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ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する

    子供が大きくなったときのためにとっておこうっと! Unclutterer 経由で知ったサイト、LivingLocurto で子供のための「朝のルーティン」を絵に描いたカードがダウンロード可能になっています。 子供はこの大きなカードを一枚ずつとって、やるべきことをやるべき順序でこなしていき、終わったら所定の場所にカードを入れるか、たぶん親に渡してゆくという利用方法です。 「歯を磨いた?」「ベッドをきちんとした?」と小言で子供を追い立てるよりも、「カードがまだ全部そろってないよ?」と言うだけで子供自身に何が足りないかを考えさせることができますので受動的な行動よりも能動的行動を植え付けるのに役立ちそう。 しかしこうしたカード、有効なのは子供だけというわけではありません。 「手帳と向き合う」「スケジュールを整理する」「明日の Most Important Task を考える」といった毎日やることを

    ルーティンカードで子供の...いや、自分の行動も制御する
  • 恐れを感じていなければ、成長はない

    Four Reasons Why Fear is a Creative’s Friend | LifeDev 「成功」と「達成」に向かうことが常に高揚感や充実感にあふれた感情を与えてくれるものだったら、きっと栓がぬけたお風呂の水のようにそちらに向かって抗しきれずに吸い込まれてゆくでしょうに。 でも実際には、そこに到達する前、特に達成する直前には自己不信と不安感の闇が広がっているものです。そしてこの直前の闇をおそれるあまりに、よけいな行動で自分をごまかしていることがなんと多いことか。 しかしすべての感覚や感情にはそれが与えられた意味があります。痛みが危険を教えてくれると同じように、未知に対する恐怖、未確定な状態に対する不安感にも、自分がおかれた状況を客観視できるようになるための積極的な意味があるということが LifeDev の記事で紹介されていました。 ともすれば私たちは恐怖を感じたくないあ

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  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
  • ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ

    How to Write Fast | ProBloggger (feat. Alisa Bowman) ブログをもっと書くためには、1. 眠るのをやめるか、2. 家族や友人との時間を絶つか、3. もっと速く書く、という三つの選択肢がありそうです。1, 2 はできれば選んでほしくはない。なら、もっと素早く文章を書く必要がある、と ProBlogger でゲスト投稿している Alisa Bowman は書いています。 そのためのステップとして、彼女は次の6つを挙げています。 書き始める前から内容について考えておく: 記事を書いたら、もう次の記事について考え始めておく。何について書くのか? どのような構成にするのか? それを生活の中のちょっとした時間にあらかじめ考えておきます。 特定のフォーマットを利用するようにする: 自由作文にせず、Q&A や、リスト、tips の紹介、物語調といった、ある

    ブログの記事を素早く書くための 6 + 1 ステップ
    agx
    agx 2009/01/02
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

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    agx 2008/11/25
    成功には才能よりも努力
  • 積極的に生きるために。ピール牧師「積極的考え方の力」 | Lifehacking.jp

    自信がないですか? もっと積極的に生きたいと考えていますか? それならばそのヒントになるかもしれない、アメリカで「思考は現実化する」のナポレオン・ヒルと同じくらい読み継がれ、多くの人に今も影響を与え続けている一冊のがあります。 このはもともとヒルののように、お金持ちになって成功する方法について書かれたではありません。しかし、あらゆる成功と繁栄の源となる場所に直接語りかけることで、むしろ多くの人を成功と繁栄と、何よりも幸せをつくりだしてきました。 その源とは、心の中にある自分に対する自信と積極性で、それを導くためのたくさんの実践的な方法をまとめたのが、ノーマン・V・ピール牧師の「積極的考え方の力」です。 内容 私がこのに出会ったのは 4 年前で、結婚はしたものの、研究者として独り立ちできるかどうかの瀬戸際で多くの困難に直面していたときのことです。「夫婦仲をとりもつ3つの約束」を紹介

    積極的に生きるために。ピール牧師「積極的考え方の力」 | Lifehacking.jp
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    agx 2008/05/24
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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  • 次の日の仕事の「封じ手」をおいて帰る習慣

    Leave Something Small Undone for a Quick Restart | Lifehacker 10 Ways to Improve Your Programming Productivity | Matthew Moore 大きな仕事をしている時というのは、なんだかいつも高い壁を前にして目がくらみそうになりながらも、なんとかそれにらいついてのぼってゆく感覚に似ています。 時には、こうした難しい壁ののぼり方が「見える」一瞬があって、一日が生産的に進んでゆくこともありますが、毎日朝に直面するのがこの絶望的な壁だったりすると、日によってはまるでどこから始めればいいのかわからないこともあります。 そんなとき、この大きな壁に小さな足がかりになりそうな切れ目があったらどうでしょう? 何はともあれ、その足がかりを使って踏み出す勇気がわいてくるのではないでしょうか? Lif

    次の日の仕事の「封じ手」をおいて帰る習慣
    agx
    agx 2008/04/04
    大きな仕事を前にしている時に、どんなにつまらなくても次にまず何をすればいいのかわかること。これは苦しい作業のさなかにも、小さなゆとりを生み出してくれる
  • 自分のサイトの見え方とロード時間を徹底調査

    How to Completely Test Your Website | Digital Inspiration 自分のサイトは他の環境ではどのように見えているのだろう? IE では? Firefox では? OS の違いはどう影響している? それと、モバイルで環境で見ている人が多い中、ロード時間はどうなっているのだろう? こうした疑問に答えるために使えるサイトが Digital Inspiration でまとめて紹介されていました。最近テンプレートの変更作業で使う頻度が高まっていますので、自分がつかいそうなものだけピックアップしてご紹介いたします。 他の環境でのサイトの見え方をチェック まず Browsershots はご存じの人も多いと思いますが、Linux, Windows, Mac OS X など封数の OS に数多くのブラウザを組み合わせて何十種類ものスクリーンショットを作って

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    agx
    agx 2008/04/01
    OSやブラウザの組み合わせでのテストを一括で行える
  • 研究テーマを探している学生のときに考えた事 | Lifehacking.jp

    「どうしたら研究ができるようになるのか?」 身近な話で恐縮ですが、大学には研究者の卵である学生もおおぜいいて、数多くの悩みや、疑問や、文句を日々いろんなところから聞きますが、突き詰めればそれはこの質問に集約されます。 「研究」「リサーチ」を始めるときは、どこか小説を書く作業に似ていて、いつ終わるともしれない千里の旅の一歩を踏み出すような当ての無さがあります。わくわくもしますが、間違いやすく、不安な一瞬でもあります。 なので、「何を研究すればいいのかわからない」「どこから始めればいいのかわからない」「すべてが手を付けられている気がする」 という怨嗟の声がよく聞こえてくる訳です。自分も普通の人の倍近い時間をかけて博士号をとったので、これはよく自問自答していました。 いまでは自分なりの研究テーマの探し方が確立できましたが、こうした戦略は身に付く前は地道ですが次のような方法で興味の対象を絞るという

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    agx 2008/01/26
    研究では、情報収集が全然たりなくて、なにかを考えることができなかった。1年半前に見ておきたかった。
  • プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治

    明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も

    プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治
    agx
    agx 2007/11/12
    意識的に 10-20% ゆっくり話す,沈黙をスタイルとして取り入れる,スライドからスライドに移るときの決めぜりふを設定しておく
  • バーチャル・マスターマインド同盟で会議を開く

    ほこりを被ったがうずたかく積み上げられた灰色の小部屋に、4人の人影が集まっていました。 一人目の影は背筋を伸ばして、身を乗り出しています。二人目の影はどこか居心地が悪そうに姿勢を崩しています。三人目はペンとノートを、四人目はどうやら手元で iPhone らしいものをいじくっています。 まとめ役らしい、最初の影が口を開きました。 A「諸君、集まってくれて感謝している。他でもない、今日は Lifehacking.jp の今後について討議したいと思って集まってもらった」 B「サーバーを増強した方がいいと思うんだけど…」 C「もっと文具の話題を増やすべきだ」 D「いや、名前の通りライフハックの記事を増やすべきだろう」 A「静粛に!まずは前回議題に上がった、新しい不定期連載についてだ。そろそろ、段階的に投入してもいいころだと思う。問題はどれを、どのタイミングで、ということだ。意見は?」 D「Zen

    バーチャル・マスターマインド同盟で会議を開く
    agx
    agx 2007/08/13
    自分一人の脳内会議では自己批判に陥りやすいので、それを回避できる
  • 記憶力を強めるには...眠る方が良い?

    asahi.com で 「寝た方が覚える 米ハーバード大、単語テストで実験」 という研究が紹介されています。実験は人を二つのグループにわけて、朝9時に記憶してずっと起きたままでいて夜9時にテストをした場合と、夜9時に記憶して眠ってもらい、次の日の朝9時にテストした場合では後者の方が成績が良いとのことです。 これだと「前者の起きたままだったグループほうが単に疲れていたり、12時間の間に他の刺激がたくさんあったので忘れてしまったのでは?」と言われそうですが、そのあたりもちゃんと実験しているらしく、妨害がある場合・ない場合で比較すると覚醒したままで、かつ妨害があった場合は眠っていたグループよりも格段に成績が下がるようです。 2年前の NHK 「ためしてガッテン」でも記憶術に関する特集がされていて、そこで紹介されていたのは、 覚えたらすぐ眠ってしまう 計画的に思い出し訓練を行う 間隔を空け

    記憶力を強めるには...眠る方が良い?
  • ぬるいビールを3分で冷たくする方法

    How to Chill a Hot Beer or Soda in 3 Minutes | Dumb Little Man 早めの夏休みから帰りましたが、まだ心が夏山の彼方に奪われたままです。というわけで今日はちょっと遊びの入った記事の紹介を。 Dumb Little Man で紹介されていた、熱くなっているビールを3分でしびれるほど冷たくする方法です。いいえ、液体窒素は使いません。 その方法とは、 ビール缶を鍋にいれる ビールが隠れるくらいに氷を投入して、さらに水をいれて氷の方が多い氷水にする 2カップ分の塩をいれてかき混ぜる この溶液とビールの入った鍋を冷凍庫に入れる 3分でしびれるほど冷たいビールの完成 の手順。「塩をいれる」のがポイントです。 氷水ではなく、氷塩水にしてしまうことによって水の氷点が下がるという原理を使っています。雪道で塩をまくと雪が溶けますが、これも同じ原理です。

    ぬるいビールを3分で冷たくする方法
  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

    無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp
  • 集中力を高める 48分:12分 時間活用法 | Lifehacking.jp

    私の小学校には当時習字の得意な校長先生がいて、卒業してゆく子供一人一人に好きな言葉を聞き、その言葉を色紙に書いて贈ってくれました。 当時から気が散りやすく、勉強なんてまるで手に付かない子供だった私は、別に好きでもなかったのですが、自分への戒めもこめて次の四字を選んで書いていただいたのでした。 一心不乱。 その色紙を毎日目にして勉強ができるようになったのならそれこそ美談なのですが、そんなことは全然なく、何十年か経った今でも足りない集中力をかき集めて日々を過ごしている気がします。 集中力を一時的にでもブーストするためのハックはいくつもありますが、そのときに応じて使い分けることでなんとかやり過ごしている感があります。今日紹介するのはそんなハックのうちの一つ。あとそのとき使用するタイマーもいくつか紹介します。 一時間を 48分:12分 に分ける The Power of 48 minutes など

    集中力を高める 48分:12分 時間活用法 | Lifehacking.jp
  • 仕事から無駄な漂流をしないようにアンカーを降ろす

    シゴタノ! 「『漂流』の流れ着く先に」で、仕事中の筋からなんとなく離れていってしまうのを「漂流」と表現した上で、あえて漂流を許すゆとりを導入して創意工夫ができないかという記事が書かれていました。 関係のないウェブサイトで時間をつぶしてしまったり、Twitter をしすぎたりするような現実逃避は論外としても、仕事の情報収集の一環として RSS チェックや、ブログのチェックなどを業務として取り込んでしまうという逆の発想です。 心に残ったのはこの一言。 むしろスケジュールがかっちりと固まっているからこそ、「漂流」したい衝動に駆られる、ということもありえます。 これです。人間は「一番やらなきゃいけないこと」と「一番やりたいと思っていること」から全力で逃げる動物だというのをどこかで読んだことがありますが、この習性をよく理解して、自分のモチベーションを管理する必要があるなあ、と常に感じています。 仕

    仕事から無駄な漂流をしないようにアンカーを降ろす
  • [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp

    月曜日は「第一の習慣」の日です。ここでは「主体性を発揮する」ために日常に導入することのできるテクニックについて紹介していきます (Update: おっと。出先からの更新に失敗してました。火曜日にアップ)。 フランクリン・コヴィーの「7つの習慣」では、主体的な行動をするためには Self Awareness 「自覚」、Imagination 「想像力」、Conscience 「良心」、Independent Will 「自由意志」の4つを意識する必要があると説いています。今日は自由意志という話です。 Independent will の訳語が「自由意志」というのはちょっと語弊があります。というのは Independent には「自立した」という意味もあって、「自由」とはちょっとずれているからです。 この自立というのがちょっとやっかいです。飲み屋で上司の不満をこぼすとき、私たちは「自由に」発言

    [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp
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