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  • クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況 | レスポンス(Response.jp)

    自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。 同イベントは、愛知県、名古屋市が後援。名古屋市の「文化芸術推進計画2005」に基づき、自動車にまつわる歴史や芸術文化への理解を深める趣旨で開催。 1930~70年代のフランス車や戦後の復興機のマイクロカー、名古屋の友好都市であるイタリア・トリノで生まれた名車の数々、フェラーリのF1と最新のロードゴーイングカー、カーボンニュートラルの時代にふさわしいエコカーや競技車両などを久屋大通公園やオアシス21といった繁華街の中心にある都市公園に展示した。 名古屋市役所を起点に中心市街地を巡るパレードなどが行われたこともあり、イベントを目的に来場した人だけではなく、買い物客

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    advblog 2022/10/26
  • 【ホンダ ステップワゴン 新型試乗】シフト操作はそろそろユニバーサルデザインにすべきだ…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    何とも外連味がなく、清々しい このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。敢えてどこのメーカーとは言わないが、この巨大クロームグリルが世の中のユーザーに受け入れられて、日のミニバンは多くがこのクロームベタ塗りのどや顔モデルが多くなってしまった。 まあ、売れているわけだから反論のしようも無いのだが、そんな時ニューモデルとして誕生したホンダ『ステップワゴン』のデザインに、とてつもなく新鮮さを感じてしまった。というのもそのフロントフェイスはなんともシンプルでさわやかである。イメージとしてはまさに初代…と言いたいところだが、実は2代目のモデルが今回のステップワゴンに近いデザインを持つ。何とも外連味がなく、清々しい。だから、外観のデザインは今あるミニバンの中で最も好ましいと個人的には思うわけである。 ホンダ ステ

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    advblog 2022/09/20
  • 名古屋東部丘陵地域でMaaSの実証実験、豊富なデジタルチケット | レスポンス(Response.jp)

    トヨタファイナンシャルサービスは、トヨタファイナンスと共同で名古屋東部丘陵地域を中心にマルチモーダルモビリティサービスアプリ「my route」を活用した実証実験を9月15日から開始する。 愛知県の「マルチモーダルサービス導入実証事業」を受託した。実証実験では「MaaSによる混雑の分散・回避など新しい生活様式」に対応した地域公共交通の実現」「地域住民や来訪者の円滑かつ効率的な移動」「地域経済の活性化」を目的に実施する。 対象地域の商業施設来訪時やイベント開催時のクーポン配信、観光施設などのスポット情報・周遊ルートの提供、街の活性化に向けた移動したくなるきっかけづくりや、予約・決済サービスを提供する。 また、今回はアプリ内で購入可能なデジタルチケットのラインアップを拡充するほか、リニモ沿線におけるシェアサイクルのポート設置、愛・地球博記念公園を目的地とするパーク&ライド実施など、新たな取り組

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    advblog 2022/09/19
  • カタカナが多くて無理? トヨタウーブン・シティ地元、裾野市の未来構想が終了 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車が構想中の実証都市「トヨタウーブン・シティ」。その地元の静岡県裾野市で展開されていた「スソノ・デジタル・クリエイティブ・シティ構想」について、裾野市は2日、終了を発表した。15年計画で2年が経過したところで、一定の成果を見たという。 裾野市は2020年3月、独自の次世代型近未来都市構想を発表した。裾野市において、スーパーシティを見据えたスマートシティを実現するための構想として策定された。 裾野市構想では、Society5.0時代を迎えるにあたり、クリエイティブマインドを持った市民や企業などが、デジタル技術やデータの利活用によって、あらゆる分野の地域課題を解決する、とされた。「市民生活を豊かにし、市民が生きる喜びを実感できるまちの実現」を理念とし、「デジタル」と「クリエイティブ」がコンセプトだった。 構想を推進するためにコンソーシアムを立ち上げ、トヨタウーブン・シティも参画してい

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    advblog 2022/09/07
  • ロータス、トヨタの豊田社長にエリーゼを贈呈 | レスポンス(Response.jp)

    英国ロータスカーズは17日、東京の英国大使館において、『エリーゼR』をトヨタ自動車の豊田章男社長に贈呈した。 これは、2003年からトヨタがロータスに供給してきた直列4気筒「2ZZ」エンジンが生産終了したのを受け、ロータスが今後の両社の友好関係継続に向けて、「エリーゼR」の最終モデルを贈呈したもの。英国大使館で行われた式典では、ロータスのダニー・バハーCEOから、トヨタの豊田章男社長に直接、エリーゼRが引き渡された。 同車のキーを受け取った豊田章男社長は、「エリーゼRは、私だけでなく、トヨタの役員全員が乗ることができるようにして、エリーゼの味を体験してもらおうと思います」と挨拶した。 トヨタからロータスへの市販車エンジン供給は、今後も継続。ロータスは30日に開幕するパリモーターショーにおいて、トヨタとの新たな協力関係を示す新型車を初公開する予定だ。 《森脇稔》

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    advblog 2022/08/26
  • 新業態「A PIT」2号店が京都に誕生、書店やスタバも併設…オートバックス | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス関西販売は、「スーパーオートバックス京都ワウワンダーシティ」をリニューアルし、9月16日に「A PIT AUTOBACS KYOTO SHIJO」としてオープンする。 スーパーオートバックス京都ワウワンダーシティは2003年9月のオープン以来約19年間、オートバックスグループのフラッグシップ店舗として事業を展開してきた。今回オープンするA PIT AUTOBACS KYOTO SHIJOは、2018年11月にオープンした「A PIT AUTOBACS SHINONOME」(東京都江東区)に続く、新業態「A PIT AUTOBACS」ブランドの2号店。1号店に引き続き、TポイントジャパンとカルチュアコンビニエンスクラブがT会員のデータをもとにマーケティングや店舗企画を支援。PITをコアに「BOOK & CAFE」やイベントフロアなど、豊富な

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    advblog 2022/08/09
  • ニュータウンの交通結節点をスマート化、「モビリティポート」設置 | レスポンス(Response.jp)

    大日印刷(DNP)は8月8日、UR都市機構中部支社と名古屋大学、愛知県春日井市が進める高蔵寺ニュータウン(春日井市北東部)での「交通結節点のスマート化によるにぎわいのある安心安全なまちづくり」の共同研究に、「DNPモビリティポート」を提供すると発表した。 「DNPモビリティポート」は、住民や観光客、高齢者や若者など、さまざまな人が多様な交通手段を利用しやすい環境を構築して周遊を促す移動最適化サービス。 今回の共同研究では、 商業施設に「DNPモビリティポート」のコミュニケーション端末を、高蔵寺ニュータウンのピタ館駐車場コンコースと中央台バス停出入口に設置し、循環バスやデマンド乗合いタクシーの位置情報の表示やデマンド交通の予約、周辺地域情報を発信し、住民の利便性向上を図る。8月8日から9月2日まで実施する。商業施設の店舗の広告やクーポンサービスと連動、地域のにぎわいづくりに対する効果を検証

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    advblog 2022/08/09
  • トヨタ 元町工場第1ライン、7月は全日稼働停止…リコール原因調査で期間延長 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は7月11日、一部車種のリコールに伴う原因調査のため、元町工場第1ラインでの稼働停止期間を延長すると発表した。 『ノア』『ヴォクシー』『MIRAI』『bZ4X』を製造する元町工場第1ラインは、7月1日(月)から15日(金)までの稼働予定日すべて(11日間)を停止するとしていたが、7月18日(月)から29日(金)までを追加。これにより1か月間すべての稼働予定日が停止となる。 今回の決定による影響台数は約4000台となるが、トヨタは7月のグローバル生産計画について、約80万台から変更はないとしている。 《纐纈敏也@DAYS》

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    advblog 2022/07/12
  • ホンダディーラーの「F1店長」、日本のYouTubeクリエイター100人に選出 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダカーズ野崎を展開する野崎ホンダ(栃木県大田原市)は、松正美店長がGoogle社の「日国内のYouTubeクリエイター100人」に選出されたと発表した。 Googleは「Humans of YouTube」キャンペーンを全世界で推進。日でも国内で活動しているYouTubeクリエイターの中で「社会的・文化的・経済的に有意義な影響を与えた100人」を選出し、その中の1人に野崎ホンダの松正美店長が選ばれた。 松氏は1989年に無限へ入社し、F1のエンジン設計に携わる。1996年には、F1モナコグランプリで自身が設計したエンジンを搭載した車両が優勝。その後、家業であるホンダカーズ野崎を継ぐため無限を退社し、1998年に野崎ホンダへ入社。翌2019年より、YouTubeを開始した。 松氏は「F1店長」として自ら動画に出演、企画までこなし、これまで600以上の動画をアップしてきた。F

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    advblog 2022/07/07
  • 「自動運転チャレンジ2」名古屋大学大学院チームに最優秀賞…3年ぶりにリアル開催 | レスポンス(Response.jp)

    自動車技術会は6月26日、自動運転AIチャレンジ2022(インテグレーション)決勝を東京大学生産技術研究所(柏キャンパス)で開催した。 4回目となる自動運転AIチャレンジの決勝は1回目大会以来、3年ぶりに実地で実施した。決勝は終日晴天だったが気温や風などシミュレーションとは違う条件に苦慮しながらも、参加者は演習や教育プログラムとは異なるリアルな環境に対応しようと試行錯誤したとしている。 決勝は予選の結果から上級者向けの「アドバンスト」と初級者向けの「チャレンジ」のクラスに分けて実施した。競技は自動運転車が障害物を認識して、その前後左右1メートル離れた線内に入らない回避動作や、横断歩道の有無を判断、一時停止や減速しながら通過できるかの技術と、スタートからゴールするまで指定された時間に近付けるかと指定された場所に正しく停止できるかで競った。 アドバンストコースの最優秀賞・経済産業省製造産業局長

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    advblog 2022/06/30
  • ホンダ、新型SUV『ZR-V』特設サイトを公開…開発への想いを語る | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは5月19日、2022年内に発売を予定している新型SUV『ZR-V』の特設サイトを公開した。 ZR-Vは、『ヴェセル』と『CR-V』の間に位置するCセグメントSUV。すでに北米や中国で公開しているが、日国内ではe:HEVを設定し、年内の発売を予定している。 ホンダでは、今後の情報公開に先駆けて、開発のコンセプトなどに関する特設サイトを公開。開発責任者やデザイナーが、ZR-Vに込めた想いについて語っている。

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    advblog 2022/05/20
  • カーシェア「ストリカ」、名古屋に新拠点開設…アルパイン最新ナビ&遊び道具標準装備 | レスポンス(Response.jp)

    アルパインマーケティングは、昨年9月に開始したカーシェアリング事業「STORYCA(ストリカ)」の新拠点を名古屋市名東区に開設し、予約受付を4月21日より開始する。 ストリカは、アルパインの最新カーナビやサウンドシステムなどに加え、「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした新しいカーシェアサービス。目的別を「ストーリー(ユーザーにとっての物語)」と位置づけ、目的地で気軽にキャンプを楽しめる「ファミリーキャンプストーリー」や「デュオキャンプストーリー」、折りたたみ式電動自転車を組み立ててサイクリングを楽しめる「ポタリングストーリー」などのプランを用意する。 今回開設する名古屋ステーションは、横浜大阪に続く、ストリカ第3の拠点。まずはファミリーキャンプストーリー1台のストリカを提供する。ファミリーキャンプストーリーは家族5名での利用を想定したストリカのパッケージだ。三菱『デリカD:5

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    advblog 2022/04/19
  • 【名古屋モーターサイクルショー2022】3日間で3万6188名が来場、中部地区初開催は大盛況 | レスポンス(Response.jp)

    4月10日、中部地区初開催となる二輪車イベント「第1回名古屋モーターサイクルショー」が無事閉幕した。来場者は3日間で3万6188名。中京圏のライダー待望の名古屋モーターサイクルショーは大きな盛り上がりを見せた。 同ショーは、毎年3月に大阪と東京で開催されるモーターサイクルショーの終了後、愛知県に会場を移して開催される国内3番目のモーターサイクルショー。当初、2020年春に初開催の予定だったが、コロナ感染拡大の影響で中止となり、今回、さらなるパワーアップを図り、満を持しての初開催となった。 会期中の3日間は晴天に恵まれたこともあり、会場となった愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)には多数のライダーをはじめ、家族連れなどが来場。初日の4月8日(金)は平日だったこともあり、6354名にとどまったが、9日(土)は1万5618名、10日(日)は1万4216名と、入場制限が

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    advblog 2022/04/15
  • 【スバル フォレスター 雪上試乗】アメリカで愛される理由は“わかりやすさ”にある…渡辺慎太郎 | レスポンス(Response.jp)

    1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日車のスバルだった。 その当時のスバルは、特にアメリカの中部から東部にかけてのエリアで、医者や弁護士といった高いスキルと社会的地位を有する人に好んで選ばれていたから、まだクルマに疎い自分にとってのスバルのイメージはスマートでクリーンだった。ところが帰国してあらためて日でのスバルを見渡してみると、1990年代初頭は『レガシィ』がWRCへ格参戦したり『インプレッサ』が登場するなど、どちらかといえばヨンクでガツガツ走る泥臭いイメージで、アメリカとのギャップにちょっと驚いた記憶がある。 いまでも北米ではスバル車とよく遭遇するし、中でも頻繁に出逢うのは『フォレスター』である。それもそのはずで、2021年の米国にお

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    advblog 2022/03/30
  • トヨタ車体、超小型EV『コムス』の積載量を拡大…小口配送事業者のニーズに対応 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ車体は、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』の積載量を拡大し、4月1日より発売する。 超小型EVのコムスは、トヨタ車体独自ブランドの2代目として2012年7月に誕生。10年間で約9500台を販売した。走行時のCO2排出量ゼロで環境にやさしく、狭い道での走行や狭いスペースでも駐車しやすいことから、宅配や宅などの配送サービス、観光や自治体のシェアリングサービスなどで利用されている。 今回の一部改良では、宅配、宅などの小口配送サービス事業者などからの要望を受け、3つのバリエーションごとの使われ方に合わせて最大積載量を拡大。弁当などの宅配達に利用されている「P・COM」と「B・COM」は従来の30kgから45kgに、飲料などの宅配に利用されている「B・COMデッキ」は90kgに、それぞれ1回の積載量を拡大。拠点への戻り回数の低減、配達時間・移動時間の短縮に寄与する。 また、パー

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    advblog 2022/03/13
  • リニア工事でまたも作業員が負傷…愛知県内の第一中京圏トンネル西尾工区 | レスポンス(Response.jp)

    斉藤鉄夫国土交通大臣は3月4日に開かれた定例会見で、リニア中央新幹線西尾工区の第一中京圏トンネルで3月1日に発生した負傷事故について、記者の質問に答えた。 第一中京圏トンネルは、愛知県と岐阜県に跨る全長34kmのトンネル。西尾工区は愛知県春日井市内の約5kmを受け持っていたが、3月1日16時40分頃、地山にロックボルトを打設する作業を行なっていた際、削孔した穴に注入するモルタルのホースを移動中に、吹き付けたコンクリート片が剥がれ落ち、作業員1人が右肩を負傷したという。 リニア中央新幹線の工事現場では、2021年10月に瀬戸トンネル瀬戸工区(岐阜県中津川市)、同年11月に伊那山地トンネル坂島工区(長野県豊丘村)で作業員が死傷しており、JR東海ではこれらの工事を一時中止。2022年1月には坂島工区が再開したが、その矢先に三度、起きた事故だった。 これについて斉藤大臣は「JR東海は、今回事故が発

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    advblog 2022/03/07
  • トヨタ、14万件のコネクティッドサービス申込書を紛失・破棄 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は3月1日、個人情報が記載されたコネクテッドサービス(T-Connect、G-Link)の利用申込書、約14万件を紛失・破棄していたことが判明したと発表した。 両サービスは、トヨタ自動車およびトヨタコネクティッド(TC社)が提供し、トヨタ・レクサス販売店がそれぞれ申込みを取次いでいる。書面で発行した利用申込書は、各販売店がTC社に送付することになっているが、この運用が適切に実施されておらず、利用申込書を紛失・破棄していた事例が判明した。調査結果によると、所在を確認できない利用申込書はT-Connectが約12万件(2014年5月~2021年12月お申込み分)、G-Linkが約2万件(2014年7月~2021年12月お申込み分)。 なお、利用申込書には名前、住所、電話番号、メールアドレス(一部)、契約車名、契約ID、パスワードが記載されているが、現時点で情報の外部流出や二次被害等

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    advblog 2022/03/01
  • ナビタイムと表示灯、コミュニティバス広告で連携…バス車内とスマートフォンに地域事業者広告を配信 | レスポンス(Response.jp)

    ナビタイムジャパンは交通広告代理店の表示灯と共同で、オフライン・オンライン併用型の広告メニューを4月より提供すると発表した。 この広告メニューでは、表示灯が運営するコミュニティバス車内のデジタルサイネージと、ナビタイムジャパンの「NAVITIME」サイトおよび「バスNAVITIME」アプリ内の路線バス乗換検索画面内のバナーに広告を配信できるようになる。これにより広告主は、デジタルサイネージ、Webサイト、スマートフォンアプリで、ユーザーの目的地に応じた広告展開が可能になる。 コミュニティバスとは、交通空白地域・不便地域の解消等を図る目的で地方自治体等が運行するバスで、路線バスを補完する役目を担っている。表示灯は、2021年度よりコミュニティバス広告事業を格開始し、バス車内デジタルサイネージの設置および広告・行政情報配信/運営を行っている。ナビタイムジャパンは、バスの経路検索にてバスの時刻

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    advblog 2022/02/15
  • 【大阪オートメッセ2022】関西最大級のモーターショー、2月11日開幕…2年ぶりの開催 | レスポンス(Response.jp)

    関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が明日開幕。2月11日から13日までの3日間、インテックス大阪大阪市住之江区)で開催される。 第25回目となるはずだった2021年2月の開催はコロナ禍により中止。2年ぶりの開催となる今回も、「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をキャッチコピーに掲げ、幅広い世代に「クルマのワクワク」を感じてもらうエンターテインメント・モーターショーを目指す。 大阪オートメッセには、トヨタGAZOOレーシング、日産自動車、ホンダ/ホンダアクセス/無限、SUBARU(スバル)/STI、ダイハツ、西日三菱自動車販売、アルピーヌジャポンをはじめ、自動車関連企業143社が出展。会期中は、自動車メーカーによる新型車のほか、最新のスタイルをまとったカスタマイズカーが合計約3万平方メートルの会場を埋め尽くす。 新型車やカスタマイズカーの展示に加え、イベ

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    advblog 2022/02/12
  • 日本で最も危険な交差点は大阪・法円坂と福岡・針摺 | レスポンス(Response.jp)

    損害保険協会は1月12日、「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を発表した。2020年の人身事故件数ワーストは大阪府の「法円坂交差点」と福岡県の「針摺交差点」だった。 マップは、人身事故の半数以上が発生する「交差点」「交差点付近」での交通事故の防止・軽減を目的に、全国の地方新聞社、各都道府県警察の協力を得て、都道府県ごとの事故多発交差点ワースト5(人身事故件数)について交差点の特徴や事故要因、予防方策などを紹介している。 2020年の交通事故データによると全国の人身事故件数自体は大幅に減少しており、10年前と比べると57.4%減の30万9178件だった。「交差点」「交差点付近」での事故も減少しているものの、事故全体に占める割合は約55%とほぼ横ばいで推移している。 2020年の人身事故件数ワーストは大阪府の「法円坂交差点」と福岡県の「針摺交差点」がともに22件で1位だった。3位は大阪

    日本で最も危険な交差点は大阪・法円坂と福岡・針摺 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2022/01/17