2010年2月24日のブックマーク (20件)

  • JOAA 催し案内

    第38回日有機農業研究会大会 全国有機農業の集い 神奈川大会 大会テーマ 「有機でひらこう! 日農業との未来を」 ■日 時: 3月6日(土)~7日(日) ■会 場: 神奈川県立 かながわ労働プラザ(℡ 045-633-5413) 宿泊:東横イン横浜スタジアム前(℡ 045-228-0045) 【1日目:3月6日(土)】 受付開始 12:00 ■基調講演:13:30~14:45 かながわ労働プラザ多目的ホール 「日農業の進むべき道」 講師:鈴木宣弘さん(東京大学大学院教授) ■分科会:15:30~18:00 ★詳細後述 ■懇親会:18:30~20:30 【※マイ箸持参歓迎!】 ■新規就農の語らい:20:30~21:50 【2日目:3月7日(日)】 受付開始 9:30 ■記念講演:10:30~12:00 「農薬と人体被害の実態」 講師:青山美子さん・平久美子さん ■種苗研修会・種苗交換

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    agrisearch 2010/02/24
    2日目「農薬と人体被害の実態」講師は・・・
  • 時を継ぐ:平城遷都1300年 纒向遺跡/下 川口由一さん /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「土地の歴史知りたかった」--農業・川口由一さん(70) 「纒向遺跡の中枢部が確認できるかもしれません。農地の発掘調査をさせてください」。昨夏、桜井市教委の担当者が、神妙な面持ちで依頼に来た。土地を所有する同市辻の農業、川口由一さん(70)は「分かりました。楽しみです」と笑顔で応じた。 纒向遺跡の中枢部を探ることを目指した発掘調査は、昨年9~12月に実施。そこで、3世紀前半の大型建物跡が見つかるという大きな成果をあげた。その場所は、30年以上前から「耕さず、肥料、農薬を用いず、草や虫を敵とせず」を信条に実践してきた「自然農」の農地の一部だった。 発掘すれば、信条の「耕さず」にいた土を大きく掘り返すことになる。それでも、川口さんに迷いはなかった。「過去の続きに今の僕があるのだから、何があるのか知りたかった」 先祖代々、小作農だった家に生まれた。戦後の農地改革で、父は7反(約70アール)の農

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    agrisearch 2010/02/24
    「自然農」の実践者
  • ニセ科学まとめ — Y.Amo(apj) Lab

    ニセ科学まとめ目次 たかぎFさんの「ニセ科学批判まとめ%作成中」とちょっと違うまとめを試みた。 この話題限定の掲示板の準備ができていないので、何かありましたら、右上の連絡フォームを使ってみてください。一応、コメントを書き込めるページ「コメント用」を作ってみました。 はじめに(問題全体の構造について簡単に述べています) ニセ科学とは何か ニセ科学を問題にするとはどういうことか 「ニセ科学批判」とは何か 「ニセ科学批判」という言葉が出てきた経緯や、この言葉の使われ方の変遷など ありがちな議論とそれに対する反論ニセ科学判定ガイドライン試案「擬似科学」と似ているところと違っているところ 今後考えるかもしれない問題コメント用(このページに行くとコメントを書き込めます) まとめの前の散発的な議論 blog等で個別に議論したものをいくつか。 ニセ科学とは何か ニセ科学の定義と判定について考える

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    agrisearch 2010/02/24
    山形大学理学部 天羽優子氏
  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2010/02/24
    油揚げの中にそばを入れた「そばいなり」
  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2010/02/24
    飼料用など非主食用への販売を基本にする「棚上げ方式」
  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

    イチゴ輸出に勢い 2カ月で前年の8割 アジア圏中心 イチゴの輸出に勢いがある。財務省貿易統計によると2月のイチゴ輸出量が493トンとなり、単月では初めて10億円を突破。輸出量も、1月から2カ月連続で前例のない400トン超えとなった。日産の品質面への評価に加え、新型コロナウイルス下の巣ごもり需要を海外でも獲得している。(高梨森香) 大粒・味に定評 コロナ下の巣ごもり需要つかむ 日産イチゴは香港、シンガポール、タイ、台湾、米国などに輸出。2014年から輸出量が伸び、18年には過去最高の1237トンを記録した。19年は不作で1000トンを割り込んだが、コロナ下で物流が停滞した20年も1179トンと18年に次ぐ輸出量を維持。10年と比べて11・5倍になったが、21年はその20年の年間量の8割に当たる913トンを2カ月間で輸出している。 日産イチゴは海外市場では国内価格の3~6倍で流通するが

    日本農業新聞
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    agrisearch 2010/02/24
    消費者・食品安全担当相の答弁
  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2010/02/24
    「パティスリーポタジエ」の柿沢安耶氏ほかの食育講演/※元記事削除
  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2010/02/24
    2009年度全国農業システム化研究会
  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2010/02/24
    「農村地域エコエネルギー導入プロジェクト」
  • 月刊『農業経営者』 :すべては農場の進化のために——日本唯一の農業ビジネス誌/ 農業経営・農業技術・農業商品・農業機械情報満載

    2023.7.26 夏期休業期間のお知らせ 2022.12.23 年末年始休業のお知らせ 2022.7.28 夏期休業期間のお知らせ 2021.8.10 夏期休業期間のお知らせ 2020.12.17 年末年始休業のお知らせ 2020.8.7 夏期休業期間のお知らせ 2020.4.13 緊急事態宣言にともなう在宅勤務につきまして 2019.12.16 『農業経営者』2020年新年会「ネットにあふれる農業との不安を考える」のご案内 2019.12.12 年末年始休業のお知らせ 2019.11.06 「農村経営研究会視察会-福島で農業の未来を開拓した父子 合同会社みさき未来」のご案内 2019.09.27 緊急セミナー「『ラウンドアップ問題』を考える」のご案内 2019.09.25 『農村経営研究会』2019年第3回定例会「村の自立を目指す『日で最も美しい村』連合 ~都市の企業と地域との関わ

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    agrisearch 2010/02/24
    「日本唯一の農業ビジネス誌」
  • 新興国で電子ごみが深刻な問題に、国連報告書

    インドのニューデリー(New Delhi)で廃棄されたパソコンから部品をとる男性(2002年1月1日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月24日 AFP】国連環境計画(United Nations Environment Programme、UNEP)は22日、速やかに対策をとらなければ、廃棄された大量の電気製品が途上国の公衆衛生と環境に深刻な悪影響を与えるとの報告書を公表した。 報告書は、中国、インド、アフリカと南米の各国で今後10年間に家電製品の販売は急激に増えるとした上で、廃棄されるパソコンの量は南アフリカ中国で2020年までに2007年の2~4倍、インドで5倍になると予測している。廃棄される携帯電話は、同じ期間に中国で7倍、インドで18倍に増える見通しだという。 報告書によると世界の廃棄家電の量は1年に4000万トンずつ増えている。中国はすでに米国の年間300万トンに次いで世界で

    新興国で電子ごみが深刻な問題に、国連報告書
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

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    agrisearch 2010/02/24
    東京都内で農業を始めた現役音楽ライター
  • IWC議長、商業捕鯨の一部容認を提案

    南極海で、捕獲した鯨をえい航する日の調査捕鯨船(2008年2月7日撮影。資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【2月24日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)のクリスチャン・マキエラ(Cristian Maquieira)議長は22日、10年間にわたり海域ごとの毎年の上限を設定して全体の捕鯨頭数を削減することを条件に、日の沿岸小型捕鯨の再開を認めるとした新提案を行った。 マキエラ議長は、この提案について、鯨をIWCの管理下に置いて捕獲頭数を減らし健全な個体数を維持する「パラダイムシフト」だとしており、来月米フロリダ(Florida)で開催されるサポート会合で議論のこう着状態を打開したい構えだ。ただ、IWCメンバーの同意を得ていないほか、具体的な捕獲数も決まっていない。 捕鯨について

    IWC議長、商業捕鯨の一部容認を提案
  • キムチ、カレー、トマト――“無国籍”化する鍋:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3月も目前に迫り、東京では春を感じさせる日も出てきました。季節とべ物には密接な関係がありますから、皆さんの中では冬のべ物の代名詞とも言える「鍋料理」(以下、鍋)をべる機会も、少しずつ減ってきた頃でしょうか。 毎年冬になると、メディアはこぞって鍋の特集を組みますし、人々が鍋について話をしている光景もしばしば見かけます。海外の状況までは分かりませんが、私たち日人にとって鍋というのは、単なる料理の1ジャンルを超えて、心の奥深くを刺激する、ある種の「ソウルフード」と言えるかもしれません。 寒い季節に体が温まるからという理由以外に、これほどまでに鍋がべられているのは、なぜなのでしょうか? まず、主婦をはじめ家庭で料理を作っている人にとっては、

    キムチ、カレー、トマト――“無国籍”化する鍋:日経ビジネスオンライン
  • 野菜農家の日記

    今作の穴あけは、いつもの3倍!!明日からCO2スタート♪来年まで使わないので、はんだこてレンタルしますよ✋ pic.twitter.com/z21r9Vnz0L — pman (@pi_mannouka) 2018年10月9日 - 17:26

    野菜農家の日記
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    agrisearch 2010/02/24
    高知県で天敵を利用した主にピーマンの栽培
  • 深層水なす日記

    明日から平成28園芸年度が始まり高知県産「ナス」に一化になりますので、深層水なす日記を終了することにしました。応援してくださった方たちに感謝します有難うございました。 高知県産「ナス」に一化にはなりますが、年内は深層水なすで販売もしてますので、お見かけの際はよろしくお願いいたします!

    深層水なす日記
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    agrisearch 2010/02/24
    高知県羽根町、吉良川町での室戸海洋深層水なす栽培