Rock oN 音楽制作機材の最新ニュース & レビュー » Rock’in MAILMAN連載コラム〜芦沢英志 OTAKU ZANMAI〜アーカイブ
Rock oNのメールマガジン「Rock'in MAILMAN」で、2011年1月から半年間連載された芦沢英志さんによるコラム「OTAKU ZANMAI」をまとめました。Rock oNセミナーでもおなじみ、芦沢さんならでは視点で深入りしたオタク三昧な世界を、どうぞご堪能ください！ 01 2011.01.07 TwitterとUSTREAM 02 2011.01.14 KickとSub bass 03 2011.01.21 ループとワンショット 04 2011.01.28 パーカッションとグルーヴ 05 2011.02.04 ディレイで空間作り 06 2011.02.11 リバーブで残響作り 07 2011.02.18 電子音楽 08 2011.02.25 グルーブ 09 2011.03.04 ロゴアニメーション 10 2011.03.11 Omnisphere Orb 11 2011.03
M/S処理って何だ？？＃２（M/Sの効果の理論） | Another Life
Posted in: マスタリング, ミキシング Tags: M/S処理, T-Racks, マスタリング, ミキシング TotalView: 16,517 views!! さて、前回はM/Sに分離した音を確認したので音自体の大体のイメージはつかめました。 今回は、どういった理屈でMidやSideに分解し、どうやってL/Rに戻すのか、私なりの解説をしてみようと思います。 これを理解すれば、いろいろと応用が利くと思います。 注：これから記載する事は、自分が理解した事を綴りますので、間違い等あれば指摘願います。 １．波の特性 初めに、Mid/Sideの前にそもそもの音の特性から理解してみることとします。 皆さんご承知のとおり、音は波によって伝わってきます。その波が鼓膜を揺らして、人は音として認識します。 図１ 中心線をゼロ、上方向がプラス、下方向がマイナス、横方向が時間を表します。 上下の振れ
DTM技術情報 - 0.目次 | g200kg Music & Software
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > DTM技術情報 > 0.目次 DTM技術情報 2011/07/210.目次 « Prev 0.目次 1.MIDIメッセージ一覧 2.MIDIコントロールチェンジ一覧 3.MIDIユニバーサルシステムエクスクルーシブ 4.GM Level1 音色マップ 5.SMFフォーマット 6.MIDIノートと周波数の関係 7.WAVファイルフォーマット 8.dB(デシベル)と倍率の関係 9.V(ボルト) / dBu / dBV の関係 Next » Tweet MIDI メッセージ一覧 MIDI コントロールチェンジ一覧 MIDI ユニバーサル・システムエクスクルーシブ一覧 GM Level1 音色マップ SMFフォーマット MIDIノートと周波数の関係
リバーブ,残響 : ソフトウェアと音響のデジタル信号処理
リバーブは、残響を付加するエフェクトです。 ディレイやエコーと比べて複雑なインパルス応答をもつのが特徴です。 残響は、音源からの音波が壁などに反射しながらエネルギー減衰し、様々な方向から遅れて到達する複雑な組合せの反射音です。 室内で音源から発音すると受音点には最初に直接音が到達します。 直接音は音源から出てどこにも反射せずに受音点に直接到達した音です。 直接音に続いて壁、天井、床などに反射した音(反射音)が受音点に到達します。
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