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2010年11月23日のブックマーク (3件)

  • 論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習

    まとめ 研究の完成度から、原著論文>会議録掲載論文>Letter, Communication>Short paper, Technical report>Postion Paper という関係 研究/論文内容を充実させ、上の完成度の論文形式に直して投稿するのはOK 論文の形式や発表媒体が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性が高い 使用言語が違っていたとしても、同一内容ならば多重投稿とみなされる可能性がある はじめに asahi.com: 東北大総長が論文「二重投稿」? 共著者が取り下げ 東北大(仙台市)の井上明久総長が共著者として2007年に学会誌に掲載された論文が、08年の国際会議でも発表され、共著者が会議の報告集から論文を取り下げたことが9日分かった。多くの学会が不正行為の一つとして禁じている論文の「二重投稿」にあたるとして、研究者から批判の声があがっている。

    論文の再投稿と多重投稿について - 発声練習
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

  • やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集

    せっかく勝負下着でキメまくったのに彼氏は仕事で相手をしてくれないため、ランジェリー姿の上に直接コートを羽織って残業中の彼氏の仕事場に押しかけて目の前でストリップショーまがいのことをして誘惑をし始めるであるとか、謎の機械に下着姿で騎乗するであるとか、そういうCMムービーを次々と送り出しているのが1994年に設立された「Agent Provocateur」。 ロンドン、ニューヨーク、バンクーバー、ラスベガス、ロサンジェルス、サンフランシスコ、香港、パリ、ウィーン、ベルリンなどの世界13か国に30店を展開しているイギリスの高級ランジェリーブランドで、何がすごいかというとその宣伝戦略。かなりインパクトのあるCMムービーを作って公開するということを新作発表の度に割とこまめに行っており、有名なモデルをただ採用するだけでなく、公式サイトなどで頻繁に閲覧されることを前提に考えて作成されており、いかにランジ

    やたらセクシーで扇情的なイギリスの高級ランジェリーブランド「Agent Provocateur」のCMムービー集