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1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド
巨大なスズメのバルーン。Yahooニュースにも載っていたので見たことある方も多いだろう。 ニュースは高松での出来事だったが、その展示が東京でも実現するというので、わくわくしながら見に行ってきた。 住宅街だからか、想定の数倍でかかったです。スズメ。
家電量販店に展示されている冷蔵庫を開けると、中には写真を印刷した「張りぼて」の食品が入っている。あの独特な雰囲気を、家庭でも気軽に再現できないだろうか。そんなことを考えていたら、いつの間にか絵に描いた餅のような弁当ができあがった。
2016年12月7日、ニフティが運営するイベントハウス型飲食店「東京カルチャーカルチャー」が渋谷に移転した。 オープンに先立ってメディア・関係者向けのお披露目イベントが開催されることになった。そこでデイリーポータルZには祝賀パフォーマンスの実施が任命された。 盟友、カルカルの移転を派手に祝いたい。 なにがいいだろう。 オープン記念だ、人間大砲しかないだろう。
ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。
ウチワサボテンをキンピラにすると美味しいらしい。そんな情報をネットでみかけました。 当サイトでは自然に育ったサボテンを食べた記事があり、サボテンはとにかくすっぱいと書かれています。そんなものが本当にキンピラに合うのか? 入手して試してみました。結果として、サボテンは和食の食材として非常に高い可能性を持っている事がわかりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:かたいプリン復活の時は近い! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
「ひよ子」というお菓子がある。その名の通り、ヒヨコの形をした銘菓の類の饅頭だ。 人からもらってなんとなく食べながら思う。このひよ子も、成長したらニワトリになるのだろうか。 思ったところでなるわけないので、自分でやってみた。
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