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ブックマーク / parismag.jp (5)

  • フランス人ミュージシャン クレモンティーヌさんに聞く、音楽と日々の暮らし | PARIS mag パリマグ

    世界中の音楽が気軽に聴けるようになった昨今。さまざまな音楽をさまざまなシーンで楽しむことができるようになっています。もちろんフランスの音楽もより身近に耳にするようになってきていますね。日でもよく知られるフランスのミュージシャンのひとり、クレモンティーヌさん。 CMの音楽やアニメソングのカバー、日人ミュージシャンとのコラボレーションなど、日でも活躍するクレモンティーヌさんが、この度来日されたということで、さっそく会いに行ってきました。 フランスと日音楽のことやフランスでの暮らしについてお話を聞いてきました。 ライブで歌う楽しみを実感 −昨年デビュー30周年ということですが、30年間歌を歌い続ける中で、気持ちの変化はありましたか? クレモンティーヌさん(以下、敬称略):この30年で音楽業界がすごく変化しましたよね。30年前はCDアルバムが売れる時代でした。みなさんCDを買って音楽を楽

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    advblog 2022/10/11
  • 食事にもおやつにも!パリに来たら食べたいグルメ・ガレット | PARIS mag パリマグ

    パリのB級グルメのひとつ「ガレット」。そば粉のクレープのことです。 「B級グルメ」に入れてしまうのには、ちょっと申し訳ないくらいしっかりしたお事なのですが、フレンチビストロやレストランに比べたらかなり気軽で、フランス人にとっては軽めのファストフード的なランチ、もしくはおやつのような感じ。なので、B級グルメとして紹介されることが多いんです。 そば粉のガレットは、フランス好きならきっと一度はべたことがあるかもしれませんね。 ブルターニュ地方の名物ガレット そば粉のガレットは、フランスの北西部ブルターニュ地方の郷土料理。フランス地図を眺めた時の左上、イギリス海峡と大西洋の方にぐぐっと大きく飛び出しているところがブルターニュ地方です。この地方は雨が多く、小麦の育成に不向きな土壌だったこともあり、農民や労働者たちはそばを主としていたそう。そのためガレットがこの地方の名物になったんだとか。 パリ

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    advblog 2016/09/25
  • パリの有名パン職人が日本上陸!世界初出店のヴィエノワズリー専門店って? | PARIS mag パリマグ

    バターや卵をたっぷり使ったクロワッサンなどのリッチなパンを表す、ヴィエノワズリー。その専門店がこの夏、自由が丘に初出店いたしました。その名も『RITUEL par Christophe Vasseur(リチュエル パー クリストフ・ヴァスール)』。 今回は、そんな世界初出店『リチュエル』について、あますことなく紹介したいと思います。 パリの伝統的な技術をライブで楽しめる店内 まず店内に入ると目に飛び込むのが、ガラス越しに見える作業の工程。20世紀初頭にパリで完成した伝統的な製法でヴィエノワズリーが作られる様子を生で見ることができます。 なかなか見ることのできないクロワッサンが作られる工程に思わず釘付けに。 正面右手に見えるのは、パリ店と同様の石床式オーブン。最近では、パリでもあまりお目にかかれない、“オーブン界のロールスロイス”だそうです。対面式カウンターでは、きれいに焼き上げられたヴィエ

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    advblog 2016/09/07
  • パリのエキナカにある本格フレンチレストラン「ル・トラン・ブルー」 | PARIS mag パリマグ

    パリには郊外や地方、そして近隣諸国へ向かう鉄道が発着する大きな国鉄の駅が7つあります。そういった大きな駅を「gare(ガール)」、パリ市内を走るメトロ(地下鉄)の駅は「station(スタシオン)」と呼び、区別されているのです。今日お話するのは「gare(ガール)」の方について。 大きなバックパックを背負ったバカンスへ旅立つ若者、ロンドンやスイスやベルギーから到着した大きなトランクを持った人、駅へ到着する家族を待ちわびるおじいちゃんやおばあちゃんなどなど。さまざまな人の想いが交錯する特別な空気が流れる鉄道駅。どこも昔ながらの雰囲気が残る素敵な駅ばかりです。 電車利用じゃなくてもOKな駅の楽しみ 今日は旅行などで鉄道を利用するためじゃなくても楽しめる、鉄道駅にある素敵な歴史あるカフェ・レストランをご紹介します。 南仏方面のTGVなどが発着する駅パリ・リヨン駅にある「ル・トラン・ブルー」。 パ

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    advblog 2016/07/30
  • 噂のボリュームサンド「沼サン」のおいしさの秘密を聞いてきた! | PARIS mag パリマグ

    instagramやテレビ、雑誌で話題の「沼サン」という言葉をご存知でしょうか? 陶芸家の沼夫(ぬまお)こと大沼道行さんが作り始めたという野菜たっぷりのボリュームサンドイッチ「沼サン」。 今回はそんな話題の「沼サン」が生まれた理由や夏にぴったりのアレンジレシピを、沼夫さんとその奥様である大沼由樹さんのお2人に伺ってきました。 沼夫(ぬまお[大沼道行(おおぬま みちゆき)]) 以下、沼夫さん 1963年、岩手県生まれ。益子釜業指導所で陶芸の基礎を学び、益子・笠間の窯元にて修行を重ねる。その後南米ボリビアで地質調査関連の仕事に従事。現在、岩手県紫波町にて作陶。 大沼由樹(おおぬま ゆき) 以下、由樹さん 1971年、東京都生まれ。大沼道行のマネジメントを担当。不定期でスキンケア・メイクアイテムを作るワークショップを開催。 HP: http://www7a.biglobe.ne.jp/~floa

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    advblog 2016/07/12
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