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ブックマーク / bizzine.jp (16)

  • 東京海上日動ら6社、三重県で「空飛ぶクルマ」社会実装促進事業開始 居住者や事業者向けにパネル展示など | Biz/Zine

    東京海上日動火災保険(以下、東京海上日動)、東京海上ディーアール、アド近鉄、大林組、近鉄グループホールディングス(以下、近鉄GHD)、SkyDriveは、「三重県での『空飛ぶクルマ』の社会実装促進事業」を実施する。 なお、同事業は三重県による「『空の移動革命』実現に向けた地域実装促進業務委託」の採択を受けて行う。 東京海上日動は、三重県と、2020年の包括連携協定締結以降、空飛ぶクルマの県内での社会実装に向けて協議や実証実験を実施してきた。今後、同事業を通じて、同県民の理解を促進し社会受容性を高め、県内事業者のビジネス参入機運を醸成するために、6社共同で事業を推進するという。 事業概要は以下のとおり。 事業名称:三重県による「空の移動革命」実現に向けた地域実装促進業務委託 実証場所:津市内にある多数の三重県民の来場が見込まれる施設 実施時期:2023年1月~2月を予定 事業概要:三重県内の

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    advblog 2022/09/12
  • 電通と電通デジタル、新規獲得からCRMまでのCX実現へCX「Creative Studio」を設立 | Biz/Zine

    電通と電通デジタルは、クリエイティブの力を広告表現から拡張させ、新規獲得からCRMまでデュアルファネル全体で高次元なCX(顧客体験)を実現する、500人規模からなるバーチャル組織「CX Creative Studio」を設立した。 電通と電通デジタルは、企業課題に応えるためにはDXの先にある「その企業ならでは・ブランドならではのCX」をいかに向上させるかが重要だと捉え、「CX Creative Studio」を設立した。「Creativity draws a human CX.(クリエイティビティが描き出す。人間らしさに満ちたCXを。)」をテーマに、電通・電通デジタルのそれぞれの特色を持ったクリエイターが500人規模で集結。その強みが合わさることで、顧客(Customer)を深く知り、データ・AI・XRを駆使し、マーケティングにおけるコンタクトポイントのすべてがひとつのストーリーとなる、高

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    advblog 2021/11/17
  • 経営にアジャイル実装済みの米国、日本の後れ深刻に──市谷聡啓氏が紐解く『DX白書2021』 | Biz/Zine

    経営にアジャイル実装済みの米国、日の後れ深刻に──市谷聡啓氏が紐解く『DX白書2021』 関連資料を読み解く:「DX白書2021」 IPA(情報処理推進機構)が2021年10月11日に発行した『DX白書2021』。そこには日企業におけるDX推進の現状と、DX先進国である米国との格差を表す深刻なデータの数々が示されている。格差の要因となっている組織の体質や文化とはなにか。また、日企業においてホットな課題となっている、横断的な“部門間連携”を実現するための組織づくりとはどのようなものか。Biz/Zine編集長 栗原が、372ページに及ぶDX白書の中から特に着目するべきポイントや備えておくべきマインドなどについて、日企業のDX支援などに取り組む株式会社レッドジャーニーの代表であり、リコーでDXエグゼクティブなども務める市谷 聡啓氏に話を伺った。 (※文中の図版の出典は『DX白書2021

    経営にアジャイル実装済みの米国、日本の後れ深刻に──市谷聡啓氏が紐解く『DX白書2021』 | Biz/Zine
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    advblog 2021/11/11
  • アビームコンサルティング、SAPジャパンら4社、SAP女子育成・就労支援事業を開始 | Biz/Zine

    アビームコンサルティング、SAPジャパン、SHIFT、MAIAは、育児や介護をはじめとした様々な事情により就労に課題を抱えている全国の女性を対象に、今後、更なる需要が見込まれているSAP女子(人材)として育成・就労支援する事業を開始することを発表した。 今回のプログラムは、非正規雇用労働者の雇用が失われた女性を対象とし、人材確保が急務とされるSAP人材として育成することで、スキルアップと新たな就労機会を提供するもの。これにより、一人でも多くの女性と企業を繋ぎ、雇用機会を生み出し、不足するSAP人材を確保するとともに、女性の雇用問題の解決に貢献するという。 第一弾として開始する沖縄県では、観光をはじめとする「第3次産業」の割合が高いことなどから、リモートワークや時短勤務などの柔軟な働き方が可能な職種が少ない傾向にある。そこで、このプログラムを実施することで、地方創生のための人材育成支援、雇用

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    advblog 2021/09/07
  • 三菱地所、DXによる新しいまちづくりを目指す「三菱地所デジタルビジョン」を策定 | Biz/Zine

    三菱地所は、DXにより生活者が暮らしやすさを実感できる新しいまちづくりを目指す「三菱地所デジタルビジョン」を策定した。 三菱地所は、まちでの体験を蓄積・最適化し、より便利で豊かなUX(ユーザー体験)の提供を通じて、一人ひとりのQOL向上に繋がる安心安全・快適なまちづくり、住まいづくりを目指すとともに、デジタル接点のオープン化によるライフスタイル・企業行動の革新を実現していくという。 このビジョンの実現に向けた環境整備の一環として、2020年10月に共通認証 ID「Machi Pass」を開発。利用者は、まちで展開される複数のオンラインサービスや、来場予約・リアルな空間への入退室などオン・オフラインの体験を一つのIDで利用できる他、希望に応じて、施設やサービスの利用履歴や位置情報などのデータに基づいた、より一人ひとりに最適化された体験の提供を受けることも可能となる。 三菱地所デジタルビジョン

    三菱地所、DXによる新しいまちづくりを目指す「三菱地所デジタルビジョン」を策定 | Biz/Zine
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    advblog 2021/06/26
  • スターバックス コーヒー ジャパン、「スターバックス デリバーズ」を拡大 9月末には全国展開へ | Biz/Zine

    スターバックス コーヒー ジャパンは、2018年11月よりスタートした、スターバックスの商品を好きな時に好きな場所へ注文できる宅配サービス「STARBUCKS DELIVERS(スターバックスデリバーズ)が、2021年6月末で、34の都道府県を網羅し、750店舗以上に広がることを発表した。 昨今のフードデリバリーサービスの新規利用者が急激に伸びている状況に応え、21年度末(2021年9月末)には、全都道府県にデリバリーのサービスを導入する見込み。この成長の背景には、参入当初からパートナーシップを組んできたフードデリバリーサービス「Uber Eats」との引き続きの協業と、2020年10月に北海道でトライアルをスタートした北欧・フィンランド発のフードデリバリーサービス「Wolt」との提携スタートがあるという。それぞれの地域で強みのあるプラットフォーマーとパートナーシップを組むことで、店外にお

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    advblog 2021/05/29
  • NTTデータ経営研究所、空港のDXと構造改革に向けた研究成果をオープンソースとして公開 | Biz/Zine

    NTTデータ経営研究所が主催する「空港保安の将来像研究会」は、コロナ禍で大きな影響を受け続ける空港のニューノーマル時代への円滑な移行を支援するため、「ニューノーマル時代の我が国空港のデジタル変革と構造改革の提言」を発表した。 この提言では、研究会の5年にわたる研究成果を集大成したもの。日社会への貢献として、空港保安/運営関係者が、構想、デザイン、ソリューションの概念などを幅広く役立てることができるよう、成果をオープンソースとして公開している。 今回、オープンソースとして公開する研究会の研究成果は、「ニューノーマル時代の国内空港の将来構想・戦略の提言」と研究会が独自に集約した「最先端ソリューション事例」から構成されている。将来構想・戦略の提言については、さらに3つの要素から構成されている。 ニューノーマル時代の国内空港のデジタル変革(DX)に向けた戦略:施設設備のシェアリング、監視映像・

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    advblog 2021/05/21
  • インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? 第2回 前回の記事では、日米で飛躍的に成長している企業が活用している目標管理フレームワーク「OKR」の特徴と、OKRを活用して企業の意思決定を加速させるためのポイントについて整理しました。 今回は、米インテル社の事例からOKRの“4つの威力”を紹介し、事例を引きながら企業の5つのフェーズに応じたOKR導入方法をまとめます。多くの企業で自社の目標管理の現状を把握し、企業成長へのコミュニケーションプロセスを改善する参考になればと思います。 窮地を脱するためにOKRを生み出したインテル──快進撃を支えたOKRの“4つの威力”(1) 最初に、OKRを生み出したインテルでの事例を見てみましょう。 1979年、インテルはメモリチップ市場で日企業やベンチャー企業に挽回できない侵を受けており、頼みの綱で

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine
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    advblog 2019/01/10
  • マイクロソフトがAIと社会を考察する書籍『Future Computed』を無料提供 | Biz/Zine

    マイクロソフトが、AIの方向性と、倫理など社会的な課題に対する見解を述べた書籍「Future Computed:人工知能とその社会における役割」日語版の無料提供を同社のサイトから開始した。あわせて、2018年2月に、アジア太平洋の15ヵ国・地域、1,560人のビジネスリーダーに対して実施した調査から、今後3年間で85%の雇用がAIなどにより変化するとの結果を公開した。 下記はマイクロソフトの発表内容からの全文引用です。 『Future Computed:人工知能とその社会における役割』 人工知能(AI)が普及することで、企業の生産性向上とイノベーションの加速を促し、社会における最も難しく長期的な課題である、疾病、飢饉、気候変動、自然災害の解決につながることが期待されています。 既にアジア太平洋地域の多くの組織において、AIは明確な経済的な恩恵をもたらしています。 たとえば、グローバル

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    advblog 2018/05/24
  • 『スタートアップサイエンス』田所氏が語る、起業家が“学習”にフォーカスすべき理由とは? | Biz/Zine

    『スタートアップサイエンス』田所氏が語る、起業家が“学習”にフォーカスすべき理由とは? Fin Book Camp #9 「起業家のためのスタートアップ・サイエンス勉強会」セミナーレポート 世界で累計5万シェアされたスライド「Startup Science」の著者で、新刊『起業の科学 スタートアップサイエンス』を上梓した田所雅之氏が「起業家のためのスタートアップサイエンス勉強会」と題して、2017年10月26日、東京・渋谷のTECH LAB PAAKで講演を行った。イノベーション共創を手掛ける、株式会社アドライト代表取締役CEOの木村忠昭氏がモデレーターを務め、田所氏によりスタートアップが注目すべきキーポイントが語られた。ベンチャー企業の成長を加速させる資金調達や資政策など、起業家のためのベンチャーファイナンス全般に関するイベント「Fin Book Camp」の一環で第9回となる。その内

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    advblog 2017/12/05
  • 福岡スタートアップ・スタイル〜なぜ福岡に元気なベンチャーが生まれるのか? | Biz/Zine

    九州・福岡市ではベンチャー企業が元気だ。個性的な経営者、街なかでの人の交流、ユニークなビジネスモデル、行政との連携、熱烈な地元愛、活発な技術コミュニティなど、福岡のスタートアップのスタイルを紹介する特集です。 福岡市グローバルスタートアップ育成事業『 Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA 』 福岡市では、市内スタートアップの成長やビジネスの実現、海外のエコシステムとのネットワーク形成を図ることを目的に、福岡市内の起業家やその候補者などを対象とした海外での研修・交流、またこれに併せた事前研修、事後報告会を行う『Global Challenge! STARTUP TEAM FUKUOKA』プログラムを実施する。 IBMが九州にイノベーションを起こす理由 -- 新プロジェクト「イノベート・ハブ 九州」を始動 日IBMが、九州を地盤とする企業、大学、地方自

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    advblog 2017/05/13
  • 「いつもマイノリティだった」IBMの人工知能「Watson」エンジニア 村上明子さん | Biz/Zine

    エンジニアの祭典イベント「デブサミ2016」に登壇したIBMの技術者、村上明子さん。子供の頃に父が買い与えたPC好きが高じて理系の道に進み、自然言語処理の研究から、人工知能Watsonエンジニア、そして3.11後の東北の復興のためのボランティアへ。複数のフィールドで生きる彼女のストーリーから、個人と社会、会社との多様な関係のあり方が見えてくる。 村上 明子 日アイ・ビー・エム株式会社 ワトソン開発 技術リード 一般社団法人情報支援レスキュー隊 理事/ 一般社団法人人工知能学会 理事 「ギークの星」を待つ会場にピンチヒッターとして登壇 エンジニアイベント「Developers Summit2016」は略称「デブサミ」の名で浸透しており、毎年2月に開催される冬の開催では、毎回数千人の開発者、技術者が集まる。 この日は、2日目の最終セッション。全体のトリとも言える人気セッション枠で、事前予約

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    advblog 2016/03/08
  • 大企業における失敗する、成功するリーン・スタートアップとは? | Biz/Zine

    大企業における失敗する、成功するリーン・スタートアップとは? Lean Startup for Enterprise Meetup セミナーレポート 前編 「皆さんはリーンスタートアップを勘違いしています」。こう語るのはLean Startup Japan代表の和波俊久氏だ。自身も起業家として事業開発を行う傍、プロセスコンサルタントとして数々の大企業の新規事業、既存事業のプロセス設計に関わってきた和波氏だからこそ語れる「リーンスタートアップの当の話」。リーンスタートアップの起源から大企業にとってのリーンスタートアップまで。和波氏によるLean Startup for Enterprise Meetup 「実践を通じて発見した、大企業における成功するリーン スタートアップとは」をレポートする。後編はこちら。 勘違いされやすいリーン・スタートアップ そもそもリーン・スタートアップとは何か。「

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    advblog 2015/06/29
  • データの根拠なき仮説-思い込みを回避する「売上データ分析」 | Biz/Zine

    売上データ分析から導く施策は、新商品の売上予測、効率的な販売促進活動、在庫圧縮、売上計画の作成など様々ですが、最終的な目的は「売上高と利益」の拡大です。売上データ分析とは、売上高と利益を拡大するための戦略などを策定する「意思決定の情報」とみることもできます。現在のように、大量のデータをパソコンで簡単に分析できる時代では、データ分析そのものが目的となったり、また相関関係と因果関係が混同されたりしている案件に遭遇することがあります。コラムでは、売上データ分析を売上高と利益の拡大にどう活用しているかを、私のコンサルティング事例から解説していきます。 「因果関係」がデータ分析のポイント 売上データを分析し、売上高と利益の拡大につなげるというプロセスにおいて重要なのは、「大量データの分析から、相関関係を発見する」だけではありません。自社のビジネスの質を理解し売上に影響を与えるデータを見つけること

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    advblog 2015/03/31
  • コードを書く経営者ドワンゴ川上会長「プログラミングこそが基礎教養」 | Biz/Zine

    Developers Summit2015 (略称デブサミ)は翔泳社が主催するエンジニアイベント。ビズジンでは、ビジネス層向けのセッションレポートをお届けする。初日(2月19日)の朝一のセッションではドワンゴの川上量生代表取締役会長。「このままでは、二流のWebエンジニアが大量に生まれる」と警鐘を鳴らした。 象徴CTOって何? IT業界エンジニアイベントにはあまり呼ばれないという川上氏。数年前、とある有名なテクノロジーメディアのイベントに出て、「主催者、事務局、媒体そのものと来場者をdisり、講演自体は高評価だったのですが、その後呼んでもらえませんでした(笑)」と語り、のっけから超満員の聴衆に問いかける。 なんでエンジニアの人って、勉強会好きなんですかね。前から疑問に思ってたんですけど。こういうところに来るより、ネットで調べたりした方が良いんじゃない? 今日のデブサミはいろんな会社のCT

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    advblog 2015/02/22
  • IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」 | Biz/Zine

    世界有数のデザインファームIDEOの共同経営者トム・ケリーが、経済産業省主催の「新事業創造カンファレンス&CONNECT」にて基調講演を行った。シリコンバレーで30年余にわたってイノベーションの最前線に立ち続けてきた経験をもとに、日の聴衆に向けて個人や組織が創造性を発揮するために必要なマインドセットについて語った。 創造力に対する自信(Creative confidence)とは 兄のデイビッドとともに、シリコンバレーの小さなデザイナー集団だったIDEOを世界で最もイノベーティブな企業と評されるまでに成長させてきたトム・ケリー氏(以下、ケリー氏)。同社は初代アップルのマウス、世界初のラップトップPCの開発などの初期の「製品イノベーション」から次第に「顧客エクスペリエンスや組織の再設計」を手がけるようになり、近年ではデザイン思考に基づく「イノベーション文化」の普及に取り組んでいる。 ケリー

    IDEO トム・ケリー氏が語る「創造力に対する自信」 | Biz/Zine
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    advblog 2015/01/28
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