ブックマーク / hint-pot.jp (7)

  • 日本の食文化に触れたモルドバ大使 握り寿司に大満足 家族と豊洲市場で買い付けも

    人だけでなく、外国人からも愛される和。とくに寿司は人気で、多くの外国人を虜にしています。在日モルドバ特命全権大使のドゥミトル・ソコランさんは家族と一緒に、東京都葛飾区亀有にあるモルドバ料理店で行われた寿司・刺身教室に参加。先生に教わりながら、家族で寿司握りに挑戦したそうです。 ◇ ◇ ◇ 寿司・刺身教室で日文化に触れ大満足 ドゥミトルさんは11日、自身のツイッターアカウント(@Dumitru_Socolan)に、寿司・刺身教室に参加した際の写真を投稿。優しい笑顔を浮かべるドゥミトルさんの隣には、タマラ夫人の姿がありました。おいしそうな握りが2貫のった皿を持ち、満足げな表情を浮かべています。 タマラ夫人と息子さんがビニール手袋をはめて真剣な表情で説明に耳を傾ける様子も。夫人は、2の指で優しく寿司を握っています。また、息子さんが巻き寿司にもトライする様子が公開されました。 おいしい

    日本の食文化に触れたモルドバ大使 握り寿司に大満足 家族と豊洲市場で買い付けも
  • やみつきキャベツレシピ JA全農直伝の超簡単な調理法に大反響 「何て有益な情報」

    農林水産省が発表する「野菜の生育状況及び価格見通し(2022年8月)」によると、今月はキャベツがお買い得! 出荷数量は平年を上回り、8月後半も安値水準で推移する見込みです。そこで、JA全農(全国農業協同組合連合会)広報部の公式ツイッター(@zennoh_food)おすすめの、キャベツを使った超お手軽絶品料理をご紹介。1万件以上の“いいね”を集めて話題になっているレシピです。 ◇ ◇ ◇ 小麦粉を使わないから火の通りが早く低糖質 「くったりジューシーなキャベツが、卵とソースに香ばしく包まれていてやみつきになります」 と、JA全農広報部が大絶賛するこのレシピ。何とベースはキャベツ、卵、めんつゆのみ。仕上げにソースやマヨネーズをトッピングすることで、お好み焼きのような味わいに仕上がります。 通常のお好み焼きとは違い、小麦粉を使わないので焼き上がりはあっという間。なるべく火の前に立つ時間を短くした

    やみつきキャベツレシピ JA全農直伝の超簡単な調理法に大反響 「何て有益な情報」
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    agrisearch 2022/08/19
    「キャベツと卵だけでお好み焼き風」
  • “かわいい×農業”を発信する農業女子 「自分のスタイルは外せない」理由とは

    ピンクのエプロンに身を包んだ景井愛実さん【写真提供:景井愛実】 結婚を機に、福島県内にある夫の実家の果樹園を手伝い始めた景井愛実さん。農業と接するうちに、フードロス問題に取り組むべく自身で「Berry’s Garden」という事業を立ち上げ、格的にその道へ足を踏み入れました。さまざまな分野で活躍する女性たちにスポットライトを当て、その人生を紐解く連載「私のビハインドストーリー」。今回はSNSなどを駆使して農業を発信する“農業女子”、景井さんの後編をお届けします。 ◇ ◇ ◇ 美容やファッションが好き…「福島が受けた風評被害」を何とかしたい思いも 結婚を機に夫の家族と同居し、家業の農業を手伝うようになった景井愛実さん。運用しているSNSはピンク色で統一され、かわいいものであふれています。しかし、綴られているのは農業に関すること。まさに“かわいい×農業”を発信し続ける理由は2つあるそうです。

    “かわいい×農業”を発信する農業女子 「自分のスタイルは外せない」理由とは
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    agrisearch 2022/02/07
    「Berry’s Garden」☆
  • 農業女子デビューは結婚がきっかけ 目の当たりにした山積みの桃からフードロス解決へ

    果樹園でリンゴの収穫作業をする景井愛実さん【写真提供:景井愛実】 副業や地方移住のブームに合わせて、近年は農業への関心が高まっているそうです。その土地や作物と常に向き合う仕事だけに、デスクワークとは異なる創造性やアイデアが必要になることも。またそこには、現代社会の特有の問題に対するアプローチも付随するでしょう。さまざまな分野で活躍する女性たちが生きる中で感じたことや苦悩などから、彼女たちの人生を紐解く連載「私のビハインドストーリー」。今回は結婚を機に夫の実家の果樹園を手伝うようになり、そこでフードロス問題に気付いた景井愛実さんの前編をお届けします。問題の解決に取り組み始めた景井さんの思いとは? ◇ ◇ ◇ 農業を手伝い始めて感じた衝撃の事実…格参入する起点に 農林水産省が2013年、職業として農業を選択する女性を応援するために設立した「農業女子プロジェクト」。今では全国から800名以上が

    農業女子デビューは結婚がきっかけ 目の当たりにした山積みの桃からフードロス解決へ
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    agrisearch 2022/01/31
    「屋号である「Berry’s Garden」を立ち上げ、本格的に農業の道に入った。現在の事業内容は加工品の企画開発販売や飲食店、食品と果物の流通、畑の運営と桃の生産など多岐にわたる」☆
  • 皮までおいしい台湾パイナップル 意外すぎるジュースの作り方に5万人衝撃 「良い情報ありがとう」

    近年、スーパーマーケットの果物売り場に並ぶなど、日でも入手しやすくなった台湾パイナップル。芯までべることができ、甘みが強いことも特徴です。そして何と、皮まで調理できるのだそう。台湾パイナップルの皮を使った料理が話題となっている、かいわれ(@kaiware_rap)さんに話を伺いました。 ◇ ◇ ◇ 赤みがかった見た目が特徴の台湾パイナップル その外皮を使ったジュースが話題 日で多く出回っているフィリピン産に比べて、赤みがかった見た目が特徴の台湾パイナップル。この外皮を使っておいしいジュースを作ってしまったという投稿が、5万件近い“いいね”を集めています。 ツイートには、パイナップルの皮を鍋で煮る写真、そして、出来上がったおいしそうな黄色いジュースの写真も添えられています。リプライ欄には「とっても良い情報ありがとうございます!」「知れて助かりました!!」といった感謝のコメントが殺到。さ

    皮までおいしい台湾パイナップル 意外すぎるジュースの作り方に5万人衝撃 「良い情報ありがとう」
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    agrisearch 2021/06/22
    「皮ジュース」
  • 「ノリでの地方移住はやめた方がいい」 農業の世界に飛び込んだ女性が語るその実態

    コロナ禍を機に選んだ福島県会津地方での暮らし。その背景にあった思いとは【写真提供:渡辺葉月】 コロナ禍で人生を見つめ直し、約3年務めた保育業界から完全に未経験だった農業へと飛び込んだ渡辺葉月さん。現在は福島県会津地方で暮らし、“全国的にほぼ前例がない”といわれるイチゴの無農薬・無化学肥料栽培に挑戦しています。そんな渡辺さんが農家へのキャリアチェンジや、農業の魅力と現実を語った前編に続き、今回の後編では「地方移住」について話を伺います。 ◇ ◇ ◇ コロナ禍で揺らいだ都会への考え コロナ禍で生活していた都会への考えが大きく揺らぐことに【写真提供:渡辺葉月】 コロナ禍を機に「自分で稼ぐ力を身に着ける」必要性を感じ、福島県大沼郡会津美里町にある農業法人、有限会社自然農法「無」の会(以下、「無」の会)に転職して“農家”となった渡辺さん。昨年始まったコロナ禍は、キャリアだけでなく生活環境への考えにも

    「ノリでの地方移住はやめた方がいい」 農業の世界に飛び込んだ女性が語るその実態
  • 農業1年目のド素人 「絶対無理」と言われるイチゴの無農薬&無化学肥料栽培に挑む理由

    全国的にほぼ前例のない無農薬・無化学肥料栽培で渡辺さんが生産したイチゴ【写真提供:渡辺葉月】 コロナ禍で日常のさまざまな生活様式が変わっていく昨今、自分の生き方を見つめ直す人も増えています。昨年、仕事を辞め、都内から福島県会津地方に移り住んでイチゴ農家に転身した渡辺葉月さんもその1人。新規就農者が年々増えている中、その魅力と現実はどういったものなのでしょうか。全国的にほぼ前例がないといわれるイチゴの無農薬・無化学肥料栽培に奮闘する、渡辺さんの素顔に迫りました。 ◇ ◇ ◇ 「保育」から「農家」へキャリアチェンジ コロナ禍を機に保育から農業の世界へと飛び込んだ渡辺さん。約3年間携わった保育には「やり切った」感覚があったという【写真提供:渡辺葉月】 「コロナ禍になって『このまま雇われてるだけじゃダメだ、自分で稼ぐ力を身に着けなきゃ』と思ったんです」 そうした考えのもと昨年10月、福島県大沼郡会

    農業1年目のド素人 「絶対無理」と言われるイチゴの無農薬&無化学肥料栽培に挑む理由
    agrisearch
    agrisearch 2021/04/24
    「都内から福島県会津地方に移り住んでイチゴ農家に転身した渡辺葉月さんもその1人」
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