2013年1月15日のブックマーク (13件)

  • イノベーションを起こす分野融合マインドを持ったエンジニアを育てる社会人新能力構築支援(NExT)プログラム | 記事広告 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    技術立国・日の産業が苦戦を強いられている。かつての花形産業だった半導体や電機といった産業は激しい国際競争にさらされて疲弊。企業の研究開発部門も厳しい状況に追い込まれ、優秀な研究開発人材を育ててきた社内教育システムも余裕を失いつつある。また、単一技術の深化だけでなく、複数の分野を融合するタイプの研究開発もイノベーションのカギを握るようになっているが、企業内で必要な分野をすべて自前でカバーすることも難しくなっている。 そうしたニッポンの技術の課題を踏まえて、東京大学生産技術研究所が提供しているのが中堅エンジニア向けのトレーニングプログラム「社会人新能力構築支援(New Expertise Training Program;NExT)プログラム」だ。生産技術研究所にある約160の研究室から3つの研究室を自由に選択して、最先端技術と分野横断的な研究開発の手法を習得する。これから新規領域で研究開発

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    agrisearch 2013/01/15
    東京大学生産技術研究所
  • ゼロ食品氾濫が映す、食品表示の後進国ニッポン

    「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」などを明記した「ゼロ品」ブームが続いている。この1月、調味料メーカーのピエトロはドレッシングの主力商品で「ゼロ表示」を始めた。ふた部分に「コレステロール0(ゼロ)」という文言を追加。昨年6月からライトタイプの商品で試験的に実施したところ、売り上げが10%アップしたのを受け主力品での表示に踏み切った。「中身は同じなのに売り上げが伸びるのは異例。ゼロ表示の効果は非常に大きい」と池田邦雄取締役は驚く。 実は同社のドレッシングには従来からコレステロールが含まれていない。それでもゼロ表示を始めた理由を「ゼロ表示が流行する中、当社の製品も表示できるものはないか探した結果」(池田取締役)と説明する。 消費者の健康志向が高まる中、特定成分をなくしゼロ表示を採用する商品もあるが、最近では元来含まれていない成分のゼロ表示も目立つ。 元来含まない成分の「ゼロ表示」が増加 2009

    ゼロ食品氾濫が映す、食品表示の後進国ニッポン
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    agrisearch 2013/01/15
    「元来含まない成分の「ゼロ表示」が増加」「栄養成分表示すら任意」
  • マンガがあればいーのだ。 全3誌の「2012マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト21作品+α!

    12<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>02 さて毎年年末に発表してました企画、 今年はやや遅れての発表でございます。 期待していた方、お待たせしました! 2012年度、全3誌のランキングに全てランクインしたマンガを一挙紹介! いやはや年々マンガを読む時間が減ってきてしまい 今回から対象作品を全て読み込んでレビューする出来なくなってしまいました。 これまでは何とか出来ていただけに無念。 ただ時間的にこれ以上取る事が出来ないのでやや不完全な形にはなりますが公開致します。 いつもの通り対象となる3誌は以下の通り。 「このマンガがすごい! 2013」…一般からマニア向けまで幅広い選出 「THE BEST MANGA 2013 このマンガを読め!」…基マニア好みの作品が多く選出 「オトナファミ 2013年 2月号

  • 製造物責任をリスク論で考える――こんにゃくゼリー窒息事件の高裁判決 - FoodWatchJapan

    製造物責任をリスク論で考える――こんにゃくゼリー窒息事件の高裁判決 - FoodWatchJapan
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    agrisearch 2013/01/15
    2012/12/25 「リスク論は規制の要否判断に用いられることは多いところですが、本件のような損害賠償請求の責任の有無判断に用いられた事例は初めてと思われます。」
  • 安全と断定できない新幹線を利用するのはなぜか - FoodWatchJapan

    それにつけても、“安全”というテーマは書きにくいものだ。まず第一に、安全という概念を説明するのが難しい。 安全とはいったい何か? 農産物の安全性について考える前に、安全ということについて、ちょっと考えてみたい。 新幹線は安全な乗り物か? 実は、「安全」と言い切ることは不可能というほど難しい。たとえば、「新幹線は安全な乗り物だ」と言えるだろうか? 日の新幹線は、これまで死亡事故が起きていない。その実績からすれば、安全と言ってもよいと考える人が大部分だろう。世界的に見ても、これほど危険性の小さな交通機関はないと言えるだろう。 では、今日これから新幹線に乗る人に、100%の安全を担保できるだろうか? 実はそんなことはない。これまで死亡事故が起きていないという過去の事実を言っているだけで、今後も死亡事故が起きないという根拠にはならない。新幹線の安全性を説明するには、「安全です」と断言するのではな

    安全と断定できない新幹線を利用するのはなぜか - FoodWatchJapan
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    agrisearch 2013/01/15
    農業コンサルタント、岡本信一氏
  • 農産物を評価するには実態を知る必要がある - FoodWatchJapan

    かつてないほど、農産物の安全性が注目されるようになってきた。口にする品であるから安全性が大事であるのは当然のことだが、農産物ほどさまざまな観点から安全性が注目されているものはないだろう。 需要の現場に生産の現場の情報が不足している 現在の日では、品が安全であるというのは大前提で、中毒はおろか表示ミスがあったというだけでニュースになるほどだが、実際には、世界的に見ても日に関して最も安全な国の一つであるのは間違いないはずだ。 それにもかかわらず農産物の安全性に関心が持たれ、問題があるように語る人も多いのはなぜだろうか? 筆者自身は、2つの理由があると考えている。 1つは、農産物の生産現場の実際の状況が、消費者に全く知られていないためだ。どこでどのように作られているかがわからない。見たことがなく、正確なイメージも持てない。そこは、生産工程が管理され記録もある工場とは違う。だから、農

    農産物を評価するには実態を知る必要がある - FoodWatchJapan
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    agrisearch 2013/01/15
    農業コンサルタント、岡本信一氏
  • コウモリ食害、深刻 かんきつ類1900万円余も

    【北部】北部のかんきつ類が、準絶滅危惧種のオリイオオコウモリによって深刻な害を受けている。2011年度は名護市で約981万円、部町で約900万円の被害があった。例年は1~2月に熟するタンカンの被害が主だが、12年度は台風による餌不足から、9~10月に温州ミカンも被害に遭った。 農家はタンカンに11年度以上の被害が出ることを懸念。部町は、網の掛け方を改善した害防止策の検証に乗り出す。 オリイオオコウモリは熟したかんきつ類を好むという。県営農支援課によると、11年度のコウモリによるかんきつ類の被害額は、県全体で2285万円。名護市、部町を中心に5市町村で被害が報告された。 コウモリは夜行性のため被害の全容を把握しにくいという。そのため名護市と部町は「実際の被害はもっと大きい」とみている。 伊豆味みかん生産組合によると、12年度は温州ミカンを栽培する20軒余の農家全てが被害を受けた。

    コウモリ食害、深刻 かんきつ類1900万円余も
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    agrisearch 2013/01/15
    「準絶滅危惧種のオリイオオコウモリ」「本部町は1本ずつの木に網を掛けて保護する方法に着目」
  • 「森の恵み」食や薬用に 琉大がシンポ

  • 病害虫・アリモドキゾウムシ 久米島で根絶確認

    那覇植物防疫事務所は11日、県庁で記者会見を開き、2012年6月から久米島で実施していたイモ類などの特殊病害虫・アリモドキゾウムシの駆除確認調査で、実質的に根絶を確認したと発表した。 放射線を照射して不妊化したアリモドキゾウムシを大量に放つ不妊虫放飼法による甲虫の根絶は世界初となる。事業開始から18年余を経て根絶を達成した。今後、農林水産省の省令改正などを経て、早ければ年度内に正式に根絶を宣言する見込み。 調査は昨年12月28日に終了した。9月中に島から持ち込まれたサツマイモが発生源のアリモドキゾウムシが確認され、調査を延期した。 しかし、そのサツマイモ以外からの発生はなく、その後も確認されなかったことから調査を終了した。 今後は農水省消費安全局に報告後、植物防疫法に基づき学識経験者などで構成する公聴会の開催、パブリックコメントの募集などを実施する。それらの結果を踏まえ、アリモドキゾウ

    病害虫・アリモドキゾウムシ 久米島で根絶確認
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    agrisearch 2013/01/15
    「放射線を照射して不妊化したアリモドキゾウムシを大量に放つ不妊虫放飼法による甲虫の根絶は世界初となる。」
  • 桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない

    大阪市立桜宮高校で、バスケ部の顧問の教師に暴力を受けていた男子生徒が自殺した。この問題を受け、マスコミは連日のように「体罰」として取り上げているが、どうもしっくりこない。この教師がやったことは「体罰」ではないからだ。 窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 昨年末、大

    桜宮高校バスケ部キャプテンの自殺の原因は「体罰」ではない
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    agrisearch 2013/01/15
    「これは体罰ではなくて虐待ですよ」
  • 1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法

    誰もが気軽に情報発信できる環境が整ってきたが、歓迎ばかりしていられない。ブログやSNSで頻繁に“炎上”が起きたり、東日大震災時にはデマ情報が飛び交うなど、ネットを使い慣れない人が引き起こすトラブルが目立ち、そのリスクが浮き彫りになった。 また、ネットが一般家庭に普及したここ15年で、人類史上かつてないほどの速度で情報量が増加した。その結果、個人では処理しきれないほどたくさんの情報が、日々リアルタイムでソーシャルストリームに流れるようになった。氾濫する情報の海から、自分にとって必要な情報を選ぶ手間と技術が、現代人には必要だ。 ネットを利用する全ての人に高いネットリテラシーが求められる時代になった。多くの人が気軽に使うmixiやTwitter、FacebookなどのSNSですら、炎上の危険をはらみ、注意が必要なうえ、膨大な情報の中から必要なものを取捨選択しなければならない。その危険性と難しさ

    1億総情報発信のSNS時代がもたらした「炎上の日常化」と付き合う方法
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    agrisearch 2013/01/15
    「虚構新聞」社主ほか
  • ぐっすり眠るための12の指針:日経ビジネスオンライン

    最後に、健やかな睡眠のために心がけるとよいことは何だろうか、考える。 ここまで読んでくださった方は、「心がけるべき」などと「べき」論になってしまうと、不眠などには逆効果かも知れない可能性を織り込んだ上で読んでほしい。 この話題の導入として紹介したいのは、意外かもしれないが「宇宙と睡眠」というテーマ。 「私はJAXA(宇宙航空研究開発機構)の宇宙医学研究のワーキンググループに参加していまして、睡眠や体内時計の担当なんですね。宇宙空間で困る医学的な問題は、宇宙酔いだとか、重力がないための骨粗鬆症とかいろいろあるんですけど、睡眠や体内時計の問題も大きくて、今の宇宙飛行士の6割以上が睡眠薬を常用してるんですよ。短期のミッションだと、毎日30分ずつ前倒しして、早寝早起きしながら戻ってこなきゃならないんですが、そんなことを普通にできる人間ってほとんどいませんから、みんな不眠症になっちゃうんですよね」

    ぐっすり眠るための12の指針:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2013/01/15
    国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 睡眠学
  • 医薬品「対面かネットか」はナンセンス:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    医薬品「対面かネットか」はナンセンス:日経ビジネスオンライン
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    agrisearch 2013/01/15
    ケンコーコム社長