由乃 夢朗 @yumerou_cos ピーマンの種とわた、いつもわざわざ取って捨ててたけど、よく調べてみたら普通に食べれるし実は栄養満点らしく、取らずに調理して食べてみたら種食べてる感ゼロでいつもと同じく、美味しく食べれた…今まで苦労して栄養取り除いてたなんて。 pic.twitter.com/BkC4a7cgxU 2017-06-04 13:08:31
今日は、久しぶりに真面目に夕食をつくりました。 新しく野菜も届いたので、緑がキレイです。やっぱり新鮮な野菜ってよいですね。 本日の、緑色もあざやかな献立はこちら。 牛すじの赤ワイン煮込み 焼売 青梗菜の湯引き ジューンベリーソース 今日紹介するのは、牛すじの赤ワイン煮込みです。 牛すじは「とろとろプルプル」です。 スプーンに取ってプルンプルン。口に入れると、トロットロで溶けていくような食感が楽しい一品です。 紫外線が強いこの時期。コラーゲンを食べて、お肌に栄養を補給しませんか? 材料 2人分 牛すじ 300g 大根 1/3本 人参 1本 分葱などの青み野菜 適宜 赤ワイン 80cc 牛すじの煮汁 100cc 塩 小さじ1/4 醤油 40cc 作り方 牛すじはよく洗ってから圧力鍋で20分煮ま
料理は嫌いではないけれど、ついつい食材を余らせてしまって、冷蔵庫の中でずっと眠らせてしまったり腐らせてしまう、そんなことってよくありますよね。もったいないという意識はあるのだけれど、忙しかったり、外で食べるのが楽しくて料理をする機会を逃してしまったりとか、みなさんもそういう経験あるのではないでしょうか。 特に難しいのが肉と魚。近くのスーパーでセールだったので、ちょっと多めに買ってはみたものの使い切れなかったなんてことよくあります。そこで今回はお肉とお魚をこうして保存しておくと、次に使う時に便利という保存法を御紹介してみたいと思います。鶏胸肉、豚こま肉、鮭という身近な食材で、オススメの保存法を御紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 1. 鶏胸肉がお買い得で買いすぎちゃった。そんな時の保存法 鶏胸肉のオススメの冷凍保存法 1. 鶏胸肉を一口サイズにカットして、塩麹を揉みこむ。 硬くなりが
【保存版】一人暮らしの男性必見!おつまみにもイケる旨すぎる「常備菜」15選2015年2月9日by かごめ こんにちは!食いしん坊のイメージがすっかり定着してきた「かごめ」です。 今回のテーマは、ズバリ! おつまみにもイケる旨すぎる「常備菜」 春は料理をスタートさせるのにピッタリの季節! 男性でも一人暮らしを始めたり、単身赴任で一人家族と離れて暮らす人も増える季節ですよね。 でも、たとえ一人分であっても、毎日毎回料理をするのは面倒なもの。 なので、週末などを利用して作り置きをしておける常備菜を色々と揃えてみました。 目安となる保存期間や保存するときのコツや難易度も★で示してあるので、料理ビギナーもぜひ参考に。
今夜は、待ちに待ったアンコウ鍋! 去年はアンコウの肝が手に入らず諦めたので、2年ぶり☆ 「アンコウのどぶ汁鍋」をつくりました。 「どぶ」とは名前が悪すぎますが、お味はとっても良い、肝を使った鍋料理です。 作り方は簡単で、 肝を鍋に入れ、から煎りをする。(写真上左) 焦げ付きそうになるのも構わず、ひたすらから煎りし、肝をつぶしてペースト状にする。(写真上右、真ん中にあるのがペースト状にする前のアンコウの肝) ペースト状になったら、昆布だしを加えてのばし、切った野菜を加える。(野菜は、大根・白菜・長ネギなどお好みで) 野菜が煮えたら、アンコウの身を加える。 味付けはお好みで。今日は酒粕とお味噌を加えました。(写真中央が完成写真) こんな風にたくさ〜んのアンコウの肝を使うお料理なのですが、肝を売ってな〜い! 私が魚屋さんに行く時間には、肝がな〜い。「鮟肝!」として蒸して加工した物はあっても、生の
炭化チタンで覆われたこの黒い包丁、通常使いで25年に1度しか砥がなくていいそうです。その名も"Evercut Knives"(ずっと切れるナイフ)。フランスのメーカーFurtifから。 黒いというだけでもめちゃくちゃかっこいいなと思ったのですがいかがでしょう。 気になる値段ですが、今日のユーロが137円だったので 上から13,563円、13,563円、13,015円、8,206円、8,206円。 このページに価格が載っていましたが、国外配送はどうなんでしょうね。気になる方は調べてみてください。 国内の代理店で販売が始まりました。下記ご参照あれ。 ※更新→公式サイトで販売はじまりました。下記ご覧くださいまし~ 私はグローバルの包丁を好きで使っているのですが、こちらが大体どのタイプでも8,000円。ただ、月に一度は砥いでいる気がするので、そう考えると冒頭の包丁も良いかもしれません。買いやすさか
なすと豚バラ肉の大人気レシピ! 昨年、甥っ子が夏休みに来た時に、私の料理の中で一番美味しかったものが、このなすバラ丼だったそうです。 野菜嫌いで母親を手こずらせている子なのですが、モリモリなすを食べる姿に驚きました。子供が野菜嫌いのお母さん、ぜひ、1度作ってみて。とても簡単なので、自炊している男子にもおススメです! スポンサーリンク 材料(3〜4人分) なす 3本(大きさによって加減して下さい) 豚バラ肉 200g ごま油 大さじ1 醤油 大さじ3 塩、黒粗挽きコショウ 適量 片栗粉 小さじ1 作り方 ① なすは皮付きのまま1〜1.5cm角に切る。豚バラ肉も1〜1.5cm角に切る。 ② ①のなすと肉に塩、コショウをする。 ③ フライパンにごま油を熱し、豚バラ肉をカリッとするまで炒める。(油がかなり出る) ④ ③になすを加えてしんな
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