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2007年10月9日のブックマーク (9件)

  • 手に投影するバーチャル・キーボード | WIRED VISION

    手に投影するバーチャル・キーボード 2007年10月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel 2007年10月09日 このコンセプト・デザインは、手首に巻き付けるストラップ型の装置。手のひら側の指の関節部分に12個のキーボタン『ナックル・ボタン』を投影し、ユーザーは別の手の指を使ってボタンを操作するという。 しかし、その若干安っぽい響きのネーミング(『Finger Touching』)や、小型のハンドヘルド機を……小型のハンドヘルド機に置き換えるというその発想自体に、失敗する兆しが漂っている。 もしかしたら、有線の携帯電話用「ハンドフリー」セットくらいには便利かもしれない。一方の手は電話機体を、もう一方の手はマイクを口元に近づけるために使わざるを得ず、結局両手がふさがれてしまうような……。 製品紹介ページ [日語版:ガリレオ-藤原聡美/合原弘

  • ハタさんのブログ : Javascriptによる大規模開発の覚え書き

    未だに半年前のエントリにブクマされるみたいなので、もう少しjavascriptについて書いてみる。 今回は大規模化開発におけるJavascriptの注意点とかそういうの。当てはまらない環境の方もいます。(しかも基的な事だらけで大したことは書いてないです) ほぼリッチクライアントを主目的としたjavascripterとコードを対象とします。 どちらかというと、ライブラリを提供する側の視点から 1.ログを出力せよ あなたが書いたコードは遅い、と必ず言われます。なので言われる前から、自分の書いたコードの処理時間をログするようにしましょう。 次のような処理時間を計測するロガーを作ります。 var TraceLog = function (){ this.startTime = -1; var outer = document.getElementById('_outer'); if(oute

  • ajile: asynchronous javascript importing + loading extension

    agx
    agx 2007/10/09
    外部スクリプトファイルの読み込み等多数の機能を実装したJavaScriptライブラリ
  • 404 Blog Not Found:怠翻 - JavaScriptでありがちな9つのシマッタ

    2007年08月17日01:15 カテゴリ翻訳/紹介Lightweight Languages 怠翻 - JavaScriptでありがちな9つのシマッタ 私自身結構シマッタしちゃうので。 Nine Javascript Gotchas 尻カンマ注意 以下のコードはFireFoxでは動きますが、Internet Explorer (以下IE)では問題になります。 var theObj = { city : "Boston", state : "MA", } 最後にカンマが入らないよう注意しましょう。 浮気なthisは何を見てるやら 以下のコードで、thisは何を指しているでしょうか。 <input type="button" value="Gotcha!" id="MyButton" > <script> var MyObject = function () { this.alertMess

    404 Blog Not Found:怠翻 - JavaScriptでありがちな9つのシマッタ
  • Passion For The Future: たった2分で人の心をつかむ話し方(CD付)

    たった2分で人の心をつかむ話し方(CD付) スポンサード リンク ・たった2分で人の心をつかむ話し方(CD付) 今月末に結婚式のスピーチを頼まれているのでノウハウを研究中。このはよかった。 「長すぎる話は聞いてもらえません。人が話を聞く限界は3分といわれています。ですから、それ以上の長すぎる話は、最後まで聞いてもらえない可能性があります。「5分で話をしてください」とか、「話す時間は5分準備しております」というのであれば、聞き手もそのつもりで集中するかも知れませんが、それでも内容は3分以内にまとめるべきです。たとえば1時間の講演を頼まれた場合は、持ち時間は60分ですから単純に3分の話を20回すればいいわけです。」 「人民の、人民による、人民のための」で有名な、リンカーンのゲティスバーグ演説も、実際には、たった2分間の演説だったそうである。長い話を、小さなネタの連続としてとらえる発想は目から

  • 確実に失敗する方法:Geekなぺーじ

    「10 Steps You Can Take To Guarantee Failure」という面白い記事がありました。 逆説的な表現がかなり笑えました。 以下に要約してみましたが、かなり削って意訳していますし、誤訳している可能性もあるので原文もご覧下さい。 1. 目標を曖昧にすべし 「もっと」や「ちょっと」という表現を多用した目標設定をしましょう。 例:「もっとお金が欲しい」「ちょっと体重を減らしたい」「何かの仕事をしたい」。 2. 目標を解りにくくすべし ゴールを曖昧にして、あれもこれも、あれでもいい、これでもいいとしとけば、何も達成できないようになれます。 3. 目標を後ろ向きに考えたり語ったりすべし 「できない」「難しすぎる」を多用して兎に角自分を蔑みましょう。 4. 途中経過をすっ飛ばして目標だけを考えるべし 地道にマイルストーンを積み重ねた目標を作ってしまうと失敗しにくくなるので

  • 「ネガティブな態度」は感染力が強い

    「悪事千里を走る」と言いまして、昔から悪いウワサは広まりやすいものと知られていましたが、科学的にもそれが証明されたそうです: ■ Negativity Is Contagious, Study Finds (ScienceDaily) Indiana University の研究者たちが行った調査について。まず被験者に新製品の情報を見せ、他人の意見を聞かずに自分の評価を行ってもらいます。次に他の被験者たちがどんな評価を下したのかを明らかにし、最初の評価からどんな変化が現れるかを確認したところ、悪い評価の方が他人に及ぼす影響力が強いという結果が出たとのこと。怖いのは、「いいな」と思っていた人が「ダメかも」と思うようになるだけでなく、「ダメかも」と思っていた人は「最悪!」と感じるようになる――つまりネガティブな意見は、他人のネガティブな気持ちを強化する力もあったとのこと。 この結果を受けて、研

    agx
    agx 2007/10/09
    いい意見より、悪い意見の影響を受けやすい
  • パパと赤ちゃんも25分で!個人識別用DNA解析の出張マシン、NECより登場

    パパと赤ちゃんも25分で!個人識別用DNA解析の出張マシン、NECより登場2007.10.08 17:00 『CSI:科学捜査班』の見すぎでしょうか。ものすごい製品に思えます。 アタッシュケースのような小型サイズ。NECがアイダエンジニアリングと共同開発した世界初の個人識別用ポータブル型DNA解析装置です。小型化で作業の連携がスムーズになり、採取した細胞の加温冷却を繰り返すPCR増幅も大幅にスピードアップ。普通は病院で半日待ちぼうけのDNA解析が25分で済んじゃうんだそうです。 「検査室に送って結果を見よう」なんて台詞は過去のものになりそうですね。 警察の現場検証、遺産相続の枕元に1台あると便利そうなアイテム。 『華麗なる一族』の父親もこれさえあったら…(違う?) [NECプレスリリース] BEN LONGO(原文/翻訳:satomi) 【関連記事】 顔を見れば病気がわかる!? 【関連記事

  • marsのメモ - [memo] JUnit4とTestNG,ついでにgroovyでも試してみた

    「スはスベックのス」を読みかじったくらいで,BDDに手を出すとは,どんなミーハーだ? RubyにあるならJavaにもあるだろうと調べたところ,この2つが見つかったよ. JDave/JBehave ちらっと使った限りでは,JDaveのほうが完成度が高そう(というか,JBehaveはドキュメントが少な過ぎで,使うところまでたどり着けなかった).テストコード(仕様)の記述性...というかexpectationsの可読性は,良さげなんだけど,JUnitに取って代われるかつうと,まあムリだろなって感じ. #JUnit以上に大衆受けしないって意味で. そんでも,JUnitにも転用できそうな技術はちらほら見つかったので,あたしの抽き出しのひとつにさせてもらう.:-P 続きを読む ってのを,JBehaveをGroovyで動かしてるときに知りましたよ. →Java Integration: JavaScri

    marsのメモ - [memo] JUnit4とTestNG,ついでにgroovyでも試してみた
    agx
    agx 2007/10/09
    java の単体テストツール比較。Junit4で良いようだ