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2012年4月23日のブックマーク (7件)

  • 子ども向け映画専門のサイト「こども映画プラス」 上映時間で映画の検索が可能 - はてなニュース

    子ども向け映画に特化したサイト「こども映画プラス」が4月17日にオープンしました。対象年齢や上映時間などで作品の絞り込み検索ができるなど、子どもや親にうれしい機能が用意されています。さらに、特集として「映画のプロが選んだ『13才までに見たい名作ベスト3』!」が発表されています。 ▽ こども映画プラス – こどもと映画を楽しむ! 「こども映画プラス」の特長的なコンテンツは、大学教授や映画プロデューサーなど専門家とともに選んだ100あまりの映画作品を検索できる「映画データベースサービス」です。年齢や製作国だけでなく、上映時間でも絞ることもでき、長時間の映画を見られない小さな子どもでも楽しめる作品が探せます。 ▽ http://www.kodomoeiga-plus.jp/article.php?action=detail&article_id=71 4月23日に公開された特集では、映画関係者

    子ども向け映画専門のサイト「こども映画プラス」 上映時間で映画の検索が可能 - はてなニュース
  • 子供や赤ちゃんが頭を打ったときの対処法 [子供の病気] All About

    子供や赤ちゃんが頭を打ったときの対処法子供は身体に対して頭が大きくて重いために、バランスを崩して転倒することが多いものです。頭を打った時に大丈夫かどうか、対処法と転倒の防止策について知っておきましょう。 子供が頭を打ったら…Q:昨日うちの子が階段から落ちて頭を打ちました。今のところ元気にしていますが、時間が経ってから具合が悪くなると聞いたことがあり心配です。病院に連れて行った方がいいのでしょうか…。 A:お答えします。頭を打ったあとにすぐ泣くときは、まずは一安心と言っていいでしょう。頭を打ったあと救急車を呼ばなければならないのは、次のようなときです。意識がない嘔吐しているけいれんが見られる意識がしっかりしているとき意識がしっかりしているときには落ち着いて打った場所に異常がないか、手足が動くかを確認します。頭の骨を軽く押してみてへこむ感覚があったり、手足が動かなかったり、そういった場合にも急

    子供や赤ちゃんが頭を打ったときの対処法 [子供の病気] All About
  • 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found

    2012年04月23日09:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム 史上最大の発明アルゴリズム David Berlinski / 林 大訳 [原著:The Advent of the Algorithm] 文庫版あとがきとオビを担当したので紹介です。 解説より 発明と発見の間、論理と物理の間 小飼弾 こんなが欲しかった。アルゴリズムを通してみた人類の発展史。まさか前世紀の最後の年に原著が上梓され、その一年後には訳出されていたとは。その十年後に文庫収録にあたって解説を仰せつかるとは光栄以上に恐縮のきわみである。 にもかかわらず告白すると、私は書をひもとく前に邦題でつっかかってしまった。 「史上最大の『発明』アルゴリズム」?あれ、アルゴリズムって「発見」ではなかったの? 書の原題は "The Advent of the Algorithm" 、直訳

    紹介 - 史上最大の発明アルゴリズム : 404 Blog Not Found
    ahat1984
    ahat1984 2012/04/23
  • このハヤカワがスゴい!

    オススメをもちよって、まったり熱く語り合うスゴオフ、今度は「ハヤカワ」だ。 つまり、早川書房が肴だ。SF、NV、JA、HM、NF、FT、epi、演劇、もちろんハードカバーやミステリマガジンもOKだ。それではと、ハヤカワ・マイベストを選ぼうにも……これがすっごく難しい。「この新潮文庫がスゴい!」と同じで、素晴らしいがありすぎるのだ。 「ハヤカワといえばSFだろ常識的に考えて」、「ハヤカワといえばミステリの王、いや女王」という意見がある。全面的に賛成……なのだが、わたしの傾向では、NV(ノヴェル)やNF(ノンフィクション)を好んで読む。シリーズ丸ごと推したいのがハヤカワepi文庫。epiとは、"epicentre"の略で、「震源」のこと。海外小説の素晴らしさを伝える発信源たる思いが込められているという(こっそり「よりぬきハヤカワさん」と呼んでいる)。スゴが、傑作が、徹夜小説があまりに多

    このハヤカワがスゴい!
    ahat1984
    ahat1984 2012/04/23
  • ニッポンの引き算恐怖症 | 無線にゃん

    今日もちょっとだらだらと長いです。愚痴です。特にモバイルとか携帯電話とかってことに限定される話でもないんですけど、今の日のモノづくり、製品開発って、「引き算恐怖症」ともいうべき恐慌状態にあると思うんです。大企業病みたいな慢性疾患というよりは、恐慌状態。パニックで正しい判断ができなくなっている状態。 これは前にも似たようなことを書いたと思うんですけど、何かものを作る、ゼロから作る、って時は、たぶん、今できること x 市場の需要で機能を決めていると思うんですよね。なので、たぶん、最低限のものができあがって、大体他社もほぼ同じようなものを出して、あとはデザインか値段か、そのあたりで勝負になるんでしょうなぁ、という感じなんですよ。 しかし、その後継機を作る、って時に、前身製品機能 + (今できること x 市場の需要)、っていう足し算でものを作っているように思います。ほとんどの場合。たぶん、製品の

  • うそをうそと見抜けないと今を生きるのは難しい/データよりも常識にもとづいてモノを言う人たち - デマこい!

    新入社員に「社会人なら日経新聞を読め」と説教するおっさんは多い。が、これは「紙面の主張をコピペできるようになれ」という意味ではない。新聞は資格試験の教科書ではないし、丸暗記なんて無意味だ。私たちは観測と検証にもとづいて思考するべきで、誰かの主張を鵜呑みにしてはいけない。 「日は輸出の国」 「円高は悪、円安が日を救う」 ……などの「世間の常識」にも、いちどは疑いの目を向けてみたい。 ◆ 日経新聞が吠えている。 11年度、3年ぶり貿易赤字 過去最大の4.4兆円に http://s.nikkei.com/JcEv8w 「赤字」という言葉を聞くとドキリとするけれど、貿易赤字とは「輸入品のほうが輸出品よりも多かったですよ」という意味でしかない。円高により日人の購買力が上昇しているのだから、輸入の割合が増えるのは当然だ。燃料や素材を円高のうちに買い貯めておこうとする企業も多いはずだ。貿易収支は、

    うそをうそと見抜けないと今を生きるのは難しい/データよりも常識にもとづいてモノを言う人たち - デマこい!
  • 製造業:第3の産業革命が始まった

    (英エコノミスト誌 2012年4月21日号) 製造業のデジタル化は、モノの作り方を一変させ、雇用に関する政治のあり方をも変えるだろう。 最初の産業革命は、18世紀後半に英国で始まった。きっかけは繊維工業の機械化だ。それまでは何百もの織工たちの家で面倒な手作業により行われていた仕事が、1つの綿織工場にまとめられた。工場の誕生である。 第2の産業革命が起きたのは、20世紀の初めだった。ヘンリー・フォードが流れ作業の組み立てラインを完成させ、大量生産の時代の到来を告げた時のことだ。この2度の産業革命は、人々を豊かにし、都市化を促した。 そして今、第3の産業革命が進行している。製造工程がデジタル化されているのだ。誌(英エコノミスト)の今週の特集記事が論じているように、この産業革命は企業にとどまらず、それ以外の多くを変える可能性を秘めている。 いくつもの目覚ましい技術が融合し始めた。賢いソフトウエ