オタクに関するaitanisanのブックマーク (338)

  • 百合界隈における新参と古参の戦い、今だいたいこんな感じ。... on Twitpic

    百合界隈における新参と古参の戦い、今だいたいこんな感じ。

    百合界隈における新参と古参の戦い、今だいたいこんな感じ。... on Twitpic
    aitanisan
    aitanisan 2013/12/11
    “漫画”タグはあえて付けない。/ 気持ちは分かる。“無菌室状態”のそれは物語として薄くなるだけだし、かといって陵辱が入ると、それは百合ではない。あと百合は観賞用であってズリネタじゃない、というのも同意。
  • アイドルファンと声優ファンはなぜ衝突? 溝を埋めるカギはあるのか - Real Sound|リアルサウンド

    AKB48やももいろクローバーZといったアイドルのファンと、田村ゆかりや竹達彩奈、花澤香菜といったアイドル声優のファンの間には、しばしば軋轢が生まれる。アイドルアイドル声優の活動内容には相似点が多く、今年公開された映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』の声優をAKB48の渡辺麻友が務めるなど、アイドルが声優としてアニメ作品に参加することもあるため、両者の明確な定義付けは難しいところ。しかし、熱心なファンの一部は互いの存在を認めず、両者が共演するイベントなどで摩擦を生むことも少なくない。 『Animero Summer Live2013』ではアイドルグループのアフィリア・サーガが、『ANIMAX MUSIX2013』では東京女子流が、アイドル声優ファンに受け入れられず、盛り上がりに欠けるステージとなった。また、『@JAM2013 Next Stage』では、アイドル声優が出

    アイドルファンと声優ファンはなぜ衝突? 溝を埋めるカギはあるのか - Real Sound|リアルサウンド
    aitanisan
    aitanisan 2013/12/08
    難しいでしょう。いくらアイドルと声優に本人同士の繋がりがあっても、ファンの思考に根本的な違いがある以上、溝を埋めるのは無理がある。具体的に言うとドルヲタは「リア充」で、声優ヲタは「非リア充」。
  • 朝のニュース番組の「深夜アニメ特集」に批判殺到 :ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    aitanisan
    aitanisan 2013/12/07
    画面を見て『ZIP!』余裕。はっきり言って驚かない。この番組でビートまりおのオカンが紹介されてるのを見てるので、スタッフの中にニコ厨かオタクがいるだろうと。/ あとそれを恥ずかしがるオタクも風物詩レベル。
  • オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。

    Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア

    オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。
    aitanisan
    aitanisan 2013/12/04
    確かにそろそろ別の何かが必要かも。今の彼等を「オタク」という言葉で括るには、あまりにも定義が浅くて広い。/ ただネットを見るとその彼らをボロクソに叩く連中がいる。「最近の若いモンは」じゃないんだから。
  • モー娘。ブーム再来のはずだったのに… ハロプロファン、紅白全滅に落胆と怒り (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    モー娘。ブーム再来のはずだったのに… ハロプロファン、紅白全滅に落胆と怒り J-CASTニュース 11月26日(火)17時39分配信 第64回紅白歌合戦の出場者が2013年11月25日に発表された。「アイドル戦国時代」と呼ばれる現代を表すように、白組、紅組ともにアイドルグループの出場が目立つ。 そんな中、モーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクト(ハロプロ)のアイドルは出場ならなかった。13年は特に「モー娘。人気再燃」などと盛り上がっていたこともあり、ファンは落胆し、他のアイドルに怒りをぶつけるような人もいる。 ■「一枠ハロプロに譲って」「国民にケンカ売ってんの?」 13年の紅白歌合戦は、白組は嵐、関ジャニ∞、SMAP、Sexy Zone、TOKIOとジャニーズから5グループ、EXILE、三代目 J Soul BrothersとLDHから2グループ。紅組はE-girls、AAA

    モー娘。ブーム再来のはずだったのに… ハロプロファン、紅白全滅に落胆と怒り (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    aitanisan
    aitanisan 2013/11/27
    残酷な言い方をすると、ブームだと思ってたのは娘ヲタだけ。内輪だけで盛り上がってる内はブームとは言わない。/ アイドルはAKBだけだと思うなかれ。Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど、ライバルはいっぱいいる。
  • 艦これイベントについての感想

    磨伸映一郎 @eiitirou なんか『「遊び」でこんなに精神すり減らすとか末転倒じゃねぇか!!』と艦これから離脱していった人や、成功した攻略パターンをつぶやいた人に『それ通じないじゃないか!!』と逆ギレしてつっかかって何か目もあてられない光景が繰り広げられてたりを少なからず目にしてて嗚呼…。 2013-11-12 20:04:42 神無月久音 @k_hisane まあ心が折れるのはありますねー。当方もこないだ14時間かけてE4挑んで敗北を知った有様でしたし。時間使う分、「こんなことなら別の事してりゃよかった」とか思いますし。 @eiitirou 『「遊び」でこんなに精神すり減らすとか末転倒じゃねぇか!!』と艦これから離脱していった人 2013-11-12 20:08:28

    艦これイベントについての感想
    aitanisan
    aitanisan 2013/11/18
    かつて架空戦記が日本のSFで流行ってた時期があってねえ。/ ゲームとしてはそういうもんだろ。時間が惜しいと金が犠牲になるし、金が惜しいと時間が犠牲になる。でもゲーム的に史実を変える訳にはいかないし。
  • 地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠

    以下に書き散らす内容は、私自身が実際に観てきたものと、他の地方在住オタクな人達から聞いた話をもとにした、ひとつの推測とあらかじめ断っておく。 90年代のある時期、それこそウィンドウズやインターネットが地方の学生オタクにも手の届くものになった頃ぐらいから、地方でオタクをやるのは難しくなくなった、とされている。少なくとも、首都圏で“おたくエリート”が頑張っていた頃よりは、そうだろう。コンテンツに手が届きやすくなったし、マスボリュームが大きくなって友達も探しやすくなった。漫画やアニメやゲーム好きの多く集まる学校に進んだ高校生なら、同好の士をある程度は見つけられたに違いない。 問題はここから。 じゃあ、地方でアニメやゲームをいつまでも愛好し続けるのも同じぐらい簡単か、となると、これが結構難しいようにみえる。オタクオタクでい続けるための難易度・しんどさは、首都圏と地方県庁所在地、中小の地方都市や過

    地方オタクの歳の取り方と、首都圏の人脈について - シロクマの屑籠
    aitanisan
    aitanisan 2013/11/14
    全体的に言える事だが、人間でもネットでも“繋がる物”がないとオタクをやる事すら出来ない。/ 正直「都市部に住まないとオタクじゃない」的な言説は、田舎者に対して侮辱以外の何物でもない気がするが違うか?
  • 『 『なぜBLを隠してはいけないのか』腐女子とセクマイを取り巻く問題』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『 『なぜBLを隠してはいけないのか』腐女子とセクマイを取り巻く問題』へのコメント
    aitanisan
    aitanisan 2013/11/11
    (続き)あとBL(百合やロリも)を社会問題として語ろうとするからややこしい。本来(特に同人)フィクションとして考えればいいのにBLだけ言われ続けるという事は、言及する側(大抵男のオタク)に差別意識がある。
  •  『なぜBLを隠してはいけないのか』腐女子とセクマイを取り巻く問題

    八代@眠井 @ysr47blue 【なぜ腐女子は「問題」なのか】なんで腐女子が隠れてちゃいけないの?という自重派腐女子さんからの疑問の声が上がっているようなので、「なぜ腐女子が隠れてはいけないのか、なぜ腐向けを隠してはいけないのか」について書きます。 2013-11-10 15:13:03 八代@眠井 @ysr47blue 至らない点も多いと思いますが、よろしくお付き合いください。あと面白いと思っていただけたらぜひ拡散お願いします。後でtogetterにもまとめます。以下はあくまでも個人の意見ですのでご留意ください。筆者はセクマイについて勉強している大学生です。当事者性についてはノーコメントです。 2013-11-10 15:13:31

     『なぜBLを隠してはいけないのか』腐女子とセクマイを取り巻く問題
    aitanisan
    aitanisan 2013/11/11
    前提として「腐女子≒BL好き」ではない。腐女子も中身は普通のオタクと変わらないのに、男オタクから迫害されてる。何度か書いてるが、日本のオタク社会は男尊女卑の思想がネットの中で(まだ)根付いてる。(続く)
  • 揚げ物Pが考える「艦これがボカロ界隈にもたらした影響」

    揚羽衣(揚げ物) @agemonop 艦これがボカロ界隈にもたらしたインパクトは確実にあると思う。リスナーを取られて数字が下がったとか、Pが時間を取られて新曲を出さなくなったとかいうのは裏付けとなるデータが無いので何とも言えないけど、それとは別に、Pの意識にある種の敗北感を植え付けているのではなかろうか? 揚羽衣(揚げ物) @agemonop (承前)つまりそれは、これだけ盛り上がってるシーンに自分が主体的に、というかはっきり言えば「主役として」関与する事が出来ない、という歯がゆさである。絵師なら主役として艦これシーンを牽引できる。しかし音屋がBGMのカヴァー・アレンジをやった所でボカロの時の様な牽引役にはなれない。

    揚げ物Pが考える「艦これがボカロ界隈にもたらした影響」
    aitanisan
    aitanisan 2013/10/23
    分かる気がする。「艦これ」みたいに完成されたオタクコンテンツに素人が関われるのは2次創作だけ。/ ただそのオタクコンテンツである以上、世間が「艦これ」に飽きる時は来る。その時ボカロが生き残れるかが重要。
  • ミュージックマガジンのボカロ特集と歴史の空白 - ボカロとヒトのあいだ

    音楽情報誌の権威(といっておく)『ミュージックマガジン』が「10年目のボーカロイド入門」なる特集を組むと知り、発売前から楽しみにしていた僕は今日、期待に胸を膨らまして書店に向かったのでした。 MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2013年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ミュージックマガジン発売日: 2013/09/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見る うーん・・・・・困った、面白くない。冒頭の「ボーカロイドはいかにして歌うキャラクターになったのか」論は "レコーディング芸術" の視点からボカロ音楽の「新しい/新しくない」部分を捉え直す試みですが、「入門」のわりにはさらっと読めないし、ざっくりと分かるには入り組んでいるし、これを読んで、ボカロ曲に興味を持って、聴きたくなるかといったら、ちょっと難しい。内容は興味深く、同意する点もあれど、導入に

    aitanisan
    aitanisan 2013/09/21
    だからといって「俺達の言うとおりの記事にしろ」とファン側が雑誌側に求めるのも傲慢だと思うが違うか? ボロクソに叩かれるのが怖い癖に、相手側にボカロの権威付けを求めるのはダブスタにも程がある。
  • 「Chaos;Head」オタクのルサンチマンが渋谷を破壊する快楽 | 一本気新聞 家紋、アニメ、ビートルズ

    2008年に放映された『カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-』を観た。 この作品は、アドベンチャーゲームとして発売された同名作のアニメ版で、位置づけとしては、『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の前作であり、その舞台は、秋葉原(シュタインズゲートの舞台)とは、対極的な街・渋谷となっているところが大きな特徴である。 図式的に言えば、渋谷は秋葉原の住人(オタク)にとっては完全なアウェーだ。 『カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-』は、そんなアウェーの地で、世間に蔑まされながら、オタクであり続ける男(西條拓巳:以下、TAKUと略す)を主人公にした美少女+妄想科学のアニメ作品なのである。 最後に渋谷の街は、人工的な地震によって廃墟になるのであるが、これは、「オタクのルサンチマンが、妄想上でアウェーの地・渋谷に勝利した!」というように解釈出来なくもない。潜在的に、ある種のカタル

    aitanisan
    aitanisan 2013/09/16
    なんか「“引きこもり系ネット住民の”ルサンチマン」という感じ。渋谷のオタク的な雰囲気(例えばかつてMTGの聖地であったり)を知ってる身分からすれば、こういう系統の“頭でっかちな快楽”に違和感を感じる。
  • 【杉浦美香のさくらんぼ白書】「ニコ動」の「町会議」は町おこしの救世主?+(1/8ページ) - MSN産経ニュース

    まほろばの里といわれる山形県高畠町。肥沃(ひよく)な地に実り豊かな田と果樹畑が広がる。その静かな町の夏祭りに、コスプレ姿の若者たちが集結。人気キャラクターの「初音ミク」やアニメ、ゲームの登場人物などになりきって踊りを披露し、まるで東京・原宿のようだった。日最大級のインターネット動画サイト「ニコニコ動画」のユーザーイベント「ニコニコ町会議」が同時開催されたためだ。「こんなことは祭り始まって以来だ」と市民らは目を丸くして驚く。「ニコニコ」の持つ若者を引き寄せる魅力と町おこしに苦労する自治体。2つのコラボは地方活性化の力になるか-。

    aitanisan
    aitanisan 2013/09/01
    あんまり持ち上げないほうがいいかもよ。この手の企画は“同じ場所で毎年続けてこそ”初めて定着する物であって、1回限りだと定着もクソもない。町のイベントとしてはカンフル剤にはなるが救世主にはならない。
  • 尻Pのボカロ界隈への思い

    尻P(野尻抱介) @nojiri_h ボカロファンとしては、ボカロ小説が出ることは喜ばしいことなんだが、小説家のはしくれとしてはいろいろ複雑な思いもある。 2013-08-06 16:02:48 尻P(野尻抱介) @nojiri_h 個人で作れて制作費が少なくてすむ小説こそは、オリジナルであるべきで、それでこそ文化の基幹になりうる。小説というメディアを重視する立場からは、ヒット曲の尻馬に乗るような形態はあまり健全とは言えない。 2013-08-06 16:10:06

    尻Pのボカロ界隈への思い
    aitanisan
    aitanisan 2013/08/08
    なんか野尻さんも含め、この手の批判に駄サイクル感を感じるのは俺だけでしょうか?/ 個人的にはこの手の市場原理は大歓迎だけどねえ。そもそも“話題になる完成されたストーリー系の曲”じゃないと本にできない。
  • オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 クールジャパンの実像(2) - 日本経済新聞

    若い世代の圧倒的な支持を得ている動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」を舞台とした国際交流が進んでいる。アニメやゲームを中心とする日の「オタク文化はネットを通じて世界中に伝わり、ファンを増やした。生粋のファンは今、海外からニコ動に参加し、日のユーザーとの交流を深めている。彼ら彼女らは何を好きになり、楽しんでいるのか。実像を追うと、政府の「クールジャパン」戦略との乖離(かいり)が浮き彫りとなった。(文中敬称略)

    オタク文化で国際交流、ファンつなぐニコ動 クールジャパンの実像(2) - 日本経済新聞
    aitanisan
    aitanisan 2013/06/05
    「“自分達の文化”が世界を繋ぐ」と言えば聞こえがいいが、Cunliffeさんが言うように“クソの匂いが好きなバカ”がニコニコ動画に集まると目が当てられない。くれぐれもその大事な場所が駄サイクルにならないように。
  • 大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | ニコニコニュース

    オタク(おたく)という言葉が誕生してから30年程がたとうとしている。 オタクという言葉はそもそも、アニメや漫画を愛好する人を侮蔑する言葉として誕生したが、たくましきかなオタク達はそれを自嘲的に受け入れ、今では発端となった侮蔑語から、一般的な言葉にまでその存在意義を昇華させつつある。 【関連:「アニヲタ」に関するアンケート調査~20代から40代の日人男性の54.3%がヲタクを自覚】 しかし悲しいことに、世間の認識はまだ40年前とさほど変わらない部分もあり、今だ「オタク=変質者、大人なのにアニメや漫画が好きな異常者、ダサい、コミュニケーション障害者、ロリコン」など、現代に生きる実際のオタク像とかけ離れたイメージがつきまとっている。 媒体は媒体名が「おたくま経済新聞」と名乗っているだけあり、以前からちょこちょこテレビ局含む大手メディアから「○○オタクを紹介して欲しい」という相談を受けることが

    大手メディアが求める「オタク像」には違和感を覚える | ニコニコニュース
    aitanisan
    aitanisan 2013/05/18
    大変やねえと思いつつも、ネットメディアも韓国人やら左翼やらネットなりのステレオタイプ(偏見とも言う)を求めて、2chやらそのまとめサイトやら読んで憂さを晴らそうとしてるんだから人の事は言えんわなあ。
  • 創作脳が治らない

    はじめに言っておくと、趣味イラストを描いたりすることはあるけれど 漫画小説をまるまるひとつ完成させたことがない 一度だけ友人と地元の同人誌即売会でコピーをだしたことがあるけれど、 最後まで描くことができなかった 完成させたことはないけれど、気がつくといつでも漫画のネタを考えている 面白い漫画映画をみると、その話の面白い要素を分析して作れないか考えてしまう はてブするものは創作ネタが半分くらい 面白いネタが浮かんだらiPhoneのメモに残す メモの名前は「やりたいことリスト」 アニメを見ていて面白い表現を見つけると紙に真似して描いたりもする でも漫画は描かない 描ける画力はあると思う 道具も全部揃っている でも描かない 俺は創作をしたいのか、妄想するのが好きなだけなのかわからない 部屋に閉じ込められて、強引に描かされたら楽しんで描けるかな 絵を描くのは好きだと思う 好きなのかな?

    創作脳が治らない
    aitanisan
    aitanisan 2013/04/30
    そんなもんだろう。プロの世界でも物語を頭から尻尾まで完璧に作れる人はそういない。/ 簡単な対処法は最初に尻尾を作ってから物語を作る事なんだけど、それができたら普通にプロになってるわなあ。
  • オタ二病とその処方箋 - socioarc

    オタ二病とその処方箋 Subculture アニメやゲームアイドル、声優などのオタク文化にある程度触れた人の中で、「オタ二病」(*1)とでも呼ぶべき症状が見られる場合があります。典型的な症状として、 人気作品、あるいは人気作品のファンに対してむやみに批判的、攻撃的になる。オタクコンテンツ、オタク文化、あるいはファンを対象として、文芸評論ではなく社会評論を始める。といった行動が見られ、基的にオタク文化に対して常に斜に構えているのが特徴と言えるでしょう。比較的学歴が高く、理性的あるいは理性的であると少なくとも自分では考えている人がかかりやすいように見受けられます。 オタ二病の行動原理は、一見、「同族嫌悪」であるかに見えますが、嫌悪というよりもむしろ、嫉妬というのが正しいのかもしれません。学があり、理性的であるがゆえに、社会的に階層の低い文化であると自分で認識しているオタクコンテンツを素直に

    aitanisan
    aitanisan 2013/04/27
    “はしか”で済むならまだマシな方。問題は最近のネットや2chまとめサイトのAKB批判みたいに、対象の物を叩いて愉悦を得るような状態になると重症。世間から見放されて孤独と根の暗い妄想の道へ一直線。
  • 『「オタク」はクールジャパンを忌避するものなの?』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『「オタク」はクールジャパンを忌避するものなの?』へのコメント
    aitanisan
    aitanisan 2013/04/04
    (続き)クール・ジャパンの忌避に関して言えば、一部のオタクが言う「俺達が愛でてる大事な物に近寄るな!」というのが近いのではないか。これも気持ちは分かるが、それが“駄サイクル”の原因になりそうで……。
  • 「オタク」はクールジャパンを忌避するものなの?

    青木潤太朗(日曜日 東 “プ” 09b @aokijuntarou まずどうしてもアイツラには分かんないみたいだけど、オタクは「クール」にはなりたくないし「ジャパン」なんて背負いたくもないし、もっというと、陽の光にあまりたくさん当たりたくない 2013-04-03 22:35:30 青木潤太朗(日曜日 東 “プ” 09b @aokijuntarou アイツラは「オタク」っていうものを「成功するためにオタクというスタイルを選んだ人達」みたいにどうしても勘違いしてる。違うの、お前らにいじめられて、お前らにのけものにされて、それでなんとか見つけた逃げ道の喜びがオタクだったの。だから、ロクロまわしたいオタクなんて極少数なのに気付けよ 2013-04-03 22:39:51 青木潤太朗(日曜日 東 “プ” 09b @aokijuntarou 今の『クールジャパン』とかって、俺達を子供の頃からいじめ

    「オタク」はクールジャパンを忌避するものなの?
    aitanisan
    aitanisan 2013/04/04
    一部のオタクが思う「寄るな触るな」という気持ちも分からなくはないが、有村先生が指摘するように、今更“オタク≒日陰者”という時代でもなかろうて。正直ネットに居るオタクはリアルを理解しなさ過ぎる。(続く)