「ぜんぜんOK」というネイティブ日本語を使うが「だいじょぶ!」で全て台無し。それが変な日本語の醍醐味。 中国では日本人が多く住んでて、日本のサブカルチャーも入ってきて、日本の商品はいい商品と思われているから、中国では日本語をよく見る。それも変な日本語。 中国と日本の間には北朝鮮と韓国がある。北朝鮮は行くのは難しいが韓国は簡単だ。韓国は韓流ブームをアジアに出しつつも日本のカルチャーの影響が強そうなので、変な日本語もいっぱいあるのではないか。 そんな疑問を抱き韓国に行ってみたらやっぱり変な日本語がいっぱいあった。 ここでは飲食店でみかけた変な日本語を紹介していこう。