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ブックマーク / qiita.com/Mine02C4 (2)

  • なぜ"REST"なのか?性能で考えるウェブアーキテクチャ - Qiita

    RESTはウェブサービスのアーキテクチャスタイルとしてよく採用されている。それゆえにか、RESTに関したモヤッとした観念的な議論が多く行われる事がある。この記事ではそのアンチテーゼとして、RESTを中心に性能に立脚してウェブアーキテクチャを語る。 観念的に語られる"REST" RESTはRepresentational state transferの略であり、Web系のプロダクト開発に携わっている人には広く知られた単語だろう。このQiitaで"REST"と検索すれば多くの記事が出てくる。RESTはウェブサービスのソフトウェアアーキテクチャスタイルの1つである、というのがこの"REST"の端的な説明としては適切だろう。 このRESTに関し、「RESTとは何か」「どのようにRESTでリソースマッピングするのか」「REST APIでアプリケーションのエラーはHTTPステータスコードで表すべき/表

    なぜ"REST"なのか?性能で考えるウェブアーキテクチャ - Qiita
  • パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita

    序 : プロセッサへの嫉妬 DRAMさん「最近みんなCPUGPUにばかりうつつを抜かしやがって…。みんながやれRyz○nだの、FinFET ○nmだの盛り上がって、みんなが次世代プロセッサを楽しみにしている。新しいアーキテクチャやISAが出てきて話題も絶えない。」 DRAMさん「たしかによ…CPUはパソコンの花形だし、GPUの性能上げればゲームのグラフィックスがきれいになるよ。それに比べると俺は目立たない。」 DRAMさん「挙句の果てに、Memory wallだなんて言われて、CPUGPUの足を引っ張る存在だと疎まれている。」 DRAMさん「だけど…だけど…俺がいなかったらパソコンは動かない…!それに、俺だって頑張ってる!お腹にviaを貫通させたりして、CPUGPUの足を引っ張らないようにしている!」 DRAMさん「だから…だから…俺を…DRAMを…見てくれ…!!!」 対象読者 DR

    パソコンユーザーのためのDRAM入門 Part 1 パソコンにおけるDRAM、DRAMの構造 - Qiita
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