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軍事に関するahat1984のブックマーク (112)

  • 「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ

    大晦日です。今回はHashさんを真似て、ブログ開始から現在までのエントリーの中から、大きな反響を頂いたものを振り返り、年末のご挨拶とさせて頂きます。 09年 春(4〜5月) ブログ開始、北朝鮮の核実験、ピースボート 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ この記事ではフォークランド、湾岸などの戦争の例をあげました。「戦争なんか起こりっこないよ」という楽観がいかに外れてきたのかを書きました。 ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ 「ソマリア沖でピースボートが海上自衛隊に護衛された」というニュースが話題になりました。それを受けて、かつてのカンボジアPKOで自衛隊がピースボートと関わったときの面白いエピソードのご紹介です。 自衛隊の戦闘機が、撃たれる前に撃つ日 - 【移転済】リ

    「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 世界で最も利用される兵器『AK-47』:画像ギャラリー | WIRED VISION

    世界で最も利用される兵器『AK-47』:画像ギャラリー 2009年7月10日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) ソビエト連邦の銃器設計者ミハイル・カラシニコフ氏は、侵攻してくるドイツ軍を母国から追い払える兵器を作るという信念から、シンプルさと実用性で知られるアサルトライフル『AK-47』(アフトマート・カラーシニコバ47、「カラシニコフの47年型自動小銃」の意味)を作り出した。 第2次世界大戦では使われることのなかったAK-47だが、[1947年にソビエト連邦軍に採用されて以来、]ソ連軍ばかりでなく、ワルシャワ条約機構加盟国の大半の軍で、歩兵の標準装備として採用された。また、ソ連が支援する民族解放運動でも大量に装備された。そして、反政府勢力、麻薬の密売人、街のギャング、テロリストと、AK-47はいまも世界各地へと広がり続けている。 [AK-47はワルシャワ条約機構加盟国や中国

  • のとーりあす 世界から 「戦争の天才」 と呼ばれた日本人

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  • 日中戦争とソフトパワー - 池田信夫 blog

    今年は、日中戦争の開戦からも70周年だ。これについても多くのが書かれているが、書の視点は明確だ。第1のポイントは、副題にもあるように、日軍が日清・日露戦争において短期の殲滅戦で勝ったため、消耗戦や総力戦の体制ができていなかったという点だ。 おそらく、それを認識していたのは石原莞爾ひとりだっただろう。しかし彼にとっては来るべき対ソ戦に備える橋頭堡だった満州から、南に戦線が拡大する予想外の展開になったとき、戦局は彼にもコントロールできなくなった。しかも系統的な補給を考えなかったため、南京事件のような略奪を各地で繰り返した。ここでも、「首都南京を叩けば、蒋介石は戦意を喪失して降伏する」という殲滅戦の発想が抜けなかった。 これに対して蒋介石は、南京を脱出して首都を重慶に移し、消耗戦の構えをとるとともに、南京で日軍の行なった「大虐殺」を海外にアピールする宣伝戦を展開した。この結果、それま

  • 想像以上にハイテク化、ヒズボラの軍事力 | WIRED VISION

    想像以上にハイテク化、ヒズボラの軍事力 2007年7月13日 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2007年07月13日 ヒズボラ[訳注:レバノンのイスラム教シーア派民兵組織]がイスラエルと交戦して1年、この組織の高度な技術力には今なお驚くばかりだ。 ハイテクミサイルや偵察用無人飛行機を、「オープンソース」な指揮系統と組み合わせていただけではない。イスラエルによる電子的攻撃やネットワーク攻撃さえ何度か乗り切っている。 イスラエルの退役大佐David Eshel氏は、今月号の『Journal of Electronic Defense』誌(閲覧には登録が必要)で、次のように述べている。 イランの革命防衛隊(IRGC)は、戦闘地域においてイスラエルの高度なEW(電子戦)ネットワークの大部分を迂回できる(システム)をヒズボラに提供してきた……。 攻略したヒズボラの指

  • イタリア軍はなぜ弱いのか?

    当時イタリア北東にあったシバリスという国で 騎馬隊の馬を勝利のパレードのために 音楽で躍らせるよう調教した。 ところが肝心の戦いの時、相手が音楽をはじめてしまった。 大混乱の末に大敗北。 5月11日、ガリバルディは1089人の北イタリア都市生活者からなるアルプス軽歩兵軍団(通称千人隊) を率いてシチリア遠征に出発した。 5月15日、パレルモを目指して進軍していた千人隊はカタラフィーミにてブルボン軍と会戦することとなった。 赤シャツ隊とも呼ばれるこの部隊の中で、実際に赤シャツを着ていた人間は約50人と言われ、軍務経験者はジェノヴァ憲兵隊35人のみ。 対するブルボン軍は二万の総兵力のうち3000をカタラフィーミに派遣した。 当初、実戦経験の差、装備の質、兵力の点でブルボン軍の勝利はゆるぎないものだと思われていた。 実際に戦闘は苛烈を極め、千人隊は退却を考慮したが、 ガリバルディの「ここで統一イ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」

    陸上自衛隊の情報幕僚が「情報」をどのように扱っているか、守秘義務ギリギリで明かしてくれる一冊。わたしが何気なく使っている「情報」とは違った立ち位置なので、えらく新鮮に読めた。総務・人事やエグゼクティブが、経営関連の情報をどうやってスキミング・評価して使うかという腹積もりで読むと、得るところ大だろう。 例えば、「情報収集の基は公開情報から」の原則。公開情報が占めるイメージを可視化すると、こうなる。見事に80/20の原則に従っているが、事実と類推情報のバランスは想像していたのとずいぶん異なっている。 さらに、オペレーショナル・インテリジェンス―― 作戦情報の原則がスゴい。決められることを今決めることだそうな。つまり、決断と判断においては、どこまで決定できるのかを先行的に決めておく。つまり、「何をいつ決めるのかを、いま決めよ」というのだ。作戦遂行時は状況が次々と変わってゆく、しかもクリティカル

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 陸上自衛隊作戦幕僚の情報理論「オペレーショナル・インテリジェンス」
  • 書評 - 軍事学二冊 : 404 Blog Not Found

    2007年01月25日10:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 軍事学二冊 以下に関してもっと知りたい人はこちら。 常識としての軍事学 潮匡人 戦争の常識 鍛冶俊樹 レジデント初期研修用資料: 平均と累積との隔たりが主流派の場所を見失わせる経由 REVの日記 @はてな - "軍隊語と日語の違いは「事実」と「判断」が峻別されているという事"経由 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1157510069/l50 軍隊語は日語ではなく、更に言えば日語で戦争はできない。 我々は「狼が来た」と言う。 たが軍隊語では「狼らしきもの発見、当地へ向け進撃中の模様」となる。「常識としての軍事学」「戦争の常識」双方とも、元自衛官、もう少し正確に言うと将校が、「日の非常識」である軍隊の常識について書いた。わかりやすさでは前者が、議論の奥行きの深さ

    書評 - 軍事学二冊 : 404 Blog Not Found
  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 専守防衛と敵基地攻撃諭の空虚―論文紹介

    一連の核武装論の関連・・・というか、核武装論ではないんだけど、安全保障論として、とってもわかりやすい論文があるんで紹介します 最近、滅多に正論は読まないんだけど、正論の10月号に載ってたやつ 一応、見出しの肩書きでは戦略地政学者になってるけど、こんな人が書いてる 北村 淳氏  昭和三十三年(一九五八年)東京都生まれ。東京学芸大学卒業。 警視庁公安部勤務後、平成元年北米に渡る。 ハワイ大学修士課程修了、ブリティッシュ・コロンビア大学博士課程修了、Ph.D.(政治社会学)。 専門は国家論・戦略論・海洋地政学。 現在、海軍主義研究センター(CNS、カナダ・米国)ホノルル支部長並びにキュービック社(CUBIC、米国)にて米国海軍太平洋艦隊司令部等技術顧問。北米と東京に交互に在住。 こういうのがたくさんあれば、買ってもいい つーか、へんな軍事評論家より、こういう人の文章をもっと載せて

  • 毎日更新・軍事板常見問題 Daily FAQ in 2CH Military BBS

  • イタリア : ☆信じられないが、本当だ

    信じられないが、当だは移転しました http://www.sinzirarenai.com/italy/

  • ミサイル発射から非難決議までの舞台裏 日本外交、試練と達成の十一日間=麻生太郎/外務大臣(その1)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。