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afternoonteeeeのブックマーク (4,223)

  • ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック

    ウェブ上でJavaScriptを実行してバグが発生した場合、ブラウザに内蔵されている開発者ツールを使ってデバッグすることがよくあります。そうしたブラウザでのデバッグにおいて役立つテクニックをNetflixフロントエンドの開発に携わっているアラン・ノルバウアーさんがまとめています。 67 Weird Debugging Tricks Your Browser Doesn't Want You to Know | Alan Norbauer https://alan.norbauer.com/articles/browser-debugging-tricks ◆高度な条件付きブレークポイント 開発者ツールの「ソース」タブにはデバッガーが用意されており、JavaScriptの任意の行にブレークポイントを設定することで実行を一時停止して変数やコールスタックの中身を確認できます。ブレークポイントを

    ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック
  • これ、かなり革命的。自分のChatGPTが作れる「GPTs」 (1/4)

    OpenAIは11月6日、開発者向けイベント「OpenAI DevDay 2023」を開催した。 開発者向けというだけあり、発表内容は「GPT-4 Turbo」をはじめとする新モデルやAPIについてが多かったが、ChatGPTに関するものもいくつか発表された。 中でも注目はオリジナルのチャットボットを作れる「GPTs」および、作ったものを販売できる「GPT Store」ではないだろうか。 「GPT-4 All Tools」とは? まずは「GPT-4 All Tools」について説明しておこう。 「DevDay」が終了した翌日、いつものように「ChatGPT Plus」にアクセスするとこのようなウィンドウが表示された。 「ChatGPTはウェブブラウズ、データ分析画像生成ができるようになりました。これらの機能はGPT-4に組み込まれており選択する必要はありません。Plusユーザーはご利用い

    これ、かなり革命的。自分のChatGPTが作れる「GPTs」 (1/4)
  • Microsoft Copilot Studio による カスタムCopilot の作成|npaka

    2. カスタムCopilotの作成手順「カスタムCopilot」の作成手順は、次のとおりです。 (1) 「Microsoft Copilot Studio」のサイトを開き、「try free」からログイン。 (2) 「コパイロットを作成する」の「新しいコパイロット」をクリック。 (3) 以下のように設定して、作成ボタンを押す。 「日語」は生成AI機能に未対応だったので「英語」、会話を強化するためのURLは「OpenAIのURL」にしました。 ・コパイロットの名前 : MyCopilot ・コパイロットの話す言語 : 英語 ・生成型の回答で会話を強化する : https://openai.com/ (4) 「Copilotのテスト」でメッセージを入力して動作確認。 「GPT-4Vについて教えてください。」の質問に、ソース付きで回答してくれました。 (5) 公開タブの公開ボタンでCopilo

    Microsoft Copilot Studio による カスタムCopilot の作成|npaka
  • Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

    構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper API文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時

    Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
  • t_wadaさんと「単体テストの使い方/考え方」の疑問点についてディスカッションしました - DeNA Testing Blog

    こんにちは、SWETグループの田熊です。 現在SWETグループでは書籍「単体テストの使い方/考え方」の輪読会を実施しています。 輪読会ではメンバー同士で活発に意見が交わされていますが、著者の主張に疑問を感じる箇所もあり、一度グループ外の方とも意見を交換したいと考えていました。 そこで、t_wadaさんをお招きし「単体テストの使い方/考え方」についてディスカッションする機会を設けました。 記事では、SWETメンバーとt_wadaさんとのやりとりを紹介したいと思います。 ディスカッションの流れ ディスカッションは事前にSWETグループのメンバーが書籍を読んで疑問に感じたテーマを挙げてもらい、t_wadaさんの意見を聞くという流れで行いました。 今回は次のテーマについて話をしました。 「退行に対する保護」があるテストとはなにか 「リファクタリングへの耐性」のトレードオフはあるのか 統合テストの

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  • HTML First

    HTML First is a set of principles that aims to make building web software easier, faster, more inclusive, and more maintainable by... Leveraging the default capabilities of modern web browsers. Leveraging the extreme simplicity of HTML's attribute syntax. Leveraging the web's ViewSource affordance. Goals The main goal of HTML First is to substantially widen the pool of people who can work on web s

    HTML First
  • RFC 9116「security.txt」の紹介(2022年8月)の続報 - JPCERT/CC Eyes

    早期警戒グループの戸塚です。昨年(2022年)8月に「A File Format to Aid in Security Vulnerability Disclosure - 正しくつながる第一歩」[1]で、同年4月に公開された「RFC 9116:A File Format to Aid in Security Vulnerability Disclosure」[2]を紹介しました。記事では、その続報を2つお届けします(RFC 9116自体や私の業務との関係に関しては、2022年8月の記事をご確認ください)。 1つ目は、RFC 9116のおかげで開発者との脆弱性関連情報のコーディネーション(調整)が大変スムーズにできた事例です。 開発者との調整では、連絡しても応答がもらえないケースが少なくないことは昨年8月の記事でも書きました。このような場合、別の連絡先があればそちらにも連絡を試みます。今

    RFC 9116「security.txt」の紹介(2022年8月)の続報 - JPCERT/CC Eyes
  • 【超入門】GPT Builderの使い方!【GPTs / ChatGPT】

    はじめまして、ますみです! 先日のOpenAI社の初めてのカンファレンスである「OpenAI Dev Day 2023」で発表されたGPT Builderがついに利用可能になりました! 上記の発表会にて、「自分で作ったGPTを公開して、たくさん他の人に利用されると、その利用量に応じて、収益がもらえる」という話は非常に話題を呼びました。 そこで、おそらく多くの方が「自分のGPTを作って、収益化したい!」「どうやって自分のGPTを作るのか知りたい!」と気になっている方が多いと思います! そこで、この記事では、自分のGPTを作るためのツールである「GPT Builderの使い方(始め方)」を徹底解説します! もしも自社のGPT開発の外注や相談をしたい方は、記事末尾のGoogleフォームよりお問い合わせいただければ、お力になります! また、「ChatGPT」や「OpenAI Dev Day」につい

    【超入門】GPT Builderの使い方!【GPTs / ChatGPT】
  • エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ

    初めて長時間残業をしたとき、不思議な現象に襲われました。 眠いわけでもなく、肉体的に疲れているわけでもなく、精神的に苦しいわけでもない なのに脳が動かない。 そんな状態です。 それを何回か繰り返すうちに 自分は仕事をしているうちに何かよくわからない謎の力を消耗していっているんだな ということに気付きました。 この謎の力を、とりあえずゲームに例えてマジックポイントと呼称してみます。 (仕事体力、バイタリティ、ストレス耐性力なんて言ったりもしますね) MP ≠ 集中力 MPが切れると起こること MP切れはうつ病に似ている MP消費するもの 何をやるにしてもMPは消費する アニメ視聴1話あたりMP30くらい 仕事でも、MP消費量はタスクによって違う MPは時間経過で回復していっている 最大MPは個人差がある? 消費MPは慣れることで減る MP切れで起こる弊害:やれることが減る MPが世間で認知さ

    エンジニアのMP切れについて考える - IT業界で気づいたことをこっそり書くブログ
  • アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは、MonotaROの伊藤です。 今回は私が所属しているチームでMonotaROのサイトのデプロイの大部分で使用されているJenkinsの運用を引き継いだ話をしたいと思います。 チームが結成されて最初の仕事として始めたこの引き継ぎでしたが、当初予定されていた二週間どころか完全な完了に四カ月かかってしまいました。 なぜ、このような事が起きてしまったのか振り返り、上手くいった事や上手くいかなかった事、どうすればもっとスムーズに進められたのか事などの内容について紹介できればと思います。 背景 終わらないアップデート 問題一: 体のバージョンとプラグインの整合性が合わない 問題二: ジョブが動かない! 問題三: サービスを停止して対処が出来ない 教訓 アップデートは定期的に実施しよう 問題の解像度を上げる 最後に 背景 MonotaROではCI/CDプラットフォームとしてJenkinsを

    アップデートは計画的に | Jenkins運用未経験の二人チームがJenkinsを任せられるようになるまで - MonotaRO Tech Blog
  • WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」

    WebCrumbs WebCrumbsはWordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSSです。プロジェクトを「ReactのためのWordPress」と位置付けており、Reactアプリの為の業界標準ソリューションを目指しているそうです。 WPライク、というようにReactベースのWebサイトを直感的な管理画面で簡単に作成、管理、拡張する事が可能との事。コーディング不要の管理画面でWebサイトの様々な面を管理・制御、プラグインで機能拡張、特定のニーズに合わせたフルカスタマイズも可能となっており、完全オープンソースで提供されています。 もちろん他言語対応で既に30か国以上の方のコミュニティへの参加があるようですが、日はまだ未参加のようなので、ご興味ある方はぜひご覧になってみては如何でしょうか。ライセンスはMITです。 WebCrumbs

    WordPressを使う感覚でReact製のWebサイトやアプリを運用できるOSS・「WebCrumbs」
  • 実践Drawio | フューチャー技術ブログ

    はじめにもともとはMicrosof Visioなどを使って作成していた図形(ネットワーク図、各種シーケンス、ERD..etc)ですが、ファイルストレージがクラウド(Google Drive)に移ることで、 そのまま編集したい 欲求が世の中で増しているように思います。 その場合の有効なツールとしてdraw.ioを利用するケースが増えてきたと感じます。そこで当社で蓄積したナレッジを文章化します。 Draw.io Tips1.ショートカット1.1. 公式ショートカットまずはここから始めましょう。 ショートカットはプロダクトの基操作が詰まっています。 https://about.draw.io/wp-content/uploads/2016/11/draw.io_shortcuts_basic_win_EN.pdf 2. 設定2.1. 日語化 画面右上の🌏マークから選択します メニューが開く

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  • WasmLinux: LinuxカーネルをWebAssemblyにする

    LinuxカーネルがWebブラウザで動いたらどう考えても面白い んだけど、そこに至るまではなかなか難しい道のりになる。その第一歩として、Linuxカーネルのユーザーランド版であるLKL( https://github.com/lkl/linux )をWebAssemblyにコンパイルして、wasm2cでC言語に変換した上、Visual Studio 2022でコンパイルしてWindows上で実行してみた。 まだWebブラウザでは動いていないが、思ったよりは簡単にWasmに移植できた(個人の感想です) ウケが良ければMUSL libc移植編 → デバイスドライバ活用編 → Webブラウザ上動作編と続ける感じで。。 EDIT: Visual Studioのスクリーンショットを撮りなおし。 memory-control はanonymousmapしか救えないので、ここ数年スパンではエミュレーシ

    WasmLinux: LinuxカーネルをWebAssemblyにする
  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
  • 車両サイバーセキュリティの実現に向けて

    はじめに Turing Vehicleチームのチーフエンジニアの徳弘 (@res_circuit) です。 Turingは、完全自動運転システムを搭載した車を商品として販売することを目指しており、これに向けて量産を見据えた完全独自の車両の設計に取り組んでいます。お客様の元に届く商品としての車両を自社で開発する上では、膨大な数の課題を解決する必要が出てきます。 今回は、そのうちの一つであるサイバーセキュリティについての概要を説明した上で、Turingでの取り組みを少し紹介します。 車両サイバーセキュリティとは? 車両のサイバーセキュリティとは、車両に対するサイバー攻撃の防衛策が実施されており、車両を構成する部品や資産が保護されていることを意味します。現代の車両システムは多数のECU(電子制御ユニット)で構成され、車両内でネットワークを構築しています。車両の走行に関する制御指令や、ユーザーの個

    車両サイバーセキュリティの実現に向けて
  • 自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog

    RyzenはゲームCPUとしては特に問題ないのだが、 ソフトウェア開発においてはIntelのCPUに比べて不便なポイントがいくつかある。 日々業務で使っていてあまりにもストレスが溜まるので、CPUをIntel Core i7に変更した。 このマシンは8年前に組んだ自作PC なのだが、使っていて不便を感じたパーツを差し替え続けた結果、 今回のアップデートで全てのパーツが当時とは違うものに変わったため、 それぞれ古い方のパーツで不便だったポイントなどを紹介したい。 仕事で使う自作PC 社内のサービスをいじる時は会社から貸与されているM1 MacBook Proを使うのだが、このマシンは不便である。 Rubyのビルドは自分のLinuxのマシンに比べ2倍以上遅いし、Reverse Debuggingができるデバッガが存在しないし、 慣れたツールであるLinux perfも使えないし、Podman

    自作PC2023: Ryzenをやめた - k0kubun's blog
  • いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)

    免責事項 社内向けに展開するように雑にまとめました Next.jsの知見が深くない人がリードしてPoCを立ち上げなきゃいけなくなったが、社内的にはNext.jsを推奨しているみたいな場面を想定しています なので自信ないところも多いですが割と断言するように心がけて書いています PoCの立ち上げ想定なので、jest/Storybookなど内部品質面についてあまり深く書くことを避けています ほぼ自分の知識だけで書いており私見も多いですし、そもそも自分自身がトップクラスの知識や視座を有しているわけでもないので、まずは以下の話を理解はした上で、踏襲するかどうかは別途他記事やGitHub、公式ドキュメントなどを漁って判断することを推奨 App RouterかPages Routerか 2023年末現在まだApp Routerは技術記事が足りてきている印象ではないため、社内でノウハウを積極的に貯めていく

    いまNext.jsで新規サービスを立ち上げるときの観点(Router・CSS・認証・監視など/2023年末)
  • RaspberryPi を安定運用させる - Qiita

    はじめに しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 教育用ワンボードマイコンとして販売されている Raspberry Pi (以下ラズパイ)は、教育用のみならず実験用、産業用とさまざまな分野で使われつつあります。一方、マイクロSDカードをメインストレージに使用している事や、OSがクライアントPCよりの設定にしてある事などから、長期安定運用には向かない面も存在します。 このレポートでは、OSや稼働させるソフトウェアの設定など、できるだけ簡易に再現可能な方法により、可能な限りラズパイを安定して長期運用させることを狙います。また、その題材として、デジタルサイネージ(*)を作ってみます。 私は、2000年ごろからフラッシュメモリを使ったFA機器の開発を皮切りに、10年ほど前からは民生用フラッシュメモリ(CF,SD,USBメモリ)を起動デバイスとした機器を開発・運用していまし

    RaspberryPi を安定運用させる - Qiita
  • 設計パターンを知るメリット|Flutter設計パターン入門

    設計パターンを知るメリット|Flutter設計パターン入門
  • Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

    みなさんこんにちは、グループ研究開発AI研究開発室のK.Fです。 これまで、Intel MacでVirtualBox + Vagrantを利用してCentOS 7の仮想(VM)環境を利用していたのですが、Apple Silicon MacPCを乗り換えたので、代替方法がないか調査してみました。 結論 Ubuntu 22.04/aarch64 on multipass -> CentOS 7/x86_64 on vagrant + libvirt が最もよい 動作は少し遅いと感じることがあるが、x86_64をエミュレートしているので番との環境差分が少なくなってうれしい 1. はじめに 筆者の環境 MacBook Pro 14 inch, M2 Pro, 32GB RAM MacOS Ventura 13.4.1 なるべくこれまで使ってきたVagrantfileを変更したくないので、

    Apple Silicon (M1/M2)MacでのVagrant+VirtualBoxの代替手段 - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部