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2009年2月12日のブックマーク (6件)

  • 脳の解剖学的な男女差:生命の理解、そして「理解」の理解。

    男女の脳にはどのような差があるか? 面白い点ではありますが、脳がどう機能しているのか判明していない段階で論じても あまり意味がないように思ってしまい、あまり真面目に論文を読んだことがありませんでした。 しかし、これまで熱心に論文を読まなかったおかげで逆に誤解を信じてしまっていました。 「女性の方が脳梁が大きい」というもの。 1982年のScienceの論文なのですが、追試ができるような代物ではなかったようです。 (→c.f. Shuzoさんのブログ) 脳梁は年齢によって変化するのに年齢をコントロールしていなかったり サンプル数が少なすぎたりと、様々な問題があったようです。 この論文を引用して、 「だから女性の方が左右の脳の情報交換量が多くて、連想が得意&空間認知が不得意」 などと論じているテキトーなもありましたけど。 少し調べてみたら、男女の脳の解剖学的な差を論じているものには次のような

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    agx 2009/02/12
    「女性の方が脳梁が大きい」というもの、追試ができるような代物ではなかったようです。
  • atword.jp - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

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    agx 2009/02/12
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    Debra Ansell’s edge-lit rainbow illuminates seven acrylic “arcs” so that each glows with its own colors — with RGB LEDs on both ends for color mixing effects! Code it on a CPX and celebrate #CircuitPythonDay2024, or on an ESP8266 to display real-time weather conditions.

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    agx 2009/02/12
    レンズの遮光板にハート型の孔をあける
  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
  • 確率的コンピューティングでパフォーマンスをブースト | スラド

    現代のコンピューティングは正確さが重要視されているが、米ヒューストンのライス大学のKrishna Palem教授は将来のアプリケーションは「確率的コンピューティング」によって大きく変わるかもしれないと考えている。米国時間15日、Palem教授はサンフランシスコでのコンピュータサイエンスの会合にて確率的コンピュータチップの実験結果を発表するとのことだが、ランダムエラーによってパフォーマンスを向上させているこのチップは最先端のチップよりも1/30の電力で7倍のスピードで稼動するという。 現在のチップは高密度なトランジスタによりバックグラウンドノイズが発生するため、回路への電圧を高め、ノイズを抑え、正確な演算を確実にしている。しかしPalem教授は演算のクオリティをどれだけわずかに落とせばスピードの向上と省エネを実現できるかという観点で考えているそうだ。 情報の重要さには差があり、例えば銀行の残

  • 駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース

    「駄菓子屋」を商売として見ると、あまりの利益の少なさに、やっていけてるのか心配になることがある。 っていうのも、僕の実家が田舎で駄菓子屋をやっている。 母親がおよそ20年前に始めた、駄菓子屋としては比較的新しい部類の店。近所の子供たちが楽しめる場を作りたいってことで、始めたという。 問屋によるけど、実家の駄菓子屋は、利益が売り上げのだいたい2割。だから10円のお菓子が売れても、儲けはたったの2円。ひとつひとつのお菓子が安いだけに、経営としてはかなり厳しい。実際、実家で暮らしてたころにあった昔ながらの駄菓子屋は、あまり残っていない。 じゃあ、今も続いてる駄菓子屋って、どうやって経営してるんだろう。母親に話を聞いた。実家なので単刀直入に……正直やっていけてるの? 「儲かる商売じゃないよ。駄菓子屋だけでやってくのは難しいと思う。ウチだと、クリーニングや宅配便をやったり、自動販売機を置いてるでしょ

    駄菓子屋の経営状態の実態を聞いた 売り上げが落ちた原因って何? - エキサイトニュース
    agx
    agx 2009/02/12
    なんにしても駄菓子以外の収入が要る