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2009年ですね。 せっかく新年なので、いろいろな生活を変えてみようと思ってます。 しかし意志に頼ったところで出来ないのは目に見えているし、正月のやる気が来週まで続いているわけもないので、仕組み化してみたら結構いい感じだったので紹介します。 1:RSSリーダーの中身を半分入れ替える RSSは便利です。 でもその代わり、一度登録するとだらだらと情報をプッシュされてしまいます。それがまた少し便利だったりするので困りもの。 プッシュ情報が固定化するということは、入ってくる情報が固定化する、ということ。これは不健全です。 2年前に役に立つと思ってた情報が今も役に立つとは限りません。たとえば、CSSについての情報は2年前は非常に重視してたのですが、今では必要最低限でよくなってきました。 勉強し始めのときは大量の情報が必要ですが、ある程度いくと情報を探す能力も増えてくるため、必要なとき
しばらく前から、コマンドの終了ステータスをプロンプトの色に反映させるようにしている。 終了ステータスとは C言語なら int main(int argc, char* argv[]) { ... return 0; } この return している 0 が終了ステータス。この整数値の下位 8bit がプロセスの終了時に親 (そのプロセスを起動したプロセス) にわたる。 終了ステータスの指定方法はいろいろある。C言語の場合 main 関数の戻り値以外にも exit 関数の引数でも指定できる。Ruby, Perl の場合、そもそも main 関数は無くて exit 関数に引数を与える方法だけがつかえる。 この値はシェル上で $? で参照できる。 % perl -e 'exit(0xdead)'; echo $? 173 % 慣例として、正常終了のときは 0 を返すことになっている。 % ls
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