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miyakejima...に関するairoplaneのブックマーク (3)

  • 三宅島の火山と復活の象徴「椎取神社」は世界でも希有なジオスポット【PR】 #miyakejima #tamashima

    東京都「多摩・島しょ魅力発信事業」のレポーターとして訪れている三宅島。2日目の朝は世界でも希有なジオスポットである「椎取神社」です。 日人であれば、このスポットを訪れたとき、きっといくばくかの思うものがあると思うのです。僕もそうです。それが畏怖なのか、希望なのか、それとも他の何なのか。凄まじいほどに様々な想いがよぎる、そんなジオスポットを紹介しましょう。 全てが埋まってしまった椎取神社へ 2日目のこの日、島の北端であるレンタカーショップから最初に目指したのは、噴火によって埋まってしまった神社として有名な「椎取神社」。車で島の東側を南下すると、だいたい10分ほどで到着です。 こちら、島内どころか、世界でも有数のジオスポットとなっています。 その理由のひとつが、埋まってしまった神社の鳥居。 それがこちら。2,000年の噴火で発生した泥流により、鳥居の先端を残して埋まってしまったんですね。なん

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  • 絶句する光景。噴火で生まれた「ひょうたん山」で火山の力を目の当たりにする【PR】 #miyakejima #tamashima

    三宅島が火山の島であることは、行く前からわかっていたことです。また、いままで阿蘇山など、活火山の火口にも何度か行ったことはあります。でも、この光景は…。圧倒的なものを見て「絶句する」という体験をしました。 率直に言えば、この「ひょうたん山」には、今まで見て来たものの中でもある種のぬきんでたものを感じました。 かつての火口…映画みたいな大地「ひょうたん山」に登る 三宅島の2日目。最初の訪問先「椎取神社」を後にして、次に向かうは「かつて噴火口だった」というひょうたん山です。 ちなみに島を走っていて「橋が多いなあ」と思ったのですが、実はこれ、川を越えるための橋ではありません。1962年に起きた噴火の溶岩流/泥流の跡を越えるための橋でした。特にこの橋はとても長く、噴火の凄みをあらためて感じます。 こんな建造物ひとつとっても、人間と火山との関係を感じることができる。それが三宅島です。火山と共に生きる

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  • 全島避難からの復興!三宅島酒造で島生まれの焼酎「雄山一」を飲もう【PR】 #miyakejima #tokyo #tokyoreporter #tamashima

    受け継がれてきた「雄山一」という酒 こちら三宅島酒造で取り扱っているのが、島唯一の地酒(焼酎)である「雄山一(おやまいち)」。「雄山(おやま)」とは三宅島の中央に位置する山のことで、三宅島のシンボルでもあります。 実はこの雄山一、もともとは三宅島酒造の前身である伊ケ谷酒造が作っていた酒でした。ところが2000年の噴火です。全島避難により、昭和4年創業の伝統ある伊ケ谷酒造も閉じざるをえない状況に陥ってしまいます。 とはいえ、焼酎造りの情熱は消えませんでした。帰島後の2010年、酒造の名前もあらたに「三宅島酒造」とし、改めて、いちから作り始めたのがこのお酒「雄山一」になるわけですね。 店内には試飲コーナーもあり、味わいを確かめることができます。 とても香ばしいタイプの麦焼酎ですね。まったりとした味わいに香ばしい麦の香り。想像以上に個性のある格焼酎だったので、ちょっと驚きました。聞けば、壱岐焼

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