泳いで来るのだから、こちら側から蹴りを入れれば一発だよ。水に顔を突っ込み、参ったかとやりグロッキーにして上陸させず来た船に帰してやればよかっただけのことだよ。こんなもん、ケンカのイロハだ。
東京都の石原慎太郎知事が、たちあがれ日本の平沼赳夫代表らとともに結成を目指す新党の基本政策の草案が2日、分かった。「国のかたち」「外交・防衛政策」「教育立国」など7分野で構成され、憲法9条改正や、男系存続のための皇室典範改正、首相公選制-を明記。保守色を前面に押し出した内容となる。 基本政策は、7分野29項目あり、項目ごとに具体策を明記。前文では「グローバリゼーション」や「地球市民社会」などを幻想と断じ、「一国家で一文明」の日本の創生を訴える。 憲法改正に関しては、9条改正による国軍保持▽国会一院制と大選挙区制導入▽改正手続きを定めた96条の改正-を掲げる。 外交・防衛分野では「自立日本」を掲げ、日米同盟の深化▽防衛産業の育成▽「南西防衛戦略」推進▽核保有に関するシミュレーション-などを明記する。 経済・財政政策は、100兆円規模の政府紙幣発行、国の財政の複式簿記化-など。エネルギー政策と
自民党参院議員の片山さつき氏は、2011年8月30日のツイッターで、民放連の広瀬道貞会長に対し、フジテレビへの韓流偏重批判を考慮するよう党総務部会で要請したことを明らかにした。 片山氏は、「韓流ドラマを震災後、地上波の昼時間に増やした事、韓国では地上波は日本の番組に解禁されてない不公平を民間ベースでも追及するよう要請」とツイートしている。そして、民放連がこの日、「中国は100万人のテレビ番組関連雇用者のために外国番組は夜10時以降に限定」していると片山氏側に明かしたことをツイッターで示した。 韓流ドラマなどについて、片山氏は、「夜遅く放映の韓国『大作』ドラマは構わないが子どもも見る昼時間、震災情報ニーズにも拘らず、枠を日本のドラマ亜流的吹替凡作ドラマに変更した方針は公益性ある放送としてどうなのか」と言っている。 この問題では、片山氏は、7月31日のツイッターで、韓流偏重を批判した俳優の高岡
2008年3人、2009年1人、2010年0人――終戦記念日に靖国神社を参拝した閣僚の数である。1年前の菅直人政権の参拝ゼロは、1985年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝して以降、初めてのことだった。被災地復興よりも政権延命を優先させる菅首相の国家意識の欠如は、戦争犠牲者への弔意の欠如と深いところでつながっている。櫻井よしこ氏がいう。 * * * 靖国参拝に反対する人たちの多くは、第2次大戦では日本だけが一方的に「悪」だったと主張します。しかし、戦争の一方の当事者が一方的に悪く、もう一方には責任がないなどと仕分けすることは不可能です。まして、あの戦争を「侵略戦争」と断じることなどできません。 戦争を懸命に回避しようとしていた日本が、いかに米国などによって戦争に追い込まれていったか、中国がいかに米国に戦争を仕向けるよう工作を行なってきたかにも目を向けなければ、公正ではありません。「戦前の日
地震、津波、原発という三重の苦難。日本人としてこの国難をいかに乗り越えるか。わが祖国をしっかりと再建しようという思いは誰もが共有するものだ。 被災地に入った岩手の知人は、自衛隊と消防がいかによく働いていたかを見たという。また別の医師は、行政の援助の遅れに不平不満も言わず迎えてくれた過疎集落の人たちに感激したと話した。危機に際し、助ける日本人も助けられる日本人も立派だった。 ところが政府の対応はどうか。福島第1原発はあの地震にも耐えて原子炉を止めるという日本の技術力の素晴らしさを示したが、冷やすという次の段階でつまずいている。人災の面もあるだろう。3週間もたつのに中央政府のリーダシップがまるで見えない。 菅直人首相の支持率は震災後に急上昇した。国民の気持ちに応えて全力で立ち向かわなくてはいけなのに、国家意識の欠如が甚だしい。 安全保障会議の開催という強力な権限が付与される方法があるのに、全く
異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう書いている。 * * * 普天間問題をまず解決し、そのうえで日米同盟の深化のためにやるべきことは山ほどあります。 まず日米同盟を機能させるには、大前提として日本が「集団的自衛権」の行使に踏み切ることが必要です。いま米国では議会でも研究機関でも、日米安保条約が機能しなくなっているとの認識が広がっています。この不信感を払拭しなければなりません。 また、軍需産業はさまざまな技術を生み出す基盤になり、経済効果も大きいのですから、国家の基本を支える産業としてとらえ直し、武器輸出三原則を見直すことが重要です。 空母に関しても、米国が空母を減らすのであれば、その分、日本がお金を出して空母を建造し、共同で保有するというほどの積極的な安全保障政策を考えるべき時です。保有だけでなくオペレーションも共同で行なえば、日米のパー
第26回正論大賞がジャーナリストの櫻井(さくらい)よしこ氏(65)に贈られることが決まった。フジサンケイグループがこのほど開いた正論大賞の選考委員会で、日本再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価された。 正論大賞はグループの基本理念である「自由と民主主義のために闘う正論路線」を発展させた学者、文化人らに贈られる年間賞。 櫻井氏は「日本文明を誇りとする」立場からシンクタンク・国家基本問題研究所を設立、「日本人の誇りと志」を取り戻すべく提言を続けている。櫻井氏は、周辺への膨張、歴史の欺瞞を続ける中国に対して厳しい目を向け、日本が戦略的な対応をとる必要性を強調。尖閣諸島沖漁船衝突事件などをめぐる民主党政権の混迷を厳しく論評している。 また、家族、皇室、靖国参拝など日本の伝統的な価値観を尊重し、民主党が推進しようとする外国人参政権などには明確なノーを突きつけた。こうしたぶれない姿勢と切れ味鋭い論調
参院選に向け、与野党の動きが活発化している。その中で、注目されるのは自民党の安倍晋三元首相らの行動だ。たちあがれ日本の平沼赳夫代表、日本創新党の山田宏党首とともに、「日本を救うネットワーク」を設立し、選挙協力を行うと発表した。 趣意書で、永住外国人への地方参政権付与や選択的夫婦別姓制を「国家を解体し、家族を崩壊させる政策」と明確に批判し、「戦後レジームからの脱却を主旨とした健全な保守政権」の確立をうたっている。また、共同行動のための基本政策として、新しい日本国憲法の制定、集団的自衛権行使の容認、日米同盟の緊密化、教育再生などを掲げた。 超党派議連「創生『日本』」会長として参加した安倍氏は、「菅(直人)政権になり、現状は変わらないどころか、(左傾化が)加速される危険性に直面している」と述べ、保守勢力結集の必要性を訴えた。 安倍氏が自民党の谷垣禎一総裁ら執行部と別行動をとった形だ。国や憲法、教
安倍晋三 衆議院議員 安倍晋三 公式サイト プライバシーポリシー お問合せ サイトマップ トップ 基本政策 プロフィール トピックス 活動報告 発言語録 「総理ご就任おめでとうございます。 その節にはお世話になりました。 遥か北の国よりご活躍をお祈り致しております。 シン ガンス」 今北朝鮮で悠々と暮らしている日本人拉致実行犯である北朝鮮スパイ シンガンスは、彼の釈放嘆願書に署名してくれた菅直人氏の総理就任をことほぎ、こんな祝電を打ちたかったに違いありません。 スパイ シンガンスは原敕晁さんを拉致、その原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い韓国で逮捕されました。 横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。 左翼活動家の釈放運動に菅氏は協力し、結果として憎むべき拉致実行犯を支援したのです。 そんな人物に日本人の命を託す事ができるでしょうか? 9.1
鳩山由紀夫氏の存在は、戦後日本の家庭教育および国民教育の失敗の代表的事例として、歴史に刻まれるだろう。 普天間飛行場の移設問題に関連して、首相は「政権を掌握する中で、野党の時代には見えなかったものが見えてきた」と語った。 沖縄の米海兵隊が日本に対する脅威への抑止力として機能していることに気づかなかったが、「学べば学ぶほど」「海兵隊のみならず」「米軍の存在全体の中で」「すべて連携して」「その中で抑止力が維持できる」ことがわかったと吐露したのである。 野党時代にはわからなかったというが、野党になる前は与党自民党最強の派閥、政権中枢のポストを握り続けた田中派の一員だったではないか。「ワシントン・ポスト」紙で「ルーピー」という侮蔑(ぶべつ)的形容詞を首相に冠したアル・ケイマン氏流の表現を借りれば、「おい、ユキオ君、君は一体、何十年間政治家をしてきたんだい」ということになろう。 1986年の当選から
樹齢千年とされる鎌倉・鶴岡八幡宮の大銀杏(いちよう)が強風で倒壊して10日で2カ月になる。境内では、かろうじて残った根や幹の一部から「ひこばえ」と呼ばれる新芽が生え、初夏の日差しを浴びて成長している。 大型連休中には多数の参拝客から、「わあ良かった」と歓声があがった。何かと暗い話題が多いこの国にあって、大銀杏の「再生」は訪れる人たちの心に希望の株分けを行っているかのようだ。 石段脇にそびえていた大銀杏は建保7(1219)年、鎌倉幕府3代将軍、源実朝が暗殺された際、犯人の公暁(くぎょう)が隠れたと伝えられている。おそらく日本で最も有名な銀杏の木だろう。その歴史的巨木が3月10日未明、雪のまじった強風にあおられ、根元からぽっきり折れて倒れてしまった。 幹の中心部にぽっかりと大きな穴が開いていたのも、倒壊して初めて分かった。周辺の樹木は無事なのに大銀杏だけが倒れた理由は、長い年月の間に内部にも崩
最近奇妙なというか、不本意な体験をした。 来賓として出席した首都大学東京の入学式の折、学長、理事長に続いて三人目に祝辞をのべたのだが、それまで司会の若い小綺麗(ぎれい)なアナウンサーが、その度学生たちに起立を促しているのだがなぜか礼をさせない。私の時も学生たちは起立したが『礼』とはいわれないので、私は司会者に『わざわざ立たせておいてなぜ礼をさせないのだ。全員、礼』と号令したら学生たちはいわれるまま礼をし、私も応えて礼をした。 そうしたら会場の二階の方から拍手が起こった。後に聞いたら二階にいたのは新入生に同伴してきた父兄たちだったそうな。司会の若いアナウンサーが何ゆえに起立させた学生たちに礼をさせなかったのか理解に苦しむ。故にも帰りがけ件(くだん)の女性に注意しておいた。 『礼』と促した私に拍手した父兄たちにはいくばくの良識があったのかもしれないが、それにしてもあれほど多くの数の父兄が子供の
1: キャプチュード(庭)@\(^o^)/ 2015/10/20(火) 11:40:12.54 ID:hmjBQ/mu0●.net BE:887141976-PLT(16000) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/anime_kuma01.gif ヘッドホンやイヤホンをいえば耳を塞ぐというのが大前提だったが、そんな概念を覆すような凄いヘッドホンが登場。 『BATBAND』という製品でKickstarterで資金調達を行っている。 目標金額15万ドルだったのに対して61万ドルも集まるという凄さ。149ドル以上支援するとこの『BATBAND』が貰えるというのだ。 もちろん日本への配送も可能で+15ドルとなる。 記者もこの『BATBAND』に早速資金提供。製品の配送は来年の4月を予定しているという。 このヘッドホンは骨伝導を使い音を伝えるもの。外部に音が聞こえづらい通常の
新党「たちあがれ日本」の結党記者会見でポーズをとる石原慎太郎東京都知事(右端)。左から中川義雄参院議員、藤井孝男参院議員、与謝野馨元財務相、平沼赳夫元経産相、園田博之衆院議員=10日午後、東京都内のホテル 平沼赳夫元経済産業相や与謝野馨元財務相らが10日に結党した新党「たちあがれ日本(にっぽん)」。応援団を自任するのが東京都の石原慎太郎知事だ。党名を発案したほか、平沼氏と与謝野氏の間に入り新党設立を後押しした。自身は新党入りはせず、残り1年の都知事の任期を全うする考えだが、今、「血が煮えたぎってる」という“石原流”が東京から日本を変える最後の勝負にでた。(社会部編集委員 石元悠生) 「私の弟分の平沼なんて脳梗塞(こうそく)で倒れ、与謝野君だって咽頭(いんとう)がんですよ。それが死を覚悟でやってるんだ。本当に死んでも死にきれないんだ」 東京・新宿のホテルで9日に開催されたパーティーで、あいさ
代表に就いた平沼赳夫・元経済産業相は「今行われている民主党政権というような政治は、この国をダメにしてしまうのではないか」と語り、反民主の姿勢を鮮明にした。民主党の政策にについて「売国的な法案が羅列されていて、それをいま表面に出してきている。断じて、我が日本のために、野放図に許してはならない」と厳しく批判した。 共同代表に就いた与謝野馨・元財務相は「民主党には政治に対する哲学や思想がない。自民党には、野党として闘う十分な気力がない。反民主として、非自民として国民のために闘っていきたい」と力説した。 新党に結党時点で参加した現職国会議員は、平沼、与謝野両氏のほか、藤井孝男・元運輸相、園田博之・元官房副長官、中川義雄参院議員の計5人。党名を名付けた石原慎太郎・東京都知事も発起人の1人として記者会見に出席した。
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