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ブックマーク / techable.jp (181)

  • TOUCH TO GOの無人決済店舗システムを東芝テックが全国展開。スマートレシート連携も | Techable(テッカブル)

    株式会社TOUCH TO GO(以下、TTG)の開発する無人決済店舗システムが5月6日(金)より全国展開を開始しました。 システムの販売を担うのは東芝テック株式会社(以下、東芝テック)で、提供されるシステムは同社の電子レシートサービス「スマートレシート」と連携します。 TTGの無人決済システムTTGの無人決済システムでは、カメラやセンサーから取得するデータを独自アルゴリズムで解析し、来店客や商品の動きを補足。これにより、来店客は商品を持って会計ゾーンに立つだけで商品をスキャンすることなく決済ができます。 支払いは、現金・交通系IC・クレジットカードなどに対応しているため、アプリのダウンロードは不要です。 TTGのソリューションは現在4種類。コンビニ型の「TTG-SENSE」・極小店舗向け「TTG-SENSE MICRO」・無人オーダー決済端末「TTG-MONSTAR」・ゲート制御型入退館シ

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    advblog 2022/05/09
  • AIオーブンがデビュー! 「食の未来」をテーマにした複合施設「BAUM HAUS」 | Techable(テッカブル)

    株式会社ユーハイムは、テクノロジーを用いて新しい価値観にチャレンジできるオープンイノベーションの場を目指す拠点「BAUM HAUS(バウムハウス)」を名古屋・栄にオープンする。ここは、「の未来」をテーマにした複合施設で、1階・2階の各フロアの随所で活用された最先端テクノロジーが近未来的な空間を生み出していく。 営業開始は2021年3月4日だが、愛知県の緊急事態宣言発令に伴いグランドオープンセレモニーは3月10日に開催予定だ。 アバターロボット常設「BAUM HAUS」において特に注目したいのが、2階のシェアオフィス「BAUM HAUS WORK」だ。ここにはオフィスのほかフリーデスクスペースやワークラウンジ、オンラインミーティングスペースや会議室なども完備。複合機や個人ロッカー、受付コンシェルジュサービスなどビジネスをサポートする環境も整えている。 このフロア内で最も近未来的といえそうな

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    advblog 2021/03/04
  • 自分の聴いた音楽をもっとリッチにシェアできる「Chooning」 | Techable(テッカブル)

    チューニング株式会社は、Spotifyで視聴した音楽にテキストを添えてシェアできる「Chooning」のiOS版を2020年9月にリリース。そしてこのたび、ユーザーからの強い要望を受けてAndroid版をリリースした。 投稿・閲覧でリッチな音楽体験「Chooning」は、Spotifyで視聴した音楽に思い出や感想をつけてシェアできるアプリだ。ChooningアカウントにSpotifyアカウントを連携させると、Spotifyで聞いた楽曲がChooning上に表示される。シェアしたい曲を選び、300文字以内の文章を入力すれば、自動でサンプル音源やアートワークが設定され、楽曲情報とテキストコンテンツが一体となった投稿が完成するというもの。 ほかのユーザーの投稿を閲覧するときには、ユーザー同士の交流を促進するメンション機能、新たな音楽と出会えるハッシュタグ機能、投稿内のURLを検知して閲覧できるア

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    advblog 2021/03/04
  • シンガポール国立大が発明のスマート窓、換気性能を4倍にして騒音は4分の1に抑える | Techable(テッカブル)

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    advblog 2021/02/27
  • HarvestX、ロボットによる自動授粉・収穫で果菜類の完全自動栽培を目指す | Techable(テッカブル)

    東京大学関連ベンチャーのHarvestX株式会社は、ロボットによる完全自動栽培で農業における課題解決を目指している企業。 今回は同社の完全自動栽培実現への取り組みにフォーカスしてみよう。 ミツバチの代わりはロボット現在、レタスなど葉物類の植物工場が展開する一方で、果物類の多くはミツバチを媒介とした虫媒受粉に依存しており、受粉収穫の不安定さや飼育管理のコストが課題となっている。 そんななか同社は、ミツバチの代わりにロボットを活用する授粉・収穫技術の開発を進め、イチゴの自動栽培ロボットの実証試験機「XV1」を開発。植物工場におけるイチゴの受粉から収穫までの栽培の完全自動化に向けた取り組みを推進中だ。 「XV1」は、デプスカメラと同社開発の画像処理アルゴリズムを活用して花と果実を認識し、2種類の専用アタッチメント(特許出願中)で自動授粉・収穫を行うことができる。また、より広い農園での農作業が可能

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    advblog 2021/01/22
  • Googleが量子機械学習のためのオープンソースライブラリ「TensorFlow Quantum」発表! | Techable(テッカブル)

    Tech Googleが量子機械学習のためのオープンソースライブラリ「TensorFlow Quantum」発表! 機械学習(ML)によって挙動の予測、あるいはデータの分類といったことができる。 これを量子コンピューティングに適用することで、既存の量子アルゴリズムの改善や新しい量子アルゴリズムを開発が可能。量子通信や創薬、新材料の発見といった量子コンピュータに期待される成果により早く到達できるかもしれない。 現在の量子コンピューティング環境で実行できる量子MLモデルの開発ツールが不足していることを憂慮したGoogleは、ウォータールー大学とAlphabetのX、フォルクスワーゲンと共同で量子MLモデルを素早く構築するためのオープンソースライブラリ「TensorFlow Quantum(TFQ)」を開発した。・量子/古典コンピュータのハイブリッド環境でも実行できるTFQには、量子ビット、量子

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    advblog 2020/03/13
  • Microsoftの業務自動化ツールにRPA機能が追加! 4月にリリースと発表 | Techable(テッカブル)

    Microsoftは、ビジネスユーザー向けに提供する業務自動化ツール、Power Automateに、かねてよりアナウンスしてきたRPA(Robotic Process Automation)機能を追加する。この「UI flows」が正式に利用できるのは4月からで、現在はプレビュー版が公開されている段階。 画面操作を自動化に取り込むことができれば、Power Automateで実現してきたアプリ間の連携範囲がさらに広がりそうだ。 AI Builderで画像抽出やテキスト分類も MicrosoftのPower Automateでは、「メールに添付の画像をOneDriveに保存」「備品購入申請書を作成したら承認依頼メールを投げる」といった業務フローを、プログラミングなしでつくることができる。 データベースからSNSまでさまざまなビジネスアプリをこの業務フローに組み込むことができて、AI Bui

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    advblog 2020/03/05
  • 科学者が家庭用プロジェクターの映像でテスラの自動運転システムを騙した、その結果は… | Techable(テッカブル)

    イスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン国立大学で、ちょっと珍しい実験が行われた。研究者グループが、テスラの自動運転システムを騙せるかどうかやってみたのだ。 ・実在しない物の映像を路上に映写実験の概要はこうだ。 まず、300ドル程度で売られているプロジェクターを用意する。これはテレビ映像をスクリーンや壁などに大写しにする、一般の家庭用プロジェクターだ。 次に、それをドローンに乗せて飛ばす。ドローンで高い場所に浮かせたプロジェクターから、道路に向けて、様々な映像を投影。そして、テスラの自動運転車を走らせる。 どのような映像を映すかというと、実際にはないセンターライン(中央線)や偽の速度標識、そして、路上に横たわるイーロン・マスク社長の姿などだ。 自動運転車には複数のカメラが搭載されており、主にそこからの映像情報を基にして、AIが運転操作を行うようになっている。はたしてAIは、実在しない物をどのよう

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    advblog 2020/02/03
  • 電車、バス、タクシーなどが利用し放題!世界初のMaaSがいよいよ日本に進出へ | Techable(テッカブル)

    フィンランドのMaaS Global(マース・グローバル)は、電車・バス・タクシー・シェアバイクなど、複数の交通手段をワンストップで提供するMaaS型モビリティサービスを世界で初めて立ち上げたスタートアップ企業である。 ・電車、バス、タクシーなどを組み合わせた最適なルートを利用できるMaaSとは、Mobility-as-a-Service(サービスとしてのモビリティ)の略称で、月額固定料金を支払うと、公共交通機関のほか、タクシー、レンタサイクル、レンタカーなどを好きなだけ利用できる、いわば交通のサブスクリプションモデルとなっているのが特徴だ。 MaaS Globalの専用モバイルアプリ「Whim」では、すべての移動手段が網羅され、目的地を指定すると、複数の交通手段を組み合わせた最適な移動ルートを自動で検索でき、利用予約や乗車券の発券などもできる仕組みとなっている。 ・2020年、日にも進

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    advblog 2019/11/14
  • カーネギーメロン大が文章から棒人間アニメを生成するAIを開発! | Techable(テッカブル)

    言葉で伝えた動きがアニメーションになったら動画制作はがぜん楽になるだろう。将来的にはAIがこれを実現してくれるかもしれない。 文章をアニメーションに変換する技術の第一歩として、このほどカーネギーメロン大学(CMU)の研究チームが、シンプルな文章で棒人間を動かすことに成功したようだ。 研究を積み重ねることで、脚からアニメ映画ができる…というような複雑な変換も可能になるかもしれない。・注釈と動きの関連を学習研究チームは、動きを表す文章を単純なアニメーションに変換できるコンピューターモデルを開発した。 Joint Language-to-Pose(JL2P)というニューラルアーキテクチャを使用。JL2Pでは、言葉と動きを一緒に埋め込み、その関連を学習させられる。 たとえば、「人が走りながら障害物を飛び越える」という文章では、「走りながら」といった動きの速度を表す言葉が入っていたり、「障害物を」

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    advblog 2019/09/17
  • ハイパーループの駅はこんな感じ!? オランダの学生チームがCGで未来図描く | Techable(テッカブル)

    次世代交通システム「ハイパーループ」のポッド開発などに取り組むオランダ・デルフト工科大学のチームが、ハイパーループが実用化されたときの駅の様子や、ポッドの内装などをCGで描いたビデオを公開した。 いくつものラインが乗り入れている、地下に設置された主要駅の様子や、専用チューブの中を走行するポッドの内装などがリアルに描かれている。 ・来週のコンペを前にハイパーループ構想を最初に提唱したイーロン・マスク氏が率いるSpaceX社は、ハイパーループの開発促進を目的に学生を対象にしたコンペティションを開催している。 今年も7月21日に開かれる予定で、参加するデルフト工科大学のチームが開催を前にビデオを公開した。ビデオはCG会社の協力も得て、3D的なものになっている。 ・国境を超えたネットワークビデオに登場する駅はアムステルダムにあるハブ駅という想定。いくつもの駅と結ばれていて、各ラインを走行するポッド

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    advblog 2019/07/19
  • ロボットが栽培・収穫した野菜が店頭に! 米Iron Oxが出荷を開始 | Techable(テッカブル)

    農業は多くの労働を伴うものだが、機械などの導入で昔に比べるとはるかに効率的に行えるようになっている。それでも、管理や収穫などではやはり人による作業が主流だ。 それを覆すのが、米国のスタートアップIron Oxの取り組み。植え替えnなどの栽培管理、そして収穫までロボットやシステムで行うというもので、その屋内自立型ファームで栽培された野菜がこのほど初出荷された。・3種類を育成このファームは昨年10月にカリフォルニア州に開設されたばかり。今回バジル、ベビーレタス、ソレルの3種類が育成され、ファームからほど近い小さな店舗の店頭に並んだ。 店舗はローカルで採れたものやオーガニック材を専門に扱う店で、Iron Oxの野菜も「ローカル&オーガニック」として並んだ。価格は周辺のスーパーで売られているものより若干高めとのこと。・消費地近くで栽培Iron Oxのファームの特徴は、ロボットアームで植え替えをし

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    advblog 2019/05/04
  • Googleが機械学習むけの開発ボードとドングルを発売、エッジでのAI活用を加速 | Techable(テッカブル)

    Googleは、エッジでの機械学習を促進するデバイス開発を約束してきたが、これを実現する開発ボードとドングルが発売されたようだ。 見た目がRaspberry Piに似た開発ボードには、Google機械学習向けチップ、Edge TPUが搭載されており、これと連携して機能するUSBアクセラレーターにも同じくEdge TPUチップが載っている。 また、開発ボードに取り付けるカメラもリリースされていて、この小さなシステムで画像認識が無理なくできるのだろう。 ちなみに、AIモデルの実行に最適化されたこれらの製品群「Coral」は、現段階ではbeta版扱いだ。・TensorFlow Liteが快適に動くエッジ向け機械学習デバイスを発売したのはGoogleが初めてではなく、NvidiaのJetson TX2やIntelのNeural Compute Stickは数年前に発表されている。 また、Cora

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    advblog 2019/03/17
  • 【interview】世界初!嗅覚に着目したAI×香りのディフューザー「Scentee Machina」が行う科学的合理性を追求したプロダクト開発とは | Techable(テッカブル)

    【interview】世界初!嗅覚に着目したAI×香りのディフューザー「Scentee Machina」が行う科学的合理性を追求したプロダクト開発とは 昨今、AI技術をビジネスに取り入れることは珍しいことではなくなった。一方で、人の五感をAIで最適化してサービスを提供するプレイヤーはまだ少ないのではないだろうか。 今回紹介する「Scentee Machina (センティー マキナ)」は、AI技術を使い、ユーザーの好みに合わせて香りをカスタマイズしてくれるプロダクトだ。代表の坪内氏にプロダクト開発に至った経緯と今後の展望について伺った。香りを「最適化」する次世代のディフューザーQ1.Scentee Machinaについて簡単に教えて下さい。「Scentee Machina」は、AIを搭載した次世代のルームディフューザーです。従来のディフューザーは、購入後に香りが2週間程度でしなくなったり、日

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    advblog 2019/03/02
  • 出先でのPC作業効率がアップ! 持ち運べるディスプレイ「Gemini」は1万円台 | Techable(テッカブル)

    デュアルディスプレイ環境に慣れた人にとって、ラップトップPCのみで働くというのは不便に感じるはずだ。間もなくクラウドファンディングサイトKickstarterに登場する「Gemini」はそんな人のためのモバイルディスプレイ。 薄くて小型軽量、角度を調整できるスタンドもついていて、使い勝手が良さそうだ。・1080pと4KGeminiは1080pと4Kの2タイプがある。どちらも15.6インチ。ラップトップPCのほか、Androidのスマホや任天堂Switch、Raspberry Piなどと連携する。 ラップトップPCとともに携帯して外出先でもオフィスのような作業環境にしたり、ゲームや動画を大画面で楽しんだりできる。・フル充電で5時間駆動ポート類も充実している。4KバージョンだとHDMI、MINI DP、Type-C、USB 3.0を2つ搭載する。一方の1080pバージョンはType-CそしてM

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    advblog 2019/01/18
  • 写真から人物だけを抜き出すWebサービス「Remove.bg」が優秀! | Techable(テッカブル)

    人物が収まった写真の背景を消したい! というときあなたはどんなサービスを使っているだろうか。Photoshopなどの写真編集サービスでは、抜き出しなどはお手の物で、他にも高度な編集ができる。 しかし、抜き出しのためだけにそうしたソフトを立ち上げるのは面倒という人に、今回はWebサービス「Remove.bg」を紹介しよう。人工知能AI)で人物を検知してわずか数秒で背景から人物を自動で切り取ってくれるというものだ。・5秒で抜き出しこのサービスのいいところは、操作と目的が至ってシンプルなこと。目的はずばり、写真から人物だけを切り取ることだ。 使うには、ウェブサイトに画像をアップロードするか、画像のURLを入力する。あとは自動で行われ、わずか5秒で人物が抜き出された写真が生成されるというお手軽さだ。・無料で提供このサービスでは人物のみを検知するようにAIをトレーニングしていて、人物以外のもの、た

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    advblog 2019/01/14
  • 月額制カフェ巡りサービス「CAFE PASS」と名古屋のローカルメディア「名古屋情報通」がタッグを組む!“名古屋のツウな喫茶店”を見つけよう | Techable(テッカブル)

    Enterprise 月額制カフェ巡りサービス「CAFE PASS」と名古屋のローカルメディア「名古屋情報通」がタッグを組む!“名古屋のツウな喫茶店”を見つけよう カフェを憩いの場所、仕事場所として愛用している人に嬉しい、“月額制カフェ巡りサービス”「CAFE PASS (カフェパス)」を先日紹介した。・定額制カフェサービス「CAFE PASS」と名古屋情報サイト「名古屋情報通」が提携「CAFE PASS」を運営する株式会社Same Skyは、2018年12月3日よりカフェ・喫茶店のポータルサイト「CAFE PASS」と、名古屋のローカルメディア「名古屋情報通」を運営するエバーグリーンプロダクツとの連携をスタートしたという。 「CAFE PASS」の“月額定額制サービス”とは、30店舗以上の加盟店でコーヒーやラテなどを、プランに応じた杯数まで月額定額制で飲める国内初のサービス。定額化により

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    advblog 2018/12/04
  • 無印良品デザインの自動運転バス、フィンランドの街を2020年から走る! | Techable(テッカブル)

    海外でもMUJIとして認知度が上昇している無印良品のデザインが、フィンランドの街や風景にすっと溶け込むようなプロジェクトが進行している。 無印良品を展開する良品計画は、フィンランド企業が開発中の電気自動運転バス「Gachaシャトルバス(仮称)」に車体デザインを提供したことを発表した。このバスはフィンランドの街を2020年から走るようになる見込みだ。・全天候型Gachaは自動運転技術を開発するSensible 4が手がけているドライバーレスのバス。あらゆる気象条件下で無人そして自動で客を乗せて走る四輪駆動バスだ。 最大16人乗りで最高スピードは時速40キロ。航続距離は100キロとなっている。・地域の足として16人乗りであることから想像つくかと思うが、バスといってもコンパクトで、地域で共有するコミュニティバンのような使い方を想定しているとのこと。 つまり老若男女が乗ることになり、そこに無印良品

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    advblog 2018/11/02
  • MITの研究グループがAIの推論プロセスを可視化!画像認識の精度が向上へ | Techable(テッカブル)

    複数のレイヤーから構成されるニューラルネットワーク。その推論プロセスを追うことは不可能で、入力から出力までの間のブラックボックスをいかに可視化するかが課題となっている。 こうしたなか、MIT Lincoln Laboratoryの研究チームは、人間のような推論プロセスを経るニューラルネットワークを開発。「TbD-net」と名づけられたこのモデルは、推論プロセスを視覚化し、人間による解釈を可能にする。 問題あるプロセスを見つけて人間によりチューニングすることも可能な、この画期的な技術について見ていこう。・人間と同じようなプロセスで推論する子供がさまざまな図のなかから大きな赤い円を見つけるよう求められたときには、まず大きなものを探し、 次に赤い大きなものを見つけ、最終的に大きな赤い円を選択…といった推論プロセスを経ている。MITによるTbD-netもまさにこれと同じことをする。 画像解釈に関す

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    advblog 2018/09/20
  • 建築費用はわずか105万円!IKEAがオープンソース型のモジュール式狭小住宅を開発 | Techable(テッカブル)

    Building Blocks(ビルディング・ブロックス)」は、大手家具量販店イケア(IKEA)の専門研究機関「SPACE10」がデンマークの建築家2名とともに6ヶ月かけて設計・開発したオープンソース型の狭小住宅である。・低コストなモジュール式の狭小住宅Building Blocks」の建築材料は安価で豊富に広く出回っている合板のみで、建築費用はわずか8000ユーロ(約104万8000円)。 建築プロセスには、デジタル工作機械でデジタルデータをもとに物体を制作する“デジタルファブリケーション”が導入され、設計データをもとに、CNCルーターでパーツを切断し、組み合わせていく仕組みだ。 「Building Blocks」は、49平方メートルの狭小スペースだが、モジュール式になっているため、必要に応じて拡張可能。 また、その設計データは、オープンソースとして提供されており、誰でもダウンロード

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    advblog 2018/09/18