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Blogに関するagwのブックマーク (121)

  • Re: Let Readers decide How RSS gets sent - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ April 12, 2006 08:43 AM | 404 Blog Not Found:Let Readers decide How RSS gets sent 別にORの論理に囚われてはいないだろう、と思った。 選択肢を読者の側にもたせることは当然のことである。読者が全文だけではなく要約を、日語だけではなく英語を望むのならそれを実現したらいい。 ではしかし、極端な話をすると、視覚に障碍を持つ読者に対して、音声データに変換したcontentを持つFeedを配信するだろうか? …しないだろう。…いやもちろんしてもいいよ、でも手元にしかるべきリーダーがあり、それを用いて音声データに変換した方が認識率の点でもスピードの点でも優れた結果が得られるし、点字ディスプレイもある。また、言語間翻訳についても同様のことが言えそうな気がする。gene

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    agw 2006/04/30
  • Let Readers decide How RSS gets sent : 404 Blog Not Found

    2006年04月11日17:20 カテゴリiTechBlogosphere Let Readers decide How RSS gets sent RSSを全文配信すべきかどうかの議論が少し盛り上がって来ているようだ。 しかし、いづれもORの論理に囚われてはいないだろうか? 最速インターフェース研究会 :: 例えばもしも明日ボクシングのやりすぎで網膜剥離で失明した時にはてなダイアリのデフォルトが要約配信だったら残りの人生をどう過ごせばいいのだだからつまり今はまだアレだけど、そういう来るべき未来のためにRSSは全文配信にしようぜっていう業界ムードなのにはてなだけユーザーアンケートの結果要約配信し続けて時代に取り残されたら面白いね。 import otsune from Hatena - はてなダイアリーのRSSデフォルト設定を、「全文入れない」に投票する、能にしたがった感覚的な人が多いん

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    agw 2006/04/30
  • 「RSSには要約文しか載せたく無い」のではなくて……:ekken

    単にデザイン上の問題で要約文しか載らなくなっている、という自己弁護をしてみることにしました。 (参考:import otsune from Hatena - はてなダイアリーのRSSデフォルト設定を、「全文入れない」に投票する、能にしたがった感覚的な人が多いんだなぁ、というはてなダイアリー内でのRSS配信部分について言及したエントリですが、はてなダイアリー以外でも当てはまりそうなことなので) あらかじめ言っておくと、僕はRSSリーダーで全文が読めたほうが便利だとは思ってますし、自分のブログがRSSリーダーだけで読まれても構わないと考えています。 カウンターの回転には興味がないし、サイドバーに設置しているブログパーツ類はオマケ程度にしか考えていないから、リーダー上だけで読まれることには抵抗がありません。 だったら全文配信にしたらいいじゃないか、ということになるのですが、そうしないのは「自分

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    agw 2006/04/30
  • 「おすすめ記事」の意味と効果を考えてみたい

    ブログのトップに、「おすすめ記事」、「ピックアップ」などの名称で、自薦記事のリンクリストを表示しているブログを、よく見かけます。 テンプレートの上のほうやサイドバーに貼り付けてあったり、未来の日付のエントリーにしてあったり、やり方はさまざまですが。 これって、どういう意味があるのでしょうか。 あるいは、どれくらい効果があるのでしょうか。 ちょっと興味があるので、勝手に考えてみたいと思います。 ■ブログ主にとっての意味を想像する 自信を持って書いた記事を、読者に推薦したい。初めて訪れた読者を、過去記事に誘導したい。アクセス数の多い“看板記事”を掲げておきたい。これ以外に、「注意書き」や「自己紹介」を読者に読ませたい、というのもあるかもしれませんね。 (ほかにもあったら、教えてください。) ■読者から見た要望と問題点を考える タイトルだけを並べたリンクリストよりも、概要や推薦理由を記したほうが

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    agw 2006/04/30
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

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    agw 2006/04/27
  • ブログ・ブームは私の勉強法をどう変えたか

    私が格的に「ネットの世界に住むように生きる」ようになったのは、二〇〇二年秋からである。それは私の勉強法と密接な関係がある。 情報技術(IT)産業の未来を考える。これが一九八〇年代後半から一貫した私の専門である。他産業と違ってITの世界は「ムーアの法則」に支配されている。「ムーアの法則」とは、IT関連製品の性能は「十八カ月で二倍」のペースで確実に向上し、長い目で見れば指数関数的な伸びを示すというとてつもない法則である。この法則が存在するゆえに、小さな「力の芽」が育ち、いずれ産業の姿を変えてしまうほどのインパクトを及ぼすようになる。 そしていつの時代でも、十年先を変える小さな「力の芽」はほぼ出尽くしている。見える人にはそれが見える。シリコンバレーでは、普通の人には見えない「力の芽」が見える人のことを、昔からビジョナリーと呼んでいた。 私はビジョナリーなる存在に憧れをおぼえた。しかし私は

  • アップルvsブロガー裁判、審理開始へ--ネットジャーナリストの権利はどうなる?

    「ネットで活動するジャーナリストにも他の既存メディアの記者と同じ権利が認められるべきか」。この未解決の法的問題に対する答えが、米国時間20日にサンノゼのカリフォルニア地方裁判所で始まる裁判で出されることになるかもしれない。同裁判所はこの日、Apple Computerが起こした訴訟の審理を行う予定になっている。 Apple側は、オンラインジャーナリストにはそうした権利を与えるべきではないと主張している。同社の弁護士は裁判所に提出した書類のなかで、ウェブを活動の場とする人々は、同社が投入を計画している製品に関して機密にしておきたいと考える情報を明らかにしてしまうため、「報道の正当なメンバー」とは言えないと述べている。 この主張は、ブロガーや一般ジャーナリストの猛反発を招いた。しかし、サンタクララ郡高等裁判所のJames P. Kleinberg判事は、この主張に十分納得したようで、2005年

    アップルvsブロガー裁判、審理開始へ--ネットジャーナリストの権利はどうなる?
  • RSSに全文を突っ込むのは思ったよりリスクがあるかも | fladdict

    先日の「RSSに全文を突っ込むことについて」のエントリに、ちょっと追記。 いくつか超簡易シナリオ分析っぽいことをしたんだけど、そしたら微妙なケースが見つかった。昨日の段階では,、全文RSSは「コメントをつけるアクション」と「ブックマークを行うアクション」で障壁があるって思ってたのだけれど、どうやらそれよりもう少し大きめな障壁があるっぽい。 以下、思い至ったシナリオ。 RSSで全文配信 サイトのコメント欄で有意義な議論 or トラバ合戦が行われている 気づかずスルー 議論の発展、知識の取得で機会損失が生まれる これは・・・かなり痛い気もする。 平均的なブログのコメント状況を考えれば、全体としては些細な問題だと思う。けれどブログによっては、RSS読者と訪問読者で、収集できる情報の質と量に大きな差がでるのではないだろうか? あと非ブクマ率に関しては心配しすぎな気がしてきたところで、観測気球さんに

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    agw 2006/04/22
  • ただのにっき◆ なんでfeedにコメントを入れないの?

    ■ Let's note mini ふとしたはずみで、名機Panasonic AL-N4、Let's note miniを入手する。やや歳の離れた後継機であるCF-R3を使っているとはいえ、やはりこっちの方が愛着がある。チャコールグレーの筐体といい、この赤くてかわいいロゴといい、小さいけどよく動くトラックボールといい。やっぱLet'sはこの頃のがいいよなぁ〜。 というわけで、あとで軽めのLinuxディストリビューションでも入れるかな、と喜び勇んで電源を入れたのだが、うんともすんとも言わない。なぬー! ジャンクなのか!? ぐはぁ。 ■ なんでfeedにコメントを入れないの? RSSに全文を突っ込むのは思ったよりリスクがあるかもにて、有意義なコメントを読み損ねることを危惧する話。 だったら、どうしてfeedにコメントも含めないのか、不思議でならない。そりゃぁ、芸能人のウェブログみたいに、エント

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    agw 2006/04/22
  • シックス・アパート、管理機能と認証強化のMT Enterpriseを出荷へ

    Movable Type 3.2をベースとして企業内情報システムに対応させた「Movable Type Enterprise 日語版」が3月10日から出荷。 シックス・アパートは28日、サーバサイドのブログツールMovable Type 3.2をベースとした企業向けのブログツール「Movable Type Enterprise 日語版」(MT Enterprise)を3月10日から出荷開始することを発表した。 シックス・アパートはMT 3.2発表の際、日に企業向けプロダクトの開発拠点を置くことを表明していたが、その成果として製品化されたもの。 MT Enterpriseは、大規模な人数での運用を想定した管理機能の強化、部門や全社ポータル構築のための運営機能強化、LDAP認証の採用などが含まれている。基的なインタフェースはMT 3.2から変更がないものの、LDAP対応やブログ投稿時に

    シックス・アパート、管理機能と認証強化のMT Enterpriseを出荷へ
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    agw 2006/03/03
  • シックス・アパート、企業用ブログソフト『Movable Type Enterprise』を発表

    シックス・アパート(株)は28日、企業向けのウェブログソフト『Movable Type Enterprise 日語版』(以下MTE)を3月1日に発売し、10日から出荷すると発表した。価格は52万5000円(1サーバー/1ユーザー時)。同社のビジネスパートナー“ProNet”のメンバー企業やシステムインテグレーターを通じて販売される。ユーザーライセンスパックは既存製品の『Movable Type』と共通で、追加5ユーザーで2万6250円、100ユーザーで36万7500円、1000ユーザーで210万円などとなっている。 ブログは個人向けのツールとして普及したが、現在ではウェブサイトの更新や管理を手軽に行なえ、アイデアストーミングにも効果的なツールとして、企業のイントラネット内での導入も進んでいる。MTEは、昨年9月に発表した『Movable Type 3.2 日語版』(以下MT)をベースに

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    agw 2006/03/02
  • Six Apart創業者のトロット夫妻が来日。トラックバックの標準化目指す

    シックス・アパートは1日、米Six Apartの創業者であるベン・トロットとミナ・トロットを迎えたラウンドテーブルを開催した。ラウンドテーブルではSix Apartが現在取り組んでいる「Project Comet(プロジェクト・コメット)」の概要や、スパムトラックバックに対する取り組みなどが語られた。 ■ コードネーム「Project Comet」でライフレコードを実現 Six Apart共同創業者兼社長のミナ・トロットは、米国におけるブログのトレンドについて説明。「ブログと言うと何千人、何万人にリーチできるという印象があるが、多くのブログはジャーナリストでもなければ大衆に何かを発信したいわけではない。友達や家族、同じ興味を持った人たちという、自分の周りの小さなグループに発信したいだけ」と語ったミナは、Six Apartが今後目指す方向性を表現する“Blogging for Small G

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    agw 2006/03/02
  • Google Pages が始まった

    Google が、Google Pages という名前でウェブページ作成サービスを始めた。Ajax を使ってて、HTML を知らなくてもウェブ・ページが作れちゃう。Google からの公式アナウンスはまだないようだけど、Google Lab からアクセスできる。 Google Page Creator Google Labs 国内のニュース・ソースはここら辺。 グーグル、ウェブサイト作成サービス「Page Creater」を公開 - CNET Japan 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Ajax Geocities == Google Page Creator? いくつか特徴を列挙すると、 登録には Gmail アカウントが必要 (Google アカウントでも OK? Google アカウントでは登録できないとの情報を頂きました。Gmail アカウントが必須のようです。t-h

  • Mac OS X Serverにも採用されているBlogシステム blojsom 2.29 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    David Czarnecki氏は1月31日(米国時間)、blojsomの最新版であるblojsom 2.29を公開した。blojsom 2.29 はPerlで実装されたblogシステムであるblosxomを参考にしてJavaで開発されたBlogシステム。AppleMac OS X Server 10.4 TigerのblogシステムであるWeblog Serverは、このblojsomをベースにしている。 blojsom 2.29は、BSD Style Licenseのもとで提供されているオープンソースソフトウェア。blojsom 2.29では、コアとなる体にカテゴリマッピングのハンドリング修正、Page Filter、Feed Filterなどの追加がおこなわれている。また、プラグインやテンプレート、ライブラリなどに次のような追加や変更がおこなわれている。 ・CacheUpdate

  • サービスを続々と投入する新生ミクシィのこだわり

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の「mixi」と求人情報サイト「Find Job !」を運営するイー・マーキュリーは、2006年2月1日から社名をミクシィに変更した。1999年6月に有限会社イー・マーキュリーを設立して以来(Find Job !の運営は1997年11月に開始)5年で、後発のサービス名を社名にした背景や思惑には何があるのだろう。また、今後どんな展開を見せてくれるのか。ミクシィの代表取締役である笠原健治氏に聞いた。 --2月1日に社名をミクシィに変更した背景は何でしょうか。 mixiを開始するときに、多くの人が日常的に利用するコミュニケーションインフラを目指しました。当時から、事業構造的にmixiが事業の中心になる可能性が高く、社名をミクシィにする可能性はあるのではないかという話も出ていたのです。 区切りとしては、ユーザー数が250万人を超えて、ページビュー(PV)

    サービスを続々と投入する新生ミクシィのこだわり
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    agw 2006/02/10
  • 「ネット社会、時計の針戻すな」(産経新聞1/25一面) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    産経新聞より特別寄稿の依頼あり。「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書きました。もうヤフー・ジャパン・ニュースに配信されていたので、欄にも転載しておきます。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000002-san-soci) 一月二十三日、東京地検特捜部は、ライブドアグループの堀江貴文社長らを証券取引法違反容疑で逮捕した。 堀江前社長とライブドアは、特にここ一年、ネット企業や起業家主導型経済という「新しい潮流」を日において体現する存在として脚光を浴びてきた。そんな「時代の寵児(ちょうじ)」の転落を見て、「新しい潮流」全体を、日が否定する方向に向かっていきはしないかと、私は強く危惧(きぐ)する。 今後の捜査によって詳細が明らかにされる「ライブドアグループ固有の問題」と、インターネットの可能性を追求するネット企業群や、それを支

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    agw 2006/01/25
  • ブログランキング ブログ検索エンジン - テクノラティ

    Technorati テクノラティ We will be back soon...

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    agw 2006/01/13
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

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    agw 2006/01/04
    当たり前のこと...なのだが、自分への戒めにしたいな。
  • 元Google社員が語る、「Blogで解雇」で学んだ教訓

    1月17日、マーク・ジェン氏のGoogle社員としての初日は、同氏のBlog「Ninetyninezeros」のデビュー日でもあった。同氏はこのBlogを、Google社員としての体験を記録する個人的なジャーナルとして利用するつもりだった。このとき、Googleへの在籍が非常に短いものになるとは知るよしもなかった。 その次の週、GoogleAdSense広告部門でアソシエイトプロダクトマネジャーを務めていたジェン氏は、イントラネット、仕事用のノートPC、販売会議、報酬など、いろいろな話題に関して新しい雇い主を遠慮なく賞賛し、批判した。 同氏は単純に、このBlogに興味を持つのは主に友人や家族だろうと思っていた。だがこのBlogは非常に有名になった(1日のユニークビジター数はおよそ6万人に上った)。同氏が以前に書いていた技術Blogとは大違いだった。以前のBlogはGoogleに入社して

    元Google社員が語る、「Blogで解雇」で学んだ教訓
  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
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    agw 2005/12/14
    いい話。