2012年2月2日のブックマーク (35件)

  • 甲虫の種多様化要因の新説~飛翔能力の退化が種分化を促進

    曽田貞滋 理学研究科教授らの研究グループは、昆虫の中でも特に種数が多い甲虫において、飛翔能力の退化が種多様化の主要な推進力となってきたことを確認しました。この研究成果は、1月31日付け(ロンドン時間)でNature Communicationsに掲載されました。 昆虫は全生物種の半数を占めており、もっとも種数が多い生物群です。昆虫が繁栄している理由のひとつに、翅(はね)を進化させ、飛べるようになったことがあげられます。飛翔能力の獲得によって、広い範囲で餌や配偶者をさがすことが可能になり、さらに、様々な地域や生息環境へと分布を広げることが可能になりました。しかし、翅とそれを動かす飛翔筋を形成するには大きなコストがかかります。飛翔のために費やす物質・エネルギーを繁殖や生存にまわせば、より多くの子孫を残せる場合もあります。そこで、飛翔筋の退化や、翅そのものの退化によって、飛ばずに生活する方向に進

    甲虫の種多様化要因の新説~飛翔能力の退化が種分化を促進
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    agrisearch 2012/02/02
    「適応的に飛翔能力が退化した系統では、移動力が低下して、異所的種分化が促進され、種が増加する」、ヒラタシデムシ亜科の種で検証
  • 理研が新たに開発したインフルエンザウイルス検出法 - 蝉コロン

    ウイルスインフルエンザ:診断速く 40分以内に検出、正確に判定??理研開発 - 毎日jp(毎日新聞) 論文:PLoS ONE: One-Step Detection of the 2009 Pandemic Influenza A(H1N1) Virus by the RT-SmartAmp Assay and Its Clinical Validation 日経プレスリリース素人的にはというかちょっと研究をかじった素人的にはウイルス検出なんてPCRで調べたらいいじゃん、と思うわけだけど、どこでもPCRの装置があるとは限らないのです。PCRでは温度変化がめまぐるしいので手作業でやると学生が逃げ出します。電気泳動もしないといけないしね普通のPCRだったら。手間がかかりすぎる。だから今のところ抗体反応で検出するのがスタンダードだったわけです。これだったらポタンとたらして色が変われば陽性。あ、実

  • Faculty of 1000からオープンピアレビューしてもらえる何かが出るぞ - 蝉コロン

    研究者各所で報じられています。 Nature News Blog: F1000 launches fast, open science publishing for biology and medicine An arXiv for all of science? F1000 launches new immediate publication journal « Retraction Watch Say Hello to F1000 Research | Gobbledygook これ:F1000 Research 論文の査読システムについて以前からこういう話が持ち上がっていました→論文の査読はtwitterで - 蝉コロン。従来の査読は今んところベストかもだけれど問題点いろいろあるし、もう論文はどんどん出しちゃって後から皆であーだこーだ議論したらいいんじゃねというpost-public

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    agrisearch 2012/02/02
    post-publication peer review
  • 【インタビュー】 世界最高水準の農畜産物を生産していることに誇りを  バイエル クロップサイエンス(株)代表取締役社長 ギャビン マーチャント | 特集 | JAcom 農業協同組合新聞

    【インタビュー】 世界最高水準の農畜産物を生産していることに誇りを  バイエル クロップサイエンス(株)代表取締役社長 ギャビン マーチャント ・不屈な精神と復興への決意に改めて敬意を ・料とエネルギーの消費について教育が必要では ・環境に負荷をかけずに料増産はできる ・多くの女性が農業を担っていることは素晴らしい ・生産現場のニーズを理解するためにアドバイスを ・革新的な技術を恐れず取り入れることが バイエル社と日農業との結びつきは古い。昨年・2011年はバイエルが日で事業を開始して100周年であり、日でバイエル クロップサイエンス社(前身の会社を含む)が創立されて70周年という節目の年だった。長く日農業ととともに歩んできた同社の社長として就任されて2年がたったギャビン マーチャント社長に再び日農業のこれからなどについてお話を伺った。聞き手は北出俊昭元明治大学教授に今回もお

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    agrisearch 2012/02/02
    「食料増産と環境負荷の低減は相反しません。なぜなら、食料の生産性を高めることは、単純に肥料や農薬の使用を増やすことにはつながらないからです」
  • キャベツ平年比5割高 野菜小売価格調査 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

  • 【データで見る小売業界 量販店編】2011年12月 防寒衣料は好調だが売上げ伸びず | 統計 | JAcom 農業協同組合新聞

    【データで見る小売業界 量販店編】2011年12月 防寒衣料は好調だが売上げ伸びず 日チェーンストア協会は、1月23日に昨年12月度の量販店の販売概況を発表した。 12月度の量販店の売上げは1兆2574億円で全店ベースでは前年同月を3.7%上回ったが、既存店ベースでは同99.4%とわずかに前年に届かなかった。 その要因として協会では、「月後半の気温低下から防寒衣料の動きがよかった」(全店前年同月比113.2%、既存店同105.7%)が、「料品、住間品の動きが鈍かったことから、(既存店ベース)総販売額は前年同月をわずかに下回った」と分析している。 料品の既存店ベースの分野別前年比較は表の通りだが、全店ベースでも惣菜の106.2%以外はほぼ前年と同様の売上げで「伸び悩んでいる」のが実態だ。 12月の企業数は60社・8086店舗。売場1平方mあたり売上高は5万2489円(同100.1%)と

  • 【データで見る小売業界 百貨店編】2011年12月 売上6カ月ぶりにプラスに 惣菜は8カ月連続でプラス | 統計 | JAcom 農業協同組合新聞

    【データで見る小売業界 百貨店編】2011年12月 売上6カ月ぶりにプラスに 惣菜は8カ月連続でプラス 日百貨店協会は1月19日に昨年12月の「全国百貨店売上高概況」を発表した。 全国の百貨店売上高は、6カ月ぶりに前年同月比プラスの7318億円余となった。 売上げを押し上げたのは、全国的に寒気が強まりこの時期の主力である冬物重衣料を中心に服飾雑貨を含めたファッション商材全般が好調にした(衣料品+3.9%、身の回り品+1.2%)ことや、クリスマスケーキやおせち(惣菜)などの季節商品が活況だったことが大きな要因といえる。 また復興需要が好調な東北地区で、仙台+10.9%、東北全体で+5.8%と売上げを維持していることも最近の特徴だといえる。 一方で、生鮮品は▲3.3%で6カ月連続のマイナス。 12月の調査対象社は86社254店舗となっている。 なお、平成23年度年間売上高合計は、6兆152

  • 【データで見る小売業界 CVS編】2011年12月 依然として好調をキープするCVS | 統計 | JAcom 農業協同組合新聞

    【データで見る小売業界 CVS編】2011年12月 依然として好調をキープするCVS 日ランチャイズチェーン協会(JFA)は昨年12月度のコンビニエンスストア(CVS)の「統計調査月報」を1月20日に発表した。 12月の調査対象はJFA正会員CVS部10社4万4403店。 12月は北日から西日にかけて月の後半を中心に寒気の影響を強く受け、気温が低くなったため、中華まん、おでんなどのカウンター商材が好調で、全店、既存店ともに売上高が前年同月を上回った。またタバコの売上げが依然として好調を維持していることもあって、非品が前年同月比+11.9%と大きく伸びている。 12月の店舗数は2010年12月の4万3372店から4万4403店となり1031店(+2.4%)増加している。来店客数は全店で12億1094万人(同+3.6%)と14カ月連続、既存店も11億2254万人(同+0.9%)と9

  • 「エーワン」伸びたが育苗箱処理剤で競争激化 北興化学工業23年11月期決算 | アグリビジネス | JAcom 農業協同組合新聞

    【北興化学工業】 「エーワン」伸びたが育苗箱処理剤で競争激化 北興化学工業23年11月期決算 北興化学工業は1月13日、平成23年11月期の決算短信を発表した。売上高の伸び悩みとともに、原材料の値上がりや農薬新製品の広告宣伝費などが増えたため、利益面で前年比を大幅に下回ったことなどから、減収減益となった。 売上高は412億600万円で前年比17億8800万円(4.2%)減、利益面では営業利益が6億5800万円で同4億1600万円(38.7%)減、経常利益が4億9800万円で同2億4100万円(32.6%)減、当期純損失が4100万円(前年は3億1200万円の利益)、1株あたりの当期純損失は1.49円だった。 農薬事業では、23農薬年度から格的に普及され始めたAVH-301(テフリルトリオン)を配合した水稲用一発処理型除草剤「エーワン」、麦類に適用のある園芸用殺菌剤「リベロフロアブル」など

  • フェロモン剤など落ち込み減収減益 サンケイ化学23年11月期決算 | アグリビジネス | JAcom 農業協同組合新聞

    【サンケイ化学】 フェロモン剤など落ち込み減収減益 サンケイ化学23年11月期決算 サンケイ化学は1月13日、平成23年11月期の決算短信を発表した。全国的に病害虫の発生が少なかったことなどから、売上高、営業利益ともに前年比を下回った。 売上高は64億7100万円で前年比2億5600万円(3.8%)減、営業利益は1億900万円で同5400万円(9.4%)減、経常利益は受取配当金の増加などがあったため2億3300万円で同6000万円(34.8%)増、当期純利益は8500万円で同1800万円(17.5%)減、1株あたりの当期純利益は8.75円で同1.86円減だった。 農薬の用途別売り上げでは、殺虫剤(水稲・畑作用)が37億4700万円で同3億4400万円減、殺虫殺菌剤が5億1100万円で同200万円減、フェロモン剤が3億9200万円で同5500万円減となったが、一方で殺菌剤では林業用ナラ枯れ予

  • トーヨーコンタミ対応精米機を導入 全農パールライス西日本 | アグリビジネス | JAcom 農業協同組合新聞

    【全農パールライス西日】 トーヨーコンタミ対応精米機を導入 全農パールライス西日 全農パールライス西日では神戸市東灘区の第二工場に、同工場としては初めて東洋精米機製作所のコンタミ対応型精米機DCM-75を導入し、評判を得ている。 同工場が持つ従来の精米機ではロットの切り替えに時間がかかるため、近年ニーズが高まっている小口ロットの生産には不向きで、それへの対応が課題となっていた。 このたび導入した精米機は、精米終了時に機内のコメの通過部分にコメが残らないのが特徴で、コンタミを防ぐためロットを切り替えるたびに必要だった機内の清掃時間が大幅に削減できる。 8年前の発売だが、コストパフォーマンスがよく、操作・メンテナンスも簡単だと評判で、精米方式が研削式ではないため米粒に傷がつかないのも特徴の一つだ。 同工場に導入されたのは12月26日。「ロット切り替えの時間短縮だけでなく、コメ粒に傷がつか

  • 23年産ナタネの収穫量増加  農水省統計 | 統計 | JAcom 農業協同組合新聞

    23年産ナタネの収穫量増加  農水省統計 農水省は平成23年産ナタネの作付面積と収穫量(子実用)を1月25日発表した。 作付面積は1700haで前年より10ha(1%)増加した。他作物への転換などがあったものの、戸別所得補償制度の格実施などで増加したことが要因。 10a当たり収量は115kg。全国の作付面積割合の上位を占める北海道、青森などで作柄の悪かった前年産に比べて収穫期の天候に恵まれたことから前年産より24%増えた。これにより収穫量も前年比380t増の1950tとなった。

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    agrisearch 2012/02/02
    「戸別所得補償制度の本格実施などで増加したことが要因」
  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2012/02/02
    「労災保険・・除雪機は対象外となり治療費を自腹で払った。」
  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

    米販売 業務用苦戦で滞留 20年産前半戦 2020年産米の販売前半戦(昨年9月~2月)の農水省統計が出そろった。新型コロナウイルスの影響で業務用を中心に需要が低迷し、産地からの出荷も停滞。販売進捗(しんちょく)は過去5年で最も遅く、相対取引価格もじりじり下げる厳しい展開だ。20年産の在庫を多く持ち越せば21年産の販売にも影響する。販売促進が急務となっている。 コロナ打撃  産地出荷遅れ価格下落続く 農水省が公表した主要米卸の2月の販売数量はコロナ下の巣ごもり需要で家庭用販売が急伸した20年比で8%減。…… 起費消喚へ「#炊こう」動画で発信 産地超え連携 全農が緊急企画 JA全農やホクレンなどは、米消費拡大に向けた緊急企画「ご炊(た)こうチャレンジ」を29日から始める。全農県部やJA経済連ごとに、ご飯を炊く楽しさを伝える動画をインターネット上に配信。新型コロナウイルス禍が米消費の落ち込みに

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    agrisearch 2012/02/02
    「いなげや」福島県産米の販促フェア
  • 日本農業新聞

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    agrisearch 2012/02/02
    「通常使う高圧洗浄機より効率よく安全に作業できることを確認」
  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

  • 日本農業新聞

    米販売 業務用苦戦で滞留 20年産前半戦 2020年産米の販売前半戦(昨年9月~2月)の農水省統計が出そろった。新型コロナウイルスの影響で業務用を中心に需要が低迷し、産地からの出荷も停滞。販売進捗(しんちょく)は過去5年で最も遅く、相対取引価格もじりじり下げる厳しい展開だ。20年産の在庫を多く持ち越せば21年産の販売にも影響する。販売促進が急務となっている。 コロナ打撃  産地出荷遅れ価格下落続く 農水省が公表した主要米卸の2月の販売数量はコロナ下の巣ごもり需要で家庭用販売が急伸した20年比で8%減。…… 起費消喚へ「#炊こう」動画で発信 産地超え連携 全農が緊急企画 JA全農やホクレンなどは、米消費拡大に向けた緊急企画「ご炊(た)こうチャレンジ」を29日から始める。全農県部やJA経済連ごとに、ご飯を炊く楽しさを伝える動画をインターネット上に配信。新型コロナウイルス禍が米消費の落ち込みに

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    agrisearch 2012/02/02
    全日本あか毛和牛協会(熊本市)が作ったブランド牛肉
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    agrisearch 2012/02/02
    チャトゲコナジラミ研究推進連絡会
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  • 平成22年国民健康・栄養調査結果の概要 |報道発表資料|厚生労働省

    平成24年1月31日(火) 健康局総務課生活習慣病対策室 栄養調査係(内線2343,2345) (電話代表) 03-5253-1111 厚生労働省では、平成22年11月に実施した「国民健康・栄養調査」の結果を別添のとおり取りまとめましたので、公表します。【調査結果のポイント】 〈循環器疾患に関する状況〉 ・主な疾患の既往歴として、「脳卒中」といわれたことがある者の割合は男性5.7%、女性3.3%。平成12年に比べて男女とも増加。「心筋梗塞」といわれたことがある者の割合は男性2.7%、女性0.9%。「狭心症」といわれたことがある者の割合は男性3.8%、女性2.8%。平成12年と比べて男女ともその割合は変わらない(P3)。 ・最高血圧、最低血圧の平均値は男性133.9mmHg、82.4mmHg、女性126.2mmHg、77.0mmHg。平成12年と比べて男女とも変わらない。一方、高血圧症有病者

  • 【進化】 ネズミサイズから象サイズまで、大型化に2400万世代 哺乳類の進化分析 豪モナシュ大などの国際チーム ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    1 :一般人φ ★:2012/01/31(火) 23:58:34.80 ID:??? 恐竜が繁栄していた時代にネズミほどの大きさだった哺乳類がゾウのように大きく進化するには約2400万世代かかったとの分析結果を、オーストラリアのモナシュ大などの国際研究チームが30日までにまとめた。 大型化は陸上では体重を支えるため筋骨の発達が必要だが、海中では浮力に助けられるため、進化のペースが2倍速いという。 一方、生息場所が狭い島などでは、餌が少なくて済むよう小型化することが知られるが、そのペースは大型化の場合に比べ10倍以上速いことが分かった。研究成果は米科学アカデミー紀要電子版に発表され、環境変化と進化の関係の解明に役立つと期待される。  2 :名無しのひみつ:2012/02/01(水) 00:15:36.38 ID:3486fqUg どんな研究をしてこれがわかったのか 3 :名無しのひ

  • 朝日新聞デジタル:内視鏡ロボ手術に保険適用 4月スタート、中医協が了承 - サイエンス

    印刷 手術支援ロボット「ダビンチ」を使った前立腺がんの手術。右奥の操作ボックスで医師がロボットアームを遠隔操作する=東京都新宿区の東京医科大病院、金子淳撮影手術支援ロボット「ダビンチ」を使った前立腺がんの手術。操作ボックスで医師が遠隔操作する=東京都新宿区の東京医科大病院、金子淳撮影  遠隔操作で内視鏡手術を支援する米国製ロボット「ダビンチ」が4月から、前立腺がんの摘出手術で公的医療保険の適用を受けることになった。厚生労働相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」(中医協)が30日、了承した。これまでの手術に比べ、患者の身体的な負担が小さいという。  医師はカメラをのぞき、拡大された体内の3次元画像を見ながら操作する。医師の手の動きに合わせて、ダビンチの手も動くようになっている。  2009年11月、前立腺や胃、道がんなどの手術を支援する医療機器として承認された。前立腺の周囲は血管などが集ま

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    agrisearch 2012/02/02
    遠隔操作で内視鏡手術を支援する米国製ロボット「ダビンチ」
  • 朝日新聞デジタル:マングース、薩摩川内市で確認 生息域拡大か 鹿児島 - 社会

    印刷  鹿児島県北部の薩摩川内市で、亜熱帯に生息するマングースが確認されたと1日、県が発表した。国内では沖縄島と鹿児島県奄美大島だけに生息するとされていたが、2009年に県南部の鹿児島市喜入地区で生息が確認されている。  県によると、昨年12月末、薩摩川内市内の農地で野鳥を撮影していた女性がマングースと思われる動物を偶然撮影。今年1月末に写真を見た専門家がマングースと確認した。  マングースの生息域が拡大している可能性もあるため、県は目撃場所周辺の住民への聞き取り調査やワナの設置を進め、分布の実態把握に取り組む。 関連リンク〈MY TOWN鹿児島〉奄美のマングース、今年度から局所根絶へ 環境省方針(11/4/9)外来種マングース、攻めの駆除策へ 環境省、探索犬投入(10/10/19)〈MY TOWN鹿児島〉奄美大島、マングース減り希少動物回復 環境省まとめ(10/9/25)鹿児島県のニュ

  • 朝日新聞デジタル:農薬廃棄物の塩、食用として流通 中国で1.4万トン - 国際

    印刷  中国で除草剤の廃棄物から違法に作られた約1万4千トンの塩が全国12省・市に流通し、塩として売られていたことが1日、明らかになった。工業用塩よりも単価が高いため塩として売っていたとみられ、焼きまんじゅうの材料などとして使われていた。安徽省のテレビ局などが伝えた。  違法に塩を作っていたのは江蘇省鎮江の会社。同社が製造した塩18トンを積み下ろしているところを、通報を受けた安徽省の警察が取り押さえた。質が著しく劣る「農薬廃棄物塩」であることが分かり、用市場に流れていた。  調べによると、同社は除草剤を生産する化学工場から、有害物質が含まれている可能性の強い廃棄物を1トン当たり10元(約120円)で買い取り、洗浄、加熱処理して乾かすなどして塩を製造。これを穀物や用油を扱う会社に同約700元(約8400円)で売り、さらに堂や露天商らが同約1400元で買っていた。2009年9月〜11

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    agrisearch 2012/02/02
    この話題、日本でもようやく報道
  • 朝日新聞デジタル:血圧測定は両腕で 左右の差、血管の病気発見に有効 - サイエンス

    印刷  血圧は左右の腕でそれぞれ測ったほうがいい――英ペニンシュラ医科歯科大などのチームがそんな研究結果を30日付英医学誌ランセット(電子版)に発表した。左右で差が大きいと、手足や脳などの血管の病気の危険が高いことがわかるという。  チームは心臓が収縮するときの血圧(最高血圧)を扱った28の論文を調べた。左右の差が15ミリHg以上あると、手足の動脈が狭くなったり、動脈硬化が進んだりする危険が2.5倍になり、認知症などにつながる脳血管障害が起きている危険も1.6倍になっていた。また循環器の病気で死亡する危険も1.7倍だった。重要なのは血圧の差で、左右の腕のどちらが高いかは人によって異なるという。  論文は「臨床的に意味がある左右の差の理由はよくわからない」としつつ、今回の結果は、左右の血圧の差は手足の血管の病気によるとする欧州高血圧学会と欧州心臓学会の見解を裏付けるとしている。  現在、動脈

  • 空から降ってきた水色のゼリー状の球体。これはいったい?(イギリス) : カラパイア

    イギリス、南西部ドーセット地方のボーンマスにて、1月26日、雹の嵐と共に空からゼリー状の水色の球体が民家の庭に降り注いだのを発見された。発見者はこの家の所有者であるスティーブ・ホーンズビー氏(61)。 直径約3センチほどの水色の球体は十数個ほど発見された。

    空から降ってきた水色のゼリー状の球体。これはいったい?(イギリス) : カラパイア
  • 【動画】真菌ファンタジー!森のキノコがニョキニョキ生えてくる姿を高画質早回しで : カラパイア

    真菌マニア必見かもしれない、ファンタジーあふれる森のキノコたちの成長記録映像。毒があろうがオーバーキルだろうが、土をぽっこり押し上げて傘を広げるその姿は抱きしめたくなるレベル。日々スマフォアプリの「おさわり探偵なめこ栽培キット」でなめこを育てているパルモとしては、いとおしくてそしてプニュっと抜きたくなるわけなんだ。

    【動画】真菌ファンタジー!森のキノコがニョキニョキ生えてくる姿を高画質早回しで : カラパイア
  • 【動画】最強のゴキブリキラー。毒を注入し思い通りに操り幼虫の餌にする「エメラルドゴキブリバチ」 : カラパイア

    ゴキブリを苗床とし、卵を産みつけゴキブリの養分を奪い、ゴキブリの体内からパカっと生まれる、まさに対ゴキブリ兵器としては最強を誇るセナガアナバチ科の「エメラルドゴキブリバチ」。 その緻密な攻撃のメカニズムは、まず狙いやすい胴体に神経毒をもった毒針をブスリ。動きが鈍くなったところで今度は頭に毒を注入する。必ず2回毒を流し込む。

    【動画】最強のゴキブリキラー。毒を注入し思い通りに操り幼虫の餌にする「エメラルドゴキブリバチ」 : カラパイア
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    agrisearch 2012/02/02
    狩りバチの貴重な映像。
  • 有機化学美術館・分館:漆山 智之氏の”「DMHO」の正体と悪魔の証明”という記事について - livedoor Blog(ブログ)

    日、帰りの電車内でツイッターを眺めていたら、偶然こんな記事が目に入りました。「言論プラットフォーム アゴラ」に掲載されていたブログ記事です。 「DMHO」の正体と悪魔の証明 --- 漆山 智之 アゴラ編集部 / 記事一覧 DMHO(dihydrogen monoxide)という化学物質があります。この物質の特徴は以下の通りです。 (1)酸性雨の主成分である (2)強い温室効果を持ち、地球温暖化の原因となっている (3)高レベルのDHMOにさらされることで植物の成長が阻害される (4)末期ガンの腫瘍細胞中にも必ず含まれている (5)固体状態のDHMOに長時間触れていると、皮膚の大規模な損傷を起こす (6)多くの金属を腐・劣化させる (7)自動車のブレーキや電気系統の機能低下の原因となる この物質は日中の工場で冷却・洗浄・溶剤などとして何の規制もなく使用、排出され、

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    agrisearch 2012/02/02
    記事もブログも消えたが、名を残した。。