Core iシリーズのラインアップやチップセットの復習が済んだら、次は1万円台のお手ごろ価格でGPU機能を内蔵した「Core i3/i5」シリーズを使った激安自作に挑戦だ。オススメのCore i3激安構成の紹介とともに、同価格帯で自作できる「Core 2」+「G41」の激安構成と、その性能を比較する。新旧激安構成を徹底比較して、メリットとデメリットを見極めよう。 前回でCore iシリーズのラインナップをひと通り復習したが、激安PC自作には1万円台でGPU機能を搭載する開発コードネーム「Clarkdale」(クラークデール)こと、Core i3/i5を使うのがベストだ。ここでは、そんなCore i3/i5シリーズのなかでも、もっとも安価となる「Core i3-530」を使ったオススメの激安自作構成を徹底紹介しよう。さらにCore i3-530と同価格帯、同動作クロックとなる「Core 2
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