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研究に関するafnfanのブックマーク (10)

  • 第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro

    図1 2006年度の世界市場における携帯電話メーカーのシェア ガートナー調べ。ソニーとエリクソンの合弁企業であるソニー・エリクソンが躍進しているものの,“純”日メーカーのシェアは非常に小さい [画像のクリックで拡大表示] 最近,世界的に見れば日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい(図1)。 携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。今回から始める連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 その前に,筆者と携帯電話産業との関わりについて,少しだけ説明させていただきたい。筆者は1995年から大学で通信工学の研究を始めた。当時,国内の通信業界

    第1回:世界を席巻するはずだった「日本発W-CDMA」:ITpro
  • 「学位証明」と「研究不正対応」にブロックチェーン活用の期待高まる。海外事例紹介なども 〜経済産業省開催「ブロックチェーンハッカソン2019」レポート前編

    「学位証明」と「研究不正対応」にブロックチェーン活用の期待高まる。海外事例紹介なども 〜経済産業省開催「ブロックチェーンハッカソン2019」レポート前編
  • 弱いつながりの強さ:早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄が解説する、世界標準の人脈術

    いま世界の経営学ではソーシャルネットワーク研究が盛んに行われている。属人的な人脈術はもう古い。気鋭の経営学者・入山章栄が、最先端の理論をもとに解説する。 誤解を恐れずに言うと、入山章栄は経営の世界における池上彰のような存在になりつつある。 2012年に『世界の経営学者はいま何を考えているのか』を出版し、経営書としては異例のベストセラーに。15年には『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』を発売し、ハーバード・ビジネス・レビュー(以下、HBR)の読者が選ぶベスト経営書2016の第1位を受賞している。HBRでは毎号、長期連載「世界標準の経営理論」を執筆しているほか、NewspicksやForbes Japan、Bizzineなどでも対談の連載を受け持つ、いま大人気の経営学者だ。 『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』 2015年に日経BP社より出版。いま世界の経営学者は、

    弱いつながりの強さ:早稲田大学ビジネススクール准教授・入山章栄が解説する、世界標準の人脈術
  • ベンチャーの主役は中高年の起業家!

    偏見に負けず 中高年の起業家は高度な知識を備え、顧客のニーズを熟知し、協力者のネットワークを持っている Image Source/Getty Images ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のフェースブックをマーク・ザッカーバーグが立ち上げたのは19歳のとき。ラリー・ページとセルゲイ・ブリンがグーグルを共同開発したのは23歳のときだった。 こうした若き起業家が有名になるにつれ、技術革新で成功する人は若くて大胆で、天才的な頭脳の持ち主というイメージが強まった。一方、中高年になると古臭い習慣にまみれ、身に付けた技能も時代遅れになり、リスクを嫌うようになるという印象を持つ人が増えた。 これが当なら大変なことになる。何しろ30年には、アメリカでは総人口の平均年齢が37歳から39歳に、EU(欧州連合)では40歳から45歳に、日では45歳から49歳に上がるのだ。 このデータとベビーブ

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  • 虫よけスプレーの効かない蚊が出現(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    血液の“事”を終えて飛び立つネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)。 (Photograph courtesy James Gathany CDC) いずれは電気虫取り器を携帯する生活になるのかもしれない。最新の研究によると、現在最も普及している虫よけ成分「ディート(DEET)」が効かない蚊が出現し、その遺伝属性は子孫に伝わることが判明したという。 ディート(ジエチルトルアミド)はほとんどの虫よけスプレーに使われている化合物で、植物の化学成分の研究を基に開発された。病気を媒介するカやダニなどを寄せ付けない効果を発揮する。 研究チームの一員で、イギリスにあるロザムステッド農業試験場の化学生態学者ジェームズ・ローガン氏は次のように話す。「メスが産卵に必要な血液を狙っているときには、普段の物(樹液や花の蜜)に対して何の興味も示さない。ディートを体にまとった人間は、カにとってお

  • 元CIA顧問の大物政治学者が緊急提言 「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない! 日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」

    普天間基地問題の決着期限が迫るなか、鳩山政権は辺野古沿岸につくる桟橋滑走路と、徳之島の既存の空港を併用する移設案を提案した。しかし、地元や米国側の同意を得られる見通しは立っておらず、日国内は鳩山政権批判一色に染まっている。しかし批判するだけでは何も変わらない。そもそも同基地の代替施設の不要論は米国内にもある。東アジア研究の大家で、CIAの顧問を務めた経験もあるチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、日国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する。 (聞き手/ジャーナリスト・矢部武) チャルマーズ・ジョンソン Chalmers Johnson 著名な国際政治・東アジア研究者。米国の覇権主義、軍事優先主義を厳しく批判した著書が多く、東アジアにおける米国の帝国主義的政策は必ず報復を受けると分析した”Blowbac

    afnfan
    afnfan 2010/05/11
    チャルマーズ・ジョンソン氏いわく「日本政府は米国の軍需産業のためではなく、沖縄の住民を守るために主張すべきなのだ。」
  • タバコを多く吸う人間ほどIQが低い傾向にあることが明らかに|デジタルマガジン

    photo:drormiler イスラエル、テルアビブ大学で精神医学の研究をしているマーク・ワイザー教授によって、タバコを多く吸っている人間ほどIQが低い傾向にあることが明らかにされた。 この研究はイスラエル軍(イスラエルには徴兵制があり、男性は3年間の兵役義務がある)に入隊した18歳から21歳までの男性を対象に調査したもので、若い男性の喫煙とIQについて重要な関連性を認められたという。 研究では対象者のIQを調査し、それを喫煙者、非喫煙者に振り分けて平均値を出す方法がとられた。その結果、非喫煙者の平均IQは101だったのに対し、喫煙者の平均IQは94しかなかったという。また、1日につき1箱以上消費する喫煙者ではその数値が90近くまで落ち込んだそうだ。 こういった喫煙者らのIQは、知的障害などを患っていないにも関わらず多くの人が84~116の範囲に含まれていたという。 また、双子の喫煙者、

    afnfan
    afnfan 2010/04/06
    喫煙者=負け組
  • 米大学、リチウムイオン2次電池の容量を5倍に拡大する負極材料を開発 | EE Times Japan

    R. Colin Johnson;EE Times、翻訳 松永恵子、編集 EE Times Japan 図1 Yushin氏が開発した電極材料の構造 C(炭素)のナノ粒子でできた枝にSi(シリコン)のナノ粒子が付着している。出典:米Georgia Institute of Technology。 米国の大学であるGeorgia Institute of Technology(Georgia Tech)のSchool of Materials Science and Engineeringのassistant professorを務めるGleb Yushin氏の研究チームが、C(炭素)とSi(シリコン)のナノ粒子を組み合わせて、リチウムイオン2次電池の負極に向けた材料を開発した。この材料を使ってリチウムイオン2次電池を試作したところ、既存のリチウムイオン2次電池に比べてエネルギ密度を5倍以

  • 今やインドが研究開発の中心に:日経ビジネスオンライン

    米GEをはじめとする多国籍企業で、インド発の世界的製品が目立ち始めた。低コストの技術系人材に加えて、事業機会に溢れる国内市場も魅力だ。途上国での研究開発に出遅れれば、台頭する地元勢に敗れるリスクもある。 スパイ映画「007シリーズ」のヒーロー、ジェームズ・ボンドが使う、ハイテク装備の開発拠点ではないか──。インド南部の都市バンガロールにある米ゼネラル・エレクトリック(GE)の「ジョン・F・ウェルチ・テクノロジーセンター」に足を踏み入れると、そんな錯覚にとらわれるだろう。 元CEO(最高経営責任者)の名を冠したこのセンターの広さは100万平方フィート*1。その一角では、科学者が特別な自動車用バンパーをテストしている。“歩行者に安全”と銘打ったこのバンパーは、自動車が通常の速度で走行中に歩行者とぶつかっても、ケガ1つ負わせないという代物だ。 別の場所では技術者が、インドの線路脇で育つ芝生から抽

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