2011年6月18日のブックマーク (14件)

  • 障害者虐待防止法成立:発見者に通報義務づけ - 毎日jp(毎日新聞)

    議員立法による「障害者虐待防止法」が17日午前、参院会議で全会一致で可決・成立した。家庭や施設、勤務先で虐待を発見した人に通報を義務づけ、自治体などに調査や保護を求める内容。埋もれやすい被害の発見と救済に乗り出す法的根拠となる。 同法は虐待の定義を身体的虐待▽性的虐待▽心理的虐待▽放置▽経済的虐待--の五つに分類。「家庭内」の親など養護者、「施設内」の職員、「職場」の上司など使用者による虐待を通報対象とした。通報者は守秘義務違反に問われないと規定。通報を受けた自治体は安全確認や保護、施設や会社への指導や処分、後見人を付けるための家庭裁判所への審判請求などを行う。 家庭内の虐待の通報先は市町村で、被害者の生命や身体に重大な危険が生じる恐れがある場合、市町村職員は家族の許可がなくても自宅へ立ち入り調査できる。施設については通報先の市町村から報告を受けた都道府県が監督権限に基づき調査し指導、虐

  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_宇宙の1日の被曝 地上150倍

    ★「科学面にようこそ」の全バックナンバーへ   ★アスパラクラブ内のブログ一覧へ 朝日新聞科学面のトップ記事と取材後記をご紹介しています。原則、月曜朝刊記事→水曜、木曜朝刊記事→土曜に掲載します。 国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在を始めた古川聡さん(47)。実験を多忙にこなす一方で、健康管理が求められる。心配の一つが放射線被曝(ひばく)。地上で1年間に受ける放射線を、ISSでは数日で受ける。宇宙飛行士はどのように防御しているのか。 ◇古川さん滞在のISS 高い放射線量 古川さんは14日、ツイッターで宇宙酔いを報告した。「頭を急に動かすとウゲー、気持ち悪くて吐き気がする」と症状を説明、医師らしく「初飛行の飛行士の3分の2程度が経験するとされ、一過性なので心配ありません」と診断した。 放射線量計を日の実験棟「きぼう」に運ぶ古川さん。国際宇宙ステーション内での初仕事となった=10日、宇

  • 山崎製パン | パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について

    温暖で湿度の高い気候を有するわが国では、品のカビは切実な問題となっております。 特に夏季にパンのカビについて、よくお問い合わせをいただいておりますが、パンのカビ発生のメカニズムは、詳細に研究されてきておりますので、その概略についてのQ&A及び弊社製品と他社製品のカビ発生に関する保存試験結果につきまして、ご紹介いたします。 Q1.どうしてパンにカビが生えるのですか? パンは、およそ38%前後の水分を含有しており、細菌が増殖しやすいかどうか判断する目安となっている水分活性値(注1)でみますと、パンの水分活性値は0.96とカビの生えやすい品といえます。 パンの製造は、通常200~250℃で30~40分間の焼成工程があり、その際の中心部の温度は95℃を超えカビは焼成により死滅するため〔但し小麦由来の耐熱性菌(枯草菌)の芽胞は死滅せず残存しますので、焼成後の温度管理を適切にする必要があり

    agrisearch
    agrisearch 2011/06/18
    2014/3/10 「神対応」の件でヤマザキブーム再来(それとも剛力?)
  • 農家に婿入りした男のブログZ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:未設定 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 農家に婿入りした男のブログZ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1 ) カレンダー <<6月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ 2011年06月 ( 1 ) ブログ内検索 このブログの読者になる(チェック) 2011-06-17 23:53:15 農家に婿入りした男のブログZ テーマ:ブログ このブログの目的は、米の販売でした。直売りルートを開発するた

  • [東京おもちゃショー2011] 【東京おもちゃショー2011】 氷水を本物のビールのように見せるジョッキ「嘘ビール」

  • センチュリー、ショットガンタイプの虫取りグッズ「虫ハンター」

  • [東京おもちゃショー2011] 【東京おもちゃショー2011】 タカラトミー、缶ビールがビールサーバーのように注げる「ビールアワー」 ~“ガリガリ君”をかき氷にするグッズも

  • 自己防衛…放射線量、独自計測広がる首都圏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故の影響で、首都圏では「放射線量が知りたい」と住民らが独自に放射線量を測る動きが広がっている。 埼玉県では自治体の測定器貸し出しに申し込みが殺到。千葉県では測定の結果、園庭の表土を取り除いた幼稚園も。放射線量が局地的に高くなる「ホットスポット」に神経質になる住民や、子を持つ親の不安がのぞく。識者は「国を信用せずに、自分たちで確かめようとする自己防衛の表れ」と指摘する。 千葉県柏市の私立「みくに幼稚園」は、園庭の放射線量を独自測定して表土を除去した。最大で毎時0・52マイクロ・シーベルトだった数値が、0・15前後に減った。県の測定では市内の暫定基準値を下回っているが、柏市はほかの測定地点より高く出ていたため、独自に測定した。杉山智園長は「正しい対応か今はわからないが、子どもを守ろうと可能なことをした」と説明する。長男(4)が通う主婦(28)は「すぐ行動してくれて感謝。同

  • 地獄から来た悪魔の虫 - クマムシ博士のむしブロ

    なんだか某ヘビメタバンドのキャッチコピーのようなタイトルですが、地下深くから見つかった線虫のお話です。 この地球において生物が息づいている範囲を調べることは、生態系の広がりを知るために必要ですし、生き物が生存できる環境の許容限界を知ることにもなります。 そして、今まで生物が棲めるないと思われていた過酷な環境から生き物が見つかれば、似たような環境をもつ地球外惑星にも生物が存在するかもしれない、と考えることができるようになります。 つまり、地球上の極限環境で生物を探すことは、間接的に宇宙生物の存在可能性を探っていることになるのです。 今回、これまで多細胞生物が生息することは不可能だと思われていた地下圏(地下0.9〜3.6 km)から数種類の線虫が発見されました。 Nematoda from the terrestrial deep subsurface of South Africa 念のため

    地獄から来た悪魔の虫 - クマムシ博士のむしブロ
  • 仏で静岡産茶葉から規制値超す放射性セシウム : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=三井美奈】仏政府は17日、パリ郊外シャルル・ド・ゴール空港での検疫で、輸入された静岡県産の茶葉から、規制値を超える1キロ・グラム当たり1038ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

  • 世界初、母から娘への子宮移植手術 来年実施へ スウェーデン

    ベラルーシの首都ミンスク(Minsk)の病院の産科病棟(2010年3月8日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/VIKTOR DRACHEV 【6月15日 AFP】世界で初めての母親から娘への子宮移植手術が、来年にもスウェーデンで行われる見通しとなったと、西部イエーテボリ(Gothenburg)のシャルグレンスカ大学病院(Sahlgrenska University Hospital)の国際医学研究チームが14日、発表した。 シャルグレンスカ大学病院の国際医学研究チームは、子宮移植の可能性を探るため、10年以上にわたって動物での実験を重ねてきた。その結果、人間の母から娘への移植でも合併症は起きない見通しがたったという。 研究チームを率いるマッツ・ブレンストローム(Mats Braenstroem)氏は、子宮移植候補の女性10組について、手術が可能かどうかを調べているが、10組のほと

    世界初、母から娘への子宮移植手術 来年実施へ スウェーデン
  • 若者の脳、未来のヒットソングに反応 米研究

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)にある米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(University of California at Los Angeles、UCLA)で音楽を聴く女性たち(2009年6月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Michal Czerwonka 【6月15日 AFP】若者の脳は、ある曲がメガヒットソングになるかならないかを見分けるヒントを提供している可能性があるとの研究が、8日の医学誌「Journal of Consumer Psychology(消費者心理学ジャーナル)」に掲載された。 研究の結果、若者の脳の腹側線条体と呼ばれる領域の活動が、楽曲のヒットの有無と関連していたという。 研究は2006年に米ジョージア(Georgia)州のエモリー大学(Emory University)で行われた。12~

    若者の脳、未来のヒットソングに反応 米研究
  • ファイザーの禁煙薬で心臓病リスク高まる恐れ、米FDA

    米ニューヨーク(New York)市のタイムズスクエア(Times Square)の歩行者プラザに設置された禁煙の標識(2011年5月23日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Daniel Barry 【6月17日 AFP】米品医薬品局(FDA)は16日、製薬大手ファイザー(Pfizer)の禁煙薬「チャンティックス(Chantix、一般名:バレニクリン varenicline)」について、循環器系の既往症がある人の心臓病リスクをわずかながら高める恐れがあるとして、添付の説明書に注意書きを加えるよう指示した。 喫煙者700人を対象とした臨床試験で、プラセボ(偽薬)と比較して心臓発作、狭心症、動脈血栓症のリスクが増加する傾向が、一部対象者に見られたという。 FDAは、チャンティックスの添付文書に心臓病リスクについて但し書きを追加するよう指示するとともに、ファイザーに大規模な臨床試

    ファイザーの禁煙薬で心臓病リスク高まる恐れ、米FDA
  • 人間の母乳と同じミルク出すクローン牛、アルゼンチンで開発

    アルゼンチンで開発されたジャージー種のクローン牛の子ども(資料写真、2002年8月12日撮影)。(c)AFP/NA 【6月10日 AFP】アルゼンチンの国立農業先端技術研究所は9日、人間の母乳と同じタンパク質を含んだ乳を出す、ヒト遺伝子を移植したクローン乳牛を世界で初めて作製したと発表した。 「ロシータISA(Rosita ISA)」と命名されたジャージー種のクローン乳牛は、4月6日に生まれた。体重が45キロと通常のジャージー種の赤ちゃんの2倍もあったため帝王切開で誕生。成牛になれば「人間の母乳と同様の乳を出すようになる」という。 クローン乳牛の開発は、国立サンマルティン大学(National University of San Martin)と共同で実施された。クローン乳牛開発の最終目標について同研究所は、乳児に抗菌・抗ウイルス効果があるヒト遺伝子のラクトフェリン遺伝子とリゾチーム遺伝子

    人間の母乳と同じミルク出すクローン牛、アルゼンチンで開発