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盆栽フォトに関するairoplaneのブックマーク (2)

  • 盆栽美術館でプロに教えてもらった「盆栽の見方」と「撮影の仕方」 #盆栽フォト

    盆栽美術館(さいたま市)×タムロンさん×ブロガーで開催した、「大宮盆栽×タムロン」大宮盆栽美術館で盆栽撮影にチャレンジ!ブロガーイベント。こちらで僕らは、盆栽美術館の学芸員である田口さんからは盆栽の見方を、プロの写真家である福田健太郎さんからは盆栽の撮影の仕方を学びました。まずはそちらをまとめておきたいと思います。まさか盆栽にそんな秘密があったなんて。 (注:盆栽の写真には今回特別に許可をいただいて撮影したものを含みます) 盆栽の正面を見極めよ! 学芸員の田口さんいわく、まず大事なことは「正面を見極めること」だそうです。というのも、盆栽には表と裏があるからだそうなんです。 こちら田口さん。 盆栽の表とは、人間で言えば歓迎を表しているような面。両手を広げ、自分の顔、体(盆栽でいう幹)が相手に開かれている向きこそ正面となるそうなんです。知らなかった…。逆に、背面はどんなかといえば、腕を背中で組

    盆栽美術館でプロに教えてもらった「盆栽の見方」と「撮影の仕方」 #盆栽フォト
  • 僕はタムロン 90mm マクロレンズに心奪われ始めている(盆栽美術館で知ったこの事実) #盆栽フォト

    このマクロがまた…ご機嫌なんです。 なんと言っても、合焦が早い。そして静か。半押しをすると、スッスッと音も無く高速に合焦するのがとても気持ち良かったです。そもそも僕は、エクステンションチューブを使ってなんちゃってマクロ撮影は行っていたのですが、いやいや、マクロレンズはまったく別物ですね。エクステンションチューブで満足しようとしていてごめんなさい、って感じでした。マクロレンズは「寄れるレンズ」というよりも「大きく写せるレンズ」ということが当によくわかりました。今回のレンズは等倍レンズなので、被写体をとっても大きく写すことができます。これがも快感なんですよ。合焦も気持ちいいわ、被写体に寄っても気持ちいいわ、なんて撮っていて楽しいレンズなんだ!ってのが正直な感想ですね。お財布さえ許すならば、そのまま買い取りたかったくらい。 と、そんな僕の気持ち良かった話ばかりしても仕方がないので、作例とポイン

    僕はタムロン 90mm マクロレンズに心奪われ始めている(盆栽美術館で知ったこの事実) #盆栽フォト
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