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2014年9月4日のブックマーク (3件)

  • 実際の音を聞いて理解する「TrueAudio」。一部GPUとAPUに統合した新機能で,AMDは何を狙っているのか

    実際の音を聞いて理解する「TrueAudio」。一部GPUとAPUに統合した新機能で,AMDは何を狙っているのか ライター:榎 涼 Radeon R9&R7シリーズのうち,「Radeon R9 295X2」(以下,R9 295X2)と「Radeon R9 290X」(以下,R9 290X),「Radeon R9 290」(以下,R9 290),そして「Radeon R7 260X」(以下,R7 260X)およびKaveri世代の「AMD A-Series」(以下,A-Series)APUだけがサポートする「TrueAudio」(トゥルーオーディオ)を覚えているだろうか。 AMD独自のグラフィックスAPI「Mantle」とセットで大々的に発表されたにもかかわらず,2014年8月時点でサポートされる製品版タイトルはPC版「Thief」のみで,Mantleと比べると今ひとつぱっとしないため,す

    実際の音を聞いて理解する「TrueAudio」。一部GPUとAPUに統合した新機能で,AMDは何を狙っているのか
  • [CEDEC 2014]物理シミュレーションの結果に合わせて音を生成する方法とは。スクエニの開発者が語るプロシージャルオーディオの応用例

    [CEDEC 2014]物理シミュレーションの結果に合わせて音を生成する方法とは。スクエニの開発者が語るプロシージャルオーディオの応用例 ライター:米田 聡 ゲーム技術において重要視されているのはいうまでもなくグラフィックスだろう。グラフィックス処理には潤沢なCPU性能やメモリ,そして強力な演算性能を持つGPUといったリソースが割り当てられている。それだけ人間にとって目から入ってくる情報が重要ということだが,その次あたりに重要なのが耳から入る情報,つまり音だと筆者は思っている。 というわけで稿では,CEDEC 2014初日に行われた「当たって砕けろッ!プロシージャルオーディオ制作」と題されたセッションの内容を紹介してみたい。 CEDEC 2014 記事一覧 物理エンジンとサウンドエンジンをつなげるプロシージャルオーディオ ゲームには昔から効果音が利用されてきた。ゲーム内で起こり得るイベン

    [CEDEC 2014]物理シミュレーションの結果に合わせて音を生成する方法とは。スクエニの開発者が語るプロシージャルオーディオの応用例
    aike
    aike 2014/09/04
  • Start | 和歌山大学メディアインテリジェンス研究室

    和歌山大学メディアインテリジェンス研究室(西村竜一研究室)† 研究室では、音声や画像、動画、自然言語、センサなどの「メディア」を活用した認識・理解の知的技術によって、人と人、人と機械の協働を豊かなものにするための教育・研究を行います。 2019年度から活動している研究室です。 研究室の学部生は、システム工学部 メディアデザインメジャーに所属しています。大学院生の所属は、システム工学研究科 知的モデリングクラスタです。 なお、研究室は、西村が所属(担当)するデータ・インテリジェンス教育研究部門及び学生自主創造支援部門(クリエ)とも協働することで教育・研究活動を進めています。 今後は、社会インフォマティクス学環の学生の受入も行う予定です。 ↑ お知らせ† 2023/12/9 大学院生(M2)の日田さんが国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究員みなさまと共著で発表した『複数話者