について発表するジョー・バイデン大統領(2022年3月31日撮影)。(c)Nicholas Kamm / AFP 【4月1日 AFP】(更新)米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は3月31日、高騰する石油価格を抑えるため、同国の戦略的備蓄から過去最大規模となる1日当たり100万バレルを6か月にわたり放出すると発表した。 バイデン氏は、備蓄放出は燃料価格上昇に苦しむ米国人の「痛みを和らげる」ことにつながると述べた。また、石油業界に対し、価格高騰により生じる「記録的な利益に甘んじてはならない」と警告。「米国の真の持続的なエネルギー自立のための新たな土台を構築」したいと述べた。 ホワイトハウス(White House)は声明で、「今回の放出規模は前代未聞であり、世界でこれほど長期間にわたって日量100万バレルの石油備蓄が放出されたことはない。この記録

    米、過去最大の石油備蓄放出へ 日量100万バレルを半年継続
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    米国はOPEC+に言う前に、2019年程度までシェールオイル産出量回復させろやと思わないでもない。すぐに回復出来るものではないのは分かってるけど、アナウンスで市場は動くし。
  • ウクライナ戦争後を「深読み」する 「中立」が果たす役割は減少するのか | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 | 毎日新聞「政治プレミア」

    小さな待避壕を掘り終えたウクライナの地域防衛隊の31歳の男性。ポーズをとり、「ウクライナに栄光を」と言った=ウクライナの首都キエフ郊外のカルィーニウカで、2022年3月27日、AP 今回の公開情報「深読み」は一冊のと一の分析をご紹介したい。前者は元代議士の「戦略的読書人」による評論集「77年の興亡」、後者は英エコノミスト誌の分析ユニットが発表した「ウクライナ戦争が世界にもたらす10の変化Ten ways the war in Ukraine will change the world」なる報告書だ。まずは、なぜ今この二つなのか、から始めよう。 前者「77年の興亡」の副題は「価値観の対立を追って」、著者は赤松正雄元衆院議員である。政界引退後に過去77年の歴史を振り返り、「閉塞感漂う」今の日政治や世相を「団塊世代への視点」で鋭く斬っている。筆者が外務省時代に「ウマの合った」数少ない政治

    ウクライナ戦争後を「深読み」する 「中立」が果たす役割は減少するのか | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
    addwisteria
    addwisteria 2022/04/01
    大筋は同意するけど、ウクライナ戦争によってロシアがどれだけ通常戦力、経済力を落とすかがファクターとして大きいと思っていて、それが欧州への米国への関与度合いに影響するんだよなとも。