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ブックマーク / diamond.jp (97)

  • トヨタEV化、涙でブレーキ踏む豊田会長

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 WSJ PickUp ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の中から、ダイヤモンド編集部が注目する記事をピックアップ。平日毎日更新します。 バックナンバー一覧 【豊田市】トヨタ自動車の豊田章男会長(67)は涙を見せた。今回も。 豊田氏は今月14日に開催された年次株主総会で、社長就任当初に他の幹部から疎まれていると感じていたことや、その経験が一般社員との絆を深めるのに役立ったことを振り返りながら、涙ぐんだ。 「(私は社長の息子として)できるだけ関わらないほうがいい存在、いうなればアンタッチャブルな存在になっていた」。豊田氏はトップに就いた当初についてこう述べ、「支えてくれたのが、現場の仲間でした」と

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    afnfan 2023/07/03
  • 預金 切り捨て: 戦後日本の債務調整の悲惨な現実――日本総合研究所調査部主任研究員 河村小百合|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    かわむら・さゆり/1988年京都大学法学部卒。2019年から現職。同年から 財政制度等審議会財政制度分科会委員を務める。参院予算委員会中央公聴会公述人(2019年3月)、財政・金融政策関連の著作・論文など多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日の財政再建がなかなか進まない。政府債務残高は名目GDP比で約250%と、財政状況は、先進国、新興国を問わず世界で最悪であるにもかかわらず、である。国内には、「財政危機だ、財政危機だと言われたこの10数年間、結局何も起こらなかったではないか」、「リーマンショックや東日大震災以降、年間40兆円とか50兆円といった金額の新発国債を増発して借金残高を増やし続けても、実際には何も起こっていないではないか」といった意識が蔓延して

    預金 切り捨て: 戦後日本の債務調整の悲惨な現実――日本総合研究所調査部主任研究員 河村小百合|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
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    afnfan 2023/02/10
  • 新しいNISA普及の鍵を握るのは若者ではなく「50代」だ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 2023年度の税制改正大綱の発表が近づくにつれ、NISA(少額投資非課税制度)の改革案の詳細が少しずつ漏れ伝わってきている。その「新しいNISA」が普及する

    新しいNISA普及の鍵を握るのは若者ではなく「50代」だ
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    afnfan 2022/12/15
  • 脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

    脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる
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    afnfan 2021/10/17
  • 脳を拡張するツール「Notion」で、必要な情報をパッと取り出せる人になる

    やなぎや・とものり/1972年12月生まれ。1998年からITライターとして活動しており、ガジェットからエンタープライズ向けのプロダクトまで幅広い領域で執筆する。2018年から、NPO法人デジタルリテラシー向上機構(DLIS)を設立し、ネット詐欺の被害をなくすために活動している。 https://prof.yanagiya.biz/ https://peraichi.com/landing_pages/view/dlis/ 仕事を256倍速くするツールを探せ! ITの世界は日進月歩。一昔前ならとても無理だったことや、人間がやらなくてはならなかったことをどんどんコンピュータに任せられるようになっています。連載「仕事を256倍速くするツールを探せ!」では、最近出てきたサービスの中から、特にビジネスや勉強に役立つサービスやソフトウエア、ハードウエアをピックアップ。ライターが実際に使用し、使い方や

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    afnfan 2021/10/17
  • 億り人でなくても不安な仮想通貨「税金地獄」、5つの節税法とルールを解説

    いわせ・めぐみ/グルメ・旅行・風俗・芸能人・文化人・政治家・企業人などの取材記事から、携帯小説・お仕事小説・企業取材まで、文章であれば硬軟問わずになんでも書く雑ライター。ビジネス系出版社で編集者としての勤務経験アリ。多くの企業を取材するうちにビジネスの現場で起こるさまざまなドラマの面白さに惹きつけられ、以降はビジネス系のライティングを中心に活動中。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ビットコインの乱高下などで、2021年は仮想通貨(暗号資産)が再び注目を集めている。仮想通貨取引に手を出すのであれば税金のルールをきちんと押さえておきたい。仮想通貨の取引は、もうけた金額の多少にかかわらず「税金地獄」に陥りやすい世界だ

    億り人でなくても不安な仮想通貨「税金地獄」、5つの節税法とルールを解説
  • 2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説

    大塚雄介(おおつか・ゆうすけ) コインチェック株式会社共同創業者兼COO(最高執行責任者) 1980年生まれ。早稲田大学大学院修了。物理学修士号取得。リクルートから分社独立した株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を経験の後、レジュプレス株式会社を創業(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。現在、取締役COOを務める。日最大規模の仮想通貨交換取引所Coincheckならびに、ビットコイン決済サービスCoincheck paymentを運営。 https://twitter.com/yusuke_56 https://www.facebook.com/yusuke.otsuka.750 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み

    2020年、注目を集めた「DeFi」とは何か──“分散型金融”のポイントを解説
  • 4-6月期GDP、戦後最大の落ち込みで見えない「より深刻な事態」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    4-6月期GDP、戦後最大の落ち込みで見えない「より深刻な事態」
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    afnfan 2020/08/20
    日本の株価があまり下落していないのは、年金基金などのカネをぶっこんで株価維持操作(PKO)やってるからじゃないのか。我々の貴重な年金を見かけだけの株価維持に使うな。
  • 豪雨リスク激増を日本人に気づかせない、「3つのタブー」の存在

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 日で前例のない豪雨災害が多発 なぜとっさの時に動けないのか 相次ぐ自然災害に、日各地で特別警報が続出しています。7月7日に九州を中心に豪雨が発生し、熊県南部に甚大な被害をもたらしました。そしてその翌日には岐阜、長野県に大雨特別警報が発令され、岐阜県では飛騨川が氾濫。下呂市、

    豪雨リスク激増を日本人に気づかせない、「3つのタブー」の存在
  • コロナ後の「バブル相場」に乗るために、今から必要な3つの心構え

    ますしま・ゆたか/早稲田大学政治経済学政治学科卒。2008年にマネックス証券に入社。13年からアナリスト業務に従事。現在は「日株銘柄フォーカス」レポートや日々の国内市況の執筆、各種ウェブコンテンツ作成に携わりながら、オンラインセミナーにも出演中。日証券アナリスト協会検定会員。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 リーマン・ショック以上のスピードで急落した後も、乱高下を繰り返している日株。ただし、世界各国の金融緩和&大規模な財政出動により、新型コロナ問題の収束後はバブル相場が到来する可能性が高い。大相場に乗るために、今のうちに個人投資家がやっておくべき準備を3つ紹介する。(マネックス証券 マーケット・アナリスト兼インベストメント・アドバイザー 益嶋 裕) リー

    コロナ後の「バブル相場」に乗るために、今から必要な3つの心構え
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    afnfan 2020/04/09
  • 「消費増税断行なら、リーマン級の危機がくる」説の真実味

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 今年10月に消費税が予定通り10%に引き上げられたら、リーマン級の危機がやってくるという説は根強い。当にそんなことがあるのか(写真はイメージです) Photo:PIXTA 消費税が予定通り10%へ増税されたら―― 根強い「リーマン級の大不況」説 今年10月に消費税が予定通り10

    「消費増税断行なら、リーマン級の危機がくる」説の真実味
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    afnfan 2019/05/31
    GDPのデータが正しければ、この議論には意味があるけど、現政権だとデータの改ざんとか隠蔽とか何でもありだからな。色々インチキやってて、経済統計だけウソが無いって言われてもねぇ…
  • 戦後最長景気の先には日本経済破綻の「崖っぷち」が迫っている

    75年東大卒。法政大助教授、教授を経て2000年10月から慶大教授。専門は制度経済学、財政学。近著に『日病 長期衰退のダイナミクス』(共著、岩波新書)、『負けない人たち』(単著、自由国民社)、『ポスト「アベノミクス」の経済学』(共著、かもがわ出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 1月に景気拡大が「戦後最長」になったといわれるが、競争力の低下や格差拡大など、日経済の病巣は、アベノミクスのもとでむしろ深刻化した。 毎月勤労統計の不正調査による“賃金かさ上げ”が起きたのも、政権が「アベノミクスの失敗」を認識せざるを得なかったひとつの転機だったからだろう。 2017年秋に、安倍首相は経団連に「3%賃上げ」を要請したのを踏まえ、2018年1月16日、「働

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    afnfan 2019/02/20
  • 中国発「中華料理チェーン」が相次いで日本進出し大人気を博す理由

    在日中国人コミュニティーの情報紙として1995年5月に創刊。最も歴史のある中国語新聞の一つ。中国の国内や日のニュースから、日中間の様々な話題、在日中国人の生活など幅広い情報を網羅した中国語と日語、二ヵ国語の総合紙。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 中華料理の世界が今、新たな変化を見せている。ここ数年、中国で創業した飲チェーンが、次々と日市場に参入しているのだ。中国語と日語の2ヵ国語で新聞を発行している『東方新報』が2つのチェーンを取材、中華料理の最前線を追った。(『東方新報』取材班) 中国で創業したチェーンが 相次いで日に進出 一昔前、海外に散らばった中国人の職業は、「三把刀(3の刀)」といわれていた

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    afnfan 2019/02/04
  • 2019年の仮想通貨で注目すべき動きは何か――「イーサリアム」共同開発者のチャールズ・ホスキンソン氏に聞く

    すえおか・ようこ/フリーランスライター。アットマーク・アイティの記者を経てフリーに。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。 IT&ビジネス 業界ウォッチ IT業界で話題の新サービス・新製品のニュース、これから話題になりそうな新ツール、知っておきたい各種の統計調査……などなど、経営効率化に寄与するIT業界の今のうごきをレポートします。 バックナンバー一覧 仮想通貨は2018年も話題を振りまいたが、年初のコインチェックの流出事件などネガティブさが強調された年とも言える。それでも、「財務システムは書き換わっている」と述べるのは仮想通貨「Ethereum」(イーサリアム)を共同で立ち上げたのち、新たに「Cardano」という仮想通貨の開発を進めているCharles Hoskinson(チャールズ・ホスキンソン)氏だ。2018年12月中旬、H

    2019年の仮想通貨で注目すべき動きは何か――「イーサリアム」共同開発者のチャールズ・ホスキンソン氏に聞く
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    afnfan 2019/01/14
    「モノ、人、価値の移動があり、信頼できるタイムスタンプがついたデータが必要であれば、ブロックチェーンの出番」
  • 年収350万円、子どもができて慌てる契約ライターの「マイルド貧困」 (ダイヤモンド・オンライン)

    「マイルド貧困」の絶望 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進む。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少の金を掛けられるものの、将来には希望が持てない「マイルド貧困」だ。 バックナンバー一覧 格差や貧困問題の是正が放置されているうちに、「アンダークラス(パート主婦を除く非正規労働者)」が900万人を突破、日は「階級社会」への道を突き進んでいる。中でも「中間階級」が崩壊、「新たな貧困層」が生まれてきた。それは、生活に困窮するほどではなく、好きなことに多少のお金を掛けることはできるものの、上の階級へ這い上がることができず、将来に希望が持てない「マイルド貧困」とも呼べる新たな階級だ。そこでDOL特集「『マイルド貧困

    年収350万円、子どもができて慌てる契約ライターの「マイルド貧困」 (ダイヤモンド・オンライン)
  • 誰でもAIを使える時代“宝”を見つけるために必要なことは?

    ポスト・ビッグデータ時代の経営 「ビッグデータ」が活用され始めた企業の現場で「ハードウェア資源不足に対する危機感」が問題となりつつある。この潮目の変化にいち早く気づいたコンサルタントが、「ビッグデータ時代の終焉」と「ポスト・ビッグデータ時代」の経営の要点を明らかにする。 バックナンバー一覧 中野唯一郎 KPMGコンサルティング Advanced Innovative Technology マネジャー 大手コンサルティングファームで大手小売、官公庁などでシステム企画、設計、開発、運用、PMOなどITに係る多岐な役割を経験。また大手インターネット企業においてAIやビッグデータ技術を用いたサービスの開発を担当。2017年より現職。「技術こそが世界を変える最重要ファクターである」を信条に、先端技術を用いたコンサルティングに従事している。 2018年1月、Googleは「AutoML」と呼ばれるサー

    誰でもAIを使える時代“宝”を見つけるために必要なことは?
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    afnfan 2018/06/08
  • 起業促進の決め手、公証人はブロックチェーンに置き換えよ

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    起業促進の決め手、公証人はブロックチェーンに置き換えよ
  • 王者セブンは「守りのネット戦略」でアマゾンに対抗できるか

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

    王者セブンは「守りのネット戦略」でアマゾンに対抗できるか
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    afnfan 2018/05/28
  • ブロックチェーン技術が切り開く新しい社会【孫泰蔵】

    そん・たいぞう/1972年、福岡県生まれ。連続起業家(シリアルアントレプレナー)。世界の大きな課題を解決するスタートアップを育てるため、投資や人材育成、コミュニティー創造などを行うMistletoe(ミスルトウ)を創業。Collective Impact Community(コレクティブ・インパクト・コミュニティー)という新業態を掲げている。ソフトバンクグループ社長の孫正義氏は実兄。監修した書籍に、『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』がある。 孫家の教え 「週刊ダイヤモンド」の人気連載、孫泰蔵氏の「孫家の教え」。人工知能AI)やロボットの進化、そして長寿命化の進展によって、今の常識が全く通じなくなる時代に突入しています。将来も「べるのに困らない」、そんな未来を切り開く人材を育てるにはどうすればいいのか。ソフトバンクの孫正義さんの実弟であり、自らも

    ブロックチェーン技術が切り開く新しい社会【孫泰蔵】
  • トランプは日韓で多数が死ぬと知りつつ北朝鮮に「予防攻撃」を考える

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 米国上院、共和党

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