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ブックマーク / www.shoeisha.co.jp (14)

  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社

    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ

    実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社
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    advblog 2024/01/17
  • フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社

    Webアプリケーションの堅牢化に欠かせない知識を凝縮! セキュリティ学習のスタートに最適の一冊! 書は、安全なWebアプリケーションを開発するための基知識を、フロントエンドエンジニア向けに解説したセキュリティの入門書です。 これまでWebアプリケーションの開発で、セキュリティは「バックエンドの仕事」というイメージの強い領域でした。しかし、アプリケーションの安全性を高めるためには、フロントエンドエンジニアにも、セキュリティの基礎知識や具体的な対策の実践が求められます。 書では、Webセキュリティの必須知識である「HTTP」「オリジン」などの基礎トピックや、「XSS」「CSRF」といったフロントエンドを狙ったサイバー攻撃の仕組みを、サンプルアプリケーションを舞台にしたハンズオンで学びます。 もちろん、攻撃からユーザーを守る防御の手法もしっかりおさえます。個々の攻撃手法に応じた対策のほか、

    フロントエンド開発のためのセキュリティ入門 知らなかったでは済まされない脆弱性対策の必須知識 | 翔泳社
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    advblog 2022/12/24
  • 徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社

    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chap

    徹底解剖 TLS 1.3 | 翔泳社
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    advblog 2022/01/28
  • ITエンジニア本大賞2021

    2021 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニア大賞2021」の第一弾のWeb投票、第二弾のプレゼン大会(オンラインイベント)が無事に終了し、プレゼン大会をご視聴されたみなさんによる最終投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定しました。また、各特別ゲストによる「特別賞」も選出しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち 出版社:ラムダノート 監修:株式会社VOYAGE GROUP 編集:和田卓人 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 自分が在籍していない場所でのプロジェクトのリアルが覗ける書籍は他にないので、興味しかない。 日社会のこれからのロールモデルというプレゼンに興味を覚えた。 感想で生々しいという声も多く、具体的な事例

    ITエンジニア本大賞2021
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    advblog 2021/01/22
  • ITエンジニア本大賞2020

    特別ゲスト プレゼン大会に審査員として参加いただく特別ゲストの紹介です。おすすめを3冊、ご紹介いただいています。 永瀬美穂(ながせみほ)さん アジャイルコーチ。株式会社アトラクタFounder兼CBO。一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会理事。認定スクラムプロフェッショナル。産業技術大学院大学特任准教授、東京工業大学および筑波大学非常勤講師。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』訳書に『レガシーコードからの脱却』『アジャイルコーチング』『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』。 アジャイルイントロダクション 大御所バートランドメイヤー氏によるアジャイルへの批評。仕事アジャイルに懐疑的な人に出会うことがあるが、ここまで冷静な批判は聞かないので読み応えがあり、耳も痛い。ソフトウェア工学的見地から、再現不能な事例や理想論、ご都合主義に文句をつけ

    ITエンジニア本大賞2020
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    advblog 2019/11/19
  • Pythonで動かして学ぶ!あたらしい数学の教科書 機械学習・深層学習に必要な基礎知識 | 翔泳社

    AI開発に必要な数学の基礎知識がこれ1冊でわかる! 【書の目的】 書は以下のような対象読者に向けて、 線形代数、確率、統計/微分 といった数学の基礎知識をわかりやすく解説した書籍です。 【対象読者】 • 数学AI機械学習を勉強する際の障壁になっている方 • AIをビジネスで扱う必要に迫られた方 • 数学を改めて学び直したい方 • 文系の方、非エンジニアの方で数学の知識に自信のない方 • コードを書きながら数学を学びたい方 【目次】 序章 イントロダクション 第1章 学習の準備をしよう 第2章 Pythonの基礎 第3章 数学の基礎 第4章 線形代数 第5章 微分 第6章 確率・統計 第7章 数学機械学習で実践 Appendix さらに学びたい方のために 序章 イントロダクション 0.1 書の特徴 0.2 書でできるようになること 0.3 書の対象 0.4 人工知能AI)と

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    advblog 2019/09/26
  • ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2019

    2019 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(ITエンジニア大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定。また、各特別ゲストによる「特別賞」も決定しました。みなさまのご参加ありがとうございました! エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング 出版社:技術評論社 著者:広木大地 投票した理由や感想などみなさんからのコメント 日々開発をしている身としては、開発に対する考え方が組織にも活かせるという発想が盲点でした 昨年読んで最も刺激をもらい、日々悩んでいることを上手く抽象化・言語化されていて感銘を受けました。 プレゼンは論理的で惹かれた。買っ

    ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2019
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    advblog 2019/01/18
  • 技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本

    技術者のための」と冠した数学書の第2弾――線形代数学機械学習を支える『数学』をもう一度しっかりと勉強したい」方々に向け、理工系の大学生が学ぶ『線形代数学』を基礎から解説した書籍です。 ■書の特徴 ・機械学習を支える大学数学の3分野のうち、線形代数学を順序立てて学習できる(既刊『技術者のための基礎解析学』、続刊予定『技術者のための確率統計学』との姉妹編。これら3冊で大学数学の3分野を学ぶことができる) ・定義と定理をもとに、厳密に展開される議論を丁寧に説明している(再入門者に理解しやすい) ・各章の最後に理解を深めるための演習問題を用意 ■対象読者 ・大学1、2年のころに学んだ数学をもう一度、基礎から勉強したいエンジニア ※理系の高校数学の知識が前提となります。理工系の大学1、2年生が新規に学ぶ教科書としても利用いただけます。 線形代数学がテーマの書では、実数ベクトルに限定して、「

    技術者のための線形代数学 大学の基礎数学を本気で学ぶ(中井悦司)|翔泳社の本
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    advblog 2018/08/02
  • 翔泳社祭2018 | 新刊も、話題書も、欲しい本が大セール!

    市谷聡啓 ギルドワークス株式会社代表、株式会社エナジャイル代表 新規事業を仮説検証しながら進めていくためにはどうしたら良いか?まずこのが掲げる27の質問に答えてみることをお薦めします。事業の立ち上げにやみくもに途方もない時間を費やしてしまう前に。ファーストマイルは最初のステップの良きガイドになることでしょう。 永瀬美穂 株式会社アトラクタ/アジャイルコーチ 拙著だからです! おかげさまでスクラム入門の一冊としてご愛読の声をいただき大変嬉しく思っております。が、一著者としては進化し続けるアジャイル/スクラムの最新版の知見も盛り込みたく、読者様からの「改訂版を出せ」の声が背中を押していただくきっかけにもなりますのでフィードバックお待ちしております! 佐藤 竜也 楽天株式会社 アプリケーションエンジニア 技術の変化が激しい中、その中で見出したアーキテクチャの先人の知見を活かすことはとても有用だ

    翔泳社祭2018 | 新刊も、話題書も、欲しい本が大セール!
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    advblog 2018/02/16
  • ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2018

    2018 大賞の発表! ITエンジニアのみなさんとおすすめのを選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(ITエンジニア大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、プレゼン大会会場にお越しの特別ゲスト・観覧席のみなさんによる投票で「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」が決定。また、各特別ゲストによる「特別賞」も決定しました。みなさまのご参加ありがとうございました! 機械学習入門 ボルツマン機械学習から深層学習まで 出版社:オーム社 大関 真之 著 投票した理由や感想などみなさんからのコメント プレゼンがうまい!聞いていて読みたいと思わせられました。 熱意がこもってて、ストーリー性があって面白そうと感じました。 作品に込めた想いをとても感じることができた。 難しいことを簡単に数式なしで伝えるということはすごくいいと思いました。 機械学習に興味は

    ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞2018
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    advblog 2018/01/20
  • 技術者のための基礎解析学 機械学習に必要な数学を本気で学ぶ | 翔泳社

    昨今の機械学習ブームの中、IT業界を中心とするエンジニアの方々から、「機械学習に必要な数学をもう一度しっかりと勉強したい」、そんな声を耳にすることが増えました。書は、そのような読者を念頭におき、理工系の大学1、2年生が学ぶレベルの解析学(微積分)を基礎から解説した書籍です。大学生向けの教科書であれば、すでに多数の書籍がありますが、書の特徴は、「定義と定理をもとに、厳密に展開される議論をとにかく丁寧に説明する」という点にあります。数式の変形についても、途中の計算をできるだけ省略せずに記載して、議論の展開を見失うことがないようにと配慮しました。大学生のころに勉強した、あの「厳密な数学」の世界をもう一度、がっつりと堪能していただけることでしょう。 「機械学習に必要な数学」というと、数学をただの道具と割り切って、公式の使い方、あるいは、数式が表わす意味だけを直感的に理解できれば十分と考える方も

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    advblog 2017/12/06
  • ガベージコレクション | 翔泳社

    プログラムが使用しなくなったメモリ上の空間を解放し、他のプログラムが使えるようにするのは、古くはプログラマの役割でした。それがゆえに、しばしば解放を忘れるというヒューマンエラーを引き起こし、ついには「メモリ不足です」と宣告され、あるいはオペレーションシステムもろとも轟沈し、作業中のデータはすべて消え失せ、モニタの前のユーザーは声にならない叫び声をあげるというシーンがしばしば見られました。 そこで研究され実装されたのが、ガベージコレクションです。これはメモリの解放を人任せにせず、プログラム自身が行えるようにするもので、プログラマの苦役の幾ばくかをも解放してくれました。 とはいえ、その実装方法やアルゴリズムは多種多様で、ガベージコレクションがあるから大丈夫、という思い込みだけでプログラムを作成していると、思わぬ落とし穴に転げ落ちることになります。 書はアルゴリズムはもちろん、その実装方法とメ

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    advblog 2016/03/01
  • 詳解UNIXプログラミング 第3版 | 翔泳社

    UNIXと真剣に関わる人のための重要な1冊 UNIXシステムの標準Cライブラリが提供するシステムコールをはじめ、膨大な関数について詳細に解説し、「UNIXでプログラミングを行う者すべてが読むべき1冊。読んでないヤツはモグリだ」とまで言わしめたUNIXプログラマ必読の書籍です。 もちろん非プログラマにとっても、UNIXという環境や仕組みを、その“考え方”のレベルから説き起こし豊富な演習問題で理解させてくれる、名実ともに剛毅な大著です。これまで日語で読めたのは1992年に刊行された原書初版でしたが、書は最新版(第3版)を翻訳したものです。訳者はその初版から携わっていた大木敦雄先生です。 【注意:書第1刷は原書のエラータサイト(http://www.apuebook.com/errata3e.html)のうち、第17項までを取り込んでいます。】 1 UNIX システムの概要 1.1 はじめ

    詳解UNIXプログラミング 第3版 | 翔泳社
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    advblog 2014/06/05
  • 「あえて言い負かされる」というテクニック:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    「あえて言い負かされる」というテクニック:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
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    advblog 2008/09/18
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