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Listに関するagxのブックマーク (10)

  • 質問の型をいくつか持っておくと便利 - 発声練習

    はてな匿名ダイアリー:詳細よりもまず大枠をつかみたい、という事をわかってくれない先輩 会社に入って半年、研修を終えて3か月の新人です。配属先で私の教育係に割り当てられた先輩と、どうも相性が悪いみたいです。この先輩は私が質問すると、いきなり詳細な内容を説明してきます。私がわからないと言うと、「わからないのは詳細を説明してないせいだ」と思うのか、説明がどんどん深い方向に進んでしまいます。 例えば専門用語が分からなくて質問すると、こんな感じ。 「先輩、この『パイ』って何ですか?」 「パイ?それは 3.14 のことだよ」 「うーん、よくわからないですね」 「わからない?つまり 3.141592 のことなんだよ」 「うーん、それはべ物と関係ありますか?」 「関係ないよ。要するに 3.1415926535 のことだよ」 「もしかして、おっぱいのことですか?」 「違うよ。全然違うよ。3.1415926

    質問の型をいくつか持っておくと便利 - 発声練習
  • なぜなにぶろぐ : 会話に困った時に使える合言葉って何?

    A「初めまして、○○です。」 B「あっ初めまして、○○です。」 A「いやぁ暑いですね。」 B「そうですね・・・」 A「まったく・・・」 B「・・・」 A「・・・」 と、上記の例は極端ですが、会話が続かずに気まずい思いをした経験がある人は多いのではないでしょうか? 人間が生きていく上で、初対面の人と会話をする瞬間がやってくることは必然であり絶対です。 それが嫌なら一生引きこもるしかありません。 ごめんなさい、言い過ぎました。 僕なんて何回神様に「戦争を今!戦争、今!もうこんな瞬間なんて壊れてしまえ!」と祈ったことでしょうか。 しかし、神様は無情なのでいつも良いタイミングで戦争は起こりません。むしろ、神様がそんなことをいちいち聞いていたら毎日、世界中が大戦争です。 それなら仕方ない、会話の話題を探すしかありません。 いざという時のために下記の合言葉を覚えておきましょう。 1.適度に整理すべし(

  • 企業を変革するビジネス視点のIT情報サイト - ITmedia エンタープライズ

    データが組織の資産として認知される中、データ活用に取り組む企業を待ち受けるのが「管理」の問題だ。「データが集約できない」「データの所在が分からない」「仕様がバラバラで連携できない」といった課題に加え、消費者を守るために厳格化する法規制への対応やセキュリティへ体制も求められる。「使う」ためのデータを、戦略としていかに「持つ」べきか。テクノロジーの変遷や直近の事例を通して探る。

    企業を変革するビジネス視点のIT情報サイト - ITmedia エンタープライズ
    agx
    agx 2008/11/26
    キーワードを入れると、新しい発想を得るためのチェックリストが得られる
  • 新しい趣味を見つける3つの方法

    僕は結構いろんなことに手を出していて、趣味は多い方です。ずっと続けているものもあれば、途中でやめたりしたものもありますが、常に新しい趣味を発見し続けてます。最近「趣味は?」と聞くと「別に」と答える人が身の回り多いのが残念ですが、そういう人たちは趣味との出会い方をしらないだけなのかなと思います。そこで、今回は僕なりの「趣味の見つけ方」をご紹介します。 1)雑誌を読む 雑誌は常に発行されてるものなので、常に新鮮な情報が手に入ります。なので、流行ものの情報は雑誌から入手することが多いです。趣味関連の雑誌とかでなくても、一般紙の誰かのインタビューとかで「最近xxにはまってるんですよねぇ」とかいう記事からも影響されることがしばしばあります。僕がやってる「石鹸作り」も「ロボット」も発端は雑誌からでした。 2)東急ハンズに行ってみる 安直な感じがしますが、東急ハンズは趣味の宝庫です。一回りしてみるだけで

  • シンプル仕事術を実践する37 Signalsが仕事中に自問していること - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    シンプル仕事術を実践する37 Signalsが仕事中に自問していること - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ
    agx
    agx 2008/05/24
    自分達が本当に意味のある仕事をしているかをチェック
  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

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  • リストのチカラ:第8回 壇上でアガらないための6つのコツ - ITmedia Biz.ID

    準備は必須である(聴衆・会場・内容の理解に万全を尽くす) 自分自身ではなく聴衆に注意を集中する 肉体的な症状を肯定的に受け止める(震えるのは怖いからではない。ワクワクしているからだ!) 厳格なルールを避ける(スピーチに「ねばならない」はない) 考えてから話す(事前に対処を考えておく。手が震えたら演台に手を置こう、など) 実は、それほど上がっているようには見えない(自意識過剰は不安を増幅する) ※カッコの部分はの内容から補足しています。 スピーチの際にアガらないコツもいろいろ見かけます。なかでもこのリストは少ない項目でポイントを押さえています。その他のコツのうち、実際に試してみてわたしには効果があったものをご紹介します。 2番目の項目(聴衆に注意を集中する)に関連して、あなたの言葉に頷いてくれる人を早く探しましょう。頷き癖のある人は頼もしい聞き手です。「~ですよね」などと問いかけてみれば、

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  • 第5回 説得の(たった2つの)ステップ

    「説得」というと、どうしても「説き伏せて」「拝み倒して」「最後は脅してでも……」と考えてしまいがちです。そこまで強引でないとしても、 動くメリットを伝える 動かないデメリットを伝える 動くことが簡単であることを伝える というようなステップが論理的に思えます。これはこれで「正しい」ステップです。しかしご承知の通り、論理的に正しければ相手を説得できるというものではありません。 このリストの鍵は、「発見」という言葉。 「人は自分で発見したことにしか(当には)納得しない」のです。 「どうして分かってくれないんだろう」と考えると煮詰まってしまうときでも、「どうやって発見を促そうか」と考えると、コミュニケーションの糸口が見つかります。

    第5回 説得の(たった2つの)ステップ
  • 第4回 決断を試す4ステップ

    あなたが下した決断を具体的に書き出す その決断を下した理由をできるだけたくさん書き出す(これらがあなたの「仮定」です) 「仮定」の1つ1つについて、その反対を書き出す 次の2つの問いを自分に問いかける もともとの仮定に対してどれくらい自信があるか? もし反対の仮定が正しいことが分かったとき、その決断にどれくらいの影響があるか? ※引用元:BuildingBrands Ltd, "Challenge Your Assumptions"より翻訳しました 決断に際して、不確定要素に対しては何らかの仮定を置きます。その仮定を並べ尽くして、1つずつ吟味してみる。言ってみれば「決断を揺さぶってみる」のが、このリストの狙いです。 既に行った決断を振り返るのではなく、どちらに決めたらよいか迷うケースでは、ベンジャミン・フランクリンが考案した「功罪表」が役に立ちます。

    第4回 決断を試す4ステップ
    agx
    agx 2008/04/04
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