sekko @sekkosato 帰省した一人暮らし次男に「料理酒とみりんがなくなったから買い物一緒に行って欲しい。オレ未成年だから」って言われて理解するのに少し時間かかった 2023-12-29 11:45:16 sekko @sekkosato 次男が「味噌にみりんを混ぜると美味いんだ」と言っているのが私の脳内ではボヨヨンロックの知らないのか‼︎納豆に‼︎のくだりに変換されてひとり懐かしい気持ちになっている 2023-12-29 21:44:11
肉弾三勇士を称える1932年の大騒ぎー当時を今に伝える菓子型で90年前の雰囲気をお伝えしようと…頑張りました…。 中国大陸の遼東半島や南満州鉄道に駐屯していた日本陸軍の関東軍が、1931(昭和6)年9月18日、謀略の盧溝橋事件を引き起こし満州事変が発生。関東軍は「邦人保護の必要最小限の出動」を繰り返して中国東北部の遼寧省、吉林省、黒竜江省を占領します。そして、これに熱河省を加え、日本の言うなりに動く、もっと正確に言えば関東軍司令官の言うなりになってソ連の防波堤として役立つ「満州国」建国に突き進んでいました。 しかし、当時は既に不戦条約があり、中国の主権と領土を侵害しないとした九か国条約もありました。中国側が国際連盟に訴えていたこともあり、世界の関心を逸らして建国するため、関東軍は1932(昭和7)年1月18日、上海で中国人を買収、日本人僧侶を襲撃させる謀略事件を起こし、28日に上海事変に発
なのふな @nanofunya あなたのハートを~? \ほっこりさせて~★/ 私のおなかは~? \ぽっこりしてる~★/ どうも~ツイッターママ垢の癒し担当、なのふなです! ほっこりぽっこり、いつかはぽっくり☆こっくりさんには負けないゾ!よろしくお願いしまーーす💕✨☀️✨ foriio.com/nanofuna なのふな @nanofunya おせち、自分も子どもも食べれないもの多いから食べたいものだけを詰めた我が家オリジナルのおせちを作ろうかな…ウインナー、卵焼き、ハンバーグ、ミニトマト、ポテトサラダ、キャンディチーズ… _人人人人人_ > お弁当 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ 2023-12-30 21:06:46
丸山製麺 |🍜大田区の老舗製麺屋🍜 @maruyamaseimen お待たせいたしました☺️ 今年も年末の直売所を開催いたします👏 日時:12月30日 販売時間:10時から無くなり次第終了 9時半から整理券配布いたします! 年越しそば、中華麺、その日に製造したものや訳あり商品、限定品もあるのでぜひきてくださいね😆 お待ちしております!! 2023-12-11 12:33:03 丸山製麺 |🍜大田区の老舗製麺屋🍜 @maruyamaseimen 【年末直売所明日です‼️】 日時:12月30日 販売時間:10時から無くなり次第終了 9時半から整理券配布いたします! 年越しそば、中華麺、その日に製造したものや訳あり商品、限定品(今日作ってます❤️🔥)もあるのでぜひきてくださいね😆 pic.twitter.com/eZAoAuZ61Y 2023-12-29 09:47:03
イヌを飼っている高齢者は、飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたとする研究結果を東京都健康長寿医療センターなどのグループが発表しました。 東京都健康長寿医療センターなどのグループは、都内で2016年からおよそ4年間にわたって行われた65歳以上の男女1万1000人余りの疫学調査のデータを基に認知症の発症とペットの飼育が関連するかどうかを調べました。 その結果、イヌを飼っている人は飼っていない人と比べて認知症を発症するリスクが40%低くなっていたということです。 一方で、ネコを飼っている人と飼っていない人では認知症の発症リスクに差はみられませんでした。 また、運動の習慣や社会的なつながりがある人も認知症のリスクが低くなっていましたが、これらに加えてイヌを飼っている人ではさらにリスクが低くなっていたということです。 グループによりますと、イヌの世話をすることで頻繁に散
日々刻々 橘玲 移り変わりの激しい世界の中でつい見逃しそうになる事件や経済、金融、社会問題などについて、作家・橘玲氏が鋭くメスを入れる。 バックナンバー一覧 日本の歴史を『古事記』の天孫降臨から始めるのは「歴史学」ではないが、戦前の日本はこれを学校で大真面目に教えていた。そしてイスラエルでは、いまでも旧約聖書の物語が“公式”の歴史観となっている。それによれば、「ユダヤ人の起源」は次のように説明される。 紀元前2000年頃、テラと呼ばれる男が、その息子アブラハムと妻サラ、孫のロト(アブラハムの甥)を連れて当時の文化の中心バビロニアを去り、ユーフラテス川を越えて現在のトルコ南部にあたるハランにやってきた。彼らは「イヴリム(川向うから来た人々)」すなわち「ヘブライ人」と呼ばれた。 父のテラが死んだあと、70歳代になったアブラハムは神ヤハウェ(エホバ)に出会い、神の戒律(男児は誕生から8日目にかな
太陽熱パネルを使った保温システムを考案した塚田猛さん(右から2人目)ら=茨城県下妻市黒駒で2023年11月18日、信田真由美撮影 茨城県下妻市黒駒に、夜間も太陽熱を活用してビニールハウスを温める、環境にも財布にも優しい農業を始めたベテラン6人がいる。使用する重油量を減らせるシステムを自分たちで作り、11月中旬から稼働を始めた。考案した塚田猛さん(72)は「どうすれば経費を抑えて高齢者の活躍の場ができるかを考えた。年金受給者が働ける道具を作りたかった」と笑う。 メンバーは専業や兼業農家を経験してきた60代後半~70代の男性。英語で「熟練技術者」を表す「Skilled Person(スキッパー)集団」と名乗る。塚田さんによると、市内の施設園芸農家では重油代が10アールで年間100万~150万円ほどかかり、売り上げの2~3割が重油代に消えている。燃料費高騰もある中で、重油使用量を減らして気軽に農
動物細胞を人工的に培養してつくりだした肉(培養肉)。サステイナブルな食材のひとつとして注目をあつめる、いわゆる“LABOミート”に対し、イタリアが出した答えは「NO」だった。 先月、イタリア代議院は培養肉をふくむ細胞性食品および飼料の生産や販売を禁止する法案を可決。EUにおいて、培養肉の生産、流通、輸入を禁止する最初の国となった。違反者には製品の没収に加え、最大で6万ユーロ(約940万円)の罰金が課せられるという。 遡ること2023年3月、同法案は農業省トップのフランチェスコ・ロロブリジーダ大臣により提案された。4月には、培養肉をはじめとする合成食品を禁止する同法案を政府も支持。 法案可決を受け、ロロブリジーダ大臣は自身のfacebookで「健康の観点だけでなく、イタリアの生産システム、何千もの雇用、文化と伝統を守るため、今日承認された法律により、イタリアは合成食品の社会的、経済的リスクか
今日27日(水)の愛知県周辺は、朝から薄い雲が広がっています。その雲の一部にまるで足跡のように穴が空いたような雲がみられています。 これは「穴あき雲」と呼ばれるものです。 » 愛知県周辺で見られている穴あき雲 「穴あき雲」は層状に薄く広がった巻積雲や高積雲に円形の隙間ができた雲のことを言います。 雲は氷や水の細かい粒が集まってできています。 上空の高いところで広がっている雲には、氷点下なのに凍っていない「過冷却」状態の水分が含まれていますが、何らかの原因で、ある1点で水分が凍結を始めると、周りの「過冷却」の水分が次々とその氷に付着します。 重くなった氷の粒は落下しますが、途中で蒸発してしまいます。その結果、一部分だけポッカリと穴の空いた雲ができる、珍しい現象です。 » GPS検索 ピンポイント天気予報» ピンポイント天気予報
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