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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (208)

  • 404 Blog Not Found:書評 - スーパーコンピューターを20万円で創る

    2007年07月23日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - スーパーコンピューターを20万円で創る 買え!今すぐ! スーパーコンピューターを20万円で創る 伊藤智義 この最高のドラマを、読みのがすべからず。 書「スーパーコンピューターを20万円で創る」は、世界で最も有名な専用並列計算機GRAPEを創った四人の物語であると同時に、著者、伊藤智義の自叙伝でもある。 まず、「GRAPE創世記」として。この四人の長であった杉の「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」が絶版となった今、「中の人」によるものとしては、手軽に手に入る唯一の一般書である。GRAPEの黎明期の有様は、立花隆の「電脳進化論」でもある程度伺い知ることが出来るが、立花ほどの書き手であっても、それが「外の人」によるものであることは、書を読めばすぐにわかる。例えば戎崎と著者の確執というのは、外の人には絶対に

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    ahat1984 2007/07/27
  • 404 Blog Not Found:怠訳 - 女性諸君、もっと長くオーガズムを得る方法はこちら

    2007年07月17日06:00 カテゴリ翻訳/紹介Love 怠訳 - 女性諸君、もっと長くオーガズムを得る方法はこちら 元記事はこちら。 Rosecry ? Blog Archive ? Women- Here’s How You Can Have Longer Orgasms ご利用は計画的に;-) 欲張りな女の子たち、注目! もっと長く深くイキたくない?、コホン。正しい場所にようこそ。女性のオーガズムの平均が15秒から30秒しか続かないことを考えれば、キミたちの多くがイクことに関してちっとチートされたと感じるのもわかる。 もしオーガズムが30分もつづいたとしたらどうよ? その上波打つように余韻が1日中続くとしたら?そう80年代の性科学者二人が主張している。「拡張性的オーガズム術」(Extented Orgasm technique;ESO)だって。ずいぶんと大口をたたいているみたいだ

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  • 当然?空前! - 書評 - 携帯電話はなぜつながるのか/第二版 : 404 Blog Not Found

    2012年03月01日17:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 当然?空前! - 書評 - 携帯電話はなぜつながるのか/第二版 献御礼2。 携帯電話はなぜつながるのか 第二版 中嶋信生・ 有田武美・ 樋口健一 初出2007.07.13; 2012.03.01 第二版に応じて加筆 ちょっと難しいけど、めっちゃ面白い。やはり技術啓蒙はこうでなくっちゃ。 書「携帯電話はなぜつながるのか」は、文字通り、携帯電話がつながる仕組みを初心者向けに、しかしプロでも納得する(であろう)ディテールで解説した。「プログラムはなぜ動くのか」をはじめとする、「日経BPの『なぜ』」シリーズ最新刊。 目次 第1章 「携帯電話」とは何だろう 第2章 携帯電話端末と無線基地局を無線でつなぐ 第3章 無線基地局を抜けてコア・ネットへ 第4章 電波で高速にデータを送る 第5章 IPネットを抜けてインターネット

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  • 書評 - デリヘルの経済学 : 404 Blog Not Found

    2007年07月08日23:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - デリヘルの経済学 まずは献御礼。 デリヘルの経済学 モリコウスケ これまた論評の難しい書、「デリヘルの経済学」は、デリヘルとは何か、そしてなぜ1999年生まれの「新しい」風俗業であるデリヘルが風俗業のトップとなったかを、その運営経験者が解説した一冊。 目次 こう書房 - 書籍詳細より 第1章 デリへルがなぜビジネスとして面白いか〜先端のマーケティングと究極のサービス業が絡み合うユニークなビジネス 第2章 デリヘルって何するところ?〜性癖の数ほど業態が細分化する、世界にも類を見ない独特のビジネス 第3章 デリヘルが儲かるしくみ〜そのビジネス戦略とは 第4章 デリヘルウェブ進化論〜勝負の鍵はウェブマーケティングにあり 第5章 デリヘルの接客術〜究極のサービス業のテクニックを公開しよう 第6章 これからのデリヘル及び

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    ahat1984 2007/07/09
  • 画評 - 榎本俊二のカリスマ育児 : 404 Blog Not Found

    2010年07月13日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 画評 - 榎俊二のカリスマ育児 空前の育児漫画。絶後でないことを祈る。 榎俊二のカリスマ育児 (現在二巻) 榎俊二 初出2007.06.22; 以後続刊ごと更新 「何をばかなことを言っているのだ」という人も多いだろう。今や育児マンガは一代ジャンルになっている。特に母親となった女性マンガ家であれば、書いていない人を見つける方が今や少ない位かもしれない。私はそれらの作品が実は結構好きだし、漫画というものを最小公倍数的に捉えれば、それらは立派に漫画なのだけど、しかしそれらの作品は、ほとんど、いや全てが漫画というより絵日記なのである。これは 「私たちは繁殖している」や「 毎日かあさん」ですら例外ではない。これらはいわば漫画としての魅力よりも、人を含めた登場人物の魅力がウリであり、麻雀に例えれば役はリーチのみでドラ6とかとい

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    ahat1984 2007/06/22
  • 404 Blog Not Found:書評 - 「計画力」を強くする

    2007年06月11日03:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「計画力」を強くする GTDの真打ち登場。 「計画力」を強くする 加藤昭吉 書「「計画力」を強くする」は、Getting Things Done を当に実践してきた業界である土木業界に、計画の技術を教えて来た著者が、Getting Things Done という言葉が GTD と略記され、経験を「技下」するのが流行となった現在、あらためて「計画力」とはなにか、そしてなぜそれが大事なのかを改めて著した。 目次 - BOOK倶楽部を再編集 第1章 "計画力"とはいったい何か 第2章 あなたの計画はなぜ失敗するか 失敗する理由1 計画の目的・目標がはっきりしていない 失敗する理由2 頭の中だけで組み立てた計画になっている 失敗する理由3 状況判断を誤っている 失敗する理由4 目先の問題解決を積み重ねただけの計画になってい

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    ahat1984 2007/06/16
  • 書評 - 「世界征服」は可能か? : 404 Blog Not Found

    2007年06月12日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 「世界征服」は可能か? 間違いなく、岡田斗司夫の多方面にわたる作品の中でも最高傑作。 「世界征服」は可能か? 岡田斗司夫 いや、それどころか書以前の岡田斗司夫作品は、書の下書きにすぎない。「僕たちの洗脳社会」や「フロン」という書籍だけではなく、「王立宇宙軍」や「ナディア」といったアニメも。 いや、「下書き」というより「下っ端」というのがふさわしいだろうか。 書「『世界征服』は可能か?」は、オタキングが、当にキングになる、すなわち世界を征服するとはどういうことを考え抜いた。その知見と結論は、キングの名にふさわしい。 オビより あなたはどんな支配者タイプ? 魔王タイプ (ex.『レインボーマン』の「死ね死ね団」) 独裁者タイプ (ex.『DEATH NOTE』の「夜神月」) 王様タイプ (ex. 『ドラゴンボ

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    ahat1984 2007/06/16
  • 404 Blog Not Found:まとめ - 顧客が本当に必要だったもの

    2007年06月14日13:45 カテゴリ翻訳/紹介 まとめ - 顧客が当に必要だったもの 元ネタがネットで広まってから二年ほど経つので備忘録代わりに。 [追補アリ] どうやら開祖 Tire Swing Cartoon 多分元祖 from the mind of Phord - Blog Archive ? What the customer really needed 日における紹介 顧客が当に必要だったもの 〜 少し長めのあとがき|IT暴言-59-|鈴木 正之助 これらを受けて、 シャブ壱inDEEP - 画像:顧客が当に必要だったもの:グラビアver 顧客が当に必要だったもの(ガンダム編) 萌え理論Fotolife - ゲーム当に必要だったもの 出会い系サイトの実態とは-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ 画像コーナー リリカルゴルカルApple100

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  • Why Open Source Fails to Fail : 404 Blog Not Found

    2007年06月08日13:45 カテゴリOpen Source Why Open Source Fails to Fail これを読んで、なぜオープンソースがうまく行くかがまた少し理解できたような気がした。 Who is to blame? (内田樹の研究室) マニュアルというのは責任範囲・労働内容を明文化することであるからであるが、ミスはある人の「責任範囲」と別の人の「責任範囲」の中間に拡がるあの広大な「グレーゾーン」において発生するものだからである。オープンソースで一番重要なコンセプトってなんだろうか。 無料で使えること?ソースコードが公開されていること? 違う。オープンソースで一番重要なこと、それは責任者が制作者ではなく使用者になっていることなのだ。それを利用して得た結果に対して、制作者が代価を要求することもないが、制作者に被害を賠償してもらうことも出来ないのだ。オープンソースを利

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  • 404 Blog Not Found:書評 - プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方

    2007年06月07日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方 献御礼。早速読了。 プロ・ヘッドハンターが教えるデキる人の引き抜き方 古賀辰男 ハントする者もされる者も、そしてハントを防ぎたい者も読んでおくべき。 でも、きちんと読めるかな? 書「プロ・ヘッドハンターが教える デキる一の引き抜き方」は、タイトルどおり、プロのヘッドハンターが、ヘッドハントとは何か、なぜヘッドハントが必要なのかというWhyと、ヘッドハントはどうやって行うのか、そしてされるにはどうしたらいいのかというHowを書いた。 ヘッドハントされた経験もした経験もある者としてはっきり言えるのは、この物であること。 目次 - 明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 プロ・ヘッドハンターが教える デキる人の引き抜き方より要約 はじめに 序章 欲しい人材はライバル企業

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    ahat1984 2007/06/08
  • 404 Blog Not Found:書評 - 生物と無生物のあいだ

    2007年06月06日06:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 生物と無生物のあいだ 感無量。 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 読書からこれほど痛みを伴った感動を味わったのは、"Contact"以来だ。 書「生物と無生物のあいだ」は、分子生物学史であるのと同時に福岡伸一という分子生物学者史でもある。まぎれもない史実(ノンフィクション)なのに、最高の物語(フィクション)を読まされたような読後感。物の科学者の、物の経験からしか得られない感動がそこにある。 オビより 福岡伸一さんほど生物のことを熟知し、文章がうまい人は希有である。サイエンスと詩的な感性の幸福な結びつきが、生命の奇跡を照らし出す。 茂木健一郎氏 確かに、文章のうまさは一級品だ。来であれば科学者にしか味わえぬはずの感動を読者に味わわせる、少なくとも味わった気にさせられるだけでも、福岡伸一の筆がいかにすぐれ

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    ahat1984 2007/06/06
  • Europa & Italia : 404 Blog Not Found

    2007年06月06日12:15 カテゴリ翻訳/紹介 Europa & Italia 抱腹絶倒。 大元はこちら。 English BrUnO BoZzEttO - Flash Shorts Italiano BrUnO BoZzEttO - I Corti in Flash ただし、上記リンクは遅いので、YouTube版を以下に。ニコニコ動画にも上がってたけどそちらはまだ貼れないので。 制作は1999年。€以前の作品なのだけど、今はどうだろうか。それ以前に行った経験からいくとやたらうなづかされるのだけど。カフェの下りを見ると、自分はもしかしてイタリア人かと思ったり.... Dan l'amante dell'Italia 「翻訳/紹介」カテゴリの最新記事

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  • 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 正三郎さんのお薦めという事で、手に入れてみた。 出口からの超入門 入口からの超入門 共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」: ホットコーナーの舞台裏そのとき、見つけたのが、休刊したbit誌など我々コンピュータ業界ではおなじみの共立出版が新たに刊行を開始した「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」。 シリーズ「アルゴリズム・サイエンス」の嚆矢である「入口からの超入門」ならびに「出口からの超入門」は、読んで字のごとくアルゴリズムの入門である。入口と出口に分けているのがニクい。入口はまだアルゴリズムというものを意識していない人々のための、そして出口はすでにアルゴリズムの威力は知っていても、日々の業務に負われて仕様書をそのままプログラムに書き直すのに疲れ気味の人々にアピー

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    ahat1984 2007/05/30
  • 書評 - 狂った裁判官 : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日03:25 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - 狂った裁判官 実に貴重なである。 狂った裁判官 井上薫 元が頭につくにしろ、裁判官経験者が一般向けにを書くことなど滅多にない、というよりこの人以外の裁判官経験者が書いた一般向けのがあったら是非教えていただきたい。 裁判官はなぜ狂うのか。 書を丁寧に読めば、それが見えてくる。 書「狂った裁判官」は、「 司法のしゃべりすぎ」を書いて「干された」著者が、その裁判官としての経験を元に現代日の判事、裁判所、そして司法を批判した。裁判官のホンネを聞きたかったら、今のところ井上の著書をひもとくしかない。その意味で井上は司法と市井を繋ぐ実に細い糸である。 たとえば、裁判官は転勤が多いのに、休暇で海外旅行に行けないそうだ。多忙だからということもあるが、その合間をぬってスケジュールを立てても却下なのだそうである。こうい

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    ahat1984 2007/05/16
  • 404 Blog Not Found:書評 - データはウソをつく

    2007年05月16日08:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - データはウソをつく 実にキレがあるのにコクがある一冊。 データはウソをつく 谷岡一郎 「統計数字を疑う」が難しすぎた人でも、書なら安心。 書「データはウソをつく」は、副題に「科学的な社会調査の方法」とあるとおり、現大阪商業大学学長の著者が、超初心者向けにデータの集め方から分析のしかたまでを解いた。その過程で当然読者はデータの誇張の仕方を学んで行く事になる。 と書くと、なんだか難しそうだ。実際書には数量変数とか従属変数とかT-検定とかといった、統計用語もちゃんと登場する。しかしご安心あれ。いしいひさいちの漫画がわかる人なら、書は確実に理解できる。なにしろ著者自身が、書の最後でこう述べている。 P.164 引用した十一編の4コマ万がをザッと見るだけで、書の言いたいことのほとんどがカバーされています。 そう。

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    ahat1984 2007/05/16
  • 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟

    2007年05月11日18:45 カテゴリiTech あなたのページを最速にする14の掟 人気Webサイトの管理人、必読。 紹介ページ: 14 rules for fast web pages (Skrentablog) PPTのスライド: http://www.web2expo.com/presentations/webex2007/souders_steve.ppt 実は、これらはYahoo!の"Chief Performance Yahoo!"(当にそういう役職名)であるSteve Soudersによる以下のblog entriesをまとめたもの。 Performance Research, Part 1: What the 80/20 Rule Tells Us about Reducing HTTP Requests Performance Research, Part 2:

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    ahat1984 2007/05/11
  • 書評 - デジタル・ワークスタイル : 404 Blog Not Found

    2007年05月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Blogosphere 書評 - デジタル・ワークスタイル 初掲載2007.05.07;連休明けまで更新 実家から返ってきたら郵便受けで待っていたのが書。献感謝。 デジタル・ワークスタイル 徳力基彦 この一年に呼んだハウツーの中で、最も多くの人に役立ちそうだと私が感じた一冊。 書「デジタル・ワークスタイル」は、「アルファブロガー選帝侯」(笑)である徳力基彦の単著。その内容は、No NonsenseなWeb2.0仕事術入門。 目次 Introductonイントロダクション:仕事に対する価値観を逆転させよう Chapter 1基編:作業時間を半減させるためのルール Chapter 2メール術編:メールにかける時間を最小限にする Chapter 3時間管理術編:デジタルツールで3倍の仕事をこなす Chapter 4情報収集力編:

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    ahat1984 2007/05/06
  • 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] : 404 Blog Not Found

    2007年04月23日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - ソーシャル・ウェブ入門[BETA] 初掲載2007.04.20; イチオシにつき週明けまで更新掲載予定 先ほど到着。献御礼。早速読了。ただし「使う」のはこれから。 ソーシャル・ウェブ入門 滑川海彦 これは、すごい。 書はまさに「現代用語の基礎知識」ならぬ「現代Web2.0の基礎知識」だ。 「ウェブ進化論」や「グーグル Google - 既存のビジネスを破壊する」や「グーグル・アマゾン化する社会」をまだ読んでいない人たちがうらやましい。 書からはじめられるのだから。 書「ソーシャル・ウェブ入門」は、「面白い」という点でも「使える」という点でも、これまで書かれたWeb2.0の中の最高峰である。速読できるのに後でまた読みたくなる。内容が濃いのにのどごしすっきり。後発だから当然というなかれ。このクォリティは、

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    ahat1984 2007/04/22
  • javascript - はてダでは書けないはてなブックマーク技25個 : 404 Blog Not Found

    2007年04月07日13:30 カテゴリLightweight Languages javascript - はてダでは書けないはてなブックマーク技25個 こういう技の紹介って、JSがあればもっとわかりやすいんだけどはてダはJS禁なので。 はてブクロニクル - 記憶する部屋 - はてなブックマーカーなら当然知ってる25個の技をわざわざ書いてみた このような、知ってる人にとっては当然かもしれないけれど、もしかすると知らない人もいるんじゃない?というものをわざわざ書くことは誰かの役になりそうだな、と考え このグループのテーマであるはてなブックマークに関するもので当たり前のことを書いてみることにします。Enjoy! Dan the Hatena::Bookmarker Blog URL Feed URL はてブID: 日付: 色: 最も多くブックマークされた記事を見る http://b.hat

  • リテラシーの耐えられない軽さ : 404 Blog Not Found

    2007年04月06日18:30 カテゴリMoney リテラシーの耐えられない軽さ 金持ちの末席にいるらしい私からも一言行っておくか。 ネット生命保険 立ち上げ日誌: 当のおカネ・リテラシー 梅田さんのブログで紹介されていた、「お金のリテラシー」に関するエントリーを読んで、例えば自分の子どもたちに教えたい、当のファイナンシャル・リテラシーとは何か、考えてみた。ルール#1: お金については、管理や理解に労力を使うより、その労力で仕事をした方がよっぽど多く手に入る。だから、さぼらずにまずは仕事をしてみよう。 ファイナンシャル・アドバイザーの人たちには申し訳ないが、理論でも実践でもそうなのだから仕方がない。年収300万円の人がリテラシー向上で得られるのは、理論ですらたったの300万円。実際にはその1/10の行けば御の字。しかし仕事をちょっと頑張れば、300万を600万にするのはだれでも出来る

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