2021年6月21日のブックマーク (51件)

  • 「ワクチンは当面…」と保留した免疫学者 打った理由は:朝日新聞デジタル

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    「ワクチンは当面…」と保留した免疫学者 打った理由は:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2021/06/21
    大阪大招へい教授の宮坂昌之氏。
  • セミたっぷりパスタに客殺到 大量発生で裏メニュー登場:朝日新聞デジタル

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    セミたっぷりパスタに客殺到 大量発生で裏メニュー登場:朝日新聞デジタル
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    agrisearch 2021/06/21
    「17年ゼミ」
  • 人力綿あめ?インドの伝統菓子「SoanPapdi」は日本の家庭でも作れるか

    インドの伝統菓子で、SaonPapdi(ソーンパプディ/ソアンパプディ)というものがある。糸状の飴が折り重なったお菓子で、まろやかで口の中でほどける美味しさだ。 作り方を調べたところ、非常に興味深い動画を発見した。これをどうにか自宅でできないだろうか。筆者の長い戦いが始まる。 SoanPapdiというお菓子をご存知だろうか。 こういった箱に入っておりまして このようにぎっちり詰まっており 質感はこんな感じです。 調べたところ、インドの伝統菓子らしい。学生時代のバイト先でお土産にいただき、あまりの美味しさにバックヤードでSoanPapdiをほおばる妖怪と化した時から、長年このお菓子のファンだ。 見た目は綿菓子のようだが、サクサクしていて層状に剥がれる。口当たりはとろけるようにまろやかで、カルダモンが爽やかに香る。 「ピシュマニエ」という名前のよく似たお菓子がトルコにもあるらしい。 輸入品店

    人力綿あめ?インドの伝統菓子「SoanPapdi」は日本の家庭でも作れるか
  • 脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり

    アメリカの名門大学に編入したのに…がっかり? 脱北者で人権活動家のパク・ヨンミ(27) は、現在ニューヨークに在住し、難関エリート校のひとつであるコロンビア大学に通っている。2016年に韓国の大学から編入したのだ。 彼女がアジア圏だけでなく、欧米諸国でも注目を集めたきっかけは、2014年の国際会議でのスピーチだった。 彼女はアイルランドで開かれた18~30歳の若者による国際会議「One Young World」に参加し、壇上で涙ながらに北朝鮮の悲惨な実情や、常にレイプや死と隣り合わせだった中国での脱北生活について語った。その様子は世界中で報じられ、英メディアBBCが毎年発表する、世界に影響を与えた「100人の女性」にも選ばれた。

    脱北ヒロイン 米エリート校に広がる“お目覚め文化”に「北朝鮮と似ている」と苦言 | アメリカの名門校にがっかり
  • 3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひ..

    3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの あとひとつは?

    3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひ..
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    agrisearch 2021/06/21
    チバニアン(千葉時代)
  • 大河「青天を衝け」で藍の栽培指導 矢板の松由さんが種を寄贈|下野新聞 SOON

    現在放送中のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で藍の栽培を指導した矢板市安沢、藍農家松由拓大(まつよしたくひろ)さん(44)が14日、矢板市役所を訪れ、市内の小学校に通う子どもたち向けに藍の種が入った小袋約1300個を寄贈した。 松由さんは、高校卒業後に会社勤めなどをしていたが、農業と養豚業を営んでいた父政幸(まさゆき)さんが亡くなったことをきっかけに就農を決意した。 (残り:約 350文字)

    大河「青天を衝け」で藍の栽培指導 矢板の松由さんが種を寄贈|下野新聞 SOON
  • 「田んぼダム」栃木県内1100ヘクタールに 小山など4市2町 豪雨災害契機に整備|下野新聞 SOON

    豪雨時に水田に雨水をため、河川の増水を防いで氾濫被害を軽減する「田んぼダム」は県内全25市町のうち、4市2町で1100ヘクタール整備されたことが20日までに、各市町への取材で分かった。県内も出水期を迎える中、相次ぐ豪雨災害を教訓に、被害を少しでも減らすツールとして、市町と土地改良区などが連携し整備が進む一方、実績はまだ一部。流域で広く取り組むことが効果的で、改良区からは「県域で一体的に進める必要がある」との指摘が上がっている。 2015年の関東・東北豪雨を受け、県内でいち早く整備が進んだ小山市内では、思川西部土地改良区が旗振り役となって17年に事業に着手。市と連携した4土地改良区が19年度末までに、約264万トンを貯水できる883ヘクタールを整備した。県内で突出した数字だ。 宇都宮市は19年の台風19号を踏まえ策定した「総合治水・雨水対策推進計画」に田んぼダム整備を盛り込んだ。 【ズーム】

    「田んぼダム」栃木県内1100ヘクタールに 小山など4市2町 豪雨災害契機に整備|下野新聞 SOON
  • 伐採作業中に感電、男性死亡 小山|事件事故|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

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    agrisearch 2021/06/21
    「高所作業車に乗って伐採作業をしていた小山市、造園業男性(68)が高圧電線に感電」
  • 『稼げる農業』を実践したい デジタル技術で、収量 全国平均の10倍達成 下野の上野さん|下野新聞 SOON

    栃木県下野市上川島の農業上野将(うえのまさし)さん(27)はデジタル技術を使い、少人数で大規模な農場経営に取り組んでいる。夏秋ナスの収量は栽培2年目で全国平均の10倍を達成するなど、成果を挙げている。 代々続く農家に生まれた上野さんは東京農業大卒業後に渡米し、大規模農場で約2年間研修。帰国した2017年10月、コメと麦、シイタケをつくる実家で就農した。 コメだけで30ヘクタール以上ある広大な土地での作業を家族ら5人ほどでこなすため、着目したのがデジタル技術。農場主の父誠(まこと)さん(53)と相談し、衛星利用測位システム(GPS)付き田植え機や薬剤散布のドローンを導入した。 19年には自身が主体となり、10アールの農地で夏秋ナスの露地栽培を始めた。近隣農家から指導を受けたり、文献を読んだりしながら農薬管理なども徹底した結果、昨年の10アール当たりの収穫量は全国平均約2・5トンの10倍近い2

    『稼げる農業』を実践したい デジタル技術で、収量 全国平均の10倍達成 下野の上野さん|下野新聞 SOON
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    agrisearch 2021/06/21
    「衛星利用測位システム(GPS)付き田植え機や薬剤散布のドローンを導入した」
  • 森が「道路」のようになぜ整理? 北海道の不思議スポット! 実は農業に重要な存在だった?

    北海道には、森が一直線になっている部分が存在します。なぜ道のように整理された状態となっているのでしょうか。 きれいに並んでいる木々…これって一体何? 北海道を飛行機や航空写真などで上から見るとまっすぐ木々が密に連なっているところがあります。 自然の力ではこんなに木々がきれいに並ぶとは考えづらいため、人々によってまっすぐに木々が植えられたといえます。これには一体どういった理由があるのでしょうか。 道路と同じように一直線に並んでいるこれらの木々は、一部ではなく北海道の多くの地域で見受けられます。 北海道は、ほかの地域に比べ農作が活発におこなわれています。 そんな広大な平野部が続いている土地は風の影響を受けやすいとされており、強風から農作物や住環境などを守るため防風林が植えられています。 北海道立林業試験場が作成した「防風林の多面的機能と造成管理のための解説書」によると、防風林は強風や霧、津波な

    森が「道路」のようになぜ整理? 北海道の不思議スポット! 実は農業に重要な存在だった?
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    agrisearch 2021/06/21
    「北海道十勝の場合では、開拓期にもともと存在していた天然林を防風林として残したのが始まりとされています…木々は、カラマツや育つ地域が限られている白樺が防風林として連なっており、畑を守るように設置…」
  • 花き卸取扱高最少 家庭用拡大 業界一丸で / 日本農業新聞

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    agrisearch 2021/06/21
    「切り花の落ち込みが大きく、前年比8・9%減の2250億円。輪菊が同12%減、バラが同15%減、カーネーションが同10%減となるなど、業務用の比率が高い品目ほど苦戦した」
  • 酪農の後継者確保 地域ぐるみでの対策を / 日本農業新聞

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    agrisearch 2021/06/21
    「全国区に143ある地方公設市場で、青果物取扱額が1位の水戸市公設地方卸売市場…水戸中央青果」
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    agrisearch 2021/06/21
    「ビレッジプラザ」
  • バイオ炭の普及 環境負荷減の原動力に / 日本農業新聞

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    agrisearch 2021/06/21
    「政府も推進しており、「J―クレジット制度」の対象に昨年加えた」
  • なぜオーガニックコットンを選ぶのか?【後編】 マリエが本音で語る「私の33年目のサステナブル」 Vol.18 - WWDJAPAN

    マリエ(パスカル・マリエ・デマレ)/ヘルオブヘブン代表取締役兼デザイナー・JWAVEナビゲーター・環境省森里川海アンバサダー:1987年6月20日生まれ。東京都出身。「ヴィヴィ」の専属モデルやタレント活動を経て、2011年にニューヨークのファッションの名門「パーソンズ美術大学」へ留学。17年に「パスカル マリエ デマレ」を設立。20年から環境省のアンバサダーも務める 今週は、オーガニックコットンにまつわる現場の実態について話したい。 「パスカル マリエ デマレ(PASCAL MARIE DESMARAIS)」の取り組みを通じて出合ったNPO団体ACEによって、私たちは綿花畑の児童労働問題を知った。 日で暮らしていると、児童労働と聞いてもなかなか実感が湧かないかもしれないが、私たちが普段何気なく着ているコットン素材の服が、児童労働に加担し、そこで働く人々に健康を脅かしている可能性があること

    なぜオーガニックコットンを選ぶのか?【後編】 マリエが本音で語る「私の33年目のサステナブル」 Vol.18 - WWDJAPAN
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    agrisearch 2021/06/21
    「農薬を使う綿花農家では、大人たちが綿花畑に農薬を撒いた後、子どもたちが素手で綿花の雌しべに雄しべから最終した花粉を受粉させる作業を行う場所もある」
  • 輸入ソバの実波乱含み 中国産品薄、ロシア産禁輸に - 日本経済新聞

    そば粉の原料となるソバの実の輸入に波乱の気配が漂い始めた。主産国の中国で生産が減り価格も高騰した結果、ロシア産に需要が集中。ロシアでの価格上昇を憂慮した同国政府が6月から3カ月間の禁輸を発表した。日では原料の確保とさらなる価格高騰への警戒感が広がっている。国産のイメージが強いそばだが、原料自給率は2割程度。世界生産の7割超が中国ロシアだ。廉価な立ちいそば店や小売り用の乾麺、カップそばなど

    輸入ソバの実波乱含み 中国産品薄、ロシア産禁輸に - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/06/21
    「ロシアでの価格上昇を憂慮した同国政府が6月から3カ月間の禁輸を発表した。日本では原料の確保とさらなる価格高騰への警戒感が広がっている」
  • 中国産小豆、高値20年ぶり 品薄感で国産需要に追い風も カナダ産も減産見込み - 日本経済新聞

    スーパーの店頭に並ぶ手ごろな和菓子などに使う中国産小豆の取引価格が20年ぶりの高値となった。2020年に中国でトウモロコシなどへの転作が進んで小豆の作付けが減った。産地での悪天候の影響もあって日の輸入量が減った。一方、新型コロナウイルス下の巣ごもり消費の定着でおやつ需要は底堅く、国内で品薄感が強まった。国産小豆は値下がりしており、国産への需要シフトが進む可能性がありそうだ。中国産小豆の東京で

    中国産小豆、高値20年ぶり 品薄感で国産需要に追い風も カナダ産も減産見込み - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/06/21
    「新型コロナウイルス下の巣ごもり消費の定着でおやつ需要は底堅く、国内で品薄感が強まった。国産小豆は値下がりしており、国産への需要シフトが進む可能性がありそうだ」
  • 仕事の合間、畑で癒やし 農業×ワーケーション広がる - 日本経済新聞

    仕事と休暇を両立させるワーケーションに農業を組み合わせた「アグリワーケーション」が広がりを見せている。新型コロナウイルス禍でテレワークが浸透する一方、長期化する外出自粛にストレスを感じる人も少なくない。高い癒やし効果を持つ農作業をワーケーションに加えることで、ストレス緩和だけでなく仕事のやる気や向上心などにも作用すると注目が集まる。「よく眠れる」眼前には霊峰・妙高山がそびえ、鳥のさえずりが

    仕事の合間、畑で癒やし 農業×ワーケーション広がる - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/06/21
    「アグリワーケーション」「滞在型市民農園のクラインガルテン妙高(新潟県妙高市)、「ONE FARM深谷Works」(埼玉県深谷市)、千葉県香取市の農園リゾート複合施設「ザファーム」
  • 鴨志田農園 こだわりの堆肥で野菜作り - 日本経済新聞

    鴨志田農園(東京都三鷹市)は「堆肥」にこだわった野菜作りに力を入れている。捨てられていた米ぬか、落ち葉などを活用して、しっかりと味がついた野菜を育てている。さらに地域の生ごみを回収して堆肥を作る循環型農業も目指す。ネパールや熊県でも堆肥作りを指導する。「普段捨てられているものでも技術を使えば価値となる」。同農園の鴨志田純代表は堆肥作りへのこだわりを語る。鴨志田代表は中高の数学の教員だったが、

    鴨志田農園 こだわりの堆肥で野菜作り - 日本経済新聞
  • 川崎市、生ごみ堆肥を都市農業に活用 - 日本経済新聞

    川崎市は市内の家庭から出る生ごみを各家庭の処理機で堆肥にし、市内の農園などで活用する循環型ネットワーク「エコワリング川崎」を立ち上げる。家庭から出る生ごみは市内の焼却ごみ量の約25%を占めており、ごみ排出量の削減につなげる。市内8カ所の農園と提携し、各家庭が直接、堆肥を持ち込み、野菜の栽培に使ってもらう。農園は堆肥を提供した家庭

    川崎市、生ごみ堆肥を都市農業に活用 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/06/21
    「川崎市は市内の家庭から出る生ごみを各家庭の処理機で堆肥にし、市内の農園などで活用する循環型ネットワーク「エコワリング川崎」を立ち上げる」
  • 熟練農家並みのトマト栽培が誰でも可能に!? NECがAIで農業支援…他の野菜もOK?仕組みを聞いた|FNNプライムオンライン

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    agrisearch 2021/06/21
    「NECとカゴメが、トマトの熟練栽培者と同等の収穫量を実現させるAIを活用する「CropScope(クロップスコープ)」を強化している」
  • 【熊本発】1日30本数量限定!1本(900㏄)2000円越えのプレミアムミルク『グラスフェッド牛乳』6月18日ネット通販で発売開始|株式会社MEGAホンのプレスリリース

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    agrisearch 2021/06/21
    「牧草のみで育った30頭の牛からしか搾乳できない」
  • 完全予約制のブルーベリー摘み取り観光農園がオープン(神奈川県厚木市) ~スーパーで買うブルーベリーとは全く異なる味わい体験~

    完全予約制のブルーベリー摘み取り観光農園が オープン(神奈川県厚木市) ~スーパーで買うブルーベリーとは全く異なる味わい体験~ 2021年7月3日、神奈川県厚木市にブルーベリーの摘み取り観光農園「Blueberry HILLS あつぎ」がオープンいたします。 鉢植えでおいしさへのこだわり栽培 当園のブルーベリーは、おいしさのためのこだわり栽培を行なっています。土ではなくて、あえて鉢植えで栽培を行います。スポンジ状のものを鉢の中にしき詰め、養液を満たすことで、ブルーベリーの原産地であるアメリカの土壌環境を再現し、来の味を引き出しています。 また、電解水をつかった減農薬栽培にも力を入れています。農作物によっては、十数回以上の農薬散布がされていますが、電解水でイオンの力をつかって病害虫を防いでいるので、年に1~2回の農薬使用に抑えることに成功しています。 一般的にブルーベリーは、酸味に特徴のあ

    完全予約制のブルーベリー摘み取り観光農園がオープン(神奈川県厚木市) ~スーパーで買うブルーベリーとは全く異なる味わい体験~
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    agrisearch 2021/06/21
    「Blueberry HILLS あつぎ」
  • 【みどりの食料システム戦略―夢満載 そのロマンに賭けるべきか、現実を直視すべきか(1)】対談(上)蔦谷栄一農的社会デザイン研究所代表+谷口信和東大名誉教授

    【みどりの料システム戦略―夢満載 そのロマンに賭けるべきか、現実を直視すべきか(1)】対談(上)蔦谷栄一農的社会デザイン研究所代表+谷口信和東大名誉教授2021年5月28日一覧へ 農林水産省は5月12日、昨年秋から検討していた「みどりの料システム戦略」を決めた。 この戦略は料の生産力の向上と30年後の温室効果ガス排出ゼロなど地球環境に配慮した持続可能な農業の両立を先端技術を積極的に活用して実現しようというもので、2050年に有機農業100万ha目標などを掲げた。農業者の人口減少などのなかでスマート農業は農業に関わる人を広げ、農村に住む人を増やすなど農村活性化も図る狙いもある。紙ではこの「みどり戦略」についてどう捉えるべきか、課題は何かなどを随時考えていきたい。 谷口信和東大名誉教授は、同戦略について「夢満載。そのロマンに賭けるべきか、現実を直視すべきか、それが問題だ」と指摘。今回は

    【みどりの食料システム戦略―夢満載 そのロマンに賭けるべきか、現実を直視すべきか(1)】対談(上)蔦谷栄一農的社会デザイン研究所代表+谷口信和東大名誉教授
  • 果樹の防除12【防除学習帖】第101回

    前回までに果樹の防除暦を紐解きながら、果樹栽培における病害虫防除のポイントを紹介した。病害虫であれば、防除暦の記載事項を正しく実行すれば、最も安全に高い防除効果が得られ、品質の良い果樹が生産できると紹介した。それは、防除暦が時期別(生育ステージ別)や樹種別に、地域における気象や病害虫雑草の発生状況や防除効果などのデータをよく吟味して作成されているからであった。 ところが、雑草の場合は、前年の発生具合や温度、湿度などの気象条件によって発生時期や量が決まり、基的に園地ごとに発生状況が異なる。このため、地域で統一した“除草暦”なるものは存在せず、防除暦の一部分に、除草のポイントが紹介されている程度である。 また、発生する雑草は、畑地と同様のありとあらゆる雑草が生えてくるので、自分の園地にどんな雑草が優先しているのかまず把握し、それに応じた除草を行うようにする。 今回は、果樹における除草のポイン

    果樹の防除12【防除学習帖】第101回
  • IPM防除(1)【防除学習帖】第102回

    防除学習帖では、前回までに作物全般の基礎的な防除技術を解説し、防除とは何かの概略を紹介した。作物についても、水稲から野菜、果樹と、ひと通り紹介したので、今回からは、作物別ではなく、実際の防除技術を取り上げ、現場での実務レベルにまで掘り下げて解説していきたい。 その第1弾はIPM防除である。その具体的な技術内容は既に水稲、野菜等の項でそれぞれ紹介したので、どのような技術であるかはご承知いただいていると思う。ただ、最近話題の「みどりの料システム戦略」が令和3年5月12日に確定し、その中でIPM防除が重要な革新的技術として取り上げられた。このことを受け、今一度、現在普及しているIPM技術を一つ一つ掘り下げ、現場で導入する際の参考となるように紹介していきたい。 1.IPMとは IPM(Integrated Pest Management)とは、総合的病害虫・雑草管理と訳される技術で、生態系や環境

    IPM防除(1)【防除学習帖】第102回
  • やまびこジャパンの農薬散布車両の残価付きリースを開発 JA三井リース

    JA三井リースと、やまびこジャパンは、農薬散布車両スピードスプレーヤのリース「楽ちんSS残価付きリース」の提供を開始した。 農薬散布車両スピードスプレーヤ500Lシリーズ(型式:SSV553F/EPA) やまびこジャパンは、料の安定供給のために、大小さまざまな高品質の防除機を製造・販売しており、農薬散布車両スピードスプレーヤ(SS)は同社の主力商品の1つ。農林水産業の成長に資するビジネスを全国で展開するJA三井リースは、事業戦略上の親和性が高い、やまびこジャパンと連携し、対人対物保険料や自動車税など諸費用を含めた低廉なリース料でやまびこジャパンの農薬散布車両スピードスプレーヤを利用できるサービス「楽ちんSS残価付きリース」を共同開発。同サービスを通じた導入時の資金負担や導入後の管理事務の軽減により、多くの農業生産者に農薬散布車両スピードスプレーヤを安心して利用してもらうことで、生産性向上

    やまびこジャパンの農薬散布車両の残価付きリースを開発 JA三井リース
  • 【クローズアップ:大豆雑草防除体系確立】全作期カバーの防除体系確立――イネ科専用のワンサイドP乳剤販売で BASFジャパン(株)アグロソリューション事業部営業部 古庄康一部長に聞く

    【クローズアップ:大豆雑草防除体系確立】全作期カバーの防除体系確立――イネ科専用のワンサイドP乳剤販売で BASFジャパン(株)アグロソリューション事業部営業部 古庄康一部長に聞く2021年6月3日一覧へ 料資源として大豆の重要性が見直されているが、栽培上のネックの一つに雑草の防除がある。総合化学会社のBASFジャパンは、新たにイネ科雑草専用の「ワンサイドP乳剤」の販売を開始し、ダイズの全作期を自社製品でカバーする防除体系を確立した。同社アグロソリューション事業部の古庄康一営業部部長は「大豆向け除草剤のポートフォリオを強化できた。地域やほ場の条件に応じた適切な防除の提案ができる」と自信を示す。同部長に聞いた。 BASFジャパン(株)アグロソリューション事業部営業部 古庄康一部長 高い選択性と耐雨性 ――「ワンサイドP」はどのような特長がありますか。 ワンサイドPは、今年の2月、石原バイオ

    【クローズアップ:大豆雑草防除体系確立】全作期カバーの防除体系確立――イネ科専用のワンサイドP乳剤販売で BASFジャパン(株)アグロソリューション事業部営業部 古庄康一部長に聞く
  • IPM防除4【防除学習帖】第105回

    防除学習帖では、「みどりの料システム戦略」で重要な革新的技術として取り上げられたIPM技術について、その具体的な技術の内容を紹介しており、前回は生物的防除病害について紹介した。前回、害虫防除に使用される生物的防除の1つとして生物農薬について紹介したが、今回は害虫防除特有の生物的防除であるにフェロモン剤を紹介する。 1.フェロモン剤とは 昆虫は、次世代を残すために、メスが性フェロモンを放出し、オスがそのフェロモンを頼りにメスを探し出し、交尾をする。いわゆる求愛行動に欠かせない物質で、害虫の種ごとに異なっている。このメスが出すフェロモンを特定し、それに似たものを人口的に作り上げ、それを利用しているのがフェロモン剤である。 フェロモン剤には、大きく分けて「交信かく乱型」と「誘因型」があり、それぞれで効果を示すメカニズムが異なる。 (1)誘因型 文字通り、特定の害虫メスのフェロモンに似た物質(「

    IPM防除4【防除学習帖】第105回
    agrisearch
    agrisearch 2021/06/21
    「フェロモン剤」
  • IPM防除5【防除学習帖】第106回

    防除学習帖では、「みどりの料システム戦略」で重要な革新的技術として取り上げられたIPM技術について、その具体的な技術の内容を紹介しており、前回、害虫防除に使用される生物的防除の1つとしてフェロモン剤を紹介した。今回は生物農薬の雑草防除への利用について紹介する。 1.除草防除に使用される生物農薬剤とは 最初にお断りするが、現在、雑草防除に使用できる生物農薬は無い。正確にはあったが、販売量が思ったほど伸びなかった。生物農薬(除草剤)は、使用しても有効成分の使用回数カウントが無い貴重な除草剤であるため、一時期は利用が進んだ。しかし、使用時期を逃すと効果がないことや使用できる時期が限られることや、対象の草種以外には全く効果が無いことから、実際の営農の場面では効率的な使用が難しいことなどから、次第に使用が減り、経済的な理由で登録失効となった。 今後、再び開発される可能性があるので、失効はしているが

    IPM防除5【防除学習帖】第106回
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    agrisearch 2021/06/21
    「除草防除に使用される生物農薬剤」「タスマート…ドレクスレラ モノセラスという糸状菌」「キャンペリコ…ザントモナス キャンペストリスという細菌」
  • 農業機械展示会に約2000人が来場 JA全農山形

    JA全農山形は6月12、13日の2日間、山形県三川町のJA全農山形庄内農機センターで「JAグループ山形農業機械展示会ビッグフェア2021」を開催した。 農業機械展示会の様子 昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となったが、今年は事前申し込みによる入場規制をして開催され、2日間で約2000人が来場した。 当日はトラクタや田植機、コンバイン、ドローンなど、最新の農業機械を約300台展示。JA全農山形が普及拡大に取り組んでいるスマート農業技術の紹介ブースも設置された。 また、会場内には、JA全農の営農管理システム「Z-GIS」や水田用自動給水機「アクアポート」について、JA全農山形の職員が、実際のシステム操作画面や給水機の実物を見せながら紹介した。 JA全農山形生産資材部では、7月13日までを「ビッグフェア」事後推進期間として、生産者に向けた最新農業機械のPRに力を入れていくことにして

    農業機械展示会に約2000人が来場 JA全農山形
  • 高校生に向けて農業・園芸王国「宮崎」の農業を学ぶ講座開講 南九州大学

    南九州大学(宮崎県宮崎市)と株式会社ドコモgacco(東京都港区)は7月20日、IT環境があれば誰でも無料で受講できる大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」で、園芸学の基礎を学び、宮崎県のスマート農業の現状や課題について学ぶ「農業・園芸王国“みやざき”の現状とミライ」講座を開講。6月17日から受講者の募集を開始した。 南九州大学は園芸学部の単科大学として1967年に開学。"みやざき"の農業・園芸とともに歩み成長してきた大学で、農林水産省「スマート農業実証プロジェクト」に採択された新福青果スマート農業実証コンソーシアムで高等教育機関として、教育の分野でスマート農業の社会実装に取り組んでいる。 宮崎県は、温暖多照な気候、平地から山間地に至る変化に富んだ地形や標高差など優れた資源を生かした農業が展開されており、ピーマンや完熟マンゴー、日向夏、宮崎牛など、数多くの特産農畜産物を生産。全国

    高校生に向けて農業・園芸王国「宮崎」の農業を学ぶ講座開講 南九州大学
    agrisearch
    agrisearch 2021/06/21
    「"みやざき"における「スマート農業実証プロジェクト」の紹介(1)【講師】 栗原貴史 有限会社新福青果総務部マネージャー 牧田幸司朗 有限会社太陽ファーム取締役」
  • サツマイモ基腐病を県内で初確認 群馬県

    群馬県農業技術センターは、県東部地域のかんしょでサツマイモ基腐病を初めて確認し、6月14日に特殊法第1号を発表した。群馬県など関東地方での発生は初確認となる。 苗基部の黒変と種いもの腐敗 5月に県東部地域のかんしょほ場で、茎葉部の黄化や種いもの腐敗症状を確認した。現地ほ場で採取したかんしょの茎葉の診断を、農研機構植物防疫研究部門に依頼したところ、サツマイモ基腐病と同定された。 この病は、平成30(2018)年に沖縄県で初確認され、その後、鹿児島、宮崎、熊、福岡、長崎、高知、静岡、岐阜の計9県で確認されている。 苗床では、はじめに葉巻や葉の黄化が起こり、苗の基部が暗褐色~黒色になり、やがて種いもが腐敗する。 ほ場での発病は、ほ場の一部で株が黄化し生育不良となり、株の地際部が暗褐色~黒色に変色する。被害が進行すると、茎葉の枯死や塊根の腐敗が起こる。 発病株には多数の胞子が形成され、雨水など

    サツマイモ基腐病を県内で初確認 群馬県
  • ウンカ昨年より40日早い飛来 早期防除徹底を 静岡県

    静岡県病害虫防除所は6月9日、令和3年度技術情報第3号「水稲 トビイロウンカ」を発表した。同県への水稲のウンカ飛来が例年より早く確認されたことから、ウンカの注意喚起と防除の徹底を呼びかけている。 トビイロウンカ(左:長翅型成虫、中央:短翅型成虫(雌)右:幼虫) 5月23日に県内4カ所(島田市中河、磐田市加茂、磐田市五十子、浜松市西区)に設置している水稲予察灯のうち、磐田市加茂の水田の予察灯で、トビイロウンカの初誘殺が確認された。 その後、5月25日に磐田市富丘の畑に設置された予察灯、6月5日にも同じ水田の予察灯でいずれも各1頭の誘殺を確認した。同県での初誘殺は平年7月上旬頃だが、今年はそれより1カ月以上早く、ウンカによる坪枯れ被害が多発した令和2(2020)年より約40日早くなっている。 今年は、東海地方で5月16日頃に平年(6月6日頃)に比べ、21日早く梅雨入りした。このため、梅雨前線に

    ウンカ昨年より40日早い飛来 早期防除徹底を 静岡県
  • 東海以西を中心にトビイロウンカの多発生予想 農水省-発生予報3号

    向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報によると、水稲ではトビイロウンカの発生が近畿および四国で多くなると予想している。 各作物の詳細は以下の通り。 ◎水稲 トビイロウンカ 東海以西を中心に多発生となった昨年と同様、今年も九州以外にも東海以西で昨年より早い時期からこの虫の誘殺を確認し、奈良県からは注意報が発表されている。今後の気象条件の推移によっては、昨年同様に発生が拡大することが懸念される。発生状況に応じた適期・適切な防除が重要。地域の発生状況を把握しながら、タイミングをとらえた適切な防除の実施を求めている。 イネミズゾウムシ 四国の一部の地域で多くなると予想。ほ場を注意深く観察し、都道府県の発表する発生予察情報を参考に、発生状況に応じた防除を実施する。 縞葉枯病 北関東、近畿及び四国の一部の地域で多くなると予想。この病は、ヒメトビウンカが縞葉枯病ウイルスを媒介することで発病する。そのた

    東海以西を中心にトビイロウンカの多発生予想 農水省-発生予報3号
  • みどりの食料システム戦略10【今さら聞けない営農情報】第106回

    令和3年5月12日に決定された「みどりの料システム戦略」では、「料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現」を目指し、2050年までに目指す姿と取組方向が示されました。 前回より、それらの考え方とその具体的な方法についての掘り下げを試みています。 今回は、その2つ目、化学農薬に関する項目で、その目指す姿と取組方向は、「2040年までに、ネオニコチノイド系農薬を含む従来の殺虫剤を使用しなくてもすむような新規農薬等を開発する。」と「2050年までに、化学農薬使用量(リスク換算)の50%低減を目指す。」です。 最初のネオニコチノイド系農薬に関するものは、ミツバチが減少している原因の一つとされたことに端を発し、ヨーロッパで同系薬剤の規制が進んでいることを受けての取組方向だと考えられます。ネオニコチノイド系薬剤は、害虫防除において大きな役割を果たしており、一朝一夕に代替できる

    みどりの食料システム戦略10【今さら聞けない営農情報】第106回
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    agrisearch 2021/06/21
    「2040年までに、ネオニコチノイド系農薬を含む従来の殺虫剤を使用しなくてもすむような新規農薬等を開発する。」「2050年までに、化学農薬使用量(リスク換算)の50%低減を目指す。」
  • ついやってしまう食品は「野菜類」フードロスに関する調査

    株式会社クロス・マーケティング(東京都新宿区)は6月11日、全国20歳~69歳の男女を対象に「フードロスに関する調査(2021年)」を実施。調査によると、フードロスにしやすい品として野菜類がトップ3を占めた。 調査によると、「つい無駄にしてしまう」「ついべきれず捨ててしまう」品は、「葉ものの野菜」が最多で20.1%。「料理の飾りつけに使う野菜」、「根菜類」と続き、トップ3を野菜類が占めた。フードロスをしないための工夫では、「賞味期限の早い品から使用する」、「べきれない分は冷凍する」が多くあがった。 「つい無駄にしてしまう」品トップ10(左)とフードロスをしないための工夫10項目 フードロスをしてしまったときは、「品に対して申し訳ない」と「もったいないことをした」という気持ちになる人が多く、性別でみると、品への申し訳なさやもったいなさ、罪悪感などを感じている人の割合は女性に多

    ついやってしまう食品は「野菜類」フードロスに関する調査
  • 「くみきPRO」がIT導入補助金の対象ツールに認定 スカイマティクス

    株式会社スカイマティクス(東京都中央区)の高精度ドローン測量サービス「くみきPRO」が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2021(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)」で、補助金対象のITツールとして認定された。ドローン計測サービス「くみき」、AI礫判読システム「グラッチェ」に続き、3つ目のIT導入補助金認定サービスとなる。 「くみきPRO」は、ドローン計測サービス「くみき」の派生サービス。小型・軽量で持ち運びも容易なGPS内蔵型対空標識「くみきマーカー」を設置することで、専門的な現地測量を必要とせず、汎用ドローンで±10cm以内(GPS観測状況による)の精度でドローン測量ができる。i-Construction測量の起工測量・出来高計測に対応する。 ドローンで撮影した画像と「くみきマーカー」で取得した位置情報をクラウドにアップロードするだけで、「高精度のオルソ画像」、「DSM

    「くみきPRO」がIT導入補助金の対象ツールに認定 スカイマティクス
  • 県産サクランボ「佐藤錦」35kgをJリーグ選手らに贈呈 JA全農山形

    JA全農山形は6月13日、天童市の県総合運動公園で行われたサッカーJ2リーグ「モンテディオ山形 VS レノファ山口FC」戦で、「JA全農山形さくらんぼサンクスマッチ」を開催。両チームと審判団に、山形県産サクランボ「佐藤錦」を計35kgを贈り、選手らを激励した。 長澤会長(右)が相田社長に佐藤錦を贈呈 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響でイベントを中止を余儀なくされたが、今年はスタジアム外の特設ステージを設置。試合開始前に、JA全農山形運営委員会の長澤豊会長から(株)モンテディオ山形の相田健太郎社長に、宝箱に詰めた「佐藤錦」が贈呈された。宝石に見立てた山盛りのサクランボが披露されると、来場者からは歓声が上がった。 長澤会長は「山形は真っ赤に輝くサクランボの季節を迎えた。たくさんべて、試合も盛り上げていただきたい。勝利に向けて頑張ろう!」と話し、両チームとサポーターに声援を贈った。 また、

    県産サクランボ「佐藤錦」35kgをJリーグ選手らに贈呈 JA全農山形
  • 林業専用日報アプリ「Wooday」提供開始 伐採現場でも入力可能 百森

    山林管理を行う株式会社百森(岡山県英田郡西粟倉村)は、林業専用の日報アプリ「Wooday」の正式な提供を開始。紙での記入が前提となっていた作業日報記入が効率的になり、ウェブサイト上の管理画面から内容を確認できるため、生産性の管理などが容易になる。 管理画面 Woodayは、作業内容や作業時間をアプリ上で記録できる日報サービス。もともと「オフラインで使える日報アプリが欲しい」という林業事業体の声をもとに開発を始め、これまで一部のユーザに向けたベータ版の提供してきたが、フィードバックを受けて追加した管理画面のリニューアルにより、正式にサービスの提供を始める。できることは少なく簡素だが、林業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を誰もが進められる第一歩として、「地味に使える」サービスをめざす。 日報入力画面 主な機能は、日報の記入で、作業員、作業種類、作業時間、成果などをアプリ上で記入

    林業専用日報アプリ「Wooday」提供開始 伐採現場でも入力可能 百森
  • 食や農を楽しむWebサイト「あたらしい日日」を開設 家の光協会

    (一社)家の光協会は、コロナ下の毎日をもっと前向きに楽しむためのWebサイト「あたらしい日日(あたらしいにちにち)」を6月17日に開設した。 サイト名には、「コロナ下でのあたらしい日々を前向きに過ごすための情報を発信する」「都市部にいても自然や農を感じられるような、あたらしい日々をおくるための情報を発信する」のほかに、そうした有益な情報を「日日(毎日)発信する」という3つの意味を込めた。 サイト内では、「べる」「働く」「住む」「磨く・整える」「遊ぶ・休む」などのカテゴリーごとに記事を分類し、や農を中心に、生活全般の耳より情報を毎日配信。家庭菜園やキッチン菜園の楽しみ方、JAファーマーズマーケットの活用術、農の風景ドライブガイド、家族キャンプ、移住情報などを提供する。 このほか、地球にやさしく、自分も気持ちいいエシカル(倫理的)&サスティナブル(持続可能)な暮らしの情報として、エシカルな

    食や農を楽しむWebサイト「あたらしい日日」を開設 家の光協会
  • フルーツレディーらが県産農産物をPR 山梨県農畜産物販売強化対策協議会

    JA全農山梨県部など県内JAグループと山梨県で組織する山梨県農畜産物販売強化対策協議会は6月11日、山梨県庁を訪れ地元農産物をPRした。 表敬訪問の様子 この取り組みは、果物などの出荷が格化する時期に毎年行われており、当日は同協議会の澤井實会長(JA山梨中央会会長)と、県内JAグループの女性職員で構成され、県内外に県産農産物をPRする活動を行っている「山梨フルーツレディー」が県庁を訪問。長崎幸太郎知事に旬を迎えるシャインマスカットやモモ、トウモロコシなどの県産農産物を贈呈した。 県産農産物を長崎知事に手渡したフルーツレディーは、「消費者の皆様に県産の果実・野菜をたくさんべてもらえるようPRしていきたい」と話した。

    フルーツレディーらが県産農産物をPR 山梨県農畜産物販売強化対策協議会
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    agrisearch 2021/06/21
    「山梨フルーツレディー」☆
  • 【シリーズ:みどり戦略を考える】対談:まるで欧米追随 まず「調和」理念の共有を 谷口吉光秋田県立大学教授 谷口信和東京大学名誉教授

    農水省が農業の生産力向上と持続性の両立をめざす「みどりの料システム戦略」(みどり戦略)を策定して1カ月。「みどり戦略を考える」として秋田県立大学教授(日有機農業学会会長)の谷口吉光氏と東京大学名誉教授の谷口信和氏に、戦略の意図や日農業にどう関係するのか対談してもらった。なお、同姓のため文中は名字を省きました。(構成:杉健太郎) 「数字」意味ない 出発点が違う 数値目標に驚き 秋田県立大学教授 谷口 吉光氏 谷口信和 「みどりの料システム戦略」の議論が農業界に広がったのは2021年1月以降。行われた関係者ヒアリングはわずか20回です。これだけ重大な政策転換を約3カ月で行うというのはあまりに拙速だという意見があります。 谷口吉光 日有機農業学会は3月4日に検討会を開いて、学会から提言書を出すべきだということになりました。その前に「みどり戦略」の数値目標が明らかになった時は当に驚き

    【シリーズ:みどり戦略を考える】対談:まるで欧米追随 まず「調和」理念の共有を 谷口吉光秋田県立大学教授 谷口信和東京大学名誉教授
  • BtoBのWEBサンプリングサービス「ヨブタメ」農業キャンペーン開催

    センデン株式会社(東京都中央区)は、メーカーの販路拡大に活用できるBtoBのWEBサンプリングサービス「ヨブタメ」が5月31日に法人会員数150社を突破したことを記念し、農業キャンペーンを開催している。 福利厚生や顧客満足度UPなどを無料で行いたい企業・団体をマッチングする、BtoBのサンプリングサービス ヨブタメは、賞味期限の納品ルールや、在庫戻りで商品価値はあるにも関わらず、廃棄されてしまう品や飲料、サプリメントを活用したサンプリング。これまで、化粧品や日用品などの在庫品や箱潰れなどで廃棄されてしまう商品を活用したサンプリングなどフードロスや商品ロスを広告宣伝や販売促進に活用するキャンペーンを行ってきたが、その対象を農業まで広げ、野菜や果物のフードロス削減をめざす。 農業キャンペーンは、新型コロナウイルスの影響で出荷できなくなり、廃棄されてしまう野菜や果物を、都内と全国の一般企業や飲

    BtoBのWEBサンプリングサービス「ヨブタメ」農業キャンペーン開催
  • ヤマハ発など共同事業体、農業用ドローン開発を受託 - 日本経済新聞

    ヤマハ発動機などでつくる「ハイスペックドローン開発コンソーシアム」は18日、農業・品産業技術総合研究機構から、高いセキュリティー機能を備えた高性能な農業用ドローンの開発を受託する契約を結んだと発表した。2023年度までに市販の開始をめざす。開発したドローンはヤマハ発が製造と販売を担う。ドローンの機体乗っ取りやデータ流出の懸念に対応し、高いセキュリティ

    ヤマハ発など共同事業体、農業用ドローン開発を受託 - 日本経済新聞
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    agrisearch 2021/06/21
    「コンソーシアムは21年に設立した。ヤマハ発や農業用ドローンのスタートアップ企業ナイルワークス(東京・千代田)、農業・食品産業技術総合研究機構、大分県農林水産研究指導センターなど9者で構成する」
  • 食の技術革新は人類に利益をもたらすか?MITTRの誌面から

    この進歩は私たちにとって利益以上に害になるのではないか?——新たなテクノロジーの登場は、いつも同じ疑問を生む。 過去のMITテクノロジーレビュー誌面に掲載された、の進歩にまつわる記事を紹介しよう。 by Katie McLean2021.06.21 7 1 2 「農薬のルームランナーから降りる」(1985年11月/12月号) DDT(有機塩素系殺虫剤)は、害虫駆除の新時代の幕開けとなったが、同時に新たな環境意識も生み出した。社会が害虫駆除のために化学物質に依存し始めると、DDTは問題の元凶とされた。化学物質が開発されるとすぐに、人間の健康や環境に対する影響についての疑問が表面化し始めたのだ。 これらの懸念には十分な根拠があることが証明されている。昆虫の多くの種が、もはや農薬の効能に反応しない。世界での農薬使用は劇的に増加しているが、害虫によって失われる作物の割合は減少していない。昆虫

    食の技術革新は人類に利益をもたらすか?MITTRの誌面から
  • 2021年の米作りが始まっています | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    2021年の米作りが始まっています 2021.06.20 連載 : 農家酒屋「SakeBase」の一年 ~田んぼの開墾から酒造りを始める酒屋~ 農家酒屋「SakeBase」では今年度もオリジナル酒の醸造をめざし、自社での米作りを始めました。格栽培2年目、新たなチャレンジが満載です! 4月下旬、土気(とけ)の田んぼで手植え 今年はプロの農家として、恥ずかしくない収量をあげるのが目標 自ら栽培した酒米・山田錦を使ったオリジナル酒を、今年3月にリリースしたSakeBase。昨年は米の収量がタンク1の仕込みには足りず、麹米としてのみ使用されたのだが、今期はSakeBase栽培の米のみで1仕込めるようにと心に決め、3月から稲作を始動している。 昨年使った種籾(たねもみ)は前年に無農薬で自家栽培したものだったが、今年は田んぼの面積を増やしたため、茨城県の種苗会社から無農薬の種籾を購入した。 新設

    2021年の米作りが始まっています | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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    agrisearch 2021/06/21
    千葉市緑区の土気(とけ)地域、小山谷津地区、越智(おち)地区